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鬼畜先生とナギサ様ならお嬢様のイメージから首輪もいいけれど、やっぱナギサ様の代名詞とも言える紅茶、紅茶を使っていきたいね。 ギリギリ火傷にならない程度の温度になった紅茶を低温ろうそくよろしくナギサ様にかけていくんだ。自分にとってカンフル剤や優雅さの象徴をそういったことに扱われる背徳感に気付いて、以後紅茶飲む時に思い出し赤面してティーパーティー補佐に心配されて咳き込むんだよね。 もしくはナギサ様のリードを引っ張ってお座り状態にしたあと、先生の先生を紅茶を絡めながら耽美してもらうんだ。これが本当のミルクティーってね。 あとは何と言っても羽。四つん這いにした状態であの豊かな羽を力強く、されど傷つけないように握る。もうグチャグチャになるほど先生にニギニギされ終わったあとのブラッシングはティーパーティーのホストであることを忘れて、いち生徒のナギサとして先生との時間を過ごすんだ。
投稿から10分近くで出てくるのキッショ(誉め言葉)
尊敬するわ
欲望全開放怪文書大好きよ
草
俺もこれくらい書けるようになりたい、だれかこうゆう怪文書の書き方教えてください
ヴァルキューレモブ「先生…こんな夜遅くの公園で何を…」先生「…あー、ペットの散歩だよ」アコ「ワンワン!へっへっへっ…」ヴァルキューレモブ「なんだ犬か」
語るなーーーー!
まぁ犬だからね。何も言われるわけないよね
先生「ちゃんと芸だってできるんだ!ほらお手!」アコ「ワン!」🤚先生「チ◯チ◯!」アコ「ワンワン!ペロペロ…」🍄💦💦💦💦先生「ふぅ…どうだい?上手だろ?」
一種の認識災害かな
先生「チ◯チ◯!」🍄💦💦💦💦コレで何してるか伝わってしまうの怖い
先生に恋心を抱いた正実モブちゃんが一大決心して告白するも、先生は「先生だから」と言ってやんわり断ってしまう。しかし、それでも先生と一緒になりたい正実ちゃんが泣きながら「お願いします!私、先生のことを心から愛しているんです!貴方以外何も入りません!……お願いします、私、貴方のためならなんでもできます。なんでもします。だから、お願いします……!」と懇願する。それを聞いた先生は、正実ちゃんの覚悟を汲み取り「それなら私の秘密をひとつ教えてあげる」とシャーレの一室へと案内する。その部屋は俗に言うSM部屋だった。大きなベッドがあるのはもちろん、大小さまざまな大人の玩具、手錠、首輪、目隠し、口枷等の拘束具、10種類を越える鞭の数々、さらには蝋燭、X字枷、バキュームベッド、浣腸器などそういうことをするためのだけの部屋だった。あまりのことに理解が追いついていない様子の正実ちゃんを他所に先生は話し始める。「どうかな?これが私の秘密、私の本性だよ。……分かっただろう?君が憧れ恋した男はこうする事でしか愛を伝えられない破綻者なんだ。ドン引きしたかな?失望したかな?だから私のことはさっぱり忘れてーーー」「……よかった♡」「え?それはどういう……」徐に正実ちゃんはスカートをたくし上げる。そこにあったのは秘奥からとめどなく溢れ、太ももにまで垂れ流される彼女自身の蜜の姿だった。「それは……!?」「私、先生を愛しているのと同じくらい、先生に虐められてみたかったんです♡“そういうこと“をする時もいつも先生に虐められる妄想でしちゃってました……♡」えへへとはにかみながら笑う正実ちゃん。しかし、その吐息はすでに甘い色を帯び始めていた。「……勘違いしてました。私は先生の恋人になりたいんじゃなくて、本当は先生の性○隷になりたかったんです。……だから先生、私を食べてください♡」「ーーー。そっか、分かったよ。君の覚悟確かに受け取った。……でも良いの?私、容赦はできないよ?」「はい、貴方の全てを受け入れます♡」「じゃあ、よろしくね」「よろしくお願いします、ご主人様♡」この後めちゃくちゃSMプレイした。こんな感じで先生の特別になれた正実モブちゃんくださいな〜
正実じゃなくて性実だったんだね…ニチャァ
最高♥
優勝
やったぜ
ふぅ…
7:36 すごいよヒビキ!俺の失った手足よりも自由だ!
今コメ欄の先生達がss書いてます。応援してね!
当たり前だ…!!!
頑張れよお前ら
ようやく終わった...私も応援しよう
@@Lily-mi2ip 素晴らしい、あぁ、非常に上質だった、ありがとう…
駄文でもとにかく書く事が大事1本上げた
先生(T)「ほら、これがいいんでしょ?モモイ」モモイ(M)「せ、先生…」T「全く、モモイはドMだね。」M「ド…ド…ドM…」DM「Fatality」T「しまった、擬態型だったか。」(戦闘準備)
擬態型は攻撃の直前まで正体わかんないから厄介だよなぁ……
@@豚足と豚骨の化身見分ける方法が未だに不明だから仕方ないね。
先生「じっくり調☆教して、俺の言う事しか聞けなくさせてやる」(ブ◯リーmadの見過ぎ)
ミカ「どこへ行くじゃんね☆」
お前と一緒に調教するための道具を取りに行くためだあ
脳内再生余裕
@@12tora22先生「お、お前と一緒に過酷する準備だぁ!」
@@Harutha_ice「1人用の水晶ハニワでかぁ?」
コメント欄まで怪文書の巣窟と化すのすげぇわ(誉め言葉)
やばい...マゾわからないよ...書くけどシャーレ"今日も来てくれてありがとう、ヒナ"「あ...うん...先生」私はヒナにいつも通りの挨拶と共に笑顔を送る。しかし、以前来た時にヒナと寝たからか随分としおらしくなってしまっている。"えっと...じゃあ早速だけどそこの資料とそこの棚の書類だけ持ってきてくれるかな?すぐ終わらせるから"いつもの事ながら終わらない激務の中でも少しでもヒナとの時間を作るため最低限終わらせる必要のある書類をヒナと共に片づける"ごめんね...こんな事毎回させちゃって......ヒナ?"「......」ヒナの返事が返ってこない事から私は本能的に振り返る。しかしそこには首輪とSM本を凝視してフリーズしているヒナが佇み、私は思わず二度見してしまう"あー、それは..."「これ-------先生のもの?」ヒナは生徒からの没収品だと思いつつも疑うようようだが、私の私物で間違いなく唾を飲み込んでしまう"......それ。私の物だよ"「そう。」間違いなく軽蔑された。精神が不安定である彼女の前では理想の先生でないといけないのにと私は自責思考に陥る...否、間違いを犯している私は既に理想的な先生とはかけ離れているだろう「...先生はこういうの...我慢してたの?」"えっ......そんなこと"「正直に答えて。そうじゃなければこんな私物ないはずでしょ」ここは正直に答えるべきなのであろうか...私は考えたポツリと答える"......我慢してた""正直...ヒナの体を滅茶苦茶にしたいとも思ってしまった"「...じゃあ、私でやってみれば」私の耳は確かだろうか?私の眼前には頬を染めて今にも期待しているようなヒナが答えを待っている"ううん、ヒナに悪いよ...それに大切な生徒だし"ドサッ「これは...私がやって欲しい事。それに私は先生とは一線を越えた...私に欲望をぶつけて」これはヒナなりの精一杯の押しなのだろう。ヒナが目を逸らしながらも言うその素振りに私は反応してしまう"いいんだね...じゃあ、部屋移そうか..."続きはコメ欄うわぁぁん!消されると怖いしプレイ分からないので慎重に書きます!
ゆっくりと書いて(慈悲)
ありがとう!
感謝♥
俺もマゾプレイがわからないから大丈夫だ。じっくり考えて書いてくれ。
「先生、ここは?」"実はこの前改装してもらってね..."私達は無機質な防音機能のある空間に腰を下ろす"ごめん。やっぱりこんな事...ううん..."私は生徒に対してこのような行為をする罪悪感に再々悩んでしまう「先生が嫌なら私は無理強いはしない」"そっか...じゃあ""お願いしようかな"「...分かった」ヒナがスルスルと絹擦れする音を立てながら脱ぐ姿とこれから起こるであろう事を想像し、私のモノが反りあがってしまう「先生...期待しすぎ」"あはは...でも、本当に嫌だったらすぐ言ってね?"「うん...」ヒナが衣服を脱ぎ終わると私はヒナに首輪をつける"今から言う事に本当に嫌だった時だけやめてって言ってね?"「うん...分かった」最後にヒナからの了承を得ると私は深呼吸をする"じゃあヒナ...そこに寝て"「はい...」"はいじゃないよ?ワン。"「え.......ワン」"よくできました。じゃあそんな献身的なワンちゃんは四つん這いになろうね"「うぅ......」"早くして"私は恥じらうヒナを見て興奮し、首輪を引っ張る「がっ...ごめんなさい...」"じゃあ、言う事が聞けない犬には尻尾を付けようね"私は潤滑液でよく湿らせた尻尾をヒナにゆっくりといれる「ん...あ...」"あれ?初めてにしてはすぐ入るね。もしかして自分でやってたの?"「ち...ちが」"いいんだよ。正直に言って"「少し...」"よくできました。そんなワンちゃんにご褒美だよ"奥まで入った尻尾を軽く出し入れする「んあ♡んぐううう♡」"あれ?ヒナってもしかしてマ〇犬だったのかな?じゃあ今日はたっぷり可愛がってあげるね"私は最後にケモ耳をヒナに付け、想像以上の破壊力に理性が飛びそうになる"か...可愛い"「...///」"犬って言うよりヒナはネコみたいだね"「そういう事言わなくてい...」私は強めにリードを引っ張り一言言う"何度だって言うよ。ヒナは一人でも後ろも開発しちゃう可愛くてえっちな犬"「私は...犬...」ヒナが恍惚とした表情をしてこっちを見つめて来る。反抗的なアコとは打って変わって従順でこれはこれでいい"じゃあヒナ、こっち来て"「ワン...」"はい、よくできました♡じゃあここの部屋の角にお〇っこしようか"「え...」ヒナが恥じらいの表情を見せ困惑する。その表情だけで私は白飯が食べられそうだ"はい、じゃあ足上げてね"「ん...///」シャアアアア"先生の部屋にマーキングしちゃったね"「そんな事言わな」プシャアアアア私は再び首輪を引っ張り、その勢いでヒナは全ての小水を出す"ワンちゃんはそんな事言わないよ。いい?"「は...はい...♡」まだ続く新しい性癖の扉が見えました。引っかかるかもしれないから小分け投下します
夜中にえぐいの出すなぁ
???「身の程を弁えない駄犬には教育が必要です」スネイル教師概念か、なるほどそういうものもあるのか
キギョウやめろw
その場合フロイトは生徒なのか同僚なのか……
ナギサマゾ概念助かる
26:42 これがエデン条約 過酷編かぁ
濃いの出ました!(事前報告)
某レモンサワー
これのカット部分がもう見れないの残念すぎる
先生の調教、炸裂!!!
