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40m降下動画ご視聴本当にありがとうございます。この動画の注意点を補足させていただきます。今回ご説明している40mの降下システムにおきましては、私がソロ登山において妙義山系等の岩稜を縦走するのに用いている方法です。基本、このような行為は危険ですので絶対にソロではしないでください。特に支点の取り方などは、基本的な方法からは逸脱している部分がございます。動画公開時にテロップでもご説明させていただいておりますが、この支点は「強固な支持物対応」を前提としたシステムで事前に入念に確認をさせていただいております。また、40mレベルになりますとロープ回収するのにかなりのロープテンションがかかり引き込めないというアクシデントも発生することから、今回はロープ回収に完全にフォーカスした内容となっております。今後、基本的な支点の取り方などは、改めて動画にあげてまいります。また、ロープ降下等は30年以上実施しておりますが、この40mレベルの降下は最低でも数ヶ月間、専門的な養成を受けた方でないと、かなり危険ですので、降下経験のない初心者の方は動画前半のような簡易的な、登山道でのちょっとした斜面での水場までの移動等、簡易的な降下での使用程度にとどめていただきますようよろしくお願いいたします。仮に3mの降下でもやり方をミスしますと命の危険も大いに考えられます。あくまでも参考程度にご視聴していただき絶対に真似はしないようよろしくお願いいたします。
素晴らしい動画です!とても見応えありました。勉強になりました。それにしても良い声ですね。気持ちよく見れました😊
動画ご視聴ありがとうございます声を褒められるのは容姿を褒められるよりも嬉しいです(^^)今後とも末永くよろしくお願いいたします
岩場でのロープの支点への設定なのですが、残置スリングを使うのは良いとして、このロープのスリングへの掛け方だと、万一支点の一つが抜けるとローブは二重のスリングから抜けてしまいます。この場合はスリングを一重の輪の状態にしてその輪の中にロープを通すのが正解と思います。文章では分かりにくいですが、ご理解いただけますでしょうか。
もちろん存じ上げております。今回の支点の取り方なのですが、知識のある方には絶対に来る内容だと予想されるためテロップで事前に追加説明させていただいておりますが、この支点を事前に入念にチェックさせていただいております。なので強固な支持物対応での設定になります。普段は一般的なやり方で実施しております。それではなぜこの設定であえて実施したのか。それは40Mのロープ回収が相当な引き込みテンションが発生するため、あえて強固な支持物対応にさせていただき回収にフォーカスしました。2、3のセルフイコライジングシステムももちろんですが、私の方面ではその他様々な手法でアンカーシステムを構築しております。ある分野での専門的な教養を受けております。一般的な登山系の設定及び認識とは若干違うと思いますので一例としてご理解いただければと存じます。特に後半部分の長距離の降下に関しましては、あくまでも一例ですのでタイトルにもありますとおり、ロープさばき一つの軽度のミスで滑落及び宙吊りの大きなリスクがございますから大変危険ですので真似厳禁でお願いいたします。
エイト間で一連の動きがよくわかり勉強になりました。ありがとうございます。質問ですが、ATCではブルージックで右でセイフティーを取りますがエイト間では最適なものありますか?両手離せられるといいなと思っています。同じブルージックでしょうか?
動画ご視聴本当にありがとうございます以下の動画では実際に断崖絶壁オーバーハングでプルージック設定して解説させていただいておりますので,是非ご視聴してみてください。この動画ではプルはエイト環の上部に設定しておりますが,下部に設定するパターンもございます。いずれにしましてもバックアップは設定した方が間違いはございませんが,私たちのような,特殊な極限の降下を求められるような者にとっては,逆にプル等のバックアップが命取りになる危険が大きいことも現場によってはございます。なので,私たちはどのような状況下でも,呼吸をするように降下できなくてはならない感じです。今後とも末永くよろしくお願いいたします
@@doushin ご返信ありがとうございます。とても勉強になります。どこかでお会い出来たらと思います、またよろしくおねがいします。
腰の位置のエイトカンが支点だと、荷物背負ってたりして重心が上にあがってるとき、突風とかでバランス崩して、上下逆向きになったりしないんですか?エイトカンってそーいうときうまく機能するのですか?? 風の音が結構してて気になって三回見ちゃいました。
コメントありがとうございます。逆さ吊りになることは、よっぽどのことがない限りなることはないです。仮に逆さまになっても腹筋を使い態勢をキープできる技術があれば問題なく降下できます。こぶしの位置は様々な流派がありますが、仮に有事の際のアクシデントが発生した時には腰の位置(厳密にいいますとお尻のくぼんだ位置)が一番安全になります。
降下システム大変参考になりました。一つ気になるのですが終了点のロープに直接下降ロープを通してます回収時にロープが擦れて痛むのは大丈夫でしょうか?自分もカラビナを残置するのは勿体なく思い同じような事をしてますが心配なので。。。
カラビナ設定いただくのが間違いないです。もし加重がかかることを想定するのであれば、カラビナ及び、プーリーなどを設定する必要がございます。一応情報提供としまして実施後のロープの確認を何度もしましたが、損傷は全くありませんでした。
バチバチに難しくて何回もみてしまってます 質問なのですが引き込みのロープと懸垂用のロープをオーバーハンドノット2回で繋げるのはNGなのでしょうか?
動画ご視聴本当にありがとうございます!オーバーハンドノット2回(ダブルフィッシャーマンノット)強度は最強の結索なので普通にOKです。ただ、一つデメリットはあります。それはロープを解きづらいことなんです。なので、この結索を採用している感じですね(^^)強度最強なので、懸垂ロープの結合はダブルフィッシャーで私はやってます。
返信ありがとうございます確かにオーバーハンドノットだと解きにくそうですこれからも勉強させてくださいご安全に動画楽しみにしています
お疲れ様です♪見るところ、今回使用されてるハーネスはクライミング用ハーネスで無く、『高所作業』用ハーネス、しかも『スピード•バックル』とお見受けしました♪ 通常、山岳でもこのハーネスを使用されているのでしょうか?あと、『アッセンダー』を使った登り返しなんかも見たいです♪
動画ご視聴本当にありがとうございます!細かな部分までご確認くださりありがとうございます!了解いたしました!登はん要領なども今後動画を作ってみます(^^)今後とも末永くよろしくお願いいたします!
