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⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠Tr.03「アテンションノート」 [事件記録 File.02]《新人PAクンに呼び込み、やらせてみた》味気ない雁字搦めの日々を彩る 路地裏での《禁じられた夜遊び》警察に隠れて裏SNSで流れる 有るまじき《不法旋律》潰れたライブハウスの地下室から 階段2個飛ばしで降りて待つのは俺達の《理想郷》主役は当然……O.K.お望みなら聴いていけよ 猫も杓子も痺れるミュージックリクエストなら《有料コメント》の後で流行りも廃りも 思うが儘にマイク一つで操れ瞬きする間に上り詰めた 若者達の《栄光の頂点》警察のガサ入れ華麗に躱し 金もファンも持て余して磨き上げた顔も甘い声も 注目集めるための道具無尽蔵に湧く承認欲求は かつての自分に餞か聴く人間によって異なる旋律 何処と無く危うい響き歌の意味も魔法も興味無いと 待つファンの元へ……O.K.どうせお望みなら聴いていけよ どんなヤバそうな歌だって正気のまま 俺だけが歌えるさだから見てくれよ 塞いでくれよ胸に空いてるこの穴を
今回も歌詞ありがとう!!
2:12
俺馬鹿だから考察とか全然だけどよぉ、1サビ前の「主役は当然……」ときて、聞き手に「俺」が来るかと予想させてからの「O.K.」が最高すぎたってことはここに記しておきたいんだ
そこ超かっこいい
新人PAくんの「週に一度の不法配信LIVE!」が「訃報配信LIVE!」に脳内変換されて間違ったけど間違ってなかった
それな
そう聞き間違えてほしいから、「違法」じゃなくて「不法」にしてるんかな
MVが公開されてるのも週に一度……
@@あおい-b3q9l ゥアァ
@@あおい-b3q9lめっちゃゾワッとした。そうだわまじか
【速報】カサノバ氏、33歳
アリアちゃんは「音楽だけが唯一の楽しみ」だったから旋律が刺さって狂っていったけど、カサノバは「別に音楽が好きだと思ったことはない」から刺さることなく歌い切れてしまい、それが刺さったファンの子達にナイフで刺された ってことなのかな…
なんでカサノバは平気だったんだろうと思ってたけどそういうことか、腑に落ちた
シェリンのファンネームが『被疑者』で、カサノバのファンが本当の意味で被疑者になってんのヤバすぎる……天才か……?
カサノバが33歳だから、イジメを受けていたのが高校3年生の18歳とかだったとしてももう10年以上このことを引きずっていることになるのか……そっから努力して今の地位を手に入れて最期がアレ……グッ(すごく噛み締める声)
最後に「報道されました」じゃなくて「注目されました」って言ってるのがくっそ皮肉でいい
スパチャ切ってる探偵が有料コメントを促して、好きなゲームを好きなだけやる探偵が別に音楽を好きなわけじゃなく歌の才能があっただけのカサノバを演じるのか……
カサノバの憎めないとこがさ「ファン」を「金」って認識じゃなくてちゃんと「ファン」として見てるとこよね。音楽に興味無いとか言いつつもちゃんとしたアーティストなんだよなぁ……。あとただ単に愛されたい、無視されたくないってのもなんか分かるんだよなぁ……。
アリアちゃんの時はナレーション(ニュース?の音声)までもンゴが演じてたのに対してこの曲はゆめおを初めとした色んな人がセリフパートを担当してるの、なんかありそう。音楽に夢中なアリアちゃんに比べてカサノバは「他者の声」を意識してたのかな
いじめの復讐の方法が、「あいつらを酷い目に遭わせてやる!」じゃなくて、「頑張って見返してやる!」なところを見ると、カサノバの真っ直ぐなところと、いじめが起こった非は自分にあると思っていそうな自己肯定感の低さが感じられてとても苦しい……😢
高評価よりも閲覧数の方を気にしてるのアーティストってより本当に人に見られたいだけなんだなってのが伝わって泣ける
