神々の詩 姫神

[@ウルトラセダン]

クッソ壮大な音楽から繰り出されるただの家族紹介

[@GO-nv6xd]

父と母と（HOOOO！

[@キャベツとレタス-f6n]

まぽだよ
じいちゃん ばあちゃん
とーちゃん かーちゃん
にーちゃん おとーと いるよ
まぽだよ

[@雨田数]

言い方…🤣👍

[@rinkiku4185]

その、当たり前の幸せ、自分に名前を付けてくれた人がいて、父がいて母がいて、祖父も、祖母もいる、命がつながっているという根源的な感謝であり、祈り。当たり前が果てしなくありがたい。私はその意味を知って泣けてきた。

[@かまきり-u1j]

今年、年１笑わせてもらいました爆笑！！

[@designatedseeing3290]

既存の歌じゃなくて番組用に作った歌だったんだ…
古代日本の言葉をイメージしてこの形にまで持ってこれるって、凄いセンスだ

[@hkvy761]

日本に色んな日本語の方言あるからそれも聞いてみたいね

[@Reji_dg]

面接官「じゃあまず自己紹介よろしくおn...」
俺「アパァァァァナァァァァァアガァァァァアマァァァァポォォォォォオッ！！」

[@user-aizawa96]

@@user-88vv77keiko やさしいせかいw

[@眼間零]

吹いたわw

[@user-88vv77keiko]

面接官「君～ぃ、自己紹介元気良いねぇ、はい採用！！(^_^)v」

[@ゆい-p1h5u]

好きすぎる😂

[@kiristops]

文字読んだだけで爆笑
神採用

[@あかしん-j5d]

まほとは非の打ち所のない、完全なる者という意味。
記紀の主神である天照大御神あまてらすおおみかみ
父は伊邪那岐神、いざなぎのかみ、母は伊邪那美神いざなみのかみ。
祖父は淤母陀流神（おもだるのかみ）、祖母は阿夜訶志古泥神（あやかしこねのかみ）。
兄姉は火之迦具土神　ひのかぐつちのかみ　泣沢女神　武御雷神
弟は月読命つくよみのみこと、須佐之男命　すさのおのみこと
我はまぽであるとは、自分は天照大御神であるという宣言
家族も神々だから、神々の詩という題名。

[@ののりぃたしおりんかわぴ]

勉強になりました😃
目からウロコです( *ﾟAﾟ)

[@classicclassic2941]

壮大なイメージがあったのに歌詞だけ見てえっ、、そんな中身のない曲だったのかってなってこのコメント見て想像を超えて偉大で鳥肌立った。

[@madchinska]

昔CDまで持ってたのに30年経って今初めて歌詞の意味を知ってショックで気絶してる

[@SK-sd5qe]

( ºωº )！そういう…深いなあ

[@intysmack0358]

凄い、凄い!
脳内変換してみたら、この壮大さ荘厳さがぴったりはまります。
我が名はアマテラス　我が名はアマテラス

[@ボルボックス-b5l]

これ、家族がいることを歌に残すぐらい大切だと思ってたって解釈したらめちゃくちゃいい曲じゃない？単純な自己紹介だけど超好き

[@wakiga_spicy_gekikusa]

人と生きることが全て、それだけ

[@傘徳]

ポジティブに考えればまぁその通りかな。
そんなに家族を大切に思ってたなら簡単でもいいから家族について語ってもいいとも思うけど。「父は勇ましく母はやさしく、祖父母は知恵者だった」程度でもいいからさ。

[@wakiga_spicy_gekikusa]

@@おはげ-y8h ドンマイ

[@いろいろ-u9l]

開いて1番にこのコメント見たせいで家族を噛み締めてる歌詞に見えて仕方ない。
責任取ってください。僕も好きになりました。

[@いっぱい食べる]

名前連呼してるのも
「私はこんなにも素敵な名前を家族からいただきました」っていう誇らしい感情の現れなのかもね

[@user-himanji0303]

私はこの曲のCDを持っていて､歌詞の意味も購入時に知ったんですが､その時は『空にいる神様に力いっぱい家族の紹介をして､今日も全力で生きてるよ❗と訴えてる歌なんだろうな』と､素直に感動しました｡

[@meme-cp5do]

このコメントにしびれました。
全力で生きよう。

[@user-karasumaatilyannneru]

生きている事大事!!みんなで手を取りあって頑張りましょう

[@鬼帳面]

同じくCDを所持している私はその言葉に救われました

[@ponponponzu1127]

私も昔CDを持っていました。なんと言っているのか分からないから見つけられなかったけど、ショート動画で流れてきて即きました

[@arudebaran25]

なんかこのコメントで涙出た。

[@TGOA-gu8vr]

