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三回目のまとめ動画を公開することができました! 皆さんのご視聴に感謝しつつ、これからも順調に続けて参りたいと思います。個人的に私自身、怪談のまとめ動画が大好きで、好きな怪談師さんたちのまとめ動画をよく聴いています。流しっぱなしにして作業するのが好きで……といっても原稿執筆中は何も聴けないたちなので、家事や雑用を片づけているときに掛けているのですが……。ともあれ、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
川奈さんの怪談をプライムビデオで見てからファンになりました。毎日聴くのが日課になってます。とても美しくて憧れてます
恐縮です。お恥ずかしいかぎりです。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
まとめ動画ありがとうございます。
まとめ、ありがとうございます😊じっくりまとめて聞くのもいいですね😊
怪談ジャンキーなんで、聞いた話もあるけど、やっぱ川奈さんのはいいねー
嬉しい! 励みになります!
まとめ怪談待ってました👻ヘッドホンで聴きながらいろいろ作業をしながら聴いてます。手を止めて聴き入ってしまうこともありますが川奈さんの怪談はヘッドホンで聴くと数倍引き込まれますね😱聴いてるうちに部屋が薄暗くなっように感じるのは自分だけでしょうか😰(笑)いつも楽しみに待ってます♬
まとめ動画、これも楽しみです。ゆっくり 拝見させていただきました 。圓山町怪談倶楽部、面白いですね。最後のトークも。DVD で 拝見していましたが、もう7回目ですかぁ 。これから怪談シーズン。ワクワクですが、私は 365日シーズンです。
まとめ配信ありがとうございます。
3回目のまとめ、やっと見れました…やはりまとめて聴くと満足感半端無いですね☺️ 有難う御座いました!
まとめは有難い🙏
良いね
川奈さん、お美しい…お着物もお似合いです。一番好きな女性怪談作家さんです。
早くもまとめ3つ目!そして登録者8000人突破!!
「ザ・フォッグ」はジョン・カーペンター。スティーブン・キング原作は「ミスト」
娘の冥福を祈らない父親って…彼女の霊が死後も明るいことは救いだ。当時僕は神戸に住んでいて事件のことは関心を持っていました。藤間静波は尼崎で捕まったと思う。
今回と関係なく、つまらない質問でご存知ではないかもですが、塩を怪異避けみたいに清めなどで使いますよね?でも塩だらけの海にも怪異があるのは?濃度?清めてない塩だから?いつも不思議に思ってますまり子様の怪談仲間ならご存知ですかね?
いろんな本の受け売りになってしまうのですが、塩をお浄めに使うのは神道に由来していて、その謂れは古事記にまで遡るそうですよ。死せる妻・伊邪那美のいる黄泉の国から命からがら生還した伊邪那岐は、日向の阿波岐原(宮崎県に現存する地名ですが、そこか否かは諸説あるようです)で、黄泉の穢れを海の水で洗い流したとか。伊邪那岐を浄めたのが海水で、そして塩は海水から採れる。従って、塩が概念的な穢れの浄化に使われるようになったというのですが……。だったら海の怪異はどういうこと!?というのは、もっともな話ですよね!海で穢れを祓う行事が残っている地方も数々ありますからねぇ……。しかし、この矛盾こそが日本の怪異的世界の奥深さだと思うのです。神道仏教土着信仰が混在していなかったら、この国の怪談は単純で平板なものになっていたことでしょう。……奇怪な仕業は全部デーモンのせい、あるいは全部仏罰にしなくて良いのは、実話の怪談の書き手としても幸いなことです(笑)
なるほど日本書紀というか怪談のはじまりがどこまでさかのぼって土着的な要素など様々な物が複雑に混ざり合い広く深くなっていったのですねなんか日本ならではというか面白い!ならではの変わった文化とからまるから怪談の幅も広い!わざわざお答え頂きありがとうございますちなみにあたくし読書家なもので当然本購入してますよ(≧∇≦)bだって手元に置いときたいお話ってありますものいつもお話ありがとうございます日々の楽しみです
蛙を食べさせたっていうけど、ちゃんと火を通したんでしょ? それとも刺し身で夫に食べさせたの?後者だったらアウトだよね。
「ちゃんと」かどうかは確かめようがありません。ご本人はわざと生で食べさせるつもりはなかったと思いますが……。
三回目のまとめ動画を公開することができました! 皆さんのご視聴に感謝しつつ、これからも順調に続けて参りたいと思います。
個人的に私自身、怪談のまとめ動画が大好きで、好きな怪談師さんたちのまとめ動画をよく聴いています。流しっぱなしにして作業するのが好きで……といっても原稿執筆中は何も聴けないたちなので、家事や雑用を片づけているときに掛けているのですが……。
ともあれ、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
川奈さんの怪談をプライムビデオで見てからファンになりました。毎日聴くのが日課になってます。とても美しくて憧れてます
恐縮です。お恥ずかしいかぎりです。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
まとめ動画ありがとうございます。
まとめ、ありがとうございます😊
じっくりまとめて聞くのもいいですね😊
怪談ジャンキーなんで、聞いた話もあるけど、やっぱ川奈さんのはいいねー
嬉しい! 励みになります!