先生「ミカは魔女なんかじゃないよ、ただのド〇ケベなマゾ犬だよ」ミカ「わおん…」←し先生に罵られのは嫌だけど、本当はしっぽも喜んでるし、すごく濡れてる、身体は正直ミカのイニシャルはドMのM、はっきりわかんだねパンパン
先生とえっするミカへの 反応集…
反 省 し ろ
先生「ジュージューになるまでやるからなオイ」
🤖❗️
@@Arararararara5569 やめなって!(詠唱開始)
もう許せるぞオイ(寛大)
お前を芸術品にしてやるんだよ!
お前さ、どじょうと俺のさ、子供ができたらどうする?え?連邦生徒会長の誕生か?
まさかこんな形でエデン条約が結ばれるなんて…透明だ…
00:35⇨アコ⬇一ヶ月前06:55⇨ヒビキ⬇一ヶ月前09:32⇨シロコ⬇半年15:38⇨ナギサ
これが、ブルアカ教室の覚悟…!?
駄文ですがご査収願います...ある日のシャーレオフィス。ミヤコ「先生。私、見たんです。」先生「何を...?」ミヤコ「先生は...SM?プレイがお好きなんですね。」先生「ブフォッ!」(コーヒーを吹き出す)「な、何でそれを...?」ミヤコ「先生の趣味を知るのは、24時間寄り添う当番生徒の義務ですので。モエに頼んで先生の購入履歴を閲覧させていただきました。」先生「何でもやるね...」ミヤコ「ウサギは縄張り意識が強く、他者を追い出したがるそうですが...私は、ウサギではないので♡」...その一言が、先生の嗜虐心に火を着けた先生「小隊長だと言うのにシャーレに入り浸って...このメスウサギっ!」パンパンミヤコ「あ゙んっ♡ごめんなしゃぃっ♡あ゙っ」先生「あの手この手で抜け駆けしてさっ...!」パンパンミヤコ「あ゙っ♡先生をっ♡私だけのっ、人にしたくてっ♡んあ゙あ゙あ゙っ♡」先生「小隊長失格だねっ!ほらっ!」パシィン!(スパンキング)ミヤコ「お゙っ♡それしゅきぃっ♡」先生「...」(腰グリグリ)ミヤコ「んお゙お゙お゙っ♡おぐだめえ゙え゙え゙っ♡おっぎいのぐりゅゔゔゔ♡」先生「ウサギじゃないとか言ってたけどっ...こんなに乱れて...ウサギみたいな発情っぷりだよっ!!」(ポル○オ攻め)ミヤコ「イグっ♡イグっ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡マゾア○メきめましゅうううううう♡♡♡」プシャアアアアア先生「っ、こんなに締まってっ...!このっ!」(グリグリグリッ)ミヤコ「お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡♡んお゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙っ」(クネクネ)先生「うううっ...出すよっ!子ウサギたくさん○めっ!」ミヤコ「んお゙っ♡子ウサギっ♡だぐざんゔみ゙ま゙じゅゔゔゔイグゔゔゔ♡」(ドピュウウウウウブビュウウウウウウウウ)先生「はぁ...はぁ...ウサギなら...まだまだやれるよね?ミヤコ...」ミヤコ「はぁ...♡まだ...まだ...たくさん子ウサギつくりましゅうっ...♡」...2人は朝まで夜通し繋がり、先生は7度も出したという終劇
👍
こんなん報告で「ポ◯ノや性的コンテンツ」選んだらBAN案件やろ
サオリ「野宿する予定があって公園に向かったら変なモノを見て、場所を変えた錠前サオリだ。よろしく頼む。」
これ同人誌で描きたいくらいには超絶出来良かった、これ考えたやつ神かよ
先生「全知パーンチ!」全知病弱墓に腹ボコォアタック!
全知「先生…?その…ごめんなさい…」両手骨折バカ「こちらこそごめんね…でも、これも大人の責任ってやつかな…ハハ…」
全知さん死んでない?
@@あああ-b7j6f先生から両腕折ったバカに格下げされてんの草
SMとはSlaveとMasterだとたまに聞くけどどうやら本当のようだ
先生(生徒調教しすぎで対応しきれなくなっちゃった……)シナシナ
鬼畜眼鏡ってあいつじゃねーかww
ドトトレ()
違うよね?
おっと、ミカの再来か?
二次創作だと責めになることが多いノアこそMの才能があると私は思いますね玩具つけて放置プレイして帰ってきた後にノアにどの時間にどんな反応したのか全て答えさせるssが見たいですよ私は
ええやん最高だなぁ
素晴らしい…
ほぉ…今夜はSMですか…これは大したもんですね…
鬼畜眼鏡ねぇ…「私こそがキヴォトスだ!」とか言い出しそうだな
ん、先生をなでなでするん、やっぱり襲う
うーん
俺達先生は想像力豊かすぎて過酷だよ
これヤバイけど好きだなぁこういうの……
ウイ「ちょっと待ってください官能小説ネタは私の領域では」
自分には重すぎて胃もたれしそうになった💦口直しに梨とか食べたい
あげるよ🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐
俺の梨🍐を見てくれ。コイツをどう思う?
梨にはちと早いかねぇ…缶詰め置いてないしな…桃とかどうだい?缶詰もあるしゼリーなんかにも入ってる
先生[カヨコお手]カヨコ[ポン] 先生[頭を撫でる]カヨコ[グルグル❤]先生[喉を触る]カヨコ[ゴロゴロ❤]先生[お腹を撫でる]カヨコ[ゴロゴロ❤ゴロゴロ❤スリスリ❤]先生[カヨコ、、、素直すぎないかな?]カヨコ[先生が悪いよ、だって私を獣の視線で見てるからだよ❤]カズサ[マ、マーオ!!マーオ!!]キキョウ[シ、シャー!!シャー!!]シロコ[ウ、ウガオオオオオ!!]ワカモ[グルルルルルル!!]アキラ[フ、フー!!フー!!]セリカ[キ、キシャー!!キシャー!!]
>>>>突然の縄張り争い<<<<
+60pt+60pt
この動画も見れなくなるんですかねぇ…
明日用事があってもう寝ないとだからSSはかけないな…まぁ仕方ないよね!ちょっとここで高みの見物してるよ。
つべこべ言わずに書け
はよ書け
うんうん用事があるなら仕方ないわけないよね早く書け
ハイハイいつものいつものミヤコ「先生、今日はなんの訓練ですか?私一人だけなのは珍しいですね」先生「今日の訓練は特別だからね。野生の中に身を置くことで野生の本能を取り戻す訓練なんだ。これをすることで、実践でも力を発揮しやすくなるんだよ(適当)」ミヤコ「なるほど…じゃあどんな訓練をするんですか?」先生「そうだね!早速始めようか!まずはそれ、全部脱ごうか」ミヤコ「ええ!?ぬ、脱ぐんですか!?」先生「大丈夫、私も一緒に脱ぐから」👔👖ハラッ…ボロン🍄ミヤコ「えっ!先生見えちゃう…///あっ♡」先生「それじゃあミヤコも脱ごうか」ミヤコ「………わ、わかりました…」ヌギヌギ…👙ミヤコ「も、もうこれでいいですか…?これ以上は恥ずかしくて…」先生「なにも恥ずかしがることなんかないよ…ほら手伝ってあげるから…」ヌギヌギ…ミヤコ「先生やめて…あぁ///見ないでください!!」先生「じゃあ次は…ウサギみたいにぴょんぴょんはねてみようか…」ミヤコ「それ、意味あるんですか?」先生「ミヤコはウサギなんだろう?ならウサギの行動を真似すれば必然的に本能の開放に繋がると思うんだよ!!(適当)だからやって!」ミヤコ「……わかりました。」🐇
@@user-GakumasuniUwakityuいつもありがとね!🍞🍞
三日後にアコが訪れてから平然と会話するのサイコパス感あって鬼畜度増してるなwいつも優雅に振舞ってるお嬢様だが、周りのプレッシャーに耐えられなくって破滅願望が産まれ落ちていくナギサ様…最高だ
この先生支配の悪魔じゃね?