前奏を聞いた時の「シェリンにバッチリ合いそう」感、異常
気づいたけどアリアちゃんもカサノバも事件が起こる直前に階段登ってるな
うわ…本当だ……カサノバに至っては普段の配信は地下室だからよりによってというか…なんというか……ところであなた天才って言われませんか
こ、考察班どなたか出動お願いします
ちなみに階段を登る夢占いでは目標に向かって前進している証らしいです。つまり目標に向かって前進はできているけど夢追の役の策略によって事件が起こってしまったと言うことかもしれない
@@ruuminn_rumi
↑の方の言う通りならアリアちゃんは冒険をするために階段のにぼっててカサノバも承認欲求を満たすためだ…すげえ…
スパチャ投げさせてくれないのに「リクエストなら有料コメントの後で」って歌わせるの、皮肉すぎる好きなことをやるお前が好きだよ、シェリン…
有料コメントを赤いコールって歌ってるの、本当に金より承認欲求なんだな……
カサノバが全身の色が着く時ってサビとかのステージにいる時だけじゃないか……?『無視されない』時ってステージが盛り上がる時だけだから他の時は過去回想のモブたちと同じように白黒系。コメント欄かどこかで見た「メインディッシュに添えられるパセリ」が自分みたいで嫌でファンはカサノバ本人が好きじゃなくて『ステージに立つ歌い手のカサノバ』が好きなだけみたいなのと繋がるんじゃないかと思ってしまった
年齢聞いて戻ってきました。この男、魔性です
ラスサビのとこ最初イヤホン左右間違えてつけててずっとL側の「俺だけが」がはっきり聞こえてたんだけど、ちゃんと付け直したらR側の「僕だけが」がはっきり聞こえるようになったんだよねこれもしかして利き耳で聞こえ方違ってくるんであれば「聴く人間によって異なる旋律」そのものじゃん……
ずっと承認欲求に囚われていたカサノバが最終的に一番注目されたのが「死」だったの皮肉っぽいしなんとなく死生観的なものが垣間見えてゾクゾクした
「秘密裏に大流行」が矛盾だけどこの世界観ではおかしくない所に言葉遊びを感じる
3:16 視聴回数よりも高評価が多いこのシーンはファンが聴いた瞬間刺さって高評価を押してしまっているのか、カサノバの視点が正気でなくなったのか…
キャラクター紹介見て戻ってきました。「33歳(公称24歳)」は刺さるって……パセリ嫌いなのほんとうに”良い”。(追記)年齢知ったうえで改めて聞くと、カサノバの承認欲求って若者特有のものとかじゃなく、本当に胸に穴が開いている人間ゆえのものなんだと再確認させられました。2:11からの語りも、若人の驕りというよりは、自分の歌と顔、「歌い手」としての自分に自信があるからこそ出るセリフだなと…
3:16 「みんなが俺を見て”くれてる”…!」と言ってるのがもうね…
0:54 「主役は当然…」「俺」って来るのを待ってたら「OK」って承諾されて 0:58 「お望みなら聞いていけよ」って言われんのめっちゃ見透かされててヤバいって話
穴を埋めてほしいカサノバ、衣装にもたくさんリングが使われててなんだか示唆的で好き最後は穴だらけになっちゃったね
夢追翔、こわ(総括)
今更だけど夢追翔って凄くないか?
ラスサビの「俺だけが」の文字が一瞬かすんで、「僕だけが」って歌われてるの、昔無視されてた頃の自分が顔を出した感じなのかな…
ぜひイヤホン使って、片耳ずつラスサビ聞いてみてください…カサノバくんはちゃんと繕えてる気でいることがわかって切なさ増しますよ…
アリアちゃんの曲はほぼ全部歌だったのにカサノバの曲は語りが多くて、歌が大好きなアリアちゃんと歌を道具としか見てない(そこまで興味がない)カサノバの違いが出てて、あの、好き
おい凄いぞこの曲!!「正気のまま俺だけが歌えるさ」のとこ、左耳は歌詞の通りだけど右耳側は「僕だけが歌えるさ」言うてる!!!く~~~!!天才演出!!ありがとうゆめお!!!最高だぜシェリン!!!
