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なるほどです。なんとなく線引いてパターしていましたが、今度はこのことを意識してみます😊
コメントありがとうございます。意識するだけで結構変わります。ぜひお試しください!
@@kinaGolf ボールに引く線は、あまり長くしないほうが良いと感じました。長過ぎると直線に振るイメージが強くなってしまいます。とはいえ、短すぎてもダメですね。
最も良いストロークは重力に逆らわずシャフトを垂直に構えて真っすぐ引いて真っすぐ打ち出すストロークするのが理想的のはず、ところがクラブ構造規制や人間工学上それができないのが難点ですね。
その通りです、その考えには納得します。
いつもありがとうございます🎵一昨年あたりから動画の様にボールにラインを引き、打ち出し目標に向けて構えますが、 引いたボールのラインが都度左に向いているように見え、疑心暗鬼になり、少し右に打ち出したり、距離感もバラバラになり不調に陥りました。今年からライン引きを止めて打ち出すライン上にスパットを決めてアバウトに打ち出したら、良い結果に結びつけられる様になりました✨質問ですが、私だけ左に向いた状態に見えるのでしょうか?一切無視して信じて打っているのでしょうか?きなプロはどんな感覚なのでしょうか?
コメントありがとうございます。ボールの線が左に見える方は多くの場合、ボールに近づいて構えすぎですね。線は視線のラインと平行でないと錯覚を起こすので、後頭部を空に向けるように下をむいた位置にボールを置く必要があります。また左目が利き目であれば問題はないのですが、ボールを身体の中心より左に置く性質上、右目が利き目だともしかしたら歪んで見えるかもしれません。
@@kinaGolf 早速のアンサーありがとうございます。現在、スタンスは高めですが、ボールの位置はputing elements(ミラー)を使用し目下の位置にするように練習してます。効き目も左目なので良いかと思います。ご教示の様に、以前スタンスを広く、躰を深く前屈みにしてボールを目線に合わせパッティングしてたら、複数回バーディが取れた事がありましたので、その状態を復活してみます!迷いが消えました!また、前にもコメントしましたが、バックスイングの仕方・右で振る動画等でショットは納得できる様になりました❇間もなく後期高齢者ですが、何とかシングル ギリギリを維持して行きたいと思います🎶最高のプロです⤴️ありがとうございました✨
なんとなくを言語化してもらってすごく納得できました私はラインに沿ったタッチでしか打てないので速いグリーンで薄く読んでしまっていてもそのままのタッチで打ちます構え直したりしませんラウンド中にタッチもラインも迷いたくない、気持ち良く打って外す。これです笑
キナさんいつもいい動画ありがとうございます、パットが下手で困ってました。この動画の意識で練習しますまた、パットの距離感磨く練習方法など教えてください。
コメントありがとうございます。パターの距離感はこちらを参考にしてみてください。【3パット激減】誰でも簡単に長い距離でも距離感を合わせれる裏技【ダスティンジョンソン公式練習パット PERFECT PRACTICE】ua-cam.com/video/cQqFyF3Ld-A/v-deo.html
@@kinaGolf お返事頂きありがとうございます絶対上手くなります。
パってイングに悩んでいます。右へ外す事が多くて、ここで説明されている様にIN~OUTになっているのだろうと感じました。パッティングLINEが、スライスするような感じに見えているのは、錯覚なんでしょうか?ストレートに走るボールに見える様にして頂けると良かったのですが。IN~to~INを心がけて練習したいと思います。特には1mくらいのパットの外しが多くて・・・
コメントありがとうございます。別の動画でも紹介したのですが、半分くらいのゴルファーは、真っ直ぐ引く、真っ直ぐ打つをイメージしてアウトトゥアウトになっています。かなり不自然なのですが、腕でストロークするとそのようになりやすいです。パッティングはショルダーストロークと言いますが、胸郭を意識しながら肩甲骨を上下させるイメージで打つ事が出来ると、自然とイントゥインの軌道になります。
有難うございます。OUT IN OUTの形は理解できました。>胸郭を意識しながら肩甲骨を上下させるイメージで打つ事が出来ると、肩甲骨を上下させるというのが、体を回さず肩を上下させるという感じなんでしょうか?
下半身を固定し、そのようにすることで上体のみのショルダーストロークになります。
スライスラインで右に外す原因が分かった気がします
参考になって良かったです。ぜひイメージしながら練習してみてください!
使っているパターによって全然違うはずです ピン型ならば些少イントゥーインはわかりますが大型マレットをその様に打つ人を殆ど見た事ありません なので必ずイントゥーインってことは無いはずです
パターの形状、ストロークのタイプによって5段階で分類されることが多いですが、程度の差はあれ100%イントゥインの軌道になります。もしストレートの軌道で打つなら、ライ角が直角でボールの真上からストロークしなくてはいけないので現実的には不可能です。
それはおかしいですねシャフトは肩からのライ角で伸びているならばもしくは胴体から伸びているのならその理屈で良いと思いますが実際は前傾して角度作って肩を縦回転させている訳で「必ずイントゥーイン」
と云う言い方には間違いがある
パターのライ角が80度以下でルールで決まっている以上、クラブの設計通りに、純粋にショルダーストロークで動かせば必ずイントゥインになります。
そこにヘッドの重心位置などによって、イントゥインのアークの角度が緩やかになったり、きつくなったりします。大型マレットでもストレートには動きません。ストレートに近いイントゥインには動きますが
なるほどです。なんとなく線引いてパターしていましたが、今度はこのことを意識してみます😊
コメントありがとうございます。
意識するだけで結構変わります。
ぜひお試しください!
