退職の日 さだまさし(さだまさし による)
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- Опубліковано 11 лют 2025
- 退職の日 さだまさし による。アルバム「夢の轍」の曲のひとつ。
アルバム「夢の轍」は、あの有名になってしまった「償い」の入っているアルバムで、このアルバムは、さだまさし氏のひとつのターニングポイントになっていると思う。
公式動画があります。(有料会員の方のみ)
【公式】「退職の日」 • 退職の日
追記)有料会員でないと公式の方は聴けないようです。どうりで今までこちらに来てくれたわけだ。著作者から許可が出ているようなので、こちらも引き続きUpしておきます。
最近アドレスを変えました。私のチャンネルの変わらないアドレスを貼っておきます。 / @studioaffectionfrom2015
37年間、小学校の教師をして昨日仕事を終えました・・・教師としての責任を肩からおろし、今、とてもほっとしています。つらいこともあったけど、この仕事でよかった・・・退職の日・・・
祖父がおそらくこのくらいの時代の人で、まさにそんな人で、曲を聴くと思い出します。
好きな歌だけど、あまりにも泣けてくるので歌えなくなりました。
父も今ではおじいちゃんですけど、この歌を聴いて思い出すのは何時も祖父です。
主人の退職の日に、歌ってあげようと久ぶりに聞きました。じんと胸滲みました。この歌をはじめて聞いた時は、まだまだこんな日が来るとは思って無かったけど、後数日で退職を、迎える主人。この歌は、しみます。子どもらは、どう思うのかな。
この曲もさだ氏だからこそ書ける詞であり名曲だと思う、「不幸にも生き残った彼」「生きる事も遊ぶ事も上手ではなかった」「そういう彼女の芝居染みた姿」「お父さんお母さんなんて懐かしい呼び方を不意に思い出したりして」どの家庭でも有るだろう退職の日の情景、もの凄くリアルで有り、その場面が想像出来る、僕も後6年、息子2人に誇りに思って貰える父親でありたい。
つい最近、還暦を迎えました。退職の日。改めて聞き、しみじみしました。老いて行く自分と成長していく子供達、歳取る母。感じる事が多いこの頃です。
コメントをみなさん、ありがとうございます。ほとんどの人が自分たちの定年を思われるんですね。私は父の生前、この歌に感動してギター1本で歌っていたら、父が母に「この子は自分の道を見つけた」と言ったのを聞いてしまいました。私の父は大日本帝国の兵隊でした。この歌は、親に子供が歌っているんですよね。だから、今、60歳まえの私がこれを聞いて思うのは、やっぱり親なんです。
今年40年勤めた会社を退職しました。まさかそのタイミングでこの曲を聴くとは思わなかったです。これを聴いた当時は漠然と退職の歌としか思っていなかったのに、今聴くと心に沁みてきます。自分の子供達はどう思っているのだろうか...。聴かせてくれて、ありがとうございます😭。
今59歳、私の今の職場・職種には定年がないので何も変わらないが、違う道を歩んだ中学や高校の同期のほとんどが来年定年を迎える。少し前に「定年がないなんていいなあ」って言われたこともあるが、今僕は「節目」があるっていいなあなんて思ったりもしている。
大好きな曲です‥自分達もこのご夫婦と同じ歳頃になります。余計に実感が湧いてくるようになりました!
優しい、やはりさださんの曲です。大好きです。私も3月定年退職、でも再任用で同じ職場に居るせいか、退職の実感なく過してます。退職てなんだろうと考えながら(笑)
久しぶりに聞いたけど、やっぱりいい歌だなあ。
昔当てつけのように所ジョージがTVの逆さベストテンで不当にもNo.1としていたが、足掛け二日大進撃がセイヤングに撃沈されてしまったからか。しかしこれも名曲だな。辺ちゃんのアレンジも最高。顧みれば自分もあと少しで公園のデゴイチです。
母が特別倖せな生き方をして来たとも思えない
ただあの人と長い道を歩いて来たから
いつもと違って彼の帰りを待ち受けて
玄関先でありがとうと言った
うん!本当に。