【禁断の兵器】特攻の人間ロケット「桜花」60人の戦友を見送った男性(2020年8月10日放送)

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @栗原ひ
    @栗原ひ 13 днів тому +5

    桜花は母機の一式陸攻が桜花を射出できる距離まで飛んでくれないと目標の敵艦にすら到達出来ないから、母機の一式陸攻の搭乗員も途中で撃墜されたりして たくさん戦死してる😢

    • @ぜっとん-z8t
      @ぜっとん-z8t 5 днів тому +1

      桜花を積んでると一式陸攻の速度が落ち、敵に格好の的となってしまいましたね😢

  • @カウンターパンツ
    @カウンターパンツ 2 дні тому

    命がこんなに軽く扱われたことはない。

  • @Kyoko-f5d
    @Kyoko-f5d 15 днів тому +3

    私の亡き父も海軍の予科練で何度も上官に殴られたと、子どもの頃聞いてました。そこで小学生の頃から戦争の勉強をして「戦争反対」を訴えてきた末娘です。2度と戦争は起こしてはいけません。

  • @才蔵-n3l
    @才蔵-n3l 3 дні тому

    桜花の搭乗員の悲惨さは、練習時でも、着陸時には車輪がなく滑走路を滑ってこれによる事故も酷いらしい。引っ張る一式陸攻は鈍足で、防弾が弱く撃たれるとすぐ火を噴くマッチポンプに重い桜花では成功した例は無いのでは?

  • @tomato7535
    @tomato7535 11 днів тому +2

    だから私は毎年終戦日には靖国神社参拝をします。日本国民として‼

  • @宮地君江
    @宮地君江 13 днів тому +2

    なんで??そんな事しなければならかったのか。気持ちを育成しなくなった学校側の生徒への無視の仕方がものすごくて‼️日本人っやーねーてっ発言をやめていません私は。心の育成を、障がい者がさらけ出しなんです

  • @紫苑-n3i
    @紫苑-n3i 15 днів тому +1

    『特攻』をした歴史そういう方がいらっしゃったのは知ってましたが汐見夏衛先生の小説で詳しく知りました、酷い時代ですね…2度と起きてはいけない。