おススメに上がってきてロープ回収が謎だったので最後まで見入ってしまいました。それにしてもザラ場の崖っぷちで残置スリングにロープを確保する前の説明シーンには高所恐怖症の私にはとても痺れました。いとも簡単に降下、ロープ回収されてて凄いと思います。自分では絶対にできない、やらないことも追体験できるUA-cam、ほんとにすごいです。
動画ご視聴本当にありがとうございます_(._.)_これからも一生懸命動画を作ってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします_(._.)_
こんにちは😃素人の疑問ですが エイト環通したロ-プ握ってる右手疲れて離したら 直落下するのでしょうか?
降下時に一番重要なのが右手でのロープのコントロールとなります。右手が疲れるということはなく、スピード降下等で摩擦により熱くなり握れなくなる可能性はあります。その対策として・降下スピードをゆっくりにする・革手袋を降下専用の厚手のもの(セラミック内蔵皮)を使用する・作業姿勢(ロープで固定)でいったん停止する・プルージック等のバックアップを懸垂ロープに設定し、効かせて停止する・エイト環の制動を強く設定(巻き数を増やす)このあたりで調整しますなお、バックアップをとらず、右手を離せば落下しますので大変危険ですから絶対に真似はしないでください_(._.)_この技術は、専門的な訓練を受けた方でないと大変危険です_(._.)_
エイト環の落下防止について、落としたら困るのでなく、下に危険だと言う説明はプロ意識を感じました。内容もいい動画です(^o^)
動画ご視聴本当にありがとうございます!これからも一生懸命動画を作っていきますので引き続きご視聴のほどよろしくお願いいたします!
ちょうど明日登山するので助かりましたでございます!
動画ご視聴本当にありがとうございます今後とも末永くよろしくお願いいたします!
カッコイイですね。憧れます。私はただのハイキングばかりですのでロープなど使ったことが無いのですが、このような懸垂下降が必要な登山とはどのような所に行かれるのでしょうか?登山道の無いバリエーションルートとかをやられているときに必要となるのでしょうか?懸垂下降の出番が要る場面と言うのが想像できないので、どのような時に使うのかよろしかったら教えていただけないでしょうか?
動画ご視聴ありがとうございます!使うシチュエーションは以下の動画の感じですua-cam.com/video/GNUkSL27Hk8/v-deo.html通常の登山ですと、絶対使うことはないと思います(^^;
@@doushin ありがとうございます。納得しました。
こちらこそありがとうございます!今後ともご視聴よろしくお願いいたします!
下降器の、バックアップみたいなのは取らないんですか? 距離が長そうでこわいー。
動画ご視聴ありがとうございます。バックアップはとったほうがいいと思います。バックアップをとる場合はプルージックを設定してます。このようなことは30年ほどやっておりまして、今まで懸垂降下において逆さになる訓練も相当数やってまいりました。一般的の方はこの距離の降下は本当に危険なのであくまでも参考程度でご視聴いただければ幸いです。
参考に、チャンネル登録させて頂きました。片足下肢障の私、定年過ぎてますが数十年前から太さ11㍉長さ50m2本。断崖絶壁で作業、渓流釣りに垂直下降。たまに低山岳行方不明者捜索ボランティア参加してます!
ご参考にしてくださり嬉しいです(^^)そしてチャンネル登録本当にありがとうございます!今後とも末永くよろしくお願いいたします!
とても凄く分かりやすいですね。カラビナの安全かんの向きやエイトカンのはじめの取り付け方などなるほどなと感じました。質問ですが、前にサロメさんがカラビナはアルミではなくスチール製が良いと言ってたような?モンベルなどはアルミ製が多くなかなか売ってるお店が少ないですか?それと私も娘もハーネスを使って木曽駒ヶ岳の危険な巻道などや埼玉の棒ノ折山(棒ノ嶺)の沢登り登山で娘が滑落防止の為ロープ、ハーネスを使って以来なので改めて勉強になりました。今年6〜7月に足のリハビリがうまくいけば西黒尾根で娘をロープ確保しながら三大急登を目指していきたいです。
ご視聴ありがとうございました!スチールカラビナのご質問ありがとうございます!さすが童心マニア!覚えていてくださって本当にありがとうございます!今回の最初の説明でのカラビナは実はスチール製です(^^)以前の動画でもご説明したように横に加重がかかる際のカラビナの使用は基本NGです。が、最悪の事態を考えた時には圧倒的に縦加重ではアルミとスチールは耐荷重は変わりませんが、有事の際の変則的な加重にはスチールが圧倒的に強いです。今回のシステムは横荷重が最悪の事態でかかった際でも、岩等のエッジではなく、ロープ事態にかかる形になりますので衝撃荷重は緩和されます。また、引き綱にも加重をしっかりとかけていることにより、カラビナには加重はかかっておりません。仮にかかったとしても、そこに摩擦が発生しますので衝撃荷重はやはり緩和してくれます👍動画でもご説明しておりますが、それよりも重要なのがカラビナの径の大きさです。通常のスチール製のカラビナではノットパッシングができません。もう一回り大きなスチール製のカラビナになりますと、プロ用の大きなエイト環よりも重いという状況になってまいります。大きなスチールを空中で操作するのも安全管理上リスクもやはり発生しますので、今回はあえてアルミを使用しております👍今後とも末永くよろしくお願いいたします!
@@doushinサロメさん返信ありがとうございました。エイト環やカナビラを下に落としてしまったらと考えたらゾッとしますね😱それとあまり考えずカナビラの向きも安全環が下に向くようにやスパインが岩側など勉強になりました。今回の動画をハーネスを装着しカナビラ、ロープを出して実践して動画を見てます。またこのような登山ギア動画やファーストエイドの中身などの講習動画も期待してます。
了解いたしました👍今後とも末永くよろしくお願いいたします!
私は極端ではないけど高所恐怖症です。ただ ロープワークに興味があり趣味の渓流釣りで多少なりともアップダウン時の参考になるかと思い観させていただきました。動画中で崖の上での説明を観ながら早くロープかけて安全確保してよ〜と思いながらお尻がムズムズしてました😅何れにしても ご安全になさってください。
動画ご視聴本当にありがとうございます!これからも安全第一で活動してまいります!引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!