もう一度考えておくれ強くなりたいと思え支配を取っ払って自由になろうぜもう一度考えておくれ強くなりたいと思え支配を取っ払って自由になろうぜ
Ω「クックック……最近は筆も置いていたのですがね」「コハル、ここ間違っているよ。これはね、この公式を応用して解くんだよ」「凄い! あんなに悩んでいたのに!」夕暮れが差し込むシャーレの一室。宿題ができないと泣きついて来たコハルに、私は勉強を教えていた。「少し休憩しようか。コハルはココアで良いかな? 出来るまでに1問解いてみて」「えっ? あ、うん……わかった。ありがとう」一瞬挙動不審な行動を見せる彼女だったが、おそらくは脳内でまた良からぬ妄想に変換されていたのだろう。私は苦笑すると腕まくりをしてポットを電磁調理器にかけた。が……。「先生、その腕、なに?」しまった。油断していた。コハルが不安と驚愕をないまぜにしたような表情で私の腕を震える指で指し示す。私の腕に残る変色した傷跡。過去、家庭教師に問題が解けないと何度も同じ場所を……。「何でもないよ」私は笑って彼女の隣に立ち、ふわふわした手触りの髪を撫でつつ、問題が解けたか確認する。しかし、案の定と言うか間違っていた。「せ、先生? どう?」上目遣いで小動物のように怯えと期待が入り混じった存在が私のすぐ下に。細い首も簡単に……。ああ、駄目だ。こんな事を思っていては。だが、知らず知らずのうちに、私の笑みは深くなっていたらしい。コハルがヒュッと息を飲み込むのが分かった。その時、私の嗜虐心に火が点いた。「ふふ、不正解だね。じゃあ簡単な問題を出そうか。質問も許さない。答え以外の言葉も不正解だよ。間違ったら楽しい事をしようね?」私が微笑みの仮面を外さないまま口を開くと哀れな小動物は首を何度も縦に振った。「じゃあ……同級生を妊娠させたタカシ君がお小遣いでりんごとみかんを買いに行きました。タケシ君の所持金は1000円で、りんごは200円。みかんは80円です。みかんを5個とりんごを3個買うとお釣りはいくらになるでしょう」「妊娠って……エッチなのはだめ! あっ……!」慌てて口を抑えるコハル。肩に手を置くとビクリと体を震わせるのが面白く、口から押し殺した笑いが漏れた。「残念だったね。不正解だよ。じゃあ、少しアソボウカ」机の引き出しには楽しい教材がたくさん入っている。その日、私は心の奥底で扉を封じていた錠前がカチリと音を立てて開いたのを感じた……。
ありがとう♥
例のミカの動画で懲りてねえのか。
補習授業部が、あまりにも光過ぎるのに。他が汚れすぎてて…
もしかして、尻尾のテストのためにウタハが全裸徘徊実演を・・・!?
😳💡
🖐️👮🚓
やっぱり曇らせよりハッピーエンドが最高だわ
え、また肉道具?や(ったぜ)だー
タイトルが終わってる定期
これのせいで寝れない
よし、透き通るような世界観だな!
消される前に見とくか…
最近ナギサが好きになってきたこうなんというか互いに信頼して頼りあって笑いながら社交(意味深)しいたあとここのアコみると涙出てく
おんぶ紐使ってナギサをおんぶして背中の中で安心して寝て欲しい(願望)
先生はつよつよ生徒たちにマゾ落ちさせられるくらいがちょうどいいのですよ
これはスレとかどっかに上がってるやつではないのね
これがエデン条約かあ・・・
当シャーレの女先生がソフトSなのでアコには犠牲になってもらって…注:この世界線のアコはちょっと頭のネジが飛んでますある日の午後、シャーレの執務室で今か今かと先生の帰りを待つアコがいた。(ああ……この時を何度待ちわびたことか。そして何より、ご褒美をくれるという甘美な響き。一体どんな責めをしてくれるのでしょう……ドキドキが止まりません!)そんな考えに耽っていると、肩に手を当て何やら疲れている様子の先生が帰ってきた。そして一言。「……じゃあ、とりあえずおあずけね。」「え?そんな!私、言われた通りにしたのに!」「何をそんなに残念がってるの?それとも……」先生の指先が私の唇をなぞる。「こっちが先?」ぞくり。背筋に走る甘い感覚。はっはっと息が荒くなる。今すぐにでもその指を舐めとりたい。口を開けようとした時だった。「誰が勝手に口開けて良いなんて言った?」疲れ切った笑顔のまま、彼女の手のひらが私の髪を掴む。「あぐっ……ご、ごめんなさ」「アコは犬なんでしょ?待ても出来ない悪い子にはしてあげないし、させてあげない。」無慈悲とも取れる発言に顔が青ざめる。じわりと目尻に涙が浮かぶ。「わ、私は…そんなつもりじゃ…!」「……じゃあ、どういうつもりだったの?私に逆らって、この前みたいに顔も身体もぐちゃぐちゃにしてもらえると思っちゃったとか?」先生の言葉が胸にグサリグサリと突き刺さる。だけど、嫌じゃない。むしろこれは…………彼女なりの私へのご褒美だ。「甘い言葉を囁きながら身体の至る所にキスされて、イジられて感じちゃうヘンタイだもんね?アコは。」お腹の奥深くからキュンとした甘い感覚が迫り上がってくる。「せん、せぇ……」涙や涎で汚れながらも蕩けきった私の顔を見た先生は、首輪にリードをつけて私に差し出し「早くこれ着けてよ、犬。」と命令して体験版はここまでとなります。続きは製品版で!
くそっ製品版はまだぁ!
@@bluaca これ寝起きで書いたんで製品版はないです()
@@kuonnatoraha ;;
@@bluaca 泣かないで…続きを頑張って書いてるので
進捗それと同時にグイっと上に引っ張られ、首が締まってしまう。「ふふ……可愛いね。」苦しむ私を見た先生がまた耳元で囁く。「言うこと聞いたいい子のアコにはご褒美をあげないと、ね?」「ひぁっ?!」耳に生暖かい何が這い回る。舌だ。唾液をたっぷりと含ませた舌を音を立てながら先生が耳を舐め始めた。「先生……?!な、何を……」「何って耳舐め?初めてやるんだけどどうかなぁ?」舐められるたびに変な気持ちになる。「まさか……れろぉ……アコは耳を舐められてぇ……れるっ……気持ちよくなっちゃってるとか?ふふっ……」
途中の野球児サオリで吹いた
このコメ欄の返信のために書いたけど送るわ。黒服ホシノです。ホシノと水族館デートの帰りにてホシノ「うへへ、先生今日もありがとうね。」ホシノが期間限定の桃色クジラを抱えながら言う。"こちらこそ、ホシノは楽しかった?"ホシノ「もちろんだよぉ〜、いやぁ〜、今日のイルカショーは良かったね〜!おじさんびっくりしちゃった!」あの時のホシノはとても目をキラキラとさせていてとても可愛らしかったと思いを馳せる"ふふ、まさかこんなにびしょびしょになっちゃうなんてね。"ホシノ「う、うへ、ごめんね〜、一番近くで見たかったからさ〜」珍しくホシノが要望言ってくれたのだ。応えない理由はない"いやいや、気にしてないよ。むしろ私はホシノの喜ぶ姿が見れて良かった!"ホシノ「う、うへへ」///"それじゃあ、今日はここらへんで解散…"ホシノ「ま、待って!先生。」ホシノが私を呼び止める、なにか忘れ物でもあったのだろうか?"?"その時ホシノの唇が私の頬に触れた。"!?"ホシノ「うへへっ、ほら、おじさん達付き合ってるんだしさ〜、こういうこともしちゃいたくなっちゃうな〜…なんて」///♥︎・・・"…やっぱり可愛いね、ホシノは"ホシノ「うへ〜、おじさんをからかっても何も出ないよ〜。あっ、バス来ちゃった…」すまない、ホシノ"またね、ホシノ"ホシノ「うん、またね、先生♥︎」ホシノはそう言いながらバスに乗り込む。最後まで手を振り続ける彼女の姿はあまりにも愛おしく。そして、 辛いものだ。シャーレに戻り、スマホを手に取って連絡する。それから間も無く扉を叩く音がする。"…黒服"少しハスキーな声が扉の奥から聞こえる黒服?「クックックッ、先生、何か御用で?」そう言いながら現れたのはいつものスーツ姿の男(男性?)ではなくホシノの姿に酷似した、黒髪の少女だった。クロノ「クックックッ、もしかして"アレ"ですか?」"黙れ、分かっているのなら早くしろ"クロノ「ええ…分かりました。」黒いホシノはスルリとそのスーツを脱ぐ。その下には布面積の少ない黒いビキニしかないクロノ「先生…この服は少々、いえ、大分と布面積が少ないのですが」黒服が珍しく動揺している。さすがにこの格好をさせるのは私も初めてだ。そして、何よりも細身ではあるものの微かに存在する女の子らしい胸とお尻。特に黒ビキニによってその可愛らしいお尻がより際立つ。"…この後のことも分かっているはずだろ"私はそう言いながら自身の膨張した股間も指す。クロノ「えぇ、分かっていますよ。先生♥︎」///私とコイツがこんな関係になったのはつい最近のこと。ことの発端は奴だ。黒服が別世界のシロコから食らったダメージを修復するのに彼女の髪から抽出した神秘を使用したら彼女のテクスチャと混ざってしまったらしい。初めは私も動揺したがそれと同時に気づいてしまった。 