酷く単純な意味の歌を活力一杯で歌うことで原始的な生命力感じさせてるの好き。

[@ルイ-h2y]

その解釈大好きですwwwwww！！！！！！

[@bunji0729]

母がイエ(家)、父がイネ(稲)この解釈に古代の日本人の文明の高さを感じると共に縄文時代から農耕文化は発達してたと思う。

[@jamtwmagdm548]

お天道様の下で、自分の名、祖父、祖母、父、母、兄妹達が皆元気に存在していることを堂々と名乗る。
神々への感謝の言葉のセンスが最高です。

[@jamtwmagdm548]

あと最後の方で「あなたの名はマポ（ですね）。」と神々に己の名が届いた返事が聞こえるのが更に秀逸。

[@ぱわふる安全第一]

現代の知的感覚で聴くとただの家族紹介にしか受け取れない歌ですが、これが1万年以上前の時代の歌だと思って聴くと、人類が黎明期に自己認識や、親兄弟、家系、親族といった「自身のルーツ」というものについての認識を獲得した歴史を感じられますし、そういった人類の系譜について「尊い」と感じ、歌にその想いを込めたのではと考えると、神秘的な歌なのではないかと思いました。

[@gcecil3076]

まさにこれ

[@zako1919]

一万年前風に作った最近の曲です

[@eiobhia]

エモい

[@moris-v7s]

自己紹介と家族構成説明してるだけだから、きっと古代人が普通に家族のことを思っていて、他に特筆することもないその当時として平凡な暮らしをしていたということでしょう。そんな先祖に思いを馳せ尊び神々とする感覚はなんだか素敵だな。

[@ビッグサンシャイン]

壮大な音楽から家族紹介が解き放たれるので、おそらく大昔に作られた由緒ある曲なのかと思って調べてみたら、
1997年にTBS系列で放送された紀行番組の為に作曲されたものだった。なぜ家族紹介なのか。

[@june4161]

@@ビッグサンシャイン まあどうせ歌詞の意味わからんだろうし適当に作ったろぐらいで作ってたら笑う

[@hirua2113]

古代において名前を知られると呪いをかけられると信じられていたそうです。名前神々に延々と言い続けるという、神への絶対的信頼というかとんでもない祈りの詩という解釈と思うとゾクゾクしますね。現代なら延々と自分の個人情報を叫んでいるという感じでしょうか。

[@ぶらし]

@@hirua2113
その解釈素晴らしいな
やっぱ作品って人によって価値が違うし解釈も自由だと思うから
俺もその説を推すぜ

[@luci_hiko]

@@hirua2113 その読みは深い。てことは、この歌は他人に聞かせることはなかったわけで・・・聖域にこもって歌うのね。

[@松江州泰]

最初はなんであなた（マポ）の身の上、しかも家族構成と自分の名前の紹介を繰り返し聞かせられなくてはいけないのだろうと思っていましたが、これ、正に神々、私達が昔から願って来た事がこの詩の中に込められているのではないかと感じますねえ。マポには祖父と祖母がいて、父と母がいて、上と下に兄弟がいる。やがてマポも父（もしくは母)となり、そして祖父（もしくは祖母）になる・・・と言う事が永遠に繰り返されれば良いなあ・・・と言う事を感じさせられます。頑張れマポ！！！いや・・・マポが頑張ったから今私達がここに在るのかもしれない・・・

[@yayoi740]

作者はそこまで考えてなかったよ

[@大熊猫5]

@@yayoi740
台無しで草

[@Rodo.0044]

ふーん

[@土星より生まれし顎]

作者「なるほどなぁ」

[@タイプライター]

作者「それいいね。採用！」

[@偉人伝]

結局、マポ様以外の家族の名前は教えてくれないのね。兄なのか姉なのか、弟なのか妹なのかも教えてくれない。
つまり自己主張するが個人情報は保護する神

[@さち-i6n]

草

[@偉人伝]

@@さち-i6n
いやク・タな？

[@jgpbmph]

めっちゃ笑いました。声出して笑いました。素敵な感性。ありがとう。

[@偉人伝]

@@jgpbmph
イヤィラィケレ。たぶんマポ様もお慶びでしょう。

[@rori2519]

笑いました🤣何故か2回目見た時吹き出してしまった

[@ミラクルごんた]

家族構成紹介ソングを各々が勝手に考察して最終的に感動して中には涙まで流したヤツいるのすき

[@柊翼-g]

なにそれ草生える

[@m-yukimine]

@@柊翼-g
曲名の「神々の詩」と、自己紹介のような内容から、神々の家族について歌っているのでは…？って言っている人がいて面白いと思ったな。

[@福助-d6z]

解読しうる日本民族学最太古の言語だよ？歌詞内容とかよりその辺にロマンを感じるのは笑い者にするべきじゃねぇよ。

[@アイシールド31-z8c]