「懸垂降下」という言い方を初めて聞きました。今までずっと懸垂下降と呼んでました。ミリタリー系か何かの呼び方でしょうか?
コメントありがとうございます。登山用語ではなく専門用語となります。
いつもバチバチ本気モードの登山レボ、興味津々で見させていただいております。他の登山動画とは次元が違う、登山のリアリティが感じられ、ものすごく参考になっています。今回のロープの使い方、一つ一つが勉強になりました。ほんとうにありがとうございます。ただし私は70で登山を始めたばかりの、ド素人の初心者で、まだ、3年目、低山中心に40座ほどしか経験がありません。子持ち山の獅子岩には、超ビビリました。栃木や群馬には、有名ではなくてもすごい山がたくさんあるのですね。これからも、たくさん拝見させていただきますす。すばらしいUA-cam配信、ほんとうに御苦労様です。ありがとうございます。感謝。
視聴者の方に少しでも参考していただけるよう一生懸命この動画は作りましたので、そのようなお言葉いただけますと、本当にうれしいです。これからも、少しでも参考になれるような動画を作ってまいりますので引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!
動画ありがとうございました。細かくロープの注意点を解説されていてすごくわかりやすくて勉強になりました!話し方も温かくて人柄がにじみ出ててファンになりました。チャンネル登録しました。
チャンネル登録本当にありがとうございました!これからも一生懸命動画を作ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
バタフライノット結び、覚えると簡単で凄い結び方ですね、忘れないようにします、有難う御座います。
動画ご視聴本当にありがとうございます!バタフライはあらゆる方向での加重にも強く、解きやすい結びなので本当に重宝します👍今後とも末永くよろしくお願いいたします!
@@doushin 返信有難うございます、バタフライノット、本当に完璧でした。ただエイトカンで一本のロープで、ぶら下がってみましたが、止めることがではませんでした、(エイトカン大きい方に下からとうし小さい方にくぐらせ、ぶら下がってみましたが、止めることが出来なく、上からのロープに下のロープを、回し込むと制御できました、私は、男ですが、女性でもエイトカンで降下できる方法教えて頂けませんか。)出来れば、一緒に教えてください。
動画を見た限りクライミング系統の方ではないような。別の業界ですか?
動画ご視聴ありがとうございます。特殊な業界で活動させていただいております。私の常連の視聴者様からの要望で私のいつものやり方を動画にした次第です。参考にならないと思いますが、スルーしていただければ幸いです。
バタフライノット、洗濯物を干したり、キャンプで食器を吊るすのに使ったりしてます笑
動画ご視聴本当にありがとうございます確かに使えますね👍バタフライノットは支点構築など本当に万能な結びなんですよね(^^)
渓流釣りの補助として短い下降しかしませんが、安全確認など参考になりました!
動画ご視聴ありがとうございます。参考にしていただけ光栄です。今後ともよろしくお願いいたします!
40m降下だと、太さ材質の違う二本、伸び率違いますよね?? 伸びないロープ??なんですか? 謎がおおくて四回目見てます。
ただの素通しの設定ですと長さが詰まるリスクはありますが、上部に結索することでそれをカバーすることができます。また、ロープの伸び率もなんですが、表皮の摩擦損失がさらに関係してまいります。ロープの摩擦損失の相性も結構関係してくるので、事前にこのようなことをする際はすべてを計算し訓練を重ねておく必要は不可欠です。なので一般的には真似厳禁であくまでも参考程度に思っていただければ幸いです。
すごい ドキドキする映像があり丁寧な説明と礼儀に感動しました。
動画ご視聴本当にありがとうございます!これからも一生懸命動画をつくってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします!
ロープの接続、初めて見ました。勉強になります。ししおどしぞくぞくして楽しそうです
動画ご視聴ありがとうございます。高所での活動はロープの結合も視野に入れておきたいですからね👍今後ともよろしくお願いいたします!
ロープ1本の回収技術素晴らしい、他の画面では無くこんなチャンネルを探していました。実践してみたいです。ありがとうございました。
動画ご視聴本当にありがとうございます!実践の際はゆるやかな斜面で低い場所で実施していただければと存じます。角度が急な場所は一歩間違えますと2m程度でも大怪我に繋がります。今後とも末永くよろしくお願いいたします!
お疲れ様ですサロメさん色々と沢山勉強になりました素晴らしいですねありがとうございました
当チャンネルを評価くださり本当にありがとうございます!今後とも末永くよろしくお願いいたします!
サロメさん、凄すぎます。くれぐれも怪我にお気を付けください。
気にかけてくださり本当にありがとうございます!趣味でこのようなことをやっているわけではないので大丈夫です👍しかし、油断が一番の事故のもとですから、常に三十年前の覚えたての当時の初心者の気持ちになり一つ一つの動作の呼称、安全確認の徹底を引き続き心がけ、安全第一で今後も気を引き締めて実施してまいります!今後とも末永くよろしくお願いいたします!
サロメ師匠推奨の安全登山。私のようなユルふわ登山者には到底無理ですが憧れとして動画視聴させて頂きました。凄いです!😮
いつもご視聴本当にありがとうございます!大変恐縮です。これからも自己研鑽に努め少しでも有益な動画が作れるようがんばります!今後ともよろしくお願いいたします!
サロメさん!お疲れ様です!いや〜!今回もバッチンチンに本気モードのロープワークレクチャー動画をありがとうございます!万年初心者で観光登山専門家の視聴者(ワタクシ)には難し過ぎる内容でしたが『命に関わる真剣レクチャー』の雰囲気がビビンノビンで大いなるマンション状態!声出し確認ヨシ!が重要スタイル!完全チヂミで「猪落としとアタクシ!」40m崖の一気降り!そしてキタキタッ!待ってましたのロープ回収スタイル!落ちてくるロープに油断は禁イチ!お姉スタイル〜マダムヤ〜ン!(ポッポーッ)いや〜…レクチャー系動画も…たまらんきな〜!
登山動画ではなく今回はあまり関係のないマニアックな動画にも関わらずご視聴本当に本当にありがとうございました!これからも一生懸命このような動画も作ってまいりますので引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!
ありがとうございます、ちょとした、沢などにおりるとき、練習致します。感謝!デス!
ご参考にしてくださり本当にありがとうございます!今後ともご視聴のほどよろしくお願いいたします!
