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国内市場で流通している貨幣の量(金額)が増えなければ国民の懐は永久に豊かにならない、ということに国民は気づいてほしい。せいぜい、ビジネス上の立場の強弱により格差が拡大するのみです。
財政法4条改正を求む❗
玉木さんは本当に貨幣発行の仕組みを理解しているのか謎。
元財務官僚には口が裂けても言えないんでしょうね
藤井先生の仰る通りです。玉木さんは―言も、赤字国債と言っていない気がする。
市民税のお知らせで、控除対象者を有する人は定額減税が適応されないと通知が来ました。(103万の壁が通ったとしても)増税はすでに決まってますね。
世界広しといえども、30年経済成長していない国など、日本だけです。これがどれほど異常なことか。経済が成長するとは、一般的には、GDPがより大きくなることをいいます。GDPとは、消費+投資+”政府支出”+純輸出、から構成されます。この中の”政府支出”ですが、主に政府最終消費支出(公務員給与など)と公的固定資本形成(公共事業など)から構成されます。つまり、政府が公務員を増やし、公務員給与を倍にして、公共事業を増やせば、それだけで経済成長する、ということです。不況時においては、政府支出こそ、経済成長の”鍵”となるのです。よく分かっていない方が、公務員を減らせだの、公務員給与が高すぎるだの、無駄な公共事業はやめろだの、のたまっているようですが、逆ですね。日本は世界的に見ても公務員の数が圧倒的に少ない、さらに、公共事業も圧倒的に少ない。なるほど、これでは経済成長しない。根底にあるのは、税財源論。政府の財源は税である、というものでしょうね。事実は、真逆、ですが。政府は税は”使えない”、税は政府の財源ではない、ことをより多くの方が理解すれば、日本はまた経済成長を取り戻すでしょう。政府が税を使えるなど、洗脳以外の何物でもない。
公務員給与引上げの財源は言わないけど、103万については財源が必要なのが分からない。
そもそも、政府の財源は国債だけですね。そして、財源は政府にしかありません。国民は政府に財源を提供できませんね。したくてもできません。国民がいくら税や社会保険料などを政府に納めても、その日本円は全てただ消滅するだけです。納めても納めても全てただ消滅するだけ。沸騰するお湯にいくら氷を入れても全て溶けてなくなるのと同じです。政府は国民から徴収した税や社会保険料などを1円も”使えない”のです。巷の財源論など、全くの頓珍漢です。国家財政と家計を混同してしまっている。
藤井先生のラジオを聞いている方々は財源論なんて気にしていないでしょう、それをどうやって周りに伝えるのか理解してもらえるのかこれが難しいですよね。先生のアドバイスがほしいです。
玉木は理解していないでしょ。
そもそも『庶民から税金を取りすぎてるから減税する』って話なのに何故、減収の穴埋めの財源の話が出るんやろな。それ言い始めたら国家は何も出来ないですやん?
