Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
有利な点や不利な点を、客観的に淡々と分析されており、信頼できる内容であることがよく伝わってきます。私事で恐縮ですが、司法書士試験に2年連続で最終合格に1.5点足りず、平成25年を最後に受験をやめてしまいました。今でも後悔の気持ちは大きく、一生引きずるくらいならば、もう一度チャレンジしたほうが良いのかなと感じています。ただ、業界を取り巻く状況も変わっているとは思いますし、私自身も当然年を重ね、結婚して子供もできたため、やるからには腹を決めなければならないと考えています。どのような決断を自身が下せるのか分かりませんが、林先生のような見ていて清々しい、潔い印象を人に与える人物になりたいと思います。
2年連続1.5点ですか。私は合格前の年に1.5点足らなくて落ちましたが、2年連続だと私も諦めていたかもしれません。軽々しくもう一度チャレンジしたほうがいいと言える試験でもないですが、もし、もう一度チャレンジすると決められて、私に何かできることがあればお手伝いしますよ。
温かいお言葉をありがとうございます。年月が経って、状況も変わりましたが、受験していた当時、同級生が社会で活躍し、どんどん立派になっていく様子を見て、自分は一体何をやっているんだろう?という焦燥感と自己嫌悪にいつも苛まれていました。今、勉強を再開したとしても、さすがにそこまでの気持ちになることはないと思いますが、2年連続で1.5点足りなかったことは、10年近く経った今でも夢に見ることがあります。結局は、自分があの辛い挑戦の生活に戻る覚悟が持てるかだと思います。今しばらくは、林先生の動画を拝見させていただき、気持ちが固まるかを見極めたいと考えています。受験を諦めたことは恐らく今でも癒えないキズであり、誰かに話したりすることは長年ありませんでした。また、普段コメントなどしないため、長文となってしまい、申し訳ありません。ご多忙で大変かと思いますが、これからも有益な情報発信、よろしくお願いいたします。
お話ししてくださり、ありがとうございます。社会で活躍するのも、資格取得のために勉強を続けるのも、どちらも同じくらい立派だと思います。よく考えて決めて下さいね。また、コメント下さい(^^)
@@amaterukuni ところで司法書士の資格を取って何をしたいんですか?
@@WK4649-w 試験を断念したあとは、不動産業に従事しており、司法書士の先生とは決済のときだけでなく、色々な場面で法律相談をさせていただいてます。世間では司法書士の職域は狭く捉えられているように思いますが、登記に至るまでには一筋縄でいかないことが多く、亡くなった所有者が樺太にいたことがあり、特定期間の戸籍相当資料を揃えるため、ロシアの領事館や外務省と打ち合わせしていただいたこともありました。これは一例ですが、色々な相談に対応してくださり、司法書士の能力の高さと職域の広さには驚かされてばかりです。また、実家でも相続があり、亡くなった方が高齢で子供や兄弟姉妹がいなかったため、甥姪が相続するものでした。土地を20筆以上所有していたため、調査なども難航したのですが、仕事柄懇意にしている司法書士の方に助言いただき、自己申請という形で相続登記の申請を行うことができました。とりとめのない文章となってしまい、申し訳ありません。司法書士ではない私が、職域を正確に理解しているわけではなく、司法書士になって何をしたいかという質問に明確に答えることはできません。ただ、私が司法書士の先生から受ける印象は、困難な相談にも果敢に立ち向かい、解決の道筋を示してくれる、安心を与えてくれる存在というものです。私のような途中で投げ出してしまった者に務まるのか分かりませんが、もう一度チャレンジしてみたいと考えています。長文になってしまい、申し訳ありません。
まさにその通りだと思います。私見ですが、地方なんかだと核家族化が進んでいる昨今実家を出て実家を出て家を建てるとなると、分譲などの需要が増え、開発許可や農地転用、境界確定など高単価の仕事で稼いでる行政書士さんなんかもいますもんね。
要は使いようですね!
50代から司法書士・行政書士の資格取得を目指すのはさすがに遅いでしょうかね?
全然遅くないと思いますよ。僕の同期で80歳で合格して、開業して頑張っている人もいますよ(^^)
50歳から行政書士の資格を目指して合格して開業して3年目です。年齢を重ねたからこそ出来る業務があります。行政書士って、全ての士業のフロント業務だと感じています。頑張って下さい。私も頑張ります。
行政書士は信頼度高いですか?
高いと思いますよ!
初めまして私は40代で台湾出身で今日本で働いています。いつまでも雇われられるかが不安で何か生計のできる資格を取得したいと考えております。(例えば宅建、行政書士、司法書士など)ただ動画でお話された「信頼られる」に関して外国人の司法書士より、日本人に頼ります!とかになりそうでまた外国人の場合は有利だという資格もあるでしょうか是非、ご意見を聞かせていただければうれしいどうぞよろしくお願いします。
外国の方だから信頼されないということはほとんどないと思います。自分の知り合いで外国籍であることを活かして、日本への入管手続き、日本での不動産購入、日本での会社設立などをお手伝いしてる方がいますよ。言語が通じるのは大きいので、仕事はいくらでもあると思います。色んな資格があるので、ご自身で色々調べてみてください!
@@yuji_hayashi ご意見ありがとうございます!