素晴らしいしやってみたいですね 古稀を過ぎてますから無理かなぁ(笑)少しの高さから訓練すれば 10Mくらいまではいけるかもです
少しでもご参考にしてくださり本当にありがとうございます。実施する際はなだらかな斜面で低い場所で実施していただければ幸いです。間違えますと大怪我に繋がりますので、そこだけはご理解いただければ幸いです。今後とも末永くよろしくお願いいたします!
ありがとうございました。機会があれば、いつか完全に安全が確保された管理場所でためしてみようと思います。完全自己責任で。ちなみにサロメさんは、回収時のアルミカラビナの劣化は、40mの高低差でも特に神経を尖らせていませんか?当方は20年近く前、鉄ビナを少しでも落とすと、烈火の如く怒鳴られたものですから。
コメントありがとうございます!カラビナの落下はエイト環シーンでお話したように危険な状況です。今回のシステムはカラビナの落下ではなくカラビナをガイドロープにより降下させております。これらの手法は、その他、様々なシステムに応用している手法になりますので安全です👍
@@doushin ありがとうございます。本当に初歩的な質問ですが可能であればご指摘いただけると助かります。ロープワークは20年ほど前にかじった程度です。今回のシステムにおいて、大きなカラビナの代わりに、大きなライニングボーラインを作成して、その短端末にリードロープを結び、降下後リードロープを引っ張って回収するというパッと思いついた浅はかな作戦は何か大きな問題は考えられるでしょうか?
ご質問本当にありがとうございます!まったく浅はかなご質問ではなく、素晴らしいご意見だと思います👍ライニングボーラインに限らずこの部分では様々な結索でできると思います。今回、注目していただきたいのが40mの懸垂降下からの「ロープの回収」です。結索系で実施することは、動画の中でも解説させていただいておりますが、ロープとロープの摩擦がかかってしまい、回収するのに多大なテンションがかかってしまうということです。一般的な地上高15mレベルのビル(トレーニング施設等)であれば結索でも簡単に回収できます👍しかし、今回の事象は山岳地帯です。山岳地帯のロープ回収。しかも40mのロープを回収するということは、オールハングであれば逆に簡単ではありますが、途中に岩場、木の枝等の大きな摩擦損失がそこにはかかってしまいます。ですので欲を言えばプーリーを設定したいくらいです。しかしプーリーをノットパッシングするには猛烈にでかいノットパッシングプーリーというものを設定しなくてはなりません。山岳地帯でそのような巨大なプーリーはもっていけませんので、最低限のカラビナで極限まで摩擦損失を軽減させるというのが最大の着眼点だと思っていただければ幸いです。またリードロープは強度はOKなのですが、細すぎて回収時引くことがマジで厳しいです。その前のコメントで私が気になったのが、昔カラビナを落として猛烈に怒鳴られたご経験本当にわかりますし、私の周囲でもそういう流れです。しかし私はそのやり方は絶対に反対です。人間は必ずミスをします。ミスをおかさないようなみんなで安全確認を声を出して呼称することの徹底、落下することと予め想定しての安全管理員の設定等で対応します。怒鳴ってくる者は、極限のことを例え心理的にも追い詰め攻め立てられる傾向にあるかと思います。しかし私の方針は、その極限の時こそ日頃のチームでの信頼関係が生まれますので、みんなで声を掛け合い助け合うことで、カラビナを落下するというイージーミスは完全に防げると私は確信しております。カラビナをちょっと落としただけで怒鳴られるような状況では実施者は萎縮してしまい活動現場では最高のパフォーマンスはほぼ発揮できません。ミスをチームで受け入れる姿勢が私は一番重要だと心から日々取り組んでおります。
@@doushin ご丁寧な回答ありがとうございました。当方、現在エキスパートではなく、システムの考察から極限にかけ離れた環境下にいますので、、、、理解できないこともありましたが、ありがとうございます。本当に萎縮させると言うことは、そのチームにとって百害あって一理なしですものね。昔はチームリーダーもやっていましたので、チームメイトを萎縮させてくる先輩にはその当時やんわりと注意しましたが、、、、。現在は、当方屋内のみでの職務ですが、それでも正義をかざして萎縮させてくるかたは同世代でもまだまだ健在ですね。サロメさんの言う通り、どんな組織・チームでも、ミスをチームで受け入れる姿勢が一番重要ですね。隠蔽も防げますし。
説明が至らなくて申し訳ありません。専門以外の方のご意見は今までの人生経験上大変ためになることが多いです。今回のようなご質問は私自身の成長にも繋がりますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。全ての職種においてあらゆる角度からマウントし萎縮させてくるタイプの人間は間違いなくおりますね。それは正義ではないですよね。
たいへん参考になりました。飛露喜大吟醸も最高です~
動画ご視聴ありがとうございました!今後とも末永くよろしくお願いいたします!
ロープワーク素人なのでsが、すみません、何度見てもシステムが分かりませんでした😣
コメントありがとうございます!今後はもっと基本的な部分の動画をあげてまいります。後半部分はかなり危険ですので真似はしないようよろしくお願いいたします。今後とも宜しくお願いいたします。
返信ありがとうございます。後半の下降部分は絶対にマネしませんが、下降用ロープと引き込み線のカラクリがどうしても理解できず、そこのモヤモヤだけが残ってしまった感が強い動画でした。次回は低地で樹木などを支点として解説いただければと思います。
最初の樹木の設定でどこが難しかったでしょうか?ロープはただ樹木にとおして端末にバタフライノット作るだけのシンプルな設定です。あとは長距離でなく、ちょっと降下するくらいの設定でしたら引き込み線は必要ありませんので動画最初で解説しております一番シンプルなパターンでよろしいかと思います。
@@doushin 大変失礼いたしました。冒頭の樹木での解説を飛ばしていきなり崖上のところから観ておりました。改めて拝見し、納得いたしました。ありがとうございました。
@@shinkawa-1322 よかったです(^^)今後ともよろしくお願いいたします!
パンダグローブ私も好きで使ってます!すぐ破れますが
コメントありがとうございます!ナイスパンダスタイル👍
凄いです!とても素晴らしです(^^)
いつもご視聴本当にありがとうございます!今後とも末永くよろしくお願いいたします!