そもそも、政府は徴税により単に日本円を消去するだけですからね。みんなから徴収した税をゴミ箱に捨てているだけですよ。データのデリートと同じです。つまり、国民は政府に財源を提供できない、んですよね。政府の財源は国債だけだし、財源は政府にしかない。そして、国債は増やすべき国民の資産ですね。
玉木さんはわざと言ってない節が見えますけどね、、減税した手柄を持ってPB黒字化いらないだろって言いたげには見えますPB黒字化いらないって明確に言っているところもちゃんとあって票を伸ばしていると思いますよ参政党やれいわ新選組の皆様です
玉木は高橋洋一の言う事を聞いている様な気がする。対談動画を見ると意気投合しているし、経済政策以外でも高橋と歩幅を合わせた様な事しか言わない。
小学生以下の議論だと感じました。減税とは税収を減らすと言う意味で、財源を小さくすると言う意味です。財源とは資産、例えば外為特別会計の利益等を取り崩すなどになります。財源を無くすと言う政策は財源論を言い始めると、永遠に出来ない事を意味します。7~8兆円の減税で日本の財政はビクともするはずがなく、国債発行、スペンディングファーストで行えば良いだけです。税調は通貨管理制度責任者でしょうか?不思議な議論を言う人ですね。178万円を元にざっくりと計算すると、国民側は約110兆円の税金を、29年間で取られ過ぎている事になります。
減税をすると必ず財源が減るとは限りません。景気浮揚で税収が増えると言う議論を意図的に流さない。経産省が居るのです。103万円を178万円に引き上げたら必ず減収すると財務省は言ってますが、200万以下の世帯では殆ど消費されると思います。減税に依り、可処分所得が増えて消費も増えます。‼️当然、税収もふえます。‼️
@@user-anchan1948 そもそも、政府に税収(税による収入)などないですね。
政府の財源は国債”だけ”ですね。政府は税は使えません。
ステイアウェイのカタカナ英語ならL'Arc~en~Ciel ステェヤウェイならNirvana のイメージになってしまう日本人な自分ww
国債発行しなくて済むなら玉木さんのやり方でいいでしょ!この段階で国債まで言い出したら、余計に抵抗されてメディアなどは「無責任」だと言い出しますよ!文句言うのは簡単やけど、実際交渉してる玉木さん達がやってることは決して簡単ではない!
国債は増やすべき国民の資産ですね。将来世代のために1円でも増やさなければならないものです。明治と比較して令和の日本は名目で3740万倍(”万”倍!)以上、国債を増やしました。だからこそ令和の日本人は豊かに暮らしているのです。先人には感謝しかありません。将来世代から感謝されるためにも国債は1円でも増やさなければなりませんよ。それが将来世代に対する義務であり責任です。みんな、国債は減らすべき借金、と洗脳されているのです。真実は真逆ですよ。会計上も国際比較上も歴史上も、全てが、国債は増やすべきものである、と指し示しています。
国内市場で流通している貨幣の量(金額)が増えなければ国民の懐は永久に豊かにならない、ということに国民は気づいてほしい。せいぜい、ビジネス上の立場の強弱により格差が拡大するのみです。
財政法4条改正を求む❗
玉木さんは本当に貨幣発行の仕組みを理解しているのか謎。
元財務官僚には口が裂けても言えないんでしょうね
藤井先生の仰る通りです。玉木さんは―言も、赤字国債と言っていない気がする。
市民税のお知らせで、控除対象者を有する人は定額減税が適応されないと通知が来ました。(103万の壁が通ったとしても)増税はすでに決まってますね。
世界広しといえども、30年経済成長していない国など、日本だけです。
これがどれほど異常なことか。経済が成長するとは、一般的には、GDPがより大きくなることをいいます。
GDPとは、消費+投資+”政府支出”+純輸出、から構成されます。
この中の”政府支出”ですが、主に政府最終消費支出(公務員給与など)と公的固定資本形成(公共事業など)から構成されます。
つまり、政府が公務員を増やし、公務員給与を倍にして、公共事業を増やせば、それだけで経済成長する、ということです。
不況時においては、政府支出こそ、経済成長の”鍵”となるのです。
よく分かっていない方が、公務員を減らせだの、公務員給与が高すぎるだの、無駄な公共事業はやめろだの、のたまっているようですが、逆ですね。
日本は世界的に見ても公務員の数が圧倒的に少ない、さらに、公共事業も圧倒的に少ない。
なるほど、これでは経済成長しない。
根底にあるのは、税財源論。政府の財源は税である、というものでしょうね。事実は、真逆、ですが。
政府は税は”使えない”、税は政府の財源ではない、ことをより多くの方が理解すれば、日本はまた経済成長を取り戻すでしょう。
政府が税を使えるなど、洗脳以外の何物でもない。
公務員給与引上げの財源は言わないけど、103万については財源が必要なのが分からない。
そもそも、政府の財源は国債だけですね。そして、財源は政府にしかありません。
国民は政府に財源を提供できませんね。したくてもできません。
国民がいくら税や社会保険料などを政府に納めても、その日本円は全てただ消滅するだけです。
納めても納めても全てただ消滅するだけ。
沸騰するお湯にいくら氷を入れても全て溶けてなくなるのと同じです。
政府は国民から徴収した税や社会保険料などを1円も”使えない”のです。
巷の財源論など、全くの頓珍漢です。
国家財政と家計を混同してしまっている。
藤井先生のラジオを聞いている方々は財源論なんて気にしていないでしょう、それをどうやって周りに伝えるのか理解してもらえるのかこれが難しいですよね。
先生のアドバイスがほしいです。
玉木は理解していないでしょ。
そもそも『庶民から税金を取りすぎてるから減税する』って話なのに何故、減収の穴埋めの財源の話が出るんやろな。それ言い始めたら国家は何も出来ないですやん?