まとめ怪談待ってました👻
ヘッドホンで聴きながらいろいろ作業をしながら聴いてます。
手を止めて聴き入ってしまうこともありますが川奈さんの怪談はヘッドホンで聴くと数倍引き込まれますね😱
聴いてるうちに部屋が薄暗くなっように感じるのは自分だけでしょうか😰(笑)
いつも楽しみに待ってます♬
まとめ動画、これも楽しみです。ゆっくり 拝見させていただきました 。
圓山町怪談倶楽部、面白いですね。最後のトークも。DVD で 拝見していましたが、もう7回目ですかぁ 。
これから怪談シーズン。
ワクワクですが、私は 365日シーズンです。
まとめ配信ありがとうございます。
3回目のまとめ、やっと見れました…
やはりまとめて聴くと満足感半端無いですね☺️ 有難う御座いました!
まとめは有難い🙏
良いね
川奈さん、お美しい…
お着物もお似合いです。
一番好きな女性怪談作家さんです。
早くもまとめ3つ目!そして登録者8000人突破!!
「ザ・フォッグ」はジョン・カーペンター。スティーブン・キング原作は「ミスト」
娘の冥福を祈らない父親って…彼女の霊が死後も明るいことは救いだ。当時僕は神戸に住んでいて事件のことは関心を持っていました。藤間静波は尼崎で捕まったと思う。
今回と関係なく、
つまらない質問でご存知ではないかもですが、
塩を怪異避けみたいに清めなどで使いますよね?
でも塩だらけの海にも怪異があるのは?
濃度?清めてない塩だから?
いつも不思議に思ってます
まり子様の怪談仲間ならご存知ですかね?
いろんな本の受け売りになってしまうのですが、塩をお浄めに使うのは神道に由来していて、その謂れは古事記にまで遡るそうですよ。
死せる妻・伊邪那美のいる黄泉の国から命からがら生還した伊邪那岐は、日向の阿波岐原(宮崎県に現存する地名ですが、そこか否かは諸説あるようです)で、黄泉の穢れを海の水で洗い流したとか。
伊邪那岐を浄めたのが海水で、そして塩は海水から採れる。従って、塩が概念的な穢れの浄化に使われるようになったというのですが……。
だったら海の怪異はどういうこと!?というのは、もっともな話ですよね!
海で穢れを祓う行事が残っている地方も数々ありますからねぇ……。しかし、この矛盾こそが日本の怪異的世界の奥深さだと思うのです。
神道仏教土着信仰が混在していなかったら、この国の怪談は単純で平板なものになっていたことでしょう。
……奇怪な仕業は全部デーモンのせい、あるいは全部仏罰にしなくて良いのは、実話の怪談の書き手としても幸いなことです(笑)
なるほど
日本書紀というか
怪談のはじまりがどこまでさかのぼって
土着的な要素など様々な物が複雑に混ざり合い広く深くなっていったのですね
なんか日本ならではというか面白い!
ならではの変わった文化とからまるから
怪談の幅も広い!
わざわざお答え頂きありがとうございます
ちなみにあたくし読書家なもので
当然本購入してますよ
(≧∇≦)b
だって手元に置いときたいお話ってありますもの
いつもお話ありがとうございます
日々の楽しみです
蛙を食べさせたっていうけど、ちゃんと火を通したんでしょ? それとも刺し身で夫に食べさせたの?
後者だったらアウトだよね。
「ちゃんと」かどうかは確かめようがありません。ご本人はわざと生で食べさせるつもりはなかったと思いますが……。