40m降下動画ご視聴本当にありがとうございます。
この動画の注意点を補足させていただきます。
今回ご説明している40mの降下システムにおきましては、私がソロ登山において妙義山系等の岩稜を縦走するのに用いている方法です。基本、このような行為は危険ですので絶対にソロではしないでください。
特に支点の取り方などは、基本的な方法からは逸脱している部分がございます。
動画公開時にテロップでもご説明させていただいておりますが、この支点は「強固な支持物対応」を前提としたシステムで事前に入念に確認をさせていただいております。
また、40mレベルになりますとロープ回収するのにかなりのロープテンションがかかり引き込めないというアクシデントも発生することから、今回はロープ回収に完全にフォーカスした内容となっております。
今後、基本的な支点の取り方などは、改めて動画にあげてまいります。
また、ロープ降下等は30年以上実施しておりますが、この40mレベルの降下は最低でも数ヶ月間、専門的な養成を受けた方でないと、かなり危険ですので、降下経験のない初心者の方は動画前半のような簡易的な、登山道でのちょっとした斜面での水場までの移動等、簡易的な降下での使用程度にとどめていただきますようよろしくお願いいたします。
仮に3mの降下でもやり方をミスしますと命の危険も大いに考えられます。
あくまでも参考程度にご視聴していただき絶対に真似はしないようよろしくお願いいたします。
素晴らしい動画です!
とても見応えありました。
勉強になりました。
それにしても良い声ですね。
気持ちよく見れました😊
動画ご視聴ありがとうございます
声を褒められるのは容姿を褒められるよりも嬉しいです(^^)
今後とも末永くよろしくお願いいたします
岩場でのロープの支点への設定なのですが、残置スリングを使うのは良いとして、このロープのスリングへの掛け方だと、万一支点の一つが抜けるとローブは二重のスリングから抜けてしまいます。この場合はスリングを一重の輪の状態にしてその輪の中にロープを通すのが正解と思います。文章では分かりにくいですが、ご理解いただけますでしょうか。
もちろん存じ上げております。
今回の支点の取り方なのですが、知識のある方には絶対に来る内容だと予想されるためテロップで事前に追加説明させていただいておりますが、この支点を事前に入念にチェックさせていただいております。
なので強固な支持物対応での設定になります。
普段は一般的なやり方で実施しております。
それではなぜこの設定であえて実施したのか。
それは40Mのロープ回収が相当な引き込みテンションが発生するため、あえて強固な支持物対応にさせていただき回収にフォーカスしました。
2、3のセルフイコライジングシステムももちろんですが、私の方面ではその他様々な手法でアンカーシステムを構築しております。
ある分野での専門的な教養を受けております。一般的な登山系の設定及び認識とは若干違うと思いますので一例としてご理解いただければと存じます。
特に後半部分の長距離の降下に関しましては、あくまでも一例ですのでタイトルにもありますとおり、ロープさばき一つの軽度のミスで滑落及び宙吊りの大きなリスクがございますから大変危険ですので真似厳禁でお願いいたします。
エイト間で一連の動きがよくわかり勉強になりました。ありがとうございます。
質問ですが、ATCではブルージックで右でセイフティーを取りますがエイト間では最適なものありますか?両手離せられるといいなと思っています。同じブルージックでしょうか?
動画ご視聴本当にありがとうございます
以下の動画では実際に断崖絶壁オーバーハングでプルージック設定して解説させていただいておりますので,是非ご視聴してみてください。
この動画ではプルはエイト環の上部に設定しておりますが,下部に設定するパターンもございます。
いずれにしましてもバックアップは設定した方が間違いはございませんが,私たちのような,特殊な極限の降下を求められるような者にとっては,逆にプル等のバックアップが命取りになる危険が大きいことも現場によってはございます。
なので,私たちはどのような状況下でも,呼吸をするように降下できなくてはならない感じです。
今後とも末永くよろしくお願いいたします
@@doushin ご返信ありがとうございます。とても勉強になります。
どこかでお会い出来たらと思います、またよろしくおねがいします。
腰の位置のエイトカンが支点だと、荷物背負ってたりして重心が上にあがってるとき、突風とかでバランス崩して、上下逆向きになったりしないんですか?エイトカンってそーいうときうまく機能するのですか?? 風の音が結構してて気になって三回見ちゃいました。
コメントありがとうございます。
逆さ吊りになることは、よっぽどのことがない限りなることはないです。
仮に逆さまになっても腹筋を使い態勢をキープできる技術があれば問題なく降下できます。
こぶしの位置は様々な流派がありますが、仮に有事の際のアクシデントが発生した時には腰の位置(厳密にいいますとお尻のくぼんだ位置)が一番安全になります。
降下システム大変参考になりました。
一つ気になるのですが
終了点のロープに直接下降ロープを通してます
回収時にロープが擦れて痛むのは大丈夫でしょうか?
自分もカラビナを残置するのは勿体なく思い
同じような事をしてますが
心配なので。。。
カラビナ設定いただくのが間違いないです。
もし加重がかかることを想定するのであれば、カラビナ及び、プーリーなどを設定する必要がございます。
一応情報提供としまして実施後のロープの確認を何度もしましたが、損傷は全くありませんでした。
バチバチに難しくて何回もみてしまってます
質問なのですが
引き込みのロープと懸垂用のロープをオーバーハンドノット2回で繋げるのは
NGなのでしょうか?
動画ご視聴本当にありがとうございます!
オーバーハンドノット2回(ダブルフィッシャーマンノット)強度は最強の結索なので普通にOKです。
ただ、一つデメリットはあります。
それはロープを解きづらいことなんです。
なので、この結索を採用している感じですね(^^)
強度最強なので、懸垂ロープの結合はダブルフィッシャーで私はやってます。
返信ありがとうございます
確かにオーバーハンドノットだと解きにくそうです
これからも勉強させてください
ご安全に動画楽しみにしています
お疲れ様です♪
見るところ、今回使用されてるハーネスはクライミング用ハーネスで無く、『高所作業』用ハーネス、しかも『スピード•バックル』とお見受けしました♪
通常、山岳でもこのハーネスを使用されているのでしょうか?
あと、『アッセンダー』を使った登り返しなんかも見たいです♪
動画ご視聴本当にありがとうございます!