そもそも、政府は徴税により単に日本円を消去するだけですからね。みんなから徴収した税をゴミ箱に捨てているだけですよ。データのデリートと同じです。
つまり、国民は政府に財源を提供できない、んですよね。
政府の財源は国債だけだし、財源は政府にしかない。
そして、国債は増やすべき国民の資産ですね。
玉木さんはわざと言ってない節が見えますけどね、、
減税した手柄を持ってPB黒字化いらないだろって言いたげには見えます
PB黒字化いらないって明確に言っているところもちゃんとあって票を伸ばしていると思いますよ
参政党やれいわ新選組の皆様です
玉木は高橋洋一の言う事を聞いている様な気がする。対談動画を見ると意気投合しているし、経済政策以外でも高橋と歩幅を合わせた様な事しか言わない。
小学生以下の議論だと感じました。
減税とは税収を減らすと言う意味で、財源を小さくすると言う意味です。
財源とは資産、例えば外為特別会計の利益等を取り崩すなどになります。
財源を無くすと言う政策は財源論を言い始めると、永遠に出来ない事を意味します。
7~8兆円の減税で日本の財政はビクともするはずがなく、国債発行、スペンディングファーストで行えば良いだけです。
税調は通貨管理制度責任者でしょうか?不思議な議論を言う人ですね。
178万円を元にざっくりと計算すると、国民側は約110兆円の税金を、29年間で取られ過ぎている事になります。
減税をすると必ず財源が減るとは限りません。景気浮揚で税収が増えると言う議論を意図的に流さない。経産省が居るのです。103万円を178万円に引き上げたら必ず減収すると財務省は言ってますが、200万以下の世帯では殆ど消費されると思います。減税に依り、可処分所得が増えて消費も増えます。‼️当然、税収もふえます。‼️
@@user-anchan1948
そもそも、政府に税収(税による収入)などないですね。
政府の財源は国債”だけ”ですね。政府は税は使えません。
ステイアウェイのカタカナ英語ならL'Arc~en~Ciel
ステェヤウェイならNirvana のイメージになってしまう日本人な自分ww
国債発行しなくて済むなら玉木さんのやり方でいいでしょ!この段階で国債まで言い出したら、余計に抵抗されてメディアなどは「無責任」だと言い出しますよ!
文句言うのは簡単やけど、実際交渉してる玉木さん達がやってることは決して簡単ではない!
国債は増やすべき国民の資産ですね。将来世代のために1円でも増やさなければならないものです。
明治と比較して令和の日本は名目で3740万倍(”万”倍!)以上、国債を増やしました。だからこそ令和の日本人は豊かに暮らしているのです。先人には感謝しかありません。
将来世代から感謝されるためにも国債は1円でも増やさなければなりませんよ。それが将来世代に対する義務であり責任です。
みんな、国債は減らすべき借金、と洗脳されているのです。真実は真逆ですよ。
会計上も国際比較上も歴史上も、全てが、国債は増やすべきものである、と指し示しています。