イカれたファンに○されるパターンの物語は割とあるパターンなのに、その原因が本人じゃなくあくまで禁じられた旋律であり、歌った本人には影響なかったけど、聞いたファンたちが狂って歌い手を…はこの物語ならではだな…
ラスサビ「俺だけが」なの「僕だけが」って歌ってるぞ……??? これはカサノバの本心というか心の底から正気で歌えてる証拠ってこと……知らんけど
やばい、俺と僕混ざって聞こえる普通に空耳だったらごめんなさい
左右で俺と僕分かれてるように聞こえました…
右は僕、左は俺が強く聞こえる気がします
なんというか、「お前らこういうの大好きだよなぁ!」って感じのもの詰め合わせで殴られた感じで言葉がまとまらない。そうだよ大好きだよ
"カサノバ"の名に恥じぬ生き方と死に方なのにカサノバの求めてた承認を全力で皮肉ったようなオチなのがたまらなく刺さる…
シェリン・バーガンディとジャズなんて相性最高だし、セリフパート多くて声の良さを最大出力で魅せてくれたなと。最高かと。そしてやはり夢追翔の創り出した曲なんだなと。
アマデウスの人外感やそれに伴う物語が進行していく度に「そんな奴が延々と擦り続けるカサノバって…」と、まるでシャンクスの格が上がる度にヒグマの評価も上がってくみたいでなんかウケる
3:00のとこ、「俺だけが」って書いてあるけど、「俺だけが」って意識して聴くと「俺だけが」って聴こえるけど、「僕だけが」って意識して聴くと「僕だけが」って聴こえてかなりびっくりしてる。
3:00 カサノバ"だけ"は正気だったのにな……
ゆめおの声最初来た時めちゃびびったしなんか黒幕っぽいしカサノバの「正気のままで俺だけが歌える」のとこが、どん底から這い上がって形成された今の人物像全部表れてるって思った最後に女性たちが「「「刺していいよね」」」って言った時まじで鳥肌
音に愛された男だけれど本当は人に愛されたかったんだろうな最期に狂わせるほど人を変えられた事実は彼にとって自信になれただろうか
2:12 よく耳を澄まして。“あの旋律”が聴こえるよ。
ちょっと意味が違うかもしれないけど、聴く人間によって異なる旋律っていう歌詞が存在して最後のフォーク持ってる女の子から異なる刺さり方した子もいるってわかるのなんて言うかめっちゃ良いな
シェリンさん歌声がすっごく甘くて、この人にカサノバという人間を当ててきたの最高すぎかよ
カサノバにとって音楽は“自分に注目させる手段”だったけど、ファンが見ていたのは“音楽をやっているカサノバ”であって”カサノバ本人”ではなかったことが禁断の旋律によって実証されたとも取れるの怖い。 カサノバ本人は承認欲求を満たせていたと思っていたけれど、実際には見られていたのは自分が演じる役(歌い手)であって自分自身ではない、というのを突き付けられた(刺され)た、みたいな。 アリアの時もそうだけど、願いが叶っているようで実際にはズレた所に着地して根底的な願いは叶わずじまいになっている気がする。
年齢知って戻ってきてしまった。この男面白すぎるし業が深すぎる………
「カサノバ」って意味調べたら「女たらし」って意味で使われるって出てきた…😮
カサノバ自身は人に無視されたくないって気持ちがあって曲より人に執着をしているけどファンはカサノバの歌う曲と声とが好きだからファンに刺さったのかな
カサノバの配役がシェリンなのも、曲のシェリンとのマ天才的なマッチ感も全部夢追さんが仕組んだと考えると凄すぎて恐ろしい、ぶっ刺さっt……
2番煎じのコメだけど、今回も初見の人はコメント一切見ずにまず最後まで聞いてほしい
所々英語で歌ってるのが、私たち馬鹿な女を上手く口車に乗せてる感あって好きすぎる。《追記》3:00 「俺」の所、イヤホンで片方ずつ聞いてくれ…
カサノバ本人は、その曲が刺さっていなかったから死ななかったけど、ファンには刺さっていたから殺されたってことか、、、
刺さったら全員死ぬってことはつまり馬鹿みたいに肉が落ちてるってことだけど、あのゆめおはきっと刺さってないはずないのに生きてるんだよな
天才か、天才なのか?
2:32〜「もうあの頃みたいに誰も俺を無視できない」の声の震え方とかカサノバの過去だったり名前の由来が散りばめられてたりして心臓握りつぶされたけど最期も最期でどうして……って思って呆気にとられちゃったすごすぎ…言いたいことがまとまらない…それはそうと《》のとこの歌い方ででかい声出ました見返してて気がついたんだけど3:40のとこ、左から2番目の子だけフォーク持ってヨダレ垂れてるんだけどなに、何か関係出てくる?どういうこと(鬼動揺)
カサノバ自体、どの子にしようかって選んでるから、そういう関係持ってたかもしれない……? ナイフとフォークで食事を表現しつつそういう情事を仄めかし……?ただ単に、食べちゃいたいくらい愛してるっていう解釈かな?