司法書士=信頼?…こんにちわ。コメントさせて頂きます。弁護士=信頼?でも構いませんが、本当にそうでしょうか?少し「買い被り」ではないでしょうか? 確かに難関資格ではありますが全部、いや全員では無いかと思います。また動画の大半が結局、ご自身の「司法書士」のお話になってしまいましたね!また、視聴させて頂きます。〜小さな会社の経営者〜
有利な点や不利な点を、客観的に淡々と分析されており、信頼できる内容であることがよく伝わってきます。
私事で恐縮ですが、司法書士試験に2年連続で最終合格に1.5点足りず、平成25年を最後に受験をやめてしまいました。
今でも後悔の気持ちは大きく、一生引きずるくらいならば、もう一度チャレンジしたほうが良いのかなと感じています。ただ、業界を取り巻く状況も変わっているとは思いますし、私自身も当然年を重ね、結婚して子供もできたため、やるからには腹を決めなければならないと考えています。
どのような決断を自身が下せるのか分かりませんが、林先生のような見ていて清々しい、潔い印象を人に与える人物になりたいと思います。
2年連続1.5点ですか。
私は合格前の年に1.5点足らなくて落ちましたが、2年連続だと私も諦めていたかもしれません。
軽々しくもう一度チャレンジしたほうがいいと言える試験でもないですが、
もし、もう一度チャレンジすると決められて、私に何かできることがあればお手伝いしますよ。
温かいお言葉をありがとうございます。
年月が経って、状況も変わりましたが、受験していた当時、同級生が社会で活躍し、どんどん立派になっていく様子を見て、自分は一体何をやっているんだろう?という焦燥感と自己嫌悪にいつも苛まれていました。今、勉強を再開したとしても、さすがにそこまでの気持ちになることはないと思いますが、2年連続で1.5点足りなかったことは、10年近く経った今でも夢に見ることがあります。結局は、自分があの辛い挑戦の生活に戻る覚悟が持てるかだと思います。今しばらくは、林先生の動画を拝見させていただき、気持ちが固まるかを見極めたいと考えています。
受験を諦めたことは恐らく今でも癒えないキズであり、誰かに話したりすることは長年ありませんでした。また、普段コメントなどしないため、長文となってしまい、申し訳ありません。
ご多忙で大変かと思いますが、これからも有益な情報発信、よろしくお願いいたします。
お話ししてくださり、ありがとうございます。
社会で活躍するのも、資格取得のために勉強を続けるのも、どちらも同じくらい立派だと思います。
よく考えて決めて下さいね。
また、コメント下さい(^^)
@@amaterukuni ところで司法書士の資格を取って何をしたいんですか?
@@WK4649-w 試験を断念したあとは、不動産業に従事しており、司法書士の先生とは決済のときだけでなく、色々な場面で法律相談をさせていただいてます。世間では司法書士の職域は狭く捉えられているように思いますが、登記に至るまでには一筋縄でいかないことが多く、亡くなった所有者が樺太にいたことがあり、特定期間の戸籍相当資料を揃えるため、ロシアの領事館や外務省と打ち合わせしていただいたこともありました。これは一例ですが、色々な相談に対応してくださり、司法書士の能力の高さと職域の広さには驚かされてばかりです。
また、実家でも相続があり、亡くなった方が高齢で子供や兄弟姉妹がいなかったため、甥姪が相続するものでした。土地を20筆以上所有していたため、調査なども難航したのですが、仕事柄懇意にしている司法書士の方に助言いただき、自己申請という形で相続登記の申請を行うことができました。
とりとめのない文章となってしまい、申し訳ありません。司法書士ではない私が、職域を正確に理解しているわけではなく、司法書士になって何をしたいかという質問に明確に答えることはできません。ただ、私が司法書士の先生から受ける印象は、困難な相談にも果敢に立ち向かい、解決の道筋を示してくれる、安心を与えてくれる存在というものです。私のような途中で投げ出してしまった者に務まるのか分かりませんが、もう一度チャレンジしてみたいと考えています。
長文になってしまい、申し訳ありません。
まさにその通りだと思います。私見ですが、地方なんかだと核家族化が進んでいる昨今実家を出て実家を出て家を建てるとなると、分譲などの需要が増え、開発許可や農地転用、境界確定など高単価の仕事で稼いでる行政書士さんなんかもいますもんね。
要は使いようですね!
50代から司法書士・行政書士の資格取得を目指すのはさすがに遅いでしょうかね?
全然遅くないと思いますよ。
僕の同期で80歳で合格して、開業して頑張っている人もいますよ(^^)
50歳から行政書士の資格を目指して合格して開業して3年目です。年齢を重ねたからこそ出来る業務があります。行政書士って、全ての士業のフロント業務だと感じています。
頑張って下さい。私も頑張ります。
行政書士は信頼度高いですか?
高いと思いますよ!
初めまして私は40代で台湾出身で
今日本で働いています。
いつまでも雇われられるかが不安で
何か生計のできる資格を取得したいと考えております。
(例えば宅建、行政書士、司法書士など)
ただ動画でお話された「信頼られる」に関して
外国人の司法書士より、日本人に頼ります!とかになりそうで
また外国人の場合は有利だという資格もあるでしょうか
是非、ご意見を聞かせていただければうれしい
どうぞよろしくお願いします。
外国の方だから信頼されないということはほとんどないと思います。
自分の知り合いで外国籍であることを活かして、日本への入管手続き、日本での不動産購入、日本での会社設立などをお手伝いしてる方がいますよ。
言語が通じるのは大きいので、仕事はいくらでもあると思います。
色んな資格があるので、ご自身で色々調べてみてください!
@@yuji_hayashi ご意見ありがとうございます!
司法書士=信頼?…こんにちわ。コメントさせて頂きます。
弁護士=信頼?でも構いませんが、本当にそうでしょうか?少し「買い被り」ではないでしょうか? 確かに難関資格ではありますが全部、いや全員では無いかと思います。
また動画の大半が結局、ご自身の「司法書士」のお話になってしまいましたね!
また、視聴させて頂きます。
〜小さな会社の経営者〜