Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
万理さん、本当に人間ができすぎている……一織と万理さんって髪色似てるよな〜とは前々から思っていたんですが、そういえば2人とも「現役時代から裏方仕事に興味がある」子なんですよね……そして万理さんは現役の時にもう既に人間がある程度完成されていたんです。でも一織はまだまだ未熟ですし、裏方仕事への興味をマネージャー(と事情を知っている大和さん)以外には隠しているんです。それがものすごく怖くて。はつさんも以前仰っていたように、一織は必ずまた大きな壁にぶち当たるはずなんですよ。それに直面した時の対応が、絶対万理さんのように上手くはいかないんじゃないかと思えて、めちゃくちゃ怖いです……。
アニメの最終回、ステージでdis one.歌う百と千を万理さんが優しい目で見守ってるの泣きました😭あと、1話のsilver skyを歌うシーンで百と千さんの真ん中が青色になっていて伏線があったの驚きました！！
今回語っていただいた最高の裏方という意味プラスゲームでは衣装を手直しできたりお弁当も作れたりアイナナの外仕事で抜けてるメンバーの穴に入ってその後メンに振付を教えたり忘年会ではTRIGGER(龍)を完コピしたりとあらゆる意味で人生何回目ってスキルも見せつけておりますw
アニメの最終回でDiscOneを歌ってるところでバンさんがモモと千をメチャクチャ優しい目で見守ってるのを見て泣いた。あと1話のシルバースカイのときにピンクと黄緑のライトの間に青色のライトあってそれがバンさんのことをほのめかしてた伏線には驚きました。
万理さんについてまで語ってくれるなんて！！ありがとうございました！！
３期９話に「これで俺とユキのRe:valeは終わり」っていう台詞があったと思うのですが、興津さんがどうしても想いが入ってしまってしんみりとした演じ方をしたとき、監督に「もっとふっきれた淡々とした感じで」という指導をされて何度か録り直しをした、という裏話がありました。アニメ側でもバンさんのそういった複雑な感情とそこからの吹っ切れがしっかり演出されていて、素晴らしいなと思います。その演出を感じて言語化してくださるはつさんもすごいです！いつも聞いていてたのしいです、ありがとうございます。
バンさんってできる男ですよねその上自分を一歩引いてユキさんのためにというこの姿勢がめっちゃかっこいいですそういう人だからこそ小鳥遊事務所で仕事をさせてもらえることになったんだろうなぁ小鳥遊社長の人を見る目もすごいということにもなるのでは
あのね、私の妄想なんだけどね。万も千も髪、長いじゃない？あれって、二人が離れた時から5年、二人とも髪を切ってないとしたら・・・日々どんどん入れ替わっていく人間の細胞ひょっとしたら遭わずにいた5年のうちに体の細胞は入れ替わり再会の時には全く別な細胞でできた人間になっていたのかもしれない。でも、あの髪の先は、5年前のお互いを覚えてる細胞（？）なのかもしれなくて。だから二人は髪を切らずにいたのかも・・・なーんて妄想しちゃってます（＾＾現アイドルでは百が一推しですが、アイナナ登場キャラでは万さん推しです。イベント以外の私の基本メインデッキのセンター、万さんですもんｗクールで男前で、デキル事務員の万さんも素敵ですが、社長と一緒にアロハ着られちゃうセンスのトホホな万さんも、もー素敵すぎます。
万理さんが音楽を元々やっていたのもあるんですが、そもそも千の音楽に惚れ込んで千の才能をもっと表に出そうと考え続けたのが旧Re:valeの活動だったんですよね。だから自分が千の枷になってはいけないという思いはめちゃめちゃ強いという。千の理解者であり、才能の理解者でもあるから、同じように才能のある子たちを支える方向に進んだのも必然なのかもしれませんね。
私も何かあるんだろうなって感じでした。だって名前が「万里」なんだからｗ過去を乗り越えた男。まさにそれですね。強がりでもなく後悔もなく今の裏方のポジションを貫いている万里さんはかっこいいです。だからこそ、心配になる。千の元相方であり小鳥遊事務所のスタッフ。こんなおいしい情報あの了さんが放っていくとは思えないから。