もしかして俺の事嘲笑ってんのか？

[@aa-ls1sv]

神話の初源って感じでエモいのに

[@紫公式部]

マポちゃんかわいい一生懸命歌っててかわいい

[@奈良和美-b4p]

縄文の歌詞と、ブルガリアンボイスが、ゾッとするほどマッチしていて神々しい。

[@Big_karaage010]

遥か昔の先祖たちはどんな風な言葉を話して、どんな楽しみがあったんだろうなあ。

[@ストレートになりたい]

空が綺麗だとか雲の形が面白いとか現代人とあまり変わらないのかなとも思ってしまう

[@猫猫-t1h]

日本の起源についてはまだよくわかってないもんな。謎の文字が書かれた石版とか見つかってるらしいけど。

[@ペロン学習困難児]

すきえんてぃあで検索ゥ！

[@ぐら-i7k]

娯楽なんてセックスくらいやろ

[@hobbymanx9200]

ホモネタとウンコネタは古代からの鉄板。

[@小夜時雨-o9r]

家族紹介ができる⇒家族が全員生きている
昔は中々難しいことだったのかも。
だから、紹介できる喜びとか歌ってたりして。

[@Minna-tigatte-minna-ii]

素晴らしい解釈✨
『生きていることが素晴らしい』
ということなんでしょうね。きっと。

[@中あ-u4w]

考察ふかぁ！

[@カッキー出荷中]

その考察、鳥肌が立ちました…。
ともすれば、これはとても幸せな歌なのでしょうね。

[@RYO-B4]

そのポジティブ思考見習いたい

[@鄭嵐斗]

なんか理解できるんできます
ずっと昔の人類の寿命が地域によるけど30くらいで終わってるのなんだろう思ってたんですけど
もしかして虫歯系とかでとんでもないことになってるのかなとか
色々常識外のことが当たり前の世界で家族みんな生きてるのってすごいのかも

[@mile-e7e]

日本国を繁栄する大切な一曲です‼️本当に有難う御座います‼️🤗⛩️

[@KEducky]

この歌、大好きです。20年前後前に、ニッセイワールドドキュメントのエンディングで使われていた曲ですよね。
歌の背景に流れていた映像もよく覚えています。壮大な美しい自然の風景や人々の映像。
毎回胸を打たれるドキュメンタリー番組でした。TBSさん、再放送してくれないかなあ。

[@pcswyee473]

姫神の地元の者なんですが、この歌詞って縄文語を発音に起こした物らしいです。
当然縄文語を現代人で話せる人はいないので、言語学の教授さんとアイヌ語の発音を基本として東北地方の訛りなんかを加えたりして試行錯誤して作った曲らしいです。
まあ、本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね。
故に歌詞の内容が簡単な家族紹介になっているんだと思います。複雑な言い回しとかまでやっていたらキリ無いですし。
この歌詞の内容も『家族がいる＝結束』の確認をして、その存在に感謝する詩にも聞こえるし、
『その当時信じられていた神様の家族構成』を後の人まで伝えるための詩とも聞こえますね。捉え方は人それぞれなのでいろんな解釈があるところが、また面白いですね。

[@コエムシ-g4e]

イザヤ書35章『ここは荒野…だから花が咲くのよ。…そして盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。』　　何もないからって哀しむんじゃなくて…何もないからこそ、喜びも生まれる

[@良い人と見せかけた悪いたぬき]

@@コエムシ-g4e
【当然縄文語を現代人で話せる人はいないので】
【本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね】
と全世界の全員が知っている当たり前の事を当たり前に明記されております
貴方は【実際は縄文語と全く似ておりません】とわざわざコメントを返していますので、縄文語を聞いた事がある歴史を揺るがす唯一の人類と言う事でよろしいですね？

[@reito-udon]

謎の荒らし返信に絡まれてて草

[@白米-r2g]

@@コエムシ-g4e このコメ好き

[@ののの-h8l]

どこかアフリカとかアンデスとかの古代の文化の言葉だと思っていました
まさか縄文時代の言葉だとは思わなかったです
創作であったとしても、ロマンがあっていい

[@骨折して読モになった女]

遥か昔、出生率も平均寿命も低かった時代だからこそ、祖父母もまだ幼い私も生きている事は繁栄の象徴だったのかな〜って思ったら1997年に作られた歌だと知って顎が外れて地中深くに沈み込んで行きいずれはマントルに達してこの星の一部となったんだわ。

[@toripppppppppppppppyyyy]

すきwwwwww

[@白井-j7e]

骨折したり顎が外れたり散々で草

[@赤飯-i2d]

天才はいる。悔しいが。

[@orange_alien]

