Kyokushin Karate 極真空手 第15回全日本準決勝 小笠原VS竹山

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @you7027
    @you7027 10 років тому +5

    小笠原戦、黒澤戦、ウーテンボガード戦。竹山氏は相手の猛攻に必死に耐える印象が強い。極真魂といえば竹山氏。今では見られないタイプの選手

  • @tetsuo1964
    @tetsuo1964 11 років тому +11

    当時、ネットもビデオも今のように流通してない時代、総本部で竹山さんにガチで下段蹴れる道場生なんていたのか?城西は当時から山田師範が系統だてた稽古(というか対試合用の練習)を始めていたはず。現代の感覚で下段受けの方法も知らないようだ等と簡単に切り捨てないで欲しいものです。当時の総本部の稽古と自主鍛錬のみでここまで上がってきた竹山選手の自力こそ評価すべきではないのか?

    • @カピバラとぉさん
      @カピバラとぉさん 5 років тому +7

      私も本当に同意見です。竹山選手は指導者も居ない中、本部の威信を背負って戦った素晴らしい人です。総裁の顔を立てると言う役目‼️

    • @user-mt7lm7uh3o
      @user-mt7lm7uh3o Рік тому

      「総本部には指導者がいなかった」という事に驚きました。それにも拘らず、大山総裁等は「本部のメンツ」を保とうとする。本部では「先輩の下段を蹴ってはいけない」という謎の因習もあったようですし・・。下段対策を練れないまま、翌年は黒沢選手とも延長を強いられて苦杯を喫した。竹山選手はある意味本部のメンツの犠牲者かも知れません。素晴らしい空手家なのに。

  • @user-sh1ee1ur6o
    @user-sh1ee1ur6o 5 років тому +6

    小笠原先生は、脚の負傷(病気)で、ご苦労なさって、第四回世界大会では、成績を残せなかったのが、残念で仕方なかったです。

    • @noritsunemunemasa5348
      @noritsunemunemasa5348 Рік тому

      「砂袋を蹴り過ぎて傷から菌が入った。右は蹴られない。」と仰っていたと記憶しています、昭和最後の秋の事。

  • @user-tx5ub6dd6x
    @user-tx5ub6dd6x 10 років тому +8

    竹山晴友は、よくキックに順応できたなー。この動画見てたら、キック転向後の活躍が不思議。
    それにしても小笠原の下段はスゴイな。

  • @barkin666
    @barkin666 2 роки тому +4

    竹山さんは下段カット下手
    よくムエタイで王者なれたな

  • @user-ov7os7mj5h
    @user-ov7os7mj5h 10 років тому +6

    竹山にとって城西は鬼門だったな