万“理”ですよ(*･/(･д･*)
摂津になっとる…
何ならアニメになるか分からないですが、原作第4部でまあ色々あって小鳥遊社長とモモの会話でモモがバンさんのことを、「大事な人のために笑ってすべてを捨てられる人なんです」みたいなことを言ってました。
ワタクシ2部までロクな考察もせずに走り抜けてしまったので、普通に「ドッキリ成功した？（by大神万理）」に対して、「はい！成功しましたとも！」と答えてしまったユーザーなのです（苦笑）本当に最後の最後までRe:valeをインディーズの頃から応援している古参ファンだとしか思っていなかった……。今思うと、少しお得な経験をしたのかな？w
はぁぁぁぁー万おった〰ワロタ。🤣🤣🤣万ちゃんはほんとに強い人だと思う。でなきゃあんな穏やかな顔でユキさんやももちゃんと話せないと思う。ほんとスゴイ人。尊敬します✨アイナナの人はどうして人のためにそこまでできるんだろうとホントに思いますよ。( ；∀；)
毎年お誕生日には本気を出してしまうほど最推しの万理さんについて語ってくださってありがとうございます……！！！誰かの幸せのためなら自己犠牲を厭わないタイプが個人的に推しになる系統だったのですが、彼自身も才能を発揮できるフィールドを見つけることができたという救いがあったとはつさんの言葉で自分もより一層万理さんを応援したい気持ちが強まりました！そしてそんなRe:valeを愛していた万理さんが惚れこむほどの小鳥遊社長が気になって仕方がないです。エクストラターンの間に、小鳥遊や紡さんについてもぜひ語ってほしいです(>_
アイナナ二期の感想記事を書いてた頃のはつさんの思考の推移が聞けて楽しかったです😁万さんの気持ちを考えながらはつさんの語り見てたら泣きそうになって、休憩時間なのにやばかったです（笑）自分の子供に対しても、手を離さなきゃ駄目だからドライな対応しないと……って思う時あるから、万さんのほんのちょっとでも思いがわかって……(;_;)
万理さん、本当に人間ができすぎている……
一織と万理さんって髪色似てるよな〜とは前々から思っていたんですが、そういえば2人とも「現役時代から裏方仕事に興味がある」子なんですよね……そして万理さんは現役の時にもう既に人間がある程度完成されていたんです。でも一織はまだまだ未熟ですし、裏方仕事への興味をマネージャー(と事情を知っている大和さん)以外には隠しているんです。それがものすごく怖くて。
はつさんも以前仰っていたように、一織は必ずまた大きな壁にぶち当たるはずなんですよ。それに直面した時の対応が、絶対万理さんのように上手くはいかないんじゃないかと思えて、めちゃくちゃ怖いです……。
アニメの最終回、ステージでdis one.歌う百と千を万理さんが優しい目で見守ってるの泣きました😭あと、1話のsilver skyを歌うシーンで百と千さんの真ん中が青色になっていて伏線があったの驚きました！！
今回語っていただいた最高の裏方という意味プラス
ゲームでは衣装を手直しできたりお弁当も作れたり
アイナナの外仕事で抜けてるメンバーの穴に入ってその後メンに振付を教えたり忘年会ではTRIGGER(龍)を完コピしたりと
あらゆる意味で人生何回目ってスキルも見せつけておりますw
アニメの最終回でDiscOneを歌ってるところでバンさんがモモと千をメチャクチャ優しい目で見守ってるのを見て泣いた。
あと1話のシルバースカイのときにピンクと黄緑のライトの間に青色のライトあってそれがバンさんのことをほのめかしてた伏線には驚きました。
万理さんについてまで語ってくれるなんて！！
ありがとうございました！！
３期９話に「これで俺とユキのRe:valeは終わり」っていう台詞があったと思うのですが、
興津さんがどうしても想いが入ってしまってしんみりとした演じ方をしたとき、監督に「もっとふっきれた淡々とした感じで」という指導をされて何度か録り直しをした、という裏話がありました。
アニメ側でもバンさんのそういった複雑な感情とそこからの吹っ切れがしっかり演出されていて、素晴らしいなと思います。