つまりこの星の創造神の一人となったわけか

[@kyo_mura1247]

(|| ゜Д゜)｢わたしは地球(ほし)であり、地球(ほし)はわたしである｣

[@hirokin4533]

スゲー！内容よりメロディとリズムが大事だとよくわかる。そして歌声も楽器だと。

[@安息香酸-f1b]

縄文人「この歌詞まじエモいわ」

[@しん-g2t5o]

家族、そして自分、名前、
当たり前のことがとてもありがたいことなんだ、という歌なんですね。

[@silvernext2600]

小学生の時に姫神の曲作った人と何かの曲を歌った記憶があるのだが、あれは貴重な経験だったんだな。

[@NK-se1sz]

なんだと、、、

[@ikasan4545]

すご

[@nrtym905]

これの歌詞見ると所詮言葉は音に過ぎない。
如何にその言葉に思いを乗せれるかが重要だと感じる。

[@anic0806]

記憶喪失になってもこの曲だけ覚えてたら身分証明できるのすごい

[@ます-w1b]

望み薄すぎるわw

[@さかもと-j3i]

記憶喪失になったら真っ先に忘れる歌やw

[@felenoem2672]

大昔の他人の身分証明やないか

[@district3669]

医者「ご自分のお名前は…？」
ワイ「まぽです」
医者「若干ですが記憶の混乱も見られるようです」

[@いや俺の方が可愛い]

いやそれよりみんなこの家族構成なんかそもそも

[@真美花-j2f]

この世に私が居るということ
そして、父と母が居るということ
兄弟や祖父母が居るということに、
「感謝をしている唄」だと感じました。
ただの家族紹介には聞えないです。
自分がいて家族がいる歓びの唄です。神様への感謝も感じます!
素晴らしい唄ですね～!🥰

[@宮藤快晴]

その通り、真理です。

[@羅斗統呼]

そうはならんやろ

[@ヨシカズ-x4f]

あなたの感想に気づかされ、共感しました。歌詞を知って曲を聴くと何か懐かしいような寂しいような、大事なモノを思い出した感覚です。ほんとうに、ありがとう。

[@真美花-j2f]

@@ヨシカズ-x4fさん、
ありがとうございます!とっても嬉しいです!🥰🩷
そして…感じ方は「その人の生きてきた結果」だと思うので、どの様に感じてもそれがその人にとっての正解だと思います。🥰🩷

[@spvplanet503]

自分は
「我が名はマポ　祖父よ祖母よ　父よ母よ
　兄よ弟よ　私は今日もこうして生きている」
という具合に意訳したんだけど、貴方とだいぶ近いですね。

[@seizethelight8131]

パーカッションがノリノリすぎて良い。強い情熱と自信を感じる

[@ボボボーボボーボボ-g9h]

なんかすごい神秘的な曲なのに家族を紹介するだけっていう、なんでこんなにいい歌なんだろう

[@kaigara9209]

いい事言ってっけどアイコンと名前で全て台無しやで...

[@ボボボーボボーボボ-g9h]

泣いた

[@user-pu6su7vp5j]

ただしつけもの…

[@kaigara9209]

@@user-pu6su7vp5j てめーはダメだ

[@---sf2fz]

そうなのー！！？？

[@HOLY9286]

この曲の詳細全く知らないのだけど
神様に家族で居られる感謝を歌ってるのかと思った

[@名無しさん-h4n]

あだ名がマーボーということと、兄の弟が隼人ということはわかった

[@КВ-2-ф2к]

@@神楽葵-r7sお前には、怨嗟

[@kakineiyuudensoutaro]

なぜか心に響くよね。この曲とか攻殻機動隊の映画のテーマソングとか、鬼滅の刃の第一話で雪の中で流れる民謡っぽい声の歌とか、
歌詞の意味はわからないし、歌うことはできないけど、ノスタルジックを感じる(´・ω・`)

[@YOSHINO-u1b]

｢イネとイエと｣
イネ→稲→農業→農業をしてる者→父親
イエ→家→家を守る者→母親
現代日本語に繋がる気がしますね。

[@子猫かわいい]

なんでその後にフーッっていれるの？

[@hitokoto5094]

こういう番組ないからなぁ・・・。この曲と一緒に流れる詩とナレーション大好きだった。

[@rrrrrr9524]

昔の言葉を蘇らせて歌を作ろうってコンセプトが最高

[@れいり-e2h]

歌詞の内容は知らないままがよかった
昔珍しいペルーのお守りを手に入れた時、刻まれた古代語が気になり意味を調べたら「など（etc）」だったの思い出した…

[@ハイライトさん]

おもろすぎやろ

[@mi3957]

しぬwwwwwwwwww

[@mentaiko-pasta]

多分万能御守りという意味だったと思います

[@ガクアジサイ]

