消防設備士乙7 構造・機能規格省令②、変流器をマスターする

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @narurakusensei
    @narurakusensei  4 місяці тому +1

    0:00オープニングと今日のアウトライン
    2:21変流器の分類について
    8:15周囲温度試験
    9:35変流器の機能試験
    22:52スクリーンショットとエンディング

  • @masayaikeda505
    @masayaikeda505 4 місяці тому +1

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます。ちょっと教えて下さい。変流器、受信機の各種試験というのはどのタイミングで行うものなのでしょうか?点検の際に行うのでしょうか?

    • @narurakusensei
      @narurakusensei  4 місяці тому

      質問ありがとうございます
      消防法令共通で定められている点検に
      6ヶ月に1回以上行う機器点検と
      1年に1回以上行う総合点検があります。
      漏電火災警報器(変流器と受信機と音響)の
      機器点検では、目視点検を主に漏洩電流設定値が適正であるかを点検します。
      総合点検では、漏洩電流検出試験を行い2〜3回警報を発報させ、その作動電流が公称作動電流値に対して、40%〜110%の範囲内で作動しているか確認します。
      (設置工事完了後の試験は検出漏洩電流設定値の40%〜105%以下)です。
      その際に音響の音圧も取り付け位置中心から前面1m離れた位置で70dB以上か確認します

    • @narurakusensei
      @narurakusensei  4 місяці тому

      周囲温度試験と老化試験については現在調べていますが、恐らく別表第12漏電火災警報器の点検の基準に記載されていない点を考慮すると、出荷前にメーカーで行うものではないかと推測してます。間違っていたらすみません。

    • @masayaikeda505
      @masayaikeda505 4 місяці тому

      ありがとうございます!