【Kan Sanoが実演解説!】ディアンジェロがもたらした“新しいリズムの革命”とは?

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @dadgad412
    @dadgad412 9 місяців тому +6

    そういうリズムで演奏されてる音楽は昔からたくさんある。
    ディラやディアンジェロはそれをより極端に、誰もが違和感を感じるくらいにやって一般にそういうリズムを認識・広めたことが素晴らしい。

  • @aoiyakisoba5402
    @aoiyakisoba5402 7 місяців тому +4

    自分も高3の時に後追いで聞いたけどスッとかっこいいってなったから多分このリズムはもう浸透してるってことかな

  • @桜神桜神
    @桜神桜神 Місяць тому

    ディアンジェロに感謝。
    そしてラジオで教えてくれたsuchmosにも感謝。
    ありがとう。ってkanji sano

  • @macmacmic
    @macmacmic 2 роки тому +15

    わかりやすい解説ありがとうございました!Brown SugarでD'Angeloに恋しました。Voodofはなんか玄人受けはしてるけどわたしには何が革新かわからない!だったので解説ありがたかったです。
    そして、ディアンジェロを取り上げてださってとてもうれしいです。

  • @くらぽん-n7x
    @くらぽん-n7x 4 місяці тому

    ディアンジェロもJ Dillaも好きだったし、いまKan Sanoが好きなのも共通点があったからなのかも
    共通点があったなんて素人にはわからんかったけど知れてうれしい
    みんななんかゆるくていいんよねぇ

  • @plamisa6865
    @plamisa6865 Рік тому +5

    D'Angeloは本当に最高。

  • @el.changu
    @el.changu Рік тому +1

    Maravillosa explicación, saludos desde Chile

  • @kakunitabetai
    @kakunitabetai 2 роки тому +7

    はじめまして。チャンネル登録しました。
    同時代に好きだったアーティストの音楽を聞いてきた者としてとても興味深く動画を拝見いたしました。
    恥ずかしながら当時ここまで理解できていませんでした。分かりやすくてとても面白かったです。
    最近、NHKでもJ dillaの解説とかもされていたり詳しい内容がすぐに集められるのもUA-camのいいところですね。
    さて、本題はディアンジェロでしたね。
    ダンスミュージックなのにクオンタイズ(マシンや機能)の否定したり。生音(楽器のずれ、よたりのグルーブ)の肯定かと思えば、サンプラーのエイリアスノイズ(マシンや機能)の肯定だったりと、それ以前の時代に確かに表現方法は存在していたかもしれませんが、この時代だからこそ表現できた。だからこその革命なんだと思います。それ以後はこの考え方が標準装備になってることも本当にすごいことですよね。
    楽器の肯定からまたマシンミュージックに落とし換えたこと。これが最大の功績ではないでしょうか。
    ブラックメサイアまでキャリアがあきましたが、新しい表現の登場はファンとしてまた待ち遠しいです。

  • @varianford5427
    @varianford5427 2 роки тому +2

    Super dope record

  • @wukinendeepthroat
    @wukinendeepthroat 2 роки тому +4

    Jディラ:ビートメーカー
    ブードゥー:アルバム
    ザルート:曲
    自分用すいません