など(森羅万象)

[@Yuyuyu0123]

海外の人が意味も知らずかっこいい！と着てるTシャツみたいなもんか

[@yoshiroh_ironslash_mantis]

まず、歌詞があったってことにたまげた！てっきりスキャットマンみたいに感じるままに歌っていたのかと

[@田中正納]

感動して　涙が止まらない。
初めて歌詞がわかりました。
ありがとうございますm(__)m

[@子猫かわいい]

自己紹介で感動したん？

[@のんちゃんマミー]

かがり火の薄暗い灯りの元で鈴を鳴らし踊りながら祈祷している古代の人々のイメージがふと頭の中に浮かびました。
古代の人々に命をつないでくれて有難うと言いたくなる歌。

[@かるがる-j2t]

単純な歌詞なんだけど、深読みしてしまう。
歌の内容の形は人間の始まりでもあり、現代に到ってもなお変わらん形だけに。
父母がいて子が生まれ、私はなんであるか？
名前は己を形づくる一歩。
私はいる、ここにいる。
太古から連綿と繋がれ流れ変わらぬ生命の形の果て私はここにいるってイメージが、壮大な曲でひたってしまう

[@クラムボンはかぷかぷ笑ったよ]

この曲好きだったー。
オススメに上がってきてくれてありがとう。

[@亹彌]

夏目

[@ttytkut3156]

中坊みてーなコメントだな

[@user-dw5rl4by8i]

@@ttytkut3156 お前が一番そう見えるwww

[@柳谷恵-v9e]

壮大なスケール感じる。曲も歌声も最高に素敵です

[@babycat9899]

聞いてると、深い魂の声が聞こえているように、どくどくて血がわく。まるで、神様が、光を放っているように。暖かい。

[@mnchoco6210]

自分の存在はその、親、その前の代々の方々があってこそ。そして、兄弟姉妹がいて、先祖代々を遡れば 、神々に繋がる。
神々の中にも、父母がいて、兄弟姉妹がいる。
この世の命あるものの全ての成り立ちは、全てここにある。
とてもシンプルに。

[@田中ドラゴン-m7r]

ガチでずっとこの曲探してた。アフリカか東南アジアあたりの民族とかの曲かと思ったらただの家族構成の曲かよ

[@ぼるぞいぼるぞい]

この曲初めて聴いた時は何やコレ…ってなって歌詞の訳知って家族紹介かい！って笑ったけど、よく考えたら縄文人が磐座に祈りを捧げている時に自分の出自を神様に伝えながら祈ってたのではないか、もしかしたら自分の遠い遠いご先祖が、神様に出会ってたかもしれなくて、君、あの時の子孫なんやな！懐かしいのう！って神様も思ってるんじゃないかなって想像したら歌詞の意味が腑に落ちた。

[@alumiteblue4824]

えw…ってなったけど、他の方のコメ見て納得しました。
家族が居てくれる、それ以上の幸福はあり得ない。

[@neuneu7577]

ここのコメント欄を見てやっぱり勉強って大切なんだと思いました。教養がないと物事の表面しか見えないから、単なる娯楽でも本質を楽しむ事はできないのだと
もっと深いところを楽しめる人間になりたい

[@alaindelon2099]

自己紹介だけど、生きてるだけで素晴らしいと思える壮大な曲。

[@吉田匡成]

生きているだけで素晴らしいと思える壮大な曲。
元々この曲は『日本生命』がスポンサーの民放にしては珍しい世界各地の素朴なドキュメンタリー教育番組の番組オープニング曲。
生きているだけで素晴らしい壮大な感じは
まさに日本生命自体が1番モットーにしているテーマそのものですね。

[@SARUEIJI1104]

人生に意味はないが、生きていることにこそ価値があるというからね。

[@瀬尾H]

つまりそういうことだよね。ちゃんと名前があって家族がいる。なんて素晴らしいんだって歌

[@lifemementmori]

​@@瀬尾H真美(仮)ねって言われたらどうしますかね。(個人情報伏せます)

[@highweight619]

何とも解りやすい神だから無宗教を自称する人が多いわりには
日本人には神が浸透しているのかも

[@吹雪桜-v3h]

この曲を聞いてると何処か心が洗われる心地になるので一日で一回は聞いてます

[@太公望-n4j]

いつも歌ってくれる先生が好きでした

[@Chateaubriand_ELLE]

中学校の頃の掃除の時間に流れてた曲だ！やっと見つけられた😭

[@nekonekodx]

校内めっちゃ綺麗になりそう

[@瀬尾H]

ただただ感謝しかありません

[@hirua2113]

古代において名前を知られると呪われるから教えてはならないと聞いたことがあります。それを自ら叫び続けるのは神への絶対的信頼か、神からマポさんのとんでもない覚悟をみたのか、とんでもない祈りの詩と考えたらゾクゾクします。現代なら個人情報を延々叫び続ける感じかな。