細かな部分までご確認くださりありがとうございます!
了解いたしました!
登はん要領なども今後動画を作ってみます(^^)
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
おススメに上がってきてロープ回収が謎だったので最後まで見入ってしまいました。
それにしてもザラ場の崖っぷちで残置スリングにロープを確保する前の説明シーンには高所恐怖症の私にはとても痺れました。
いとも簡単に降下、ロープ回収されてて凄いと思います。
自分では絶対にできない、やらないことも追体験できるUA-cam、ほんとにすごいです。
動画ご視聴本当にありがとうございます_(._.)_
これからも一生懸命動画を作ってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします_(._.)_
こんにちは😃
素人の疑問ですが エイト環通したロ-プ握ってる右手疲れて離したら 直落下するのでしょうか?
降下時に一番重要なのが右手でのロープのコントロールとなります。
右手が疲れるということはなく、スピード降下等で摩擦により熱くなり握れなくなる可能性はあります。
その対策として
・降下スピードをゆっくりにする
・革手袋を降下専用の厚手のもの(セラミック内蔵皮)を使用する
・作業姿勢(ロープで固定)でいったん停止する
・プルージック等のバックアップを懸垂ロープに設定し、効かせて停止する
・エイト環の制動を強く設定(巻き数を増やす)
このあたりで調整します
なお、バックアップをとらず、右手を離せば落下しますので大変危険ですから絶対に真似はしないでください_(._.)_
この技術は、専門的な訓練を受けた方でないと大変危険です_(._.)_
エイト環の落下防止について、落としたら困るのでなく、下に危険だと言う説明はプロ意識を感じました。
内容もいい動画です(^o^)
動画ご視聴本当にありがとうございます!
これからも一生懸命動画を作っていきますので引き続きご視聴のほどよろしくお願いいたします!
ちょうど明日登山するので助かりましたでございます!
動画ご視聴本当にありがとうございます
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
カッコイイですね。憧れます。私はただのハイキングばかりですのでロープなど使ったことが無いのですが、このような懸垂下降が必要な登山とはどのような所に行かれるのでしょうか?
登山道の無いバリエーションルートとかをやられているときに必要となるのでしょうか?
懸垂下降の出番が要る場面と言うのが想像できないので、どのような時に使うのかよろしかったら教えていただけないでしょうか?
動画ご視聴ありがとうございます!
使うシチュエーションは以下の動画の感じです
ua-cam.com/video/GNUkSL27Hk8/v-deo.html
通常の登山ですと、絶対使うことはないと思います(^^;
@@doushin ありがとうございます。納得しました。
こちらこそありがとうございます!
今後ともご視聴よろしくお願いいたします!
下降器の、バックアップみたいなのは取らないんですか? 距離が長そうでこわいー。
動画ご視聴ありがとうございます。
バックアップはとったほうがいいと思います。
バックアップをとる場合はプルージックを設定してます。
このようなことは30年ほどやっておりまして、今まで懸垂降下において逆さになる訓練も相当数やってまいりました。
一般的の方はこの距離の降下は本当に危険なのであくまでも参考程度でご視聴いただければ幸いです。
参考に、チャンネル登録させて頂きました。片足下肢障の私、定年過ぎてますが数十年前から太さ11㍉長さ50m2本。断崖絶壁で作業、渓流釣りに垂直下降。たまに低山岳行方不明者捜索ボランティア参加してます!
ご参考にしてくださり嬉しいです(^^)
そしてチャンネル登録本当にありがとうございます!
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
とても凄く分かりやすいですね。カラビナの安全かんの向きやエイトカンのはじめの取り付け方などなるほどなと感じました。質問ですが、前にサロメさんがカラビナはアルミではなくスチール製が良いと言ってたような?モンベルなどはアルミ製が多くなかなか売ってるお店が少ないですか?それと私も娘もハーネスを使って木曽駒ヶ岳の危険な巻道などや埼玉の棒ノ折山(棒ノ嶺)の沢登り登山で娘が滑落防止の為ロープ、ハーネスを使って以来なので改めて勉強になりました。今年6〜7月に足のリハビリがうまくいけば西黒尾根で娘をロープ確保しながら三大急登を目指していきたいです。
ご視聴ありがとうございました!
スチールカラビナのご質問ありがとうございます!
さすが童心マニア!
覚えていてくださって本当にありがとうございます!
今回の最初の説明でのカラビナは実はスチール製です(^^)
以前の動画でもご説明したように横に加重がかかる際のカラビナの使用は基本NGです。
が、最悪の事態を考えた時には圧倒的に縦加重ではアルミとスチールは耐荷重は変わりませんが、有事の際の変則的な加重にはスチールが圧倒的に強いです。
今回のシステムは横荷重が最悪の事態でかかった際でも、岩等のエッジではなく、ロープ事態にかかる形になりますので衝撃荷重は緩和されます。
また、引き綱にも加重をしっかりとかけていることにより、カラビナには加重はかかっておりません。仮にかかったとしても、そこに摩擦が発生しますので衝撃荷重はやはり緩和してくれます👍
動画でもご説明しておりますが、それよりも重要なのがカラビナの径の大きさです。
通常のスチール製のカラビナではノットパッシングができません。
もう一回り大きなスチール製のカラビナになりますと、プロ用の大きなエイト環よりも重いという状況になってまいります。
大きなスチールを空中で操作するのも安全管理上リスクもやはり発生しますので、今回はあえてアルミを使用しております👍
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
@@doushinサロメさん返信ありがとうございました。エイト環やカナビラを下に落としてしまったらと考えたらゾッとしますね😱それとあまり考えずカナビラの向きも安全環が下に向くようにやスパインが岩側など勉強になりました。今回の動画をハーネスを装着しカナビラ、ロープを出して実践して動画を見てます。またこのような登山ギア動画やファーストエイドの中身などの講習動画も期待してます。
了解いたしました👍
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
私は極端ではないけど高所恐怖症です。
ただ ロープワークに興味があり趣味の渓流釣り
で多少なりともアップダウン時の参考になるかと
思い観させていただきました。
動画中で崖の上での説明を観ながら早くロープかけて安全確保してよ〜と思いながらお尻がムズムズしてました😅
何れにしても ご安全になさってください。
動画ご視聴本当にありがとうございます!