その演出を感じて言語化してくださるはつさんもすごいです！
いつも聞いていてたのしいです、ありがとうございます。
バンさんってできる男ですよね
その上自分を一歩引いてユキさんのためにというこの姿勢がめっちゃかっこいいです
そういう人だからこそ小鳥遊事務所で仕事をさせてもらえることになったんだろうなぁ
小鳥遊社長の人を見る目もすごいということにもなるのでは
あのね、私の妄想なんだけどね。
万も千も髪、長いじゃない？
あれって、二人が離れた時から5年、二人とも髪を切ってないとしたら・・・
日々どんどん入れ替わっていく人間の細胞
ひょっとしたら遭わずにいた5年のうちに体の細胞は入れ替わり
再会の時には全く別な細胞でできた人間になっていたのかもしれない。
でも、あの髪の先は、5年前のお互いを覚えてる細胞（？）なのかもしれなくて。
だから二人は髪を切らずにいたのかも・・・
なーんて妄想しちゃってます（＾＾
現アイドルでは百が一推しですが、アイナナ登場キャラでは万さん推しです。
イベント以外の私の基本メインデッキのセンター、万さんですもんｗ
クールで男前で、デキル事務員の万さんも素敵ですが、
社長と一緒にアロハ着られちゃうセンスのトホホな万さんも、もー素敵すぎます。
万理さんが音楽を元々やっていたのもあるんですが、そもそも千の音楽に惚れ込んで千の才能をもっと表に出そうと考え続けたのが旧Re:valeの活動だったんですよね。
だから自分が千の枷になってはいけないという思いはめちゃめちゃ強いという。
千の理解者であり、才能の理解者でもあるから、同じように才能のある子たちを支える方向に進んだのも必然なのかもしれませんね。
私も何かあるんだろうなって感じでした。だって名前が「万里」なんだからｗ
過去を乗り越えた男。まさにそれですね。強がりでもなく後悔もなく今の裏方のポジションを貫いている万里さんはかっこいいです。
だからこそ、心配になる。千の元相方であり小鳥遊事務所のスタッフ。こんなおいしい情報あの了さんが放っていくとは思えないから。
万“理”ですよ(*･/(･д･*)
摂津になっとる…
何ならアニメになるか分からないですが、原作第4部でまあ色々あって小鳥遊社長とモモの会話でモモがバンさんのことを、「大事な人のために笑ってすべてを捨てられる人なんです」みたいなことを言ってました。
ワタクシ2部までロクな考察もせずに走り抜けてしまったので、普通に「ドッキリ成功した？（by大神万理）」に対して、「はい！成功しましたとも！」と答えてしまったユーザーなのです（苦笑）本当に最後の最後までRe:valeをインディーズの頃から応援している古参ファンだとしか思っていなかった……。今思うと、少しお得な経験をしたのかな？w
はぁぁぁぁー
万おった〰
ワロタ。🤣🤣🤣
万ちゃんはほんとに強い人だと思う。
でなきゃあんな穏やかな顔でユキさんやももちゃんと話せないと思う。
ほんとスゴイ人。尊敬します✨
アイナナの人はどうして人のためにそこまでできるんだろうと
ホントに思いますよ。( ；∀；)
毎年お誕生日には本気を出してしまうほど最推しの万理さんについて語ってくださってありがとうございます……！！！
誰かの幸せのためなら自己犠牲を厭わないタイプが個人的に推しになる系統だったのですが、彼自身も才能を発揮できるフィールドを見つけることができたという救いがあったとはつさんの言葉で自分もより一層万理さんを応援したい気持ちが強まりました！
そしてそんなRe:valeを愛していた万理さんが惚れこむほどの小鳥遊社長が気になって仕方がないです。
エクストラターンの間に、小鳥遊や紡さんについてもぜひ語ってほしいです(>_
アイナナ二期の感想記事を書いてた頃のはつさんの思考の推移が聞けて楽しかったです😁
万さんの気持ちを考えながらはつさんの語り見てたら泣きそうになって、休憩時間なのにやばかったです（笑）
自分の子供に対しても、手を離さなきゃ駄目だからドライな対応しないと……って思う時あるから、万さんのほんのちょっとでも思いがわかって……(;_;)