Imagine a live-action film adaptation being made based upon this. If I were making it, I'd use Jim Henson-style puppets/animatronics...I'll get to working on it.
Los tres espaciales, llegaron a cumplir una misión, train una poderosa bomba que acaba al mundo que acaba al mundo, los tres espaciales los tres espaciales.....
ロッテのロゴまで踊ってたなんて、これを観て初めて知りました。それにしても、大塚康生さんの原画によるこのオープニングは絶妙な動きですよね。
大塚康夫さんの完璧な動かし方に鳥肌すごいです
宇宙空間が映し出されているとはいえ、あまりSFっぽくない雰囲気がまた良いですね
センスの塊ですね。素晴らしすぎる!ロッテが踊ってるのがかわいいw
60年前にこの出来。奇跡のようなOPですね。曲と画面のスウィング感のマッチング最高!
今発売中の週刊少年チャンピオン 2019年13号「手塚治虫とアニメを作った若者たち」第6話の手塚先生が大塚先生にOP制作を依頼する回読んでこの動画、視聴しました。W3OPの裏では巨匠たちの熱いドラマがあったんですね。
TVアニメ白黒時代のOP最高傑作でしょ😲手塚治虫原作アニメでこれを越える作画は未だに存在しないと思う。
確か 私が5歳くらいの時に見たものだと思います 歌の 最後の 3人が仲良く 去ってゆく 後ろ姿が なんだか好きでした❤
白石チャコちゃんの声も可愛かったですね~☺️
ありがとうございます。
懐かしゅ~
ございました。
さすがは大塚康生。すばらしい
OPがミュージカル!このセンスには脱帽です。
あるエピソードをひとつ、
最初の企画では、宇宙から来たボッコはリスで主人公の秘密諜報部員・星進一との物語「ナンバー7」であった。しかしながら、リスのキャラクターが『宇宙少年ソラン』のチャッピーに似ている事などから内容が大幅に改訂されたという。
懐かしいです、うれしいです、ありがとうございます。
原作は諸般(大人)の事情で、連載中途にして少年サンデーからマガジンにトレードなんて前代未聞の経緯を辿ったのでした。それにしてもUマチックも未だ発売されていない時代の映像を、良くこれほどの状態で保存出来ていたものですね。アップ主様に感謝!
マガジンからサンデーですよ。マガジンに宇宙少年ソランが連載されて、設定がW3と被ったのに不信感を抱いて、サンデーに移籍したんです。ja.wikipedia.org/wiki/W3
@@ミントブックス さん 赤塚不二夫の「天才バカボン」もサンデーとマガジンを行ったり来たりしたようですね。こちらは、彼の「掲載誌を変えても売れるか試したい」という我がままだったらしいですが。「レッツラゴン」連載時も名前を山田一郎に一時期変えてましたが、これも「赤塚というネームバリューが無くても読者が離れないか見たい」という理由だったそうな。
同時代の他のアニメと比べてオシャレなアニメーションワーク
2-3歳の頃、、、リアルタイムで見た記憶があります、、、
原作と違ってアニメの最終回は、ボッコだけが人間の女の子になって、
真一に会いに行く、というものでした。
鮮明に覚えています。
当時見てましたが、最終回の記憶がありません。ちなみに原作ではどうなってるんでしょうか。
親戚がカラオケでこの歌を熱唱していたのを懐かしく思い出します。原作は古本屋で買って熱中して読んだものでした。
作詞 - 北川幸比古 / 作曲 - 宇野誠一郎 / 歌 - ボーカル・ショップ、白石冬美、近石真介、小島康男
懐かしい、ありがとうございます♥️。ロッテの文字が踊っていたのは覚えてなかった😅。「ふざける時でも真面目にやろうよ」という歌詞に時代を感じます(^-^;。昭和アニメの声優さんはどんどん鬼籍に入られて淋しいです・・仕方ないけど。
後世のVガンダムのアインラッドはビッグローリーを元ネタにしてたりして。
OPのスポンサークレジットが踊っていたとは遊び心溢れてますね。
リアルで見ていました。歌も画像も覚えていたけれど、こんなにクオリティ高かったとは!!素晴らしい!!最終回にはボロ泣きしました。タイヤの乗り物(名前は忘れました)の消しゴム持ってたっけ。アップありがとうございます。
懐かしい! かじり付いてみてました。
W3タイヤの乗り物に乗っていてその消しゴムがあった。w3と真一が真ん中に乗っていてタイヤの部分が消しゴムだった。今持っていれば何万とゆうプレミアつくんじゃないかな。
タイヤ型の走行メカが圧倒的に未来だった!