コイツは生徒ではない。 コレよりも前から私とホシノは交際をしていた。しかし、ホシノと付き合っていくうちに彼女の心だけでなく身体まで好きになってしまった。彼女からのハグは私の心を掻き乱す。彼女からのキスは私の怒張を刺激する。いつしか、彼女のことを想いながら自慰行為に耽ることになっていた。彼女にバレればきっと幻滅されてしまうだろう。そんな時に黒服がこんなことになった。その上奴はこんな提案を持ちかけてきたクロノ「この姿ではきっと彼女に迷惑をかけてしまうでしょうねぇ。それは貴方にとっても不本意であるはずです。ですから、シャーレで私の身柄を匿ってはいただけないでしょうか?もちろん、私にできることであればなんでもいたしましょう。」そして私は黒服と…黒いホシノと一線を越えた。クロノ「"生徒"には手を出さない。えぇ、先生らしい答えです。」黒服がズボンのチャックを開くクロノ「クックックッ、しかし、良いのですか?小鳥遊ホシノと貴方は交際しているはずでしょう?」何も言い返せない。その通りだ、これは浮気であることに変わりはない。その間にも私の愚息を隠す最後の布は剥がされる。クロノ「…やはり貴方のソレはあまりにも大きい。小鳥遊ホシノの姿では喉奥はよりも奥、胃袋にすらともいてしまいそうです。」"黙って咥えろ"私はただ静かに命令するクロノ「えぇ///」クロノは静かに私の愚息を口の中に納める静かな部屋に爛れた音が鳴り響く。黒いホシノが私の愚息を慰めていると言う事実がより私を興奮させる。相手が黒服である事実を知ってもなおである。クロノ「オエッ、すみません、少々、息が…」"まだやめていいなんて言ってないんだけど"私はクロノの整った黒髪をぐしゃりと掴み思いっきり愚息を喉奥へ押し込んだクロノ「〜〜〜!??!?」喉にはくっきりと愚息の輪郭が見える。そのまま私は自身の欲望のまま奴の頭を動かす。奴の事情など一切気にせずに。クロノ「おごっ♡、あがっ♡」クロノはどうにかして抵抗するがあくまでホシノなのは見た目だけらしく力は強くない。そしてそのままヤり続けて3分後にはクロノの手は本人の陰部を静かにイジっていた。"ッそろそろ出そうだ!"その事実と時間経過により私の愚息は限界を迎えていた。クロノは私の眼を見て静かに肯定するかのように眼を閉じた。"〜ッ受け取れ!"怒張が何度もビクンッと震える。クロノの喉奥からゴクゴクという音がする。徐々にクロノのお腹が白濁によって膨らむ。1分後、ようやくクロノの喉から愚息を引き抜く。ごぽっと言う音を立てながら奴から白濁液が溢れていく。クロノ「…これで終わりではないのでしょう♡」私は星の無い黒い空に溺れてゆく
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先生「上からの書類!頭の悪い行政官!そして足りない超合金ロボを買うお金! どれもこれも私をイラつかせる! この駄犬め!私こそがシャーレだ!」🍞🍞🥖 (|:|)「ワンワン!」🎉🎉
エアプだけどマリーとかナギサ様を四つん這い歩かせてる所に後ろから急に無防備な股ぐらを蹴飛ばしてあげたい床に倒れて悶絶してる所を体制崩すなって叱責しつつまた四つん這いで歩かせて不意に跨ぐらを蹴飛ばしてあげたいそれでフーフーと息を荒らげながらも必死に耐えて四つん這いの体制を崩さなかったらよくやったと褒めて撫でてあげたいねあと蹴飛ばす時は革靴の先端で思いっきり蹴飛ばしたい
なんて爛れた関係なんだ...
文才猛者やば........
みんな壊れちゃった…
やめなって!キヴォトスで肉道具になるのは恥ずかしい事なんだよ!
と☆こ☆ろ☆て☆ん☆
さて、今夜私がいただくのは、アコのコーヒーミルクです。流石にこの時間からは書けませんからね?
さて、今夜私がいただくのは… ミカ「お腹が空いたらスニッ◯ーズ!!」ナギサ「違うCMを出さないでください!」セイア「そもそもスニッ◯ーズとはなんだ?」ミカ「セイアちゃん、そういう役目はナギちゃんの役だから取ったら駄目だよ…いくら1人だけcvが無いからって…」セイア「ひき肉にしてやろうかピンクゴリラ」ミカ「セイアちゃんが勝てるわけ無いじゃんね」ナギサ「喧嘩しないでもらえます?」セイア「私とて戦えるのだぞ!シマエナガの方が!」ミカ「鳥が攻撃するの…?」ナギサ「まずミカさんに反抗的な事を疑いましょう?」セイア「ナギサこそ、ミカを叱ったりしないのはどうなんだ。教育者として何か思わないのか?」ナギサ「教育者でもなんでもありませんが」ミカ「えー、ナギちゃんひど〜い!」ナギサ「あーもう!うるさいですね二人共!生きたままコンバインに突っ込みますよ!」セイア「ひき肉になるからやめてくれ」ミカ「コンバインくらいなら……」ナギサ「流石のミカさんでもコンバインは無理でしょう!?」???「おい、決闘しろよ」ミカ&ナギサ&鳥「!?」先生「やぁ3人共、決闘しない?」ミカ「突然だね、でも遊☆戯☆王なんかやったことも無けりゃ見たことも無いじゃんね」セイア「私はデッキを持ってるぞ」ナギサ「どうしてですか!?」セイア「さっき拾った」先生「トリニティでは遊☆戯☆王売ってるんだね」ナギサ「売ってませんよ!?」先生「まぁそんなことより、決闘しようかセイア!」セイア「うむ、ふわんだりぃずの力、見せてやる!」先生「なんて物を持ってるんだ勝てる訳が無いよ…!」セイア「ちなみに先生は?」先生「サイバー・ドラゴンです…」セイア「ふっふっふ…Duel!」結果…先生「グォレンダァ!」セイア「ぐあああぁぁぁ!!!!」ミカ「セイアちゃんーー!!!」先生「勝っちゃった…」ミカ「良くもセイアちゃんを…!」先生「え」ミカ「覚悟しろよ、この蟲野郎!」先生「ちょっと待ってリアルファイトは駄m」グチャア……ナギサ「先生がひき肉にぃぃぃぃ!!!」…はい、今夜私がいただくのは、お供え物のお餅です。ヘイローが私にも付きましたね!
知らんな 書いてくださいお願いいたします
@@優女さっき書いたのは出したよ
@@ice_mochi2 やっぱりuverニキのssは最高やな🎵
サブノーティカの世界から帰ってきたと思ったら、こんなSSが出ているとは……最高ですありがとうございます。
ハナコ・ヒビキ→→→→→→→→→→→→→先生→アコ・ナギサ・
SはサービスのSなんだよ。先生ならきっと生徒のためにやってくれる。
ファンボックスまだ更新されて無い…?
こ、こんなのをこんな時間に…抜けって言われてるようなものじゃん!!
意思持ちアダムだ
ハルカは期待以上のプレイをしてくれるって信じてる
(無言の鼻血)
せっかくピックアップでナギサ引いたのに…もうクソマゾにしか見えん
素晴らしいコメント欄だな。二度と姿を見せないで欲しい
素晴らしい
エンジニア部のSS少ねえからありがてぇよ...もとお願いだよぉん!あとコトリとウタハもお願いしたいよ
どうせならお前が書け
ヒナの歌流れてるの最悪すぎて笑う
5:46
誰かハルカバージョン書いてください!親が危篤なんです!
補習授業部の回のBGMて何?知ってる人いたら教えてください
通知飛び!!!!ヒャッハァーーーーー٩( ᐛ )و
まじで内容ヤバすぎてワロタ
最低のエデン条約ww
スリップリード!?
まーた新しいネットミームが…
誉は、浜で死にました
全◾️とはなんぞ
この動画をみて、お気づきにならないのですか?
あっ一発で堕ちたッ
最初のアコのやつ、なんかか◯ぬこ先生の同人誌思い出した。
何ぬこ先生ですか?!?!!??
@@Fオッキー かえ...いや、なんだろうなぁ...
ありがとう…ありがとう…
ヒフミは不純物、混ぜるなあと首絞めは無理
「"悶絶生徒専属調教師の先生です。"」🤖❗️「アリス知ってます!」「"アリスも大切な生徒だよ。"」🤖❗️「せっ……んせっ……あっ/////」
❗🤖「チキショー‼️ハメられました‼️頼りなさげなマスコットぶってた先生は、生徒を正しく導くのが趣味のプロ級教師です‼️」
反省のhの字もねえなこいつ(困惑)
自分が好きなシチュで小説書けるようになりたいもう少し国語真面目に受けてれば良かったのかな…
国語よりも、実際に書いたり、いろんな作品(映画や漫画などいろんな媒体)を読んだり見たりしてインスピレーション、妄想を膨らませれることがまず大事で、その次にそのイメージを文章化する力だと思う!迷ってて踏み出せない人より、とりあえずやってみることができる人じゃないと書けるようにはならない
@@bluaca なるほど🤔参考にさせていただきます
参考程度に今はアイデアさえあれば、AIに描いてもらうって手もあるんやで
えっSM…SM…なっなるほど…うわーん!
ところてんってどゆこと?
前立腺刺激すると自動的に出てくるやつ
2度美味しくて草
あ〜なるほどね
わーお
コメ欄SSコメ多くて助かる
セーフなんこれ?