@@kinaGolf ボールに引く線は、あまり長くしないほうが良いと感じました。長過ぎると直線に振るイメージが強くなってしまいます。とはいえ、短すぎてもダメですね。
最も良いストロークは重力に逆らわずシャフトを垂直に構えて真っすぐ引いて真っすぐ打ち出すストロークするのが理想的のはず、ところがクラブ構造規制や人間工学上それができないのが難点ですね。
その通りです、その考えには納得します。
いつもありがとうございます🎵
一昨年あたりから動画の様にボールにラインを引き、打ち出し目標に向けて構えますが、 引いたボールのラインが都度左に向いているように見え、疑心暗鬼になり、少し右に打ち出したり、距離感もバラバラになり不調に陥りました。
今年からライン引きを止めて打ち出すライン上にスパットを決めてアバウトに打ち出したら、良い結果に結びつけられる様になりました✨
質問ですが、私だけ左に向いた状態に見えるのでしょうか?一切無視して信じて打っているのでしょうか?
きなプロはどんな感覚なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
ボールの線が左に見える方は多くの場合、ボールに近づいて構えすぎですね。
線は視線のラインと平行でないと錯覚を起こすので、後頭部を空に向けるように下をむいた位置にボールを置く必要があります。
また左目が利き目であれば問題はないのですが、ボールを身体の中心より左に置く性質上、右目が利き目だともしかしたら歪んで見えるかもしれません。
@@kinaGolf
早速のアンサーありがとうございます。
現在、スタンスは高めですが、ボールの位置はputing elements(ミラー)を使用し目下の位置にするように練習してます。
効き目も左目なので良いかと思います。
ご教示の様に、以前スタンスを広く、躰を深く前屈みにしてボールを目線に合わせパッティングしてたら、複数回バーディが取れた事がありましたので、その状態を復活してみます!
迷いが消えました!
また、前にもコメントしましたが、バックスイングの仕方・右で振る動画等でショットは納得できる様になりました❇
間もなく後期高齢者ですが、何とかシングル ギリギリを維持して行きたいと思います🎶
最高のプロです⤴️
ありがとうございました✨
なんとなくを言語化してもらってすごく納得できました
私はラインに沿ったタッチでしか打てないので速いグリーンで薄く読んでしまっていてもそのままのタッチで打ちます構え直したりしません
ラウンド中にタッチもラインも迷いたくない、気持ち良く打って外す。これです笑
キナさん
いつもいい動画ありがとうございます、パットが下手で困ってました。
この動画の意識で練習します
また、パットの距離感磨く練習方法など教えてください。
コメントありがとうございます。
パターの距離感はこちらを参考にしてみてください。
【3パット激減】誰でも簡単に長い距離でも距離感を合わせれる裏技【ダスティンジョンソン公式練習パット PERFECT PRACTICE】
ua-cam.com/video/cQqFyF3Ld-A/v-deo.html
@@kinaGolf
お返事頂き
ありがとうございます
絶対上手くなります。
パってイングに悩んでいます。
右へ外す事が多くて、ここで説明されている様にIN~OUTになっているのだろうと感じました。
パッティングLINEが、スライスするような感じに見えているのは、錯覚なんでしょうか?
ストレートに走るボールに見える様にして頂けると良かったのですが。
IN~to~INを心がけて練習したいと思います。
特には1mくらいのパットの外しが多くて・・・
コメントありがとうございます。
別の動画でも紹介したのですが、半分くらいのゴルファーは、真っ直ぐ引く、真っ直ぐ打つをイメージしてアウトトゥアウトになっています。
かなり不自然なのですが、腕でストロークするとそのようになりやすいです。
パッティングはショルダーストロークと言いますが、胸郭を意識しながら肩甲骨を上下させるイメージで打つ事が出来ると、自然とイントゥインの軌道になります。
有難うございます。
OUT IN OUTの形は理解できました。
>胸郭を意識しながら肩甲骨を上下させるイメージで打つ事が出来ると、
肩甲骨を上下させるというのが、体を回さず肩を上下させるという感じなんでしょうか?
下半身を固定し、そのようにすることで上体のみのショルダーストロークになります。
スライスラインで右に外す原因が分かった気がします
参考になって良かったです。
ぜひイメージしながら練習してみてください!
使っているパターによって全然違うはずです ピン型ならば些少イントゥーインはわかりますが大型マレットをその様に打つ人を殆ど見た事ありません なので必ずイントゥーインってことは無いはずです
パターの形状、ストロークのタイプによって5段階で分類されることが多いですが、程度の差はあれ100%イントゥインの軌道になります。
もしストレートの軌道で打つなら、ライ角が直角でボールの真上からストロークしなくてはいけないので現実的には不可能です。
それはおかしいですねシャフトは肩からのライ角で伸びているならばもしくは胴体から伸びているのならその理屈で良いと思いますが実際は前傾して角度作って肩を縦回転させている訳で「必ずイントゥーイン」
と云う言い方には間違いがある
パターのライ角が80度以下でルールで決まっている以上、クラブの設計通りに、純粋にショルダーストロークで動かせば必ずイントゥインになります。
そこにヘッドの重心位置などによって、イントゥインのアークの角度が緩やかになったり、きつくなったりします。
大型マレットでもストレートには動きません。
ストレートに近いイントゥインには動きますが