漫画版はラストの一コマを妙に覚えています。まさにSFに触れた瞬間でした。
ワンダー3のオープニングは、正に日本アニメ界屈指のアニメーション遺産ですね。😊😊😊😊
タップダンスの足の動きを省略せずに動かしてるのすごい
最後のロッテが動いてるのが面白いです
懐かしいなあ。
歳がバレるけど、ボッコ隊長が初恋・・・。
Me too.
本当に、「センスの塊」ですね。素晴らしいですね。最終回はどうだったのかなあ。使命を終えて、解散するんだったかなあ。何だか寂しかったのを覚えています。
最終回は感動モノでした。
御自分の目で確認して下さい。
踊るロッテがかわいいw
ミュージカル風で、最後に「フィルム」を行くのが好きだな。
あの当時では、間違いなく「オシャレ」だ。
物語は地球がよい星でなければ反陽子爆弾で地球を消滅するためにワンダースリーが探索する物語でしたね地球の動物に変身して活躍した
これは初めて見ました。提供のLOTTEのカタカナの文字が動いていたのは愉快な提供紹介でした。また、数年前同じユーチューブの動画で同提供番組の怪獣王子だと思いますが、こちらはオープニングの直後にLOTTEのカタカナ文字が飛び回るシーンを出してから、LOTTEの上に提供が付けて提供を発表していました。
アニメの最終回は見ていなかったのでわかりませんが原作の最後は
衝撃的でした。幼稚園だったので最初は意味がわかりませんでした。
バランス良い組み合わせだな
手塚治虫先生は天才です😮日本の至宝😂
タイヤで、移動をして動物たちと、子供ながら不思議な感じ見てました。
やっぱり大塚さんは車壊した負い目があったのかな?気合の入った良い動画ですよね😊
大人となった今でこそわかる、このOPのクオリティ。
いかしたオープニング!物心つきはじめた頃に見たのは薄っすら覚えている。
短期間だったが、少年マガジンでも連載して居た。
とてもすき ボッコ プッコ ノッコ♪
星からきた仲間よ♪
肩をくみ ボッコ プッコ ノッコ♪
バッチリいこうよ♪
オー ワンダースリー
ピーカ ピッポッポッポッポ
プーカ プッポッポッポッポ
ペケペケ パピプペ ポッポッポ
へんてこ天使 ボッコ プッコ ノッコ♪
ふざけるときでも まじめにやろうよ♪
ゆけゆけ ワンダースリー♪
ワンダースリー ワンダースリー♪
とてもすき ボッコ プッコ ノッコ♪
夢にみちた地球よ♪
胸をはり ボッコ プッコ ノッコ♪
バッチリいこうよ♪
オー ワンダースリー♪
ピーカ ピッポッポッポッポ♪
プーカ プッポッポッポッポ♪
ペケペケ パピプペ ポッポッポ♪
へんてこ天使 ボッコ プッコ ノッコ♪
かなしいときでも きびしくしようよ♪
ゆけゆけ ワンダースリー♪
ワンダースリー ワンダースリー♪
オセンチボッコ きどりやボッコ♪
みんなの隊長さんよ♪
ぶつぶつプッコ おこりんぼプッコ♪
いつでも ガーガー♪
オー ガーガーガー♪
ピーカ ピッポッポッポッポ
プーカ プッポッポッポッポ
ペケペケ パピプペ ポッポッポ
のんびりノッコ なんでも作れるノッコ♪
三人そろって ゆかいにやろうよ♪
ゆけゆけ ワンダースリー♪
ワンダースリー ワンダースリー♪
ワンダースリー ワンダースリー♪
Imagine a live-action film adaptation being made based upon this. If I were making it, I'd use Jim Henson-style puppets/animatronics...I'll get to working on it.
手塚氏の長男が、裏番組にぶつけられた「ウルトラQ」を見たがったので奥さんがたしなめた時、手塚氏ぶち切れて叫びましたとも。
「子供が見たいのを見せてやれ!!」ってね。
+ritatti様
「漫画の神様」(手塚治虫)と「特撮の神様」(円谷英二)の直接対決ですね。
ライバル意識の高かった手塚氏にとっては内心はらわたが煮えくり返るくらい悔しかったのでしょう。
あと、この時皮肉にも円谷皐氏はフジテレビに所属していて、このW3を担当していたという・・・
@@kazuo6979 ちなみに、宮崎駿の息子が「宇宙戦艦ヤマトの方を見たい」と言ったところ、母親に激おこされて、「アルプスの少女ハイジ」を正座で見させられたそうですww
@@ritatti さん『宇宙戦艦ヤマト』は『アルプスの少女ハイジ』と『フランダースの犬』に視聴率苦戦しまい1年間の予定が半年で終わりました。
@@岡田和真-c8i 様 「宇宙戦艦ヤマト」は本放送時は人気がいまいちでしたが、昭和52年の再放送で良さが認められましたね。私もこの時毎日見てました。
ボッコが真一に好意を寄せてそのライバルのカノコを邪険にするけど、それが将来の自分だったっていう結末でしたよね?