😊
鬼畜先生とナギサ様ならお嬢様のイメージから首輪もいいけれど、やっぱナギサ様の代名詞とも言える紅茶、紅茶を使っていきたいね。
ギリギリ火傷にならない程度の温度になった紅茶を低温ろうそくよろしくナギサ様にかけていくんだ。自分にとってカンフル剤や優雅さの象徴をそういったことに扱われる背徳感に気付いて、以後紅茶飲む時に思い出し赤面してティーパーティー補佐に心配されて咳き込むんだよね。
もしくはナギサ様のリードを引っ張ってお座り状態にしたあと、先生の先生を紅茶を絡めながら耽美してもらうんだ。これが本当のミルクティーってね。
あとは何と言っても羽。四つん這いにした状態であの豊かな羽を力強く、されど傷つけないように握る。もうグチャグチャになるほど先生にニギニギされ終わったあとのブラッシングはティーパーティーのホストであることを忘れて、いち生徒のナギサとして先生との時間を過ごすんだ。
投稿から10分近くで出てくるのキッショ(誉め言葉)
尊敬するわ
欲望全開放怪文書大好きよ
草
俺もこれくらい書けるようになりたい、だれかこうゆう怪文書の書き方教えてください
ヴァルキューレモブ「先生…こんな夜遅くの公園で何を…」
先生「…あー、ペットの散歩だよ」
アコ「ワンワン!へっへっへっ…」
ヴァルキューレモブ「なんだ犬か」
語るなーーーー!
まぁ犬だからね。何も言われるわけないよね
先生「ちゃんと芸だってできるんだ!ほらお手!」
アコ「ワン!」🤚
先生「チ◯チ◯!」
アコ「ワンワン!ペロペロ…」
🍄💦💦💦💦
先生「ふぅ…どうだい?上手だろ?」
一種の認識災害かな
先生「チ◯チ◯!」
🍄💦💦💦💦
コレで何してるか伝わってしまうの怖い
先生に恋心を抱いた正実モブちゃんが一大決心して告白するも、先生は「先生だから」と言ってやんわり断ってしまう。
しかし、それでも先生と一緒になりたい正実ちゃんが泣きながら「お願いします!私、先生のことを心から愛しているんです!貴方以外何も入りません!……お願いします、私、貴方のためならなんでもできます。なんでもします。だから、お願いします……!」と懇願する。
それを聞いた先生は、正実ちゃんの覚悟を汲み取り「それなら私の秘密をひとつ教えてあげる」とシャーレの一室へと案内する。
その部屋は俗に言うSM部屋だった。
大きなベッドがあるのはもちろん、大小さまざまな大人の玩具、手錠、首輪、目隠し、口枷等の拘束具、10種類を越える鞭の数々、さらには蝋燭、X字枷、バキュームベッド、浣腸器などそういうことをするためのだけの部屋だった。
あまりのことに理解が追いついていない様子の正実ちゃんを他所に先生は話し始める。
「どうかな?これが私の秘密、私の本性だよ。……分かっただろう?君が憧れ恋した男はこうする事でしか愛を伝えられない破綻者なんだ。ドン引きしたかな?失望したかな?だから私のことはさっぱり忘れてーーー」
「……よかった♡」
「え?それはどういう……」
徐に正実ちゃんはスカートをたくし上げる。
そこにあったのは秘奥からとめどなく溢れ、太ももにまで垂れ流される彼女自身の蜜の姿だった。
「それは……!?」
「私、先生を愛しているのと同じくらい、先生に虐められてみたかったんです♡“そういうこと“をする時もいつも先生に虐められる妄想でしちゃってました……♡」
えへへとはにかみながら笑う正実ちゃん。
しかし、その吐息はすでに甘い色を帯び始めていた。
「……勘違いしてました。私は先生の恋人になりたいんじゃなくて、本当は先生の性○隷になりたかったんです。……だから先生、私を食べてください♡」
「ーーー。そっか、分かったよ。君の覚悟確かに受け取った。……でも良いの?私、容赦はできないよ?」
「はい、貴方の全てを受け入れます♡」
「じゃあ、よろしくね」
「よろしくお願いします、ご主人様♡」
この後めちゃくちゃSMプレイした。
こんな感じで先生の特別になれた正実モブちゃんくださいな〜
正実じゃなくて性実だったんだね…ニチャァ
最高♥
優勝
やったぜ
ふぅ…
7:36 すごいよヒビキ!俺の失った手足よりも自由だ!
今コメ欄の先生達がss書いてます。応援してね!
当たり前だ…!!!
頑張れよお前ら
ようやく終わった...私も応援しよう
@@Lily-mi2ip 素晴らしい、あぁ、非常に上質だった、ありがとう…
駄文でもとにかく書く事が大事
1本上げた
先生(T)「ほら、これがいいんでしょ?モモイ」
モモイ(M)「せ、先生…」
T「全く、モモイはドMだね。」
M「ド…ド…ドM…」
DM「Fatality」
T「しまった、擬態型だったか。」(戦闘準備)
擬態型は攻撃の直前まで正体わかんないから厄介だよなぁ……
@@豚足と豚骨の化身
見分ける方法が未だに不明だから仕方ないね。
先生「じっくり調☆教して、俺の言う事しか聞けなくさせてやる」(ブ◯リーmadの見過ぎ)
ミカ「どこへ行くじゃんね☆」
お前と一緒に調教するための道具を取りに行くためだあ
脳内再生余裕
@@12tora22
先生「お、お前と一緒に過酷する準備だぁ!」
@@Harutha_ice
「1人用の水晶ハニワでかぁ?」
コメント欄まで怪文書の巣窟と化すのすげぇわ(誉め言葉)
やばい...マゾわからないよ...書くけど
シャーレ
"今日も来てくれてありがとう、ヒナ"
「あ...うん...先生」
私はヒナにいつも通りの挨拶と共に笑顔を送る。
しかし、以前来た時にヒナと寝たからか随分としおらしくなってしまっている。
"えっと...じゃあ早速だけどそこの資料とそこの棚の書類だけ持ってきてくれるかな?すぐ終わらせるから"
いつもの事ながら終わらない激務の中でも少しでもヒナとの時間を作るため最低限終わらせる必要のある書類をヒナと共に片づける
"ごめんね...こんな事毎回させちゃって......ヒナ?"
「......」
ヒナの返事が返ってこない事から私は本能的に振り返る。しかしそこには首輪とSM本を凝視してフリーズしているヒナが佇み、私は思わず二度見してしまう
"あー、それは..."
「これ-------先生のもの?」
ヒナは生徒からの没収品だと思いつつも疑うようようだが、私の私物で間違いなく唾を飲み込んでしまう
"......それ。私の物だよ"
「そう。」
間違いなく軽蔑された。精神が不安定である彼女の前では理想の先生でないといけないのにと私は自責思考に陥る...否、間違いを犯している私は既に理想的な先生とはかけ離れているだろう
「...先生はこういうの...我慢してたの?」
"えっ......そんなこと"
「正直に答えて。そうじゃなければこんな私物ないはずでしょ」
ここは正直に答えるべきなのであろうか...私は考えたポツリと答える
"......我慢してた"
"正直...ヒナの体を滅茶苦茶にしたいとも思ってしまった"
「...じゃあ、私でやってみれば」
私の耳は確かだろうか?私の眼前には頬を染めて今にも期待しているようなヒナが答えを待っている
"ううん、ヒナに悪いよ...それに大切な生徒だし"
ドサッ
「これは...私がやって欲しい事。それに私は先生とは一線を越えた...私に欲望をぶつけて」
これはヒナなりの精一杯の押しなのだろう。ヒナが目を逸らしながらも言うその素振りに私は反応してしまう
"いいんだね...じゃあ、部屋移そうか..."
続きはコメ欄
うわぁぁん!消されると怖いしプレイ分からないので慎重に書きます!
ゆっくりと書いて(慈悲)
ありがとう!
感謝♥
俺もマゾプレイがわからないから大丈夫だ。じっくり考えて書いてくれ。
「先生、ここは?」
"実はこの前改装してもらってね..."
私達は無機質な防音機能のある空間に腰を下ろす
"ごめん。やっぱりこんな事...ううん..."
私は生徒に対してこのような行為をする罪悪感に再々悩んでしまう
「先生が嫌なら私は無理強いはしない」
"そっか...じゃあ"
"お願いしようかな"
「...分かった」
ヒナがスルスルと絹擦れする音を立てながら脱ぐ姿とこれから起こるであろう事を想像し、私のモノが反りあがってしまう
「先生...期待しすぎ」
"あはは...でも、本当に嫌だったらすぐ言ってね?"
「うん...」
ヒナが衣服を脱ぎ終わると私はヒナに首輪をつける
"今から言う事に本当に嫌だった時だけやめてって言ってね?"
「うん...分かった」
最後にヒナからの了承を得ると私は深呼吸をする
"じゃあヒナ...そこに寝て"
「はい...」
"はいじゃないよ?ワン。"
「え.......ワン」
"よくできました。じゃあそんな献身的なワンちゃんは四つん這いになろうね"
「うぅ......」
"早くして"
私は恥じらうヒナを見て興奮し、首輪を引っ張る
「がっ...ごめんなさい...」
"じゃあ、言う事が聞けない犬には尻尾を付けようね"
私は潤滑液でよく湿らせた尻尾をヒナにゆっくりといれる
「ん...あ...」
"あれ?初めてにしてはすぐ入るね。もしかして自分でやってたの?"
「ち...ちが」
"いいんだよ。正直に言って"
「少し...」
"よくできました。そんなワンちゃんにご褒美だよ"
奥まで入った尻尾を軽く出し入れする
「んあ♡んぐううう♡」
"あれ?ヒナってもしかしてマ〇犬だったのかな?じゃあ今日はたっぷり可愛がってあげるね"
私は最後にケモ耳をヒナに付け、想像以上の破壊力に理性が飛びそうになる
"か...可愛い"
「...///」
"犬って言うよりヒナはネコみたいだね"
「そういう事言わなくてい...」
私は強めにリードを引っ張り一言言う
"何度だって言うよ。ヒナは一人でも後ろも開発しちゃう可愛くてえっちな犬"
「私は...犬...」
ヒナが恍惚とした表情をしてこっちを見つめて来る。反抗的なアコとは打って変わって従順でこれはこれでいい
"じゃあヒナ、こっち来て"
「ワン...」
"はい、よくできました♡じゃあここの部屋の角にお〇っこしようか"
「え...」
ヒナが恥じらいの表情を見せ困惑する。その表情だけで私は白飯が食べられそうだ
"はい、じゃあ足上げてね"
「ん...///」
シャアアアア
"先生の部屋にマーキングしちゃったね"
「そんな事言わな」プシャアアアア
私は再び首輪を引っ張り、その勢いでヒナは全ての小水を出す
"ワンちゃんはそんな事言わないよ。いい?"