え?某ホストの元カノいた?
0:16 初見「週に一度の不法配信ライブ」って思ってたんだけど「訃報配信ライブ」つってるかも知れないのか。こわ…
考察とか色々あるんだけど一旦シンプルに曲調好きすぎるしシェリンのボーカルが刺さりすぎて頭が働かない、、ありがとう、、
カサノバ君はこの曲によって国中の注目を集めて死に、「承認欲求を満たしたい」という夢を叶える事ができた。アリアちゃんはこの曲によって勇気を貰い、本当に新しい1歩を踏み出し転落した。2人ともこの曲によって自分達の欲求を叶えてるんだよな……ここまで書いて思ったんだけど曲の始まり方的に事件記録を覗いてるもしくは書いてる所から始まるけど私たちは誰の視点からこの物語を見てるんだろうね…
いつもメインディッシュを引き立てるためだけに添えられて、最後まで手をつけて貰えないパセリを自分と重ねてしまうんだな、カサノバ君…
ゆめおがキャスティングしたんだったらキャスティング能力も天才か?
全てに感謝カサノバが女に刺されるの解釈一致すぎるアリアちゃんは音楽を聴いたことによってだったけどカサノバは自ら歌っているの最高に承認欲求の塊すぎる
なんか毎日聴きに来ちゃうのカサノバに刺されてしまったんだと思う
普段より軽やかで甘やかな『カサノバの歌声』、軽薄さと承認欲求に塗れた渇望を持ち併せる独白。シェリンさんが声を吹き込むことで、この4分10秒にカサノバくんが息づいているのを感じました。眩しくも危うくて魅力的な人だ。そして内容通り刺さる楽曲と惹き込まれる歌詞、衝撃で息を詰める程のストーリーを紡がれた夢追さんも素晴らしいです。歪な願いにお似合いの破滅的な叶い方ですね。お陰様で情緒がめちゃくちゃですありがとうございますどうしてくれるんだ……。
カノサバ君を刺したのは我々では?って感想とシェリンのファンネームが被疑者なのがうまい具合に合わさってすごい(語彙力)てかゆめおもシェリンも語りうますぎやろ
「空に描いた幸福論」では音声ファイルの送り主かもしれないくらいの匂わせだったゆめおのキャラが今回一気にカサノバの真横で新人PAとして呼び込みしたりセトリに干渉しているのが本当に怖いな…黒幕がいるのがわかっているのに被害者たちはそれを知覚できていない恐怖…今回の曲も本当に最高でした…毎週金曜に用意した100個の墓と心臓をゆめおに木っ端微塵にされるオタクになります…
「やっぱりこの探偵、華やかで色気があって、でも爽やかなお声してるよなぁ……」って気持ちと「独白の表現うっっっま……」って気持ちがクライマックスで見事にめちゃくちゃにされました。ありがとうございます。
警察に捕まるとかでも自分が狂うでもなくファンに刺されるEND、心の穴を埋める存在に物理的にも精神的にも穴あけられるっていうカサノバくんにとって最高にバッドエンドな結末でめちゃくちゃ良い
這い上がった先でカサノバが見た光景は望んでいたものだったけど、音楽で人が殺せることを証明する1つの道具として、掌で転がされただけだったのかな。
PAくんの冒頭「音に愛された男」最初才能溢れる人なんだなって思ってたけど、改めて聴くと「音楽にしか愛されなかった残念な男」って皮肉にしか聞こえなくなってしまった
カサノバには音楽が刺さらなかったの、カサノバの承認欲求の強さが表されてて好き
1:34 〜持て余してここの歌い方めちゃくちゃ刺さってる前奏からずっと絶対にシェリンに合う曲調なのに、完全にカサノバの曲になっててすごいかっこよすぎる
0:27「味気ない」からもう良いバチくそに刺さってるわ
タイプライターの音で事件記録という紹介から始まる曲を、探偵であるシェリンさんキャスティングなの熱いお洒落でライブ感のある音がめちゃくちゃ良い、そんで歌詞が…歌詞がほんとに好き…この物語音楽のテーマで死を覚悟してたはずなのに、どうにもこうにも曲中でしっかり彼/彼女らを好きにならせてきて、その上で最期を見届けさせられるのあまりにも残酷だよ夢追過去の自分への餞のはずが…不法配信が訃報配信であったり、歌詞でも魅せてくるの最高です胸を超えて腹まで苦しいほど刺さった女たらしっぽい、というか魅惑の歌声と台詞の冷めてそうで熱い這い上がろうとするカサノバが完璧すぎてシェリンさんかっこよくて最高です…カサノバとして完璧すぎて世界観入り込めたの感謝と、より苦しくなった
当たり前だけど大きな声で言いたい…作詞作曲・夢追翔なんですよ…凄いでしょ
カサノバがファンの前で歌う描写があるサビの部分の歌詞が黄色と赤色で描かれてるのはファンの「黄色い声」「赤スパ」が飛び交ってることの表現なのかな、とも思った楽曲もシェリンの歌もMV演出も最高最高!
