【おうちで家族が交換】鼻から胃まで、チューブを通す

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @熊谷悠-g1j
    @熊谷悠-g1j 7 місяців тому +4

    鼻から通す栄養チューブの交換は大変そうだけど、あいりちゃんもみことちゃんも上手に「ゴックン!」できてましたね。すごいです!

  • @3737AOZORA
    @3737AOZORA 7 місяців тому +5

    かわいい💯🌸日本の宝です🌠

  • @えり-n8b5d
    @えり-n8b5d 6 місяців тому +2

    みことちゃんとあいりちゃん、頑張ってね👊😆🎵

  • @consai
    @consai 3 місяці тому

    娘は胃ろうをしています
    鼻管も3歳まではしていました 風邪を引いたとき胃ろうのほうが感染の風邪をひきにくいし管を抜かれる心配がなく本人も顔周りがスッキリして良い😊鼻管のとき1日何度抜かれたことか😢ほっぺたもかぶれたり血が出たり下地のビジダームを貼ったりしてもかぶれたり時々するしテープも貼り方工夫したりと😅  管入れ替え慣れたけど大変でした 私も抜かれるストレス本人もイライラしてしまったことがあります😅
    風邪のことは訪問ケアさんからききました
     手作りペーストも注入できる
    私個人の意見ですが良かったとおもいました
    その子にあった方法が一番です😊

  • @匿名-p2f2r
    @匿名-p2f2r 2 місяці тому

    シリンジは
    使い捨てですか?

  • @川本真帆
    @川本真帆 7 місяців тому +4

    みことちゃんあいりちゃんがんばれー🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🫣🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃

  • @inahomisoraakachan7918
    @inahomisoraakachan7918 6 місяців тому

    You ee increible and admirable mikoto chan

  • @結束-g6y
    @結束-g6y 7 місяців тому

    胃瘻にしないんですか?

    • @ポッター博士
      @ポッター博士 7 місяців тому +1

      なぜ、胃瘻にしないのかな?と思われるかもしれませんね。確かに、経鼻経管栄養はチューブ挿入など入れる方も入れられる方もツラそうだし😢
      私は経鼻経管栄養と胃瘻のどちらも経験があります。大人になってから、嚥下障害がわかったのです。今は主に胃瘻からの注入です。経口摂取も少しします。
      私の経験からお話すると、お鼻チューブは喉の違和感と痛みがすごくあります。何回も引き抜きました。私はチューブをゴックンするのは何故かとても上手いので、挿入はそう大変ではありませんでした。留置はとてもツラいです。
      約1年前に胃瘻にしました。胃瘻はとても楽です。でも、造設するのは鎮静をかけて行いました。お子さん場合には全身麻酔だと思います。
      胃瘻造設に伴う全身麻酔を心配されるご家族や支援者の方もいらっしゃると思います。心肺機能や全身状態が万全なお子さんばかりではないと思いますし。
      それに、胃瘻造設はまあまあ簡単なオペですが、手術方法はグロいです。リスクもゼロではありません。
      ですが、胃瘻は素敵なツールです。皮膚トラブルもたまにありますが、お鼻チューブに比べて痛みや違和感はないし、注入も楽です。
      私は経口摂取が進んでも、たぶん胃瘻閉鎖はしないと思います。造設するまでの道のりが大変だったし、お守りとしておいておきたいです。今は無くては生きていけませんが😅
      遅くとも3年以内(根拠なし)には、お鼻チューブを卒業できそうならそのままでもいいかと思いますが、食べるのがツラそうだったり、興味なかったり、嚥下障害がひどかったりしたら、胃瘻がいいのかなと個人的には思います。

    • @Nis794fhbvjdstjn
      @Nis794fhbvjdstjn 6 місяців тому +1

      @@ポッター博士チューブの方が融通が効くってのもありますよね。私の場合嘔吐しないために鼻からチューブ入れてそこから胃液を引く目的で入れていてすごい辛い思いしたのでチューブの方が融通が効くなんて軽々しく言えないけど胃ろうは抜いたら数時間で穴が塞がるからやっぱり食べれないねもう一回入れようとすると本当に大掛かり。本人の苦痛を考えるなら胃ろうの方がいいけど、1番は注入するもの経口摂取ができない期間と年齢や病状を考えてメリットデメリットをその都度天秤にかけて考えないとですね