「は...はい...♡」
まだ続く
新しい性癖の扉が見えました。
引っかかるかもしれないから小分け投下します
夜中にえぐいの出すなぁ
???「身の程を弁えない駄犬には教育が必要です」
スネイル教師概念か、なるほどそういうものもあるのか
キギョウやめろw
その場合フロイトは生徒なのか同僚なのか……
ナギサマゾ概念助かる
26:42 これがエデン条約 過酷編かぁ
濃いの出ました!(事前報告)
某レモンサワー
これのカット部分がもう見れないの残念すぎる
先生の調教、炸裂!!!
先生「ミカは魔女なんかじゃないよ、ただのド〇ケベなマゾ犬だよ」
ミカ「わおん…」←し先生に罵られのは嫌だけど、本当はしっぽも喜んでるし、すごく濡れてる、身体は正直
ミカのイニシャルはドMのM、はっきりわかんだねパンパン
先生とえっするミカへの 反応集…
反 省 し ろ
先生「ジュージューになるまでやるからなオイ」
🤖❗️
@@Arararararara5569 やめなって!(詠唱開始)
もう許せるぞオイ(寛大)
お前を芸術品にしてやるんだよ!
お前さ、どじょうと俺のさ、子供ができたらどうする?え?連邦生徒会長の誕生か?
まさかこんな形でエデン条約が結ばれるなんて…透明だ…
00:35⇨アコ
⬇一ヶ月前
06:55⇨ヒビキ
⬇一ヶ月前
09:32⇨シロコ
⬇半年
15:38⇨ナギサ
これが、ブルアカ教室の覚悟…!?
駄文ですがご査収願います
...ある日のシャーレオフィス。
ミヤコ「先生。私、見たんです。」
先生「何を...?」
ミヤコ「先生は...SM?プレイがお好きなんですね。」
先生「ブフォッ!」(コーヒーを吹き出す)「な、何でそれを...?」
ミヤコ「先生の趣味を知るのは、24時間寄り添う当番生徒の義務ですので。モエに頼んで先生の購入履歴を閲覧させていただきました。」
先生「何でもやるね...」
ミヤコ「ウサギは縄張り意識が強く、他者を追い出したがるそうですが...私は、ウサギではないので♡」
...その一言が、先生の嗜虐心に火を着けた
先生「小隊長だと言うのにシャーレに入り浸って...このメスウサギっ!」パンパン
ミヤコ「あ゙んっ♡ごめんなしゃぃっ♡あ゙っ」
先生「あの手この手で抜け駆けしてさっ...!」パンパン
ミヤコ「あ゙っ♡先生をっ♡私だけのっ、人にしたくてっ♡んあ゙あ゙あ゙っ♡」
先生「小隊長失格だねっ!ほらっ!」パシィン!(スパンキング)
ミヤコ「お゙っ♡それしゅきぃっ♡」
先生「...」(腰グリグリ)
ミヤコ「んお゙お゙お゙っ♡おぐだめえ゙え゙え゙っ♡おっぎいのぐりゅゔゔゔ♡」
先生「ウサギじゃないとか言ってたけどっ...こんなに乱れて...ウサギみたいな発情っぷりだよっ!!」(ポル○オ攻め)
ミヤコ「イグっ♡イグっ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡マゾア○メきめましゅうううううう♡♡♡」プシャアアアアア
先生「っ、こんなに締まってっ...!このっ!」(グリグリグリッ)
ミヤコ「お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡♡んお゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙っ」(クネクネ)
先生「うううっ...出すよっ!子ウサギたくさん○めっ!」
ミヤコ「んお゙っ♡子ウサギっ♡だぐざんゔみ゙ま゙じゅゔゔゔイグゔゔゔ♡」(ドピュウウウウウブビュウウウウウウウウ)
先生「はぁ...はぁ...ウサギなら...まだまだやれるよね?ミヤコ...」
ミヤコ「はぁ...♡まだ...まだ...たくさん子ウサギつくりましゅうっ...♡」
...2人は朝まで夜通し繋がり、先生は7度も出したという
終劇
👍
こんなん報告で「ポ◯ノや性的コンテンツ」選んだらBAN案件やろ
サオリ「野宿する予定があって公園に向かったら変なモノを見て、場所を変えた錠前サオリだ。よろしく頼む。」
これ同人誌で描きたいくらいには超絶出来良かった、これ考えたやつ神かよ
先生「全知パーンチ!」
全知病弱墓に腹ボコォアタック!
全知「先生…?その…ごめんなさい…」
両手骨折バカ「こちらこそごめんね…でも、これも大人の責任ってやつかな…ハハ…」
全知さん死んでない?
@@あああ-b7j6f先生から両腕折ったバカに格下げされてんの草
SMとは
SlaveとMasterだと
たまに聞くけど
どうやら本当のようだ
先生(生徒調教しすぎで対応しきれなくなっちゃった……)シナシナ
鬼畜眼鏡ってあいつじゃねーかww
ドトトレ()
違うよね?
おっと、ミカの再来か?
二次創作だと責めになることが多いノアこそMの才能があると私は思いますね
玩具つけて放置プレイして帰ってきた後にノアにどの時間にどんな反応したのか全て答えさせるssが見たいですよ私は
ええやん
最高だなぁ
素晴らしい…
ほぉ…今夜はSMですか…これは大したもんですね…
鬼畜眼鏡ねぇ…「私こそがキヴォトスだ!」とか言い出しそうだな
ん、先生をなでなでする
ん、やっぱり襲う
うーん
俺達先生は想像力豊かすぎて過酷だよ
これヤバイけど好きだなぁこういうの……
ウイ「ちょっと待ってください官能小説ネタは私の領域では」
自分には重すぎて胃もたれしそうになった💦
口直しに梨とか食べたい
あげるよ🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐🍐
俺の梨🍐を見てくれ。コイツをどう思う?
梨にはちと早いかねぇ…缶詰め置いてないしな…
桃とかどうだい?缶詰もあるしゼリーなんかにも入ってる
先生
[カヨコお手]
カヨコ
[ポン]
先生
[頭を撫でる]
カヨコ
[グルグル❤]
先生
[喉を触る]
カヨコ
[ゴロゴロ❤]
先生
[お腹を撫でる]
カヨコ
[ゴロゴロ❤ゴロゴロ❤スリスリ❤]
先生
[カヨコ、、、素直すぎないかな?]
カヨコ
[先生が悪いよ、だって私を獣の視線で見てるからだよ❤]
カズサ
[マ、マーオ!!マーオ!!]
キキョウ
[シ、シャー!!シャー!!]
シロコ
[ウ、ウガオオオオオ!!]
ワカモ
[グルルルルルル!!]
アキラ
[フ、フー!!フー!!]
セリカ
[キ、キシャー!!キシャー!!]
>>>>突然の縄張り争い<<<<
+60pt
+60pt
この動画も見れなくなるんですかねぇ…
明日用事があってもう寝ないとだからSSはかけないな…まぁ仕方ないよね!ちょっとここで高みの見物してるよ。
つべこべ言わずに書け
はよ書け
うんうん用事があるなら仕方な
いわけないよね早く書け
ハイハイいつものいつもの
ミヤコ「先生、今日はなんの訓練ですか?私一人だけなのは珍しいですね」
先生「今日の訓練は特別だからね。野生の中に身を置くことで野生の本能を取り戻す訓練なんだ。これをすることで、実践でも力を発揮しやすくなるんだよ(適当)」
ミヤコ「なるほど…じゃあどんな訓練をするんですか?」
先生「そうだね!早速始めようか!まずはそれ、全部脱ごうか」
ミヤコ「ええ!?ぬ、脱ぐんですか!?」
先生「大丈夫、私も一緒に脱ぐから」
👔👖ハラッ…ボロン🍄
ミヤコ「えっ!先生見えちゃう…///あっ♡」
先生「それじゃあミヤコも脱ごうか」
ミヤコ「………わ、わかりました…」
ヌギヌギ…👙
ミヤコ「も、もうこれでいいですか…?これ以上は恥ずかしくて…」
先生「なにも恥ずかしがることなんかないよ…ほら手伝ってあげるから…」ヌギヌギ…
ミヤコ「先生やめて…あぁ///見ないでください!!」
先生「じゃあ次は…ウサギみたいにぴょんぴょんはねてみようか…」
ミヤコ「それ、意味あるんですか?」
先生「ミヤコはウサギなんだろう?ならウサギの行動を真似すれば必然的に本能の開放に繋がると思うんだよ!!(適当)だからやって!」
ミヤコ「……わかりました。」
🐇
@@user-GakumasuniUwakityuいつもありがとね!🍞🍞
三日後にアコが訪れてから平然と会話するのサイコパス感あって鬼畜度増してるなw
いつも優雅に振舞ってるお嬢様だが、周りのプレッシャーに耐えられなくって破滅願望が産まれ落ちていくナギサ様…最高だ
この先生支配の悪魔じゃね?