ググっても出てこないけど。
タイヤの消しゴム持ってました。
もちろんぱちもん…😹
駄菓子屋で買いました。
原作の最後、ハッピーエンドで、のほほんとしてたな。
あみりい「私がW3の一員ならやりたいくらいだよ」
踊るロッテの提供ロゴ最高ですね。ワンダースリーを「実写三姉妹」とかにして、この主題歌をリメイクしてほしい。。。絶対売れると思います。
もちろんロッテのロゴも揺らして…!
初めて見たけど踊るロッテのロゴいいですねえ。
Roses are red.
Violets are blue.
Your account is English.
So why aren’t you?
サンプルの動物、犬や猫でなくうさぎと鴨と馬。全部人間に食べられるもの。
手塚先生、よく考えてらっしゃいますね。
大塚康生さんが手塚プロスタッフの新車を壊さなかったら、実現しなかった神OP。「怪我の功名」ですね。
詳しい経緯を知りませんがよろしければ教えてください。
@@カールウイルソン 大塚康生さんが中村和子さんの新車を借りて運転してブロック塀にぶつけて大破(本人は無事) 手塚プロに謝罪に行った時に、中村和子の旦那の穴見薫さんから「弁償はいいんです絵コンテおねがいします」と頼まれたた経緯です
@@カールウイルソン様
兼ねてから手塚治虫氏は大塚康生氏に自身の作品への参加を切望。
ただコストカットと揶揄される手塚式アニメ批判の急先鋒だった大塚氏はずっと拒否。
(宮崎駿氏の手塚氏批判は師匠大塚氏の受け売りでも有ります)
そんな中、東映時代の同僚だった凄腕女性アニメーターの中村氏が交渉役に。
その方の愛車で最先端のスポーツカーだったいすゞベレットGTを見て、大塚氏が運転を懇願。
ところが慣れない新車で曲がり切れずに壁を壊し、ベレットも大破。
大塚氏と中村氏は奇跡的に無事だったので、直ぐに虫プロへ。
中村氏の旦那様に謝罪した所、予想外の大歓迎をされる事に。
当時製作中のW3のOP原画担当者が決まらなかった中、大塚氏が全てを担当へ。
その後事情を知った手塚治虫氏も“怪我の功名”を大喜び。
大塚氏が壊したベレットと壁の弁償費用全てを、手塚氏や虫プロが負担。
そして一週間で最高の作品を創り上げた大塚氏には、原画料として¥45,000が。
当時の大塚氏が東映から得ていた、月当たりの報酬¥40,000を遥かに凌ぐ破格の臨時収入に。
何より大塚康生氏は手塚治虫氏や虫プロの方達とのやり取りで、彼等のアニメ製作への情熱の強さを知り、それまでの先入観が払拭されたとの話です。
Yasuo Otsuka is awesome
主役の名前が有名SF小説家w 確か…実家に上下巻が……
Pikachu's grandma at 20 seconds 😅
ビック・ローリーが見たい
現在でありましたら『千葉ロッテマリーンズ』など『ロッテ』複数社提供に相当しますが、当時は外国のアニメプロダクションの製作番組も含めて一社提供が殆どでした。
手塚プロダクションのアニメ作品も初期はモノクロで有りながらクオリティーの高い作品を輩出しました。
ちなみに『ロッテ』なしのバージョンも有りますか?
アトムハートの秘密より
アトムは明治!!ワンダー3はロッテ!!
鉄人はグリコですね。こう見るとお菓子メーカーがきれいに住み分けしてる。
Los tres espaciales, llegaron a cumplir una misión, train una poderosa bomba que acaba al mundo que acaba al mundo, los tres espaciales los tres espaciales.....
W3ってタイヤのホイール部分に乗っているんだっけ?
Yo creci con estos cartoons
Fantastyczne:)))) ( POL)
+azahriel666
Thank the designer that created the 16 mm film. It was roughly translated and shown on American television circa 1965.
終わりの所ちょっと怖い...
Qué es esto?😂
古タイヤでW3ごっこをした人、挙手!
(*´∀`)♪
Alguien que hable español
昭和って感じが魅力的じゃん