これからも安全第一で活動してまいります!
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!
「懸垂降下」という言い方を初めて聞きました。今までずっと懸垂下降と呼んでました。ミリタリー系か何かの呼び方でしょうか?
コメントありがとうございます。
登山用語ではなく専門用語となります。
いつもバチバチ本気モードの登山レボ、興味津々で見させていただいております。他の登山動画とは次元が違う、登山のリアリティが感じられ、ものすごく参考になっています。今回のロープの使い方、一つ一つが勉強になりました。ほんとうにありがとうございます。ただし私は70で登山を始めたばかりの、ド素人の初心者で、まだ、3年目、低山中心に40座ほどしか経験がありません。子持ち山の獅子岩には、超ビビリました。栃木や群馬には、有名ではなくてもすごい山がたくさんあるのですね。これからも、たくさん拝見させていただきますす。すばらしいUA-cam配信、ほんとうに御苦労様です。ありがとうございます。感謝。
視聴者の方に少しでも参考していただけるよう一生懸命この動画は作りましたので、そのようなお言葉いただけますと、本当にうれしいです。
これからも、少しでも参考になれるような動画を作ってまいりますので引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!
動画ありがとうございました。
細かくロープの注意点を解説されていてすごくわかりやすくて勉強になりました!
話し方も温かくて人柄がにじみ出ててファンになりました。
チャンネル登録しました。
チャンネル登録本当にありがとうございました!
これからも一生懸命動画を作ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
バタフライノット結び、覚えると簡単で凄い結び方ですね、忘れないようにします、有難う御座います。
動画ご視聴本当にありがとうございます!
バタフライはあらゆる方向での加重にも強く、解きやすい結びなので本当に重宝します👍
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
@@doushin 返信有難うございます、バタフライノット、本当に完璧でした。ただエイトカンで一本のロープで、ぶら下がってみましたが、止めることがではませんでした、(エイトカン大きい方に下からとうし小さい方にくぐらせ、ぶら下がってみましたが、止めることが出来なく、上からのロープに下のロープを、回し込むと制御できました、私は、男ですが、女性でもエイトカンで降下できる方法教えて頂けませんか。)出来れば、一緒に教えてください。
動画を見た限りクライミング系統の方ではないような。別の業界ですか?
動画ご視聴ありがとうございます。
特殊な業界で活動させていただいております。
私の常連の視聴者様からの要望で私のいつものやり方を動画にした次第です。
参考にならないと思いますが、スルーしていただければ幸いです。
バタフライノット、洗濯物を干したり、キャンプで食器を吊るすのに使ったりしてます笑
動画ご視聴本当にありがとうございます
確かに使えますね👍
バタフライノットは支点構築など本当に万能な結びなんですよね(^^)
渓流釣りの補助として短い下降しかしませんが、安全確認など参考になりました!
動画ご視聴ありがとうございます。
参考にしていただけ光栄です。
今後ともよろしくお願いいたします!
40m降下だと、太さ材質の違う二本、伸び率違いますよね?? 伸びないロープ??なんですか? 謎がおおくて四回目見てます。
ただの素通しの設定ですと長さが詰まるリスクはありますが、上部に結索することでそれをカバーすることができます。
また、ロープの伸び率もなんですが、表皮の摩擦損失がさらに関係してまいります。
ロープの摩擦損失の相性も結構関係してくるので、事前にこのようなことをする際はすべてを計算し訓練を重ねておく必要は不可欠です。
なので一般的には真似厳禁であくまでも参考程度に思っていただければ幸いです。
すごい ドキドキする映像があり丁寧な説明と礼儀に感動しました。
動画ご視聴本当にありがとうございます!
これからも一生懸命動画をつくってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします!
ロープの接続、初めて見ました。勉強になります。ししおどしぞくぞくして楽しそうです
動画ご視聴ありがとうございます。
高所での活動はロープの結合も視野に入れておきたいですからね👍
今後ともよろしくお願いいたします!
ロープ1本の回収技術素晴らしい、他の画面では無くこんなチャンネルを探していました。実践してみたいです。ありがとうございました。
動画ご視聴本当にありがとうございます!
実践の際はゆるやかな斜面で低い場所で実施していただければと存じます。
角度が急な場所は一歩間違えますと2m程度でも大怪我に繋がります。
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
お疲れ様です
サロメさん色々と沢山勉強になりました
素晴らしいですね
ありがとうございました
当チャンネルを評価くださり本当にありがとうございます!
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
サロメさん、凄すぎます。くれぐれも怪我にお気を付けください。
気にかけてくださり本当にありがとうございます!
趣味でこのようなことをやっているわけではないので大丈夫です👍
しかし、油断が一番の事故のもとですから、常に三十年前の覚えたての当時の初心者の気持ちになり一つ一つの動作の呼称、安全確認の徹底を引き続き心がけ、安全第一で今後も気を引き締めて実施してまいります!
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
サロメ師匠推奨の安全登山。私のようなユルふわ登山者には到底無理ですが憧れとして動画視聴させて頂きました。
凄いです!😮
いつもご視聴本当にありがとうございます!
大変恐縮です。
これからも自己研鑽に努め少しでも有益な動画が作れるようがんばります!
今後ともよろしくお願いいたします!
サロメさん!お疲れ様です!
いや〜!今回もバッチンチンに本気モードのロープワークレクチャー動画をありがとうございます!
万年初心者で観光登山専門家の視聴者(ワタクシ)には難し過ぎる内容でしたが『命に関わる真剣レクチャー』の雰囲気がビビンノビンで大いなるマンション状態!
声出し確認ヨシ!が重要スタイル!
完全チヂミで「猪落としとアタクシ!」40m崖の一気降り!そしてキタキタッ!待ってましたのロープ回収スタイル!落ちてくるロープに油断は禁イチ!
お姉スタイル〜マダムヤ〜ン!(ポッポーッ)
いや〜…レクチャー系動画も…たまらんきな〜!
登山動画ではなく今回はあまり関係のないマニアックな動画にも関わらずご視聴本当に本当にありがとうございました!
これからも一生懸命このような動画も作ってまいりますので引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!
ありがとうございます、ちょとした、沢などにおりるとき、練習致します。感謝!デス!
ご参考にしてくださり本当にありがとうございます!
今後ともご視聴のほどよろしくお願いいたします!