もう一度考えておくれ強くなりたいと思え支配を取っ払って自由になろうぜ
もう一度考えておくれ強くなりたいと思え支配を取っ払って自由になろうぜ
Ω「クックック……最近は筆も置いていたのですがね」
「コハル、ここ間違っているよ。これはね、この公式を応用して解くんだよ」
「凄い! あんなに悩んでいたのに!」
夕暮れが差し込むシャーレの一室。宿題ができないと泣きついて来たコハルに、私は勉強を教えていた。
「少し休憩しようか。コハルはココアで良いかな? 出来るまでに1問解いてみて」
「えっ? あ、うん……わかった。ありがとう」
一瞬挙動不審な行動を見せる彼女だったが、おそらくは脳内でまた良からぬ妄想に変換されていたのだろう。私は苦笑すると腕まくりをしてポットを電磁調理器にかけた。
が……。
「先生、その腕、なに?」
しまった。油断していた。
コハルが不安と驚愕をないまぜにしたような表情で私の腕を震える指で指し示す。
私の腕に残る変色した傷跡。過去、家庭教師に問題が解けないと何度も同じ場所を……。
「何でもないよ」
私は笑って彼女の隣に立ち、ふわふわした手触りの髪を撫でつつ、問題が解けたか確認する。
しかし、案の定と言うか間違っていた。
「せ、先生? どう?」
上目遣いで小動物のように怯えと期待が入り混じった存在が私のすぐ下に。細い首も簡単に……。
ああ、駄目だ。こんな事を思っていては。
だが、知らず知らずのうちに、私の笑みは深くなっていたらしい。コハルがヒュッと息を飲み込むのが分かった。その時、私の嗜虐心に火が点いた。
「ふふ、不正解だね。じゃあ簡単な問題を出そうか。質問も許さない。答え以外の言葉も不正解だよ。間違ったら楽しい事をしようね?」
私が微笑みの仮面を外さないまま口を開くと哀れな小動物は首を何度も縦に振った。
「じゃあ……同級生を妊娠させたタカシ君がお小遣いでりんごとみかんを買いに行きました。タケシ君の所持金は1000円で、りんごは200円。みかんは80円です。みかんを5個とりんごを3個買うとお釣りはいくらになるでしょう」
「妊娠って……エッチなのはだめ! あっ……!」
慌てて口を抑えるコハル。肩に手を置くとビクリと体を震わせるのが面白く、口から押し殺した笑いが漏れた。
「残念だったね。不正解だよ。じゃあ、少しアソボウカ」
机の引き出しには楽しい教材がたくさん入っている。
その日、私は心の奥底で扉を封じていた錠前がカチリと音を立てて開いたのを感じた……。
ありがとう♥
例のミカの動画で懲りてねえのか。
補習授業部が、あまりにも光過ぎるのに。他が汚れすぎてて…
もしかして、尻尾のテストのためにウタハが全裸徘徊実演を・・・!?
😳💡
🖐️👮🚓
やっぱり曇らせよりハッピーエンドが最高だわ
え、また肉道具?や(ったぜ)だー
タイトルが終わってる定期
これのせいで寝れない
よし、透き通るような世界観だな!
消される前に見とくか…
最近ナギサが好きになってきた
こうなんというか互いに信頼して頼りあって笑いながら社交(意味深)しいた
あとここのアコみると涙出てく
おんぶ紐使ってナギサをおんぶして背中の中で安心して寝て欲しい(願望)
先生はつよつよ生徒たちにマゾ落ちさせられるくらいがちょうどいいのですよ
これはスレとかどっかに上がってるやつではないのね
これがエデン条約かあ・・・
当シャーレの女先生がソフトSなのでアコには犠牲になってもらって…
注:この世界線のアコはちょっと頭のネジが飛んでます
ある日の午後、シャーレの執務室で今か今かと先生の帰りを待つアコがいた。
(ああ……この時を何度待ちわびたことか。
そして何より、ご褒美をくれるという甘美な響き。
一体どんな責めをしてくれるのでしょう……ドキドキが止まりません!)
そんな考えに耽っていると、肩に手を当て何やら疲れている様子の先生が帰ってきた。
そして一言。
「……じゃあ、とりあえずおあずけね。」
「え?そんな!私、言われた通りにしたのに!」
「何をそんなに残念がってるの?それとも……」
先生の指先が私の唇をなぞる。
「こっちが先?」
ぞくり。背筋に走る甘い感覚。
はっはっと息が荒くなる。
今すぐにでもその指を舐めとりたい。
口を開けようとした時だった。
「誰が勝手に口開けて良いなんて言った?」
疲れ切った笑顔のまま、彼女の手のひらが私の髪を掴む。
「あぐっ……ご、ごめんなさ」
「アコは犬なんでしょ?待ても出来ない悪い子にはしてあげないし、させてあげない。」
無慈悲とも取れる発言に顔が青ざめる。
じわりと目尻に涙が浮かぶ。
「わ、私は…そんなつもりじゃ…!」
「……じゃあ、どういうつもりだったの?私に逆らって、この前みたいに顔も身体もぐちゃぐちゃにしてもらえると思っちゃったとか?」
先生の言葉が胸にグサリグサリと突き刺さる。
だけど、嫌じゃない。むしろこれは…………彼女なりの私へのご褒美だ。
「甘い言葉を囁きながら身体の至る所にキスされて、イジられて感じちゃうヘンタイだもんね?アコは。」
お腹の奥深くからキュンとした甘い感覚が迫り上がってくる。
「せん、せぇ……」
涙や涎で汚れながらも蕩けきった私の顔を見た先生は、首輪にリードをつけて私に差し出し「早くこれ着けてよ、犬。」と命令して
体験版はここまでとなります。続きは製品版で!
くそっ
製品版はまだぁ!
@@bluaca これ寝起きで書いたんで製品版はないです()
@@kuonnatoraha ;;
@@bluaca 泣かないで…続きを頑張って書いてるので
進捗
それと同時にグイっと上に引っ張られ、首が締まってしまう。
「ふふ……可愛いね。」苦しむ私を見た先生がまた耳元で囁く。
「言うこと聞いたいい子のアコにはご褒美をあげないと、ね?」
「ひぁっ?!」耳に生暖かい何が這い回る。
舌だ。唾液をたっぷりと含ませた舌を音を立てながら先生が耳を舐め始めた。
「先生……?!な、何を……」
「何って耳舐め?初めてやるんだけどどうかなぁ?」
舐められるたびに変な気持ちになる。
「まさか……れろぉ……アコは耳を舐められてぇ……れるっ……気持ちよくなっちゃってるとか?ふふっ……」
途中の野球児サオリで吹いた
このコメ欄の返信のために書いたけど送るわ。黒服ホシノです。
ホシノと水族館デートの帰りにて
ホシノ「うへへ、先生今日もありがとうね。」
ホシノが期間限定の桃色クジラを抱えながら言う。
"こちらこそ、ホシノは楽しかった?"
ホシノ「もちろんだよぉ〜、いやぁ〜、今日のイルカショーは良かったね〜!おじさんびっくりしちゃった!」
あの時のホシノはとても目をキラキラとさせていてとても可愛らしかったと思いを馳せる
"ふふ、まさかこんなにびしょびしょになっちゃうなんてね。"
ホシノ「う、うへ、ごめんね〜、一番近くで見たかったからさ〜」
珍しくホシノが要望言ってくれたのだ。応えない理由はない
"いやいや、気にしてないよ。むしろ私はホシノの喜ぶ姿が見れて良かった!"
ホシノ「う、うへへ」///
"それじゃあ、今日はここらへんで解散…"
ホシノ「ま、待って!先生。」
ホシノが私を呼び止める、なにか忘れ物でもあったのだろうか?
"?"
その時ホシノの唇が私の頬に触れた。
"!?"