[@y6a7j33]

いやいやいや星吉昭さんが勝手に書いただけでしょ笑

[@ちゃーちゃー-l5u]

@@y6a7j33 だから、そう考えると面白いって話だろ？

[@えつがゆく]

く

[@kyo_mura1247]

名前を知られることが災いってまんま現代のSNS社会ですね。。

[@annkomoti-c4z]

ゆゆうたも個人情報を晒す歌がきっかけで人気を得たし個人情報を晒すことは良い事なんだな！

[@Mr-ph4kx]

神様へ…私達家族を御守り下さいという唄だったのか❗納得しました

[@可燃ゴミは火曜日収集]

沖縄方面には縄文時代や奈良時代の日本の言葉がまだ生きているとのこと。
考古学や大和文字を研究される方は、足を運んでおじぃやおばぁに取材されると聞いたことがあります。姫神さんもこの曲を作られる時に沖縄方面へ行かれたそうな。
古い時代と直結した言葉は神様に通じているのかもしれないですね😊

[@エビアンエビ]

ちなみに、南部、中部、北部、離島で方言違うから通じなかったりするみたいっすね。

[@cocacola3coke]

@@エビアンエビ 隣の市でも聞き取れなかったりもしますよw

[@ちゅらチューブぶっ飛び沖縄]

シンプルな歌詞ですが
ふだん当たり前過ぎて考えもしない
幸せを高らかに歌う。
これほどの高揚感を持って
家族を歌い上げるなんて
縄文人の純粋さを感じます。

[@ゆうき-k4h7h]

多分なんですけど家族がいる幸せってよりも家系図的な機能を持ってたんじゃないかなと見れるんですけどどうでしょう

[@zako1919]

これは近年作られた曲です😅

[@komatsuna831]

出だしだけ聞いたことある
→フル尺で聞いて壮大なメロディーに感動する
→歌詞を見てただの自己紹介だったことに気付く

[@toshi504002]

マポさんもこんな盛大な曲ついて日本中に知られるなんて思いもしなかっただろうな。

[@N_Pooh7]

え、これ歌詞は昔のもんなの？歌作られたのは1997年らしいけど

[@bonousagi]

@@N_Pooh7
確か縄文時代辺りの日本人が使っていたであろう言語はこんなんだったんじゃないかなーって感じで作られた歌詞だった気がする

[@inra8842]

@@bonousagi じゃあマポさんはいないんだね

[@bonousagi]

@@inra8842 マポさんはみんなの心の中に居るよ

[@illegal_immigration]

@@bonousagi 寄生しとるんか

[@ptptsoushu]

曲が神聖な響きなので、人生や宇宙の真理を歌ってるんだろうと想像してましたが、ただ自己紹介だとは思いませんでした(^_^;)

[@CM-iw1mg]

ただの自己紹介ってのが神聖なんですよ。
古代の人が大切だって思ってるのが自分と身内が健在で幸せであるってのがなんていうか尊い。
現代人にも思い出してほしいですね。
普遍的なものです。

[@user-cz5je4eb5l]

高校卒業から毒親と一切連絡とってない私からしたら物質的に何もない時代だとしてもマポが羨ましいです。

[@ミックスホットケーキ-p7k]

相手の名前聞いたら結婚しよって意味になるレベルだから
自己紹介、家族紹介って・・

[@名人-z6s]

ただ自己紹介とかナメてんのか？

[@今川漱石]

神聖かどうかは知らんが、真理ではあるのでは

[@ore10hpencil]

急におすすめにでてきたけど、小学生の頃運動会でこの曲に合わせて踊った事があって懐かしくなった。今の今まですっかり忘れてたから不思議な気分

[@m4111m]

「これくらいの虫がいました」というすごく短い伝承が、日本の島に伝わると、ある本で読んだことがある。そういう感性って、なんかとても魅かれる。どこまで広げて、何を拾えるか。楽しいよね。

[@吉田匡成]

音楽がスゴいのに歌詞がガッカリなんてのは
有名洋楽によくあるパターン。
生きているだけで素晴らしいと思える壮大な曲。
元々この曲は22年前（1999年位～2001年位迄）
『日本生命』がスポンサーの
民放にしては珍しい世界各地の素朴なドキュメンタリー教育番組の番組オープニング曲。
生きているだけで素晴らしい壮大な感じはまさに日本生命自体が1番モットーにしているテーマそのものですね。

[@musbee1345]

この歌はこんな歌詞（意味）だったのですね･･･
ただの家族紹介みたいに汲んでいる人が多いですが、曲名が「神々”へ”の詩」ではなく「神々の詩」と言うのが色々と考えさせられます。