素晴らしいしやってみたいですね 古稀を過ぎてますから無理かなぁ(笑)
少しの高さから訓練すれば 10Mくらいまではいけるかもです
少しでもご参考にしてくださり本当にありがとうございます。
実施する際はなだらかな斜面で低い場所で実施していただければ幸いです。間違えますと大怪我に繋がりますので、そこだけはご理解いただければ幸いです。
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
ありがとうございました。機会があれば、いつか完全に安全が確保された管理場所でためしてみようと思います。完全自己責任で。ちなみにサロメさんは、回収時のアルミカラビナの劣化は、40mの高低差でも特に神経を尖らせていませんか?
当方は20年近く前、鉄ビナを少しでも落とすと、烈火の如く怒鳴られたものですから。
コメントありがとうございます!
カラビナの落下はエイト環シーンでお話したように危険な状況です。
今回のシステムはカラビナの落下ではなくカラビナをガイドロープにより降下させております。
これらの手法は、その他、様々なシステムに応用している手法になりますので安全です👍
@@doushin ありがとうございます。本当に初歩的な質問ですが可能であればご指摘いただけると助かります。ロープワークは20年ほど前にかじった程度です。今回のシステムにおいて、大きなカラビナの代わりに、大きなライニングボーラインを作成して、その短端末にリードロープを結び、降下後リードロープを引っ張って回収するというパッと思いついた浅はかな作戦は何か大きな問題は考えられるでしょうか?
ご質問本当にありがとうございます!
まったく浅はかなご質問ではなく、素晴らしいご意見だと思います👍
ライニングボーラインに限らずこの部分では様々な結索でできると思います。
今回、注目していただきたいのが40mの懸垂降下からの「ロープの回収」です。
結索系で実施することは、動画の中でも解説させていただいておりますが、ロープとロープの摩擦がかかってしまい、回収するのに多大なテンションがかかってしまうということです。
一般的な地上高15mレベルのビル(トレーニング施設等)であれば結索でも簡単に回収できます👍
しかし、今回の事象は山岳地帯です。
山岳地帯のロープ回収。しかも40mのロープを回収するということは、オールハングであれば逆に簡単ではありますが、途中に岩場、木の枝等の大きな摩擦損失がそこにはかかってしまいます。
ですので欲を言えばプーリーを設定したいくらいです。
しかしプーリーをノットパッシングするには猛烈にでかいノットパッシングプーリーというものを設定しなくてはなりません。
山岳地帯でそのような巨大なプーリーはもっていけませんので、最低限のカラビナで極限まで摩擦損失を軽減させるというのが最大の着眼点だと思っていただければ幸いです。
またリードロープは強度はOKなのですが、細すぎて回収時引くことがマジで厳しいです。
その前のコメントで私が気になったのが、昔カラビナを落として猛烈に怒鳴られたご経験本当にわかりますし、私の周囲でもそういう流れです。
しかし私はそのやり方は絶対に反対です。
人間は必ずミスをします。
ミスをおかさないようなみんなで安全確認を声を出して呼称することの徹底、落下することと予め想定しての安全管理員の設定等で対応します。
怒鳴ってくる者は、極限のことを例え心理的にも追い詰め攻め立てられる傾向にあるかと思います。
しかし私の方針は、その極限の時こそ日頃のチームでの信頼関係が生まれますので、みんなで声を掛け合い助け合うことで、カラビナを落下するというイージーミスは完全に防げると私は確信しております。
カラビナをちょっと落としただけで怒鳴られるような状況では実施者は萎縮してしまい活動現場では最高のパフォーマンスはほぼ発揮できません。
ミスをチームで受け入れる姿勢が私は一番重要だと心から日々取り組んでおります。
@@doushin ご丁寧な回答ありがとうございました。当方、現在エキスパートではなく、システムの考察から極限にかけ離れた環境下にいますので、、、、理解できないこともありましたが、ありがとうございます。
本当に萎縮させると言うことは、そのチームにとって百害あって一理なしですものね。昔はチームリーダーもやっていましたので、チームメイトを萎縮させてくる先輩にはその当時やんわりと注意しましたが、、、、。現在は、当方屋内のみでの職務ですが、それでも正義をかざして萎縮させてくるかたは同世代でもまだまだ健在ですね。
サロメさんの言う通り、どんな組織・チームでも、ミスをチームで受け入れる姿勢が一番重要ですね。隠蔽も防げますし。
説明が至らなくて申し訳ありません。
専門以外の方のご意見は今までの人生経験上大変ためになることが多いです。
今回のようなご質問は私自身の成長にも繋がりますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
全ての職種においてあらゆる角度からマウントし萎縮させてくるタイプの人間は間違いなくおりますね。
それは正義ではないですよね。
たいへん参考になりました。
飛露喜大吟醸も最高です~
動画ご視聴ありがとうございました!
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
ロープワーク素人なのでsが、すみません、何度見てもシステムが分かりませんでした😣
コメントありがとうございます!
今後はもっと基本的な部分の動画をあげてまいります。
後半部分はかなり危険ですので真似はしないようよろしくお願いいたします。
今後とも宜しくお願いいたします。
返信ありがとうございます。後半の下降部分は絶対にマネしませんが、下降用ロープと引き込み線のカラクリがどうしても理解できず、そこのモヤモヤだけが残ってしまった感が強い動画でした。次回は低地で樹木などを支点として解説いただければと思います。
最初の樹木の設定でどこが難しかったでしょうか?
ロープはただ樹木にとおして端末にバタフライノット作るだけのシンプルな設定です。
あとは長距離でなく、ちょっと降下するくらいの設定でしたら引き込み線は必要ありませんので動画最初で解説しております一番シンプルなパターンでよろしいかと思います。
@@doushin 大変失礼いたしました。冒頭の樹木での解説を飛ばしていきなり崖上のところから観ておりました。改めて拝見し、納得いたしました。ありがとうございました。
@@shinkawa-1322 よかったです(^^)
今後ともよろしくお願いいたします!
パンダグローブ私も好きで使ってます!
すぐ破れますが
コメントありがとうございます!
ナイスパンダスタイル👍
凄いです!とても素晴らしです(^^)
いつもご視聴本当にありがとうございます!
今後とも末永くよろしくお願いいたします!