斎藤仁選手 VS 小川直也選手

重量級でこの動きは凄いですね！

[@ヘンリーベンチ]

140㌔もある選手の動きとは思えない💯

[@まあまあがさり]

重量級でこの柔らかさは凄いね。自重で怪我しそうなもんだけど、しっかりしている。
今は二人共息子さんが頑張っているから、親子二代で競い合うってのも何かの縁なんだろうね。

[@恨みチャンネル]

山下先生目指してたから柔軟性、バネは流石

[@1akira218]

お父さん体格だけじゃなくて運動神経もいいんだよな。

[@モーガンフリーマン-r1r]

逆立ちして体育館グルグル‥‥化け物

[@中塚勇作]

側転からのバク転

[@モーガンフリーマン-r1r]

@@中塚勇作 １４０キロでね　笑　これよりも木村政彦の方がはるかに強いって恐ろしいよなw

[@中塚勇作]

​@@モーガンフリーマン-r1r
極真の松井館長が､
日本人でも大きいのはいくらでもいるけど､外国人は130kgで側転からバク転する。日本人ではいないと
そりゃいないだろうと思ったら､斉藤先生はやっていたそうです❗

[@モーガンフリーマン-r1r]

@@中塚勇作 なんてたって妥当山下の柔道人生だったからね。怪物と怪物の切磋琢磨

[@shisama8175]

この2人が試合してたなんて、知りませんでした。😮

[@mario-vy5cg]

やっぱり斉藤先生すごいや。
息子さんの熱い対戦も期待します！

[@hekepu2000]

小川に勝つのは普通にすごいと思う。

[@モグラ大先生]

左足首の使い方よ
スゲェーわ
ありゃ逃げれんよ

[@ワタル-u4o]

初めてみた！
凄い技のキレですね！
息子さんの立選手もこのキレを目指して欲しいです。

[@Ilike-AlmondEye]

斉藤仁さんの小内刈りの速度
身体の柔軟性
140kgの巨体とは
とても思えません。
何か、破壊王(橋本真也)の
水面蹴りを連想します。
何度も見返してしまいます。
別動画で見た事がありますが、
倒立歩行も50M位出来たんですよね。

[@只野仁-o1v]

地を這う小内刈り。

[@sho.4950]

柔軟性やば、

[@越後守護仮上杉輝虎不]

股関節柔らかすぎ（笑）

[@yongtailang888]

斉藤先生一瞬首抜きしてますね。この当時も指導か注意だったような。

[@音痴の宿命]

うまいなー

[@youandy904]

スゴイ😅

[@モーガンフリーマン-r1r]

ちょっと山下と斎藤のバネは別格だよな‥‥

[@あき拳法チャンネル]

立くんに必要なのはコレだ。
この敏捷性
身長ある分特化するのはよいが引き出しは必要
リネールにトドメを刺すのは立くんしか考えれない

[@森元貞頼]

仁さんとの違いははスピード

[@あき拳法チャンネル]

@@森元貞頼
そのスピードを出す為にはスタミナも必要
試合は決勝、後半
自分よりデカいやつを想定した練習
スピードだけでは無いですよ

[@かたぶつぽぽ]

今の選手達との戦いを見たいですね。身体の力は昔の選手の方があると思います。

[@心癒-v1j]

重要級のスピードじゃないですね。

[@タエコ-e7j]

インタビュー
カットすな！

[@大熊猫-m3t]

斉藤仁選手は日本人で初めて五輪２連覇した凄い柔道家。五輪銀の小川選手じゃ格が違うよ。

[@user-fx2pc2op4t]

60キロ以下級の動きです。
すげー！！