[@ArikoannZ]

これはチャントなんだよ。神に、私たちはここにいるって唱っているんでしょう。神に届けと。

[@さや-p4q]

世界一壮大な自己紹介

[@前田孝枝-e5i]

自分の家族を大切に思って
壮大なメロディー🎵で歌っているところが凄いです😊💕
感動しました。
ありがとうございます
感謝しています✨

[@yred2044]

合いの手のフゥ〜⤴︎好き

[@SUN-qj8du]

子供の頃から忘れられなくてやっとやっと名前が解り聞けました😭感動🥺スマホの歌検索機能に感謝🙏🏻後、歌詞付けてくれて有難うございます感謝🙏🏻💕

[@GO-nv6xd]

マポさんに、礼！(:D)┓ﾍﾟｺﾘﾝﾁｮ

[@ぶらいと-z1t]

これよりカッコいい個人情報流出があるだろうか

[@keish2460]

いうほど流出してるか？

[@猫の手商会]

古代縄文語って、現代に名残が無い感じですね。でも、この曲を初めて聴いたときは鳥肌だった

[@コエムシ-g4e]

これは縄文語では無いです。

[@hoyadeno-ro6402]

うろ覚えですが…足利や足柄のアシが黒曜石って意味だったり名古屋のナゴが「なご」やかな海って意味だって聞いたけど記憶があります。地名には残っている説

[@TOMOZOMARNO]

その昔　神々との対話がある時代　男も女も関係なく、美しい声を持つ者が神と対話出来るという考えがあった。
中でも婚礼の際においては、声にかんする思いが強く、ひいては、声が悪いと結婚もうまくいかない時もあった
そんな中、声を使いこれから家族となる者たちに、今いる家族を紹介するのは大切な儀式でもあった
今では、メロディ、拍子、音調　言葉が
そこここに溢れ帰っているが
自然の音の中から、美しい音色、家族を思う声
そう考えたりすると
家族紹介だけの言葉も　ロマンですなー😊

[@Teitoku-Nishi2199]

バンビーノが頭をよぎる……

[@MyBlackG]

ニーブラ！！！

[@corobocklenoichiqo8979]

歌詞は、単純なんですね。
でも、壮大な曲です。メロディ、好きです。

[@Azkingyobachi]

稲で父、家で母ってウケるな
役割って感じ

[@侑-j7v]

この曲が、
壮大な自己紹介の歌ってわかった時、なんか笑ったけど
昔は、自分の(ホントの)名前は、その人の本質や魂レベルの力を左右される
と言う話(古代ケルトの神話とかだっけ？)もあるので、
自分の名前を明かすって、とても重要で大切なことだったのかも
本名は明かさず、
通り名で過ごすとかってのもあったので、
神に、自身の名前を明かすのは、とても神聖なものだったのかもしれないと、勝手に解釈

[@時計531]

わぁ、なるほど😮
凄い考察ですね。
ありがとうございます。

[@koiso1095]

本名は隠したかもしれないですね。
呪詛などがあると信じられていたなら、ほぼみんな隠していたと思います。

[@eriyu3710]

この曲はただの自己紹介のようで、未来への祈りが込められている祝詞かと考えています。
なぜ「神々の詩」というタイトルなのかに思いを馳せて聞くと、頭では分からなくても感じるものがあるかと。
その感じる心を日本人として大切に持ち続けたいものです。

[@仮釈放-o9e]

定期的に聴きたくなるのなぁぜなぁぜ

[@user-sakurakai]

神々“の“歌という解釈がこの歌を歌ったモノが後々神々になったのかと考えられ色々と想像が膨らみますね。神々”への“歌でないことが面白い

[@kiraku8]

我が家と同じ家族構成、そして私はマポと同じ立ち位置である。

[@omochi158]

同じくwww

[@四季-i5k]

これはもうマポに改名するしかない…のか？

[@Hico8463]

@@四季-i5k 名前が無いみたいだしねｗ

[@bezonata]

クソどうでもいい

[@神楽葵-r7s]

💌◦•●◉✿ 18歳以上の成人向けの最新のコンテンツ ✿◉●•◦💥 👉 45.76.207.246/44?私のプライベートセックス💥
(◍•ᴗ•◍)✧*。
UA-cam: This is fine
Someone: Says "heck"
UA-cam: Be gone
#однако #я #люблю #таких #рыбаков #Интересно #забавно #девушка #смешная #垃圾

[@不明-w2d]

日曜夜のドキュメンタリーのエンディングテーマだったなぁ…
妙にマッチしてて好きな番組だった

[@ファントム-p2n]

たけしの万物創世記だっけ

[@チャイチャイ-u2j]

@@ファントム-p2n 「神々の詩」っていう番組ですよ。曲名も番組名も。

[@0216manju]