ホシノ「うへへっ、ほら、おじさん達付き合ってるんだしさ〜、こういうこともしちゃいたくなっちゃうな〜…なんて」///♥︎
・・・
"…やっぱり可愛いね、ホシノは"
ホシノ「うへ〜、おじさんをからかっても何も出ないよ〜。あっ、バス来ちゃった…」
すまない、ホシノ
"またね、ホシノ"
ホシノ「うん、またね、先生♥︎」
ホシノはそう言いながらバスに乗り込む。最後まで手を振り続ける彼女の姿はあまりにも愛おしく。そして、
辛いものだ。
シャーレに戻り、スマホを手に取って連絡する。それから間も無く扉を叩く音がする。
"…黒服"
少しハスキーな声が扉の奥から聞こえる
黒服?「クックックッ、先生、何か御用で?」
そう言いながら現れたのはいつものスーツ姿の男(男性?)ではなく
ホシノの姿に酷似した、黒髪の少女だった。
クロノ「クックックッ、もしかして"アレ"ですか?」
"黙れ、分かっているのなら早くしろ"
クロノ「ええ…分かりました。」
黒いホシノはスルリとそのスーツを脱ぐ。その下には布面積の少ない黒いビキニしかない
クロノ「先生…この服は少々、いえ、大分と布面積が少ないのですが」
黒服が珍しく動揺している。さすがにこの格好をさせるのは私も初めてだ。そして、何よりも細身ではあるものの微かに存在する女の子らしい胸とお尻。特に黒ビキニによってその可愛らしいお尻がより際立つ。
"…この後のことも分かっているはずだろ"
私はそう言いながら自身の膨張した股間も指す。
クロノ「えぇ、分かっていますよ。先生♥︎」///
私とコイツがこんな関係になったのはつい最近のこと。ことの発端は奴だ。黒服が別世界のシロコから食らったダメージを修復するのに彼女の髪から抽出した神秘を使用したら彼女のテクスチャと混ざってしまったらしい。初めは私も動揺したがそれと同時に気づいてしまった。
コイツは生徒ではない。
コレよりも前から私とホシノは交際をしていた。しかし、ホシノと付き合っていくうちに彼女の心だけでなく身体まで好きになってしまった。彼女からのハグは私の心を掻き乱す。彼女からのキスは私の怒張を刺激する。いつしか、彼女のことを想いながら自慰行為に耽ることになっていた。彼女にバレればきっと幻滅されてしまうだろう。そんな時に黒服がこんなことになった。その上奴はこんな提案を持ちかけてきた
クロノ「この姿ではきっと彼女に迷惑をかけてしまうでしょうねぇ。それは貴方にとっても不本意であるはずです。ですから、シャーレで私の身柄を匿ってはいただけないでしょうか?もちろん、私にできることであればなんでもいたしましょう。」
そして私は黒服と…黒いホシノと一線を越えた。
クロノ「"生徒"には手を出さない。えぇ、先生らしい答えです。」
黒服がズボンのチャックを開く
クロノ「クックックッ、しかし、良いのですか?小鳥遊ホシノと貴方は交際しているはずでしょう?」
何も言い返せない。その通りだ、これは浮気であることに変わりはない。
その間にも私の愚息を隠す最後の布は剥がされる。
クロノ「…やはり貴方のソレはあまりにも大きい。小鳥遊ホシノの姿では喉奥はよりも奥、胃袋にすらともいてしまいそうです。」
"黙って咥えろ"
私はただ静かに命令する
クロノ「えぇ///」
クロノは静かに私の愚息を口の中に納める
静かな部屋に爛れた音が鳴り響く。
黒いホシノが私の愚息を慰めていると言う事実がより私を興奮させる。相手が黒服である事実を知ってもなおである。
クロノ「オエッ、すみません、少々、息が…」
"まだやめていいなんて言ってないんだけど"
私はクロノの整った黒髪をぐしゃりと掴み
思いっきり愚息を喉奥へ押し込んだ
クロノ「〜〜〜!??!?」
喉にはくっきりと愚息の輪郭が見える。そのまま私は自身の欲望のまま奴の頭を動かす。奴の事情など一切気にせずに。
クロノ「おごっ♡、あがっ♡」
クロノはどうにかして抵抗するがあくまでホシノなのは見た目だけらしく力は強くない。そしてそのままヤり続けて3分後にはクロノの手は本人の陰部を静かにイジっていた。
"ッそろそろ出そうだ!"
その事実と時間経過により私の愚息は限界を迎えていた。クロノは私の眼を見て静かに肯定するかのように眼を閉じた。
"〜ッ受け取れ!"
怒張が何度もビクンッと震える。クロノの喉奥からゴクゴクという音がする。徐々にクロノのお腹が白濁によって膨らむ。1分後、ようやくクロノの喉から愚息を引き抜く。
ごぽっ
と言う音を立てながら奴から白濁液が溢れていく。
クロノ「…これで終わりではないのでしょう♡」
私は星の無い黒い空に溺れてゆく
最高でした
いいね👍
先生「上からの書類!頭の悪い行政官!そして足りない超合金ロボを買うお金! どれもこれも私をイラつかせる! この駄犬め!私こそがシャーレだ!」
🍞🍞🥖 (|:|)「ワンワン!」🎉🎉
エアプだけど
マリーとかナギサ様を四つん這い歩かせてる所に後ろから急に無防備な股ぐらを蹴飛ばしてあげたい
床に倒れて悶絶してる所を体制崩すなって叱責しつつまた四つん這いで歩かせて不意に跨ぐらを蹴飛ばしてあげたい
それでフーフーと息を荒らげながらも必死に耐えて四つん這いの体制を崩さなかったらよくやったと褒めて撫でてあげたいね
あと蹴飛ばす時は革靴の先端で思いっきり蹴飛ばしたい
なんて爛れた関係なんだ...
文才猛者やば........
みんな壊れちゃった…
やめなって!キヴォトスで肉道具になるのは恥ずかしい事なんだよ!
と☆こ☆ろ☆て☆ん☆
さて、今夜私がいただくのは、アコのコーヒーミルクです。流石にこの時間からは書けませんからね?
さて、今夜私がいただくのは…
ミカ「お腹が空いたらスニッ◯ーズ!!」
ナギサ「違うCMを出さないでください!」
セイア「そもそもスニッ◯ーズとはなんだ?」
ミカ「セイアちゃん、そういう役目はナギちゃんの役だから取ったら駄目だよ…いくら1人だけcvが無いからって…」
セイア「ひき肉にしてやろうかピンクゴリラ」
ミカ「セイアちゃんが勝てるわけ無いじゃんね」
ナギサ「喧嘩しないでもらえます?」
セイア「私とて戦えるのだぞ!シマエナガの方が!」
ミカ「鳥が攻撃するの…?」
ナギサ「まずミカさんに反抗的な事を疑いましょう?」
セイア「ナギサこそ、ミカを叱ったりしないのはどうなんだ。教育者として何か思わないのか?」
ナギサ「教育者でもなんでもありませんが」
ミカ「えー、ナギちゃんひど〜い!」
ナギサ「あーもう!うるさいですね二人共!生きたままコンバインに突っ込みますよ!」
セイア「ひき肉になるからやめてくれ」
ミカ「コンバインくらいなら……」
ナギサ「流石のミカさんでもコンバインは無理でしょう!?」
???「おい、決闘しろよ」
ミカ&ナギサ&鳥「!?」
先生「やぁ3人共、決闘しない?」
ミカ「突然だね、でも遊☆戯☆王なんかやったことも無けりゃ見たことも無いじゃんね」
セイア「私はデッキを持ってるぞ」
ナギサ「どうしてですか!?」
セイア「さっき拾った」
先生「トリニティでは遊☆戯☆王売ってるんだね」
ナギサ「売ってませんよ!?」
先生「まぁそんなことより、決闘しようかセイア!」
セイア「うむ、ふわんだりぃずの力、見せてやる!」
先生「なんて物を持ってるんだ勝てる訳が無いよ…!」
セイア「ちなみに先生は?」
先生「サイバー・ドラゴンです…」
セイア「ふっふっふ…Duel!」
結果…
先生「グォレンダァ!」
セイア「ぐあああぁぁぁ!!!!」
ミカ「セイアちゃんーー!!!」
先生「勝っちゃった…」
ミカ「良くもセイアちゃんを…!」
先生「え」
ミカ「覚悟しろよ、この蟲野郎!」
先生「ちょっと待ってリアルファイトは駄m」グチャア……
ナギサ「先生がひき肉にぃぃぃぃ!!!」
…はい、今夜私がいただくのは、お供え物のお餅です。ヘイローが私にも付きましたね!
知らんな
書いてくださいお願いいたします
@@優女さっき書いたのは出したよ
@@ice_mochi2 やっぱりuverニキのssは最高やな🎵
サブノーティカの世界から帰ってきたと思ったら、こんなSSが出ているとは……
最高ですありがとうございます。
ハナコ・ヒビキ→→→→→→→→→→→→→先生→アコ・ナギサ・
SはサービスのSなんだよ。
先生ならきっと生徒のためにやってくれる。
ファンボックスまだ更新されて無い…?
こ、こんなのをこんな時間に…抜けって言われてるようなものじゃん!!
意思持ちアダムだ
ハルカは期待以上のプレイをしてくれるって信じてる
(無言の鼻血)
せっかくピックアップでナギサ引いたのに…もうクソマゾにしか見えん
素晴らしいコメント欄だな。二度と姿を見せないで欲しい
素晴らしい
エンジニア部のSS少ねえからありがてぇよ...
もとお願いだよぉん!あとコトリとウタハもお願いしたいよ
どうせならお前が書け
ヒナの歌流れてるの最悪すぎて笑う
5:46
誰かハルカバージョン書いてください!親が危篤なんです!
補習授業部の回のBGMて何?
知ってる人いたら教えてください
通知飛び!!!!ヒャッハァーーーーー٩( ᐛ )و
まじで内容ヤバすぎてワロタ
最低のエデン条約ww
スリップリード!?
まーた新しいネットミームが…
誉は、浜で死にました
全◾️とはなんぞ
この動画をみて、お気づきにならないのですか?
あっ一発で堕ちたッ
最初のアコのやつ、なんかか◯ぬこ先生の同人誌思い出した。
何ぬこ先生ですか?!?!!??
@@Fオッキー かえ...いや、なんだろうなぁ...
ありがとう…ありがとう…
ヒフミは不純物、混ぜるな
あと首絞めは無理
「"悶絶生徒専属調教師の先生です。"」
🤖❗️「アリス知ってます!」
「"アリスも大切な生徒だよ。"」
🤖❗️「せっ……んせっ……あっ/////」
❗🤖
「チキショー‼️ハメられました‼️頼りなさげなマスコットぶってた先生は、生徒を正しく導くのが趣味のプロ級教師です‼️」
反省のhの字もねえなこいつ(困惑)
自分が好きなシチュで小説書けるようになりたい
もう少し国語真面目に受けてれば良かったのかな…
国語よりも、実際に書いたり、いろんな作品(映画や漫画などいろんな媒体)を読んだり見たりしてインスピレーション、妄想を膨らませれることがまず大事で、その次にそのイメージを文章化する力だと思う!
迷ってて踏み出せない人より、とりあえずやってみることができる人じゃないと書けるようにはならない
@@bluaca なるほど🤔参考にさせていただきます
参考程度に
今はアイデアさえあれば、AIに描いてもらうって手もあるんやで
えっSM…SM…なっなるほど…うわーん!
ところてんってどゆこと?
前立腺刺激すると
自動的に出てくるやつ
前立腺刺激すると
自動的に出てくるやつ
2度美味しくて草
あ〜
なるほどね
わーお
コメ欄SSコメ多くて助かる
セーフなんこれ?
😊