オープニングだったかと

[@0216manju]

いや、エンドもなのかな？

[@近藤-u9o]

動物番組でしたよね確か

[@makomako3758]

マポにはお爺さんとお婆さんと　お父さんとお母さんと、兄弟2人がいると分かりました。とても良かったと思います。

[@雪だるま-b7s]

初めて物質世界に、言葉が生まれた？音と共に何だか楽しんでくり返して、歌ってるイメージがしますね。

[@あやちんとミミ]

高校生のとき初めて耳にしたのですが、なんていうか、古代中国といった言葉が頭にうかび、どこか懐かしい気持ちになるようなそんなかんじで魂捉えられた。毎日聴いていたな、、、

[@himehime8470]

ただおんなじ事を繰り返してるだけなのになんで心にこんな響くのでしょうか

[@伊藤幸恵-e8j]

ほんと何でだろうね

[@松江州泰]

アイヌのウポポもこのような感じなんですよね。何か良いんですよ。同じ旋律を繰り返しているのに飽きない不思議。

[@迸る愛]

雰囲気

[@labosignal8077]

この歌の歌詞は縄文語の発音を研究者が予想して再現したようです。
なので本当に正しいかは定かではないようです。
ただ2300年以上前の自分らの祖先の言葉として聞くと、なんとなく思いを寄せてしまうのは私も同じです。

[@himehime8470]

@@labosignal8077 やっぱり姫神さんのミュージックが言葉を壮大にしてますね

[@脱兎-u3r]

小学生の頃、毎週日曜日に欠かさず観てたよ
懐かしいなぁ

[@hiori2013]

これ何かの番組の歌なんですか？
アニメ？？

[@脱兎-u3r]

@@hiori2013
大昔のドキュメンタリー番組の主題歌だったんですわ

[@大原陽子-x4m]

懐かしい♡

[@古比塚忠真弥]

初めて聞いたときからビビッ！と来ました。ずっと曲名が分からなかったけど、ついに知りここに来ました。幸せです。

[@takkunst3701]

こんな曲だったんだwww
本家にオススメ来たことに感謝ですwww

[@木々暦]

助詞って結構一致してるのね。
アが私で、ナアが名前なのも昔の名残なのかな〜って。

[@oxcastletony3629]

再現なので、現代語と古事記とかで変わってない部分は、まあ変わってないだろう。琉球方言と古語の方がまだ縄文時代に近いかも。アイヌ語にもヒントあるかも？。みたいな感じですね。
あとは音韻変化も加味して、みたいな感じなので、頑張っても眉唾の域を出ない、なかなか定説や成果の出にくい学問です。

[@わをん-e1h]

昔っては行はぱ行として発音してたのでそう考えると助詞はなーーんにも変わってないですね！おもろい

[@orangeppp]

確かテレビでスベトラ カラジョバさんも歌っていた。誇り高い家族愛に満ちた歌。

[@コモサンベコング]

しかのこからここに流れ着くの壮大で草

[@みーくん-m4b]

何千年も前に今日本人が住んでいるこの地にジャングルに近いような土地で今は存在しない生き物とかと共存して当時の道具とか使って生まれては生き結婚して喜怒哀楽の人生を送り文明を発達させて楽しく生きていた人もみんな死んで長い年月経って土にかえり今の土地に眠っているのだと考えるとすごくノスタルジーに浸れる曲だなあ。
言葉や文字は飾りに過ぎないと思うが、初めてそれを身に着けた者たちはどんな気持ちだっただろうか？
遠い昔のそれを知るすべはもうない

[@rf124]

最初、歌詞の単純さと繰り返しに笑いました。
でもそのうち、大切なものは何かを訴えられるようで、涙が出ました。

[@hobbymanx9200]

大切なものはマポのナマポですね。分かります。

[@越後屋きのこ]

くそっ！脳内でダンソンが流れてしまう🤣

[@Hjimeyosizato]

面白いことに　
「アパ　ナア-ガ　マ-ポ亅を
聴いている内に
「我が名はマポ」と聞こえてくる
やはり、こういう音と漢字の
ミックスによって
今の日本語があるのかしら？😳😳🤩🤩
習った事ないけど
言語学ってきっと面白い❤❤

[@たらひち]

まるで我々が立ち返る場所を示してくれているかのような名曲。こういった民族音楽由来のメロディに多くの人が郷愁を感じているのを見ると、音楽というものは単純に文化としてだけでなく遺伝子の記憶としても継承されてきたのだと感じる。

[@kazuhikoikebe6102]

遠く古の縄文人たちが見た夕焼けも、こんなんだったのかなと思うと、涙が出てきた。

[@食べかけのたい焼き-p6s]

このコメント一番好き