この曲、シェリンが好きな曲のジャンルのエレクトロスイングなのが、とても良いのよね……
音楽が消えた町で歌を歌っている…しかもこんなにキラキラ輝いているのに「絶対に 這い上がってみせる この仄暗いドブの底から」なのとっても闇深いですやん…曲を聞ける日が物凄く楽しみ
「かつての自分に餞か」って歌詞がとても好き
カサノバ・・・女たらしで生涯“恋愛至上主義”を貫いた人物と、ふむキラキラで闇深かったら最高だな暗い過去をもってるとこがめちゃくちゃ刺さった別に音楽が好きだと思ったことがない歌い手とその音楽が刺さったファンが狂うのはこの物語の世界ならではだな…それとそのライブハウスってまさか…33歳だったんだねカサノバさん
そういえばシェリンの声中毒性やばいんだった……画面越しでも刺されたよ……
音楽のテンションノートとアテンション(感心)をかけてるのが良すぎる。カサノバが人の興味感心を惹きたい人物で、それを音楽によって成そうとしているのを抽象的に写出しているような気がして夢追翔天才か?って思った。結局カサノバは最終的に自身の音色(note)じゃなくて記事によって有名(of note)になってしまったわけか、、、
「大好きだったあの配信者も今じゃ地雷女と遊ぶのに夢中みたいだし」っていう歌詞も思い出したりしちゃって、ゆめおが書いてる曲なんだぁと実感してさらに好きになってしまった
普段あまり歌動画を出さないシェリンに、CVとはいえオリジナル曲が与えられる事実に打ち震えてる被疑者は俺だけじゃないだろう視聴後:打ち震えるどころか鳥肌立った。ありがとう。
分かります……分かります…………
@@りゅあ-n6t横から失礼します被疑者はシェリンのファンネームですよ〜
@@透過-i8f まじか!知らずにごめんさい!!
気絶しかけました。危ない。
シェリンの艶めいた歌い方とセリフの表現力が“刺さる”大好きな曲になりました。1人だけフォーク持ってるのセンスあって好きです
3:11 「しゃあ!閲覧数最高記録!」がマジで好き
0:24 カー君呼びのガヤってここか、、?
再生数より高評価数が多いの、何やらやばいらしいと噂が広まっている曲を推しが歌ったらしいから来てみたけど、それはやっぱり聴いたら駄目だとブレーキをかけられる純粋な彼のファンが高評価だけを付けてくれているのなら嬉しいんだけれど…あまりにもそれは希望を見過ぎかもしれないんだけれど、でもひとりくらいは居るよって言ってあげたいよカサノバには
「味気ない」の一言だけで全身がわくわくして、もっと欲しくて仕方なくなったんだけど、劇中の女の子たちもこんな気持ちだったのかなと思ったらぞっとした。刺さって抜けない、かぁ…
ゆ、ゆ、夢追翔アンタすげぇよ…もうなんか…すげぇよ…
何回も聞き返してしまう探偵の声とこのエレクトロスウィングの音楽合いすぎなのよ、、、
一人だけ、涎垂らしながらフォーク持ってる子いる。垂涎ものだったんだろうなぁ。
「音楽が消えた街」で「音に愛された男」があれだけ饒舌だったモノローグも漏らせず音もなく死んだのが、音にも殺された様でとても印象的でした
0:20 「”音”に愛された男」ってのが、カサノバ自身は音楽を好きだとも楽しいとも思ったことがないことを表してるみたいだと思いました。
この曲、「空に描いた幸福論」と時間の長さが一緒だ…2:40 歌詞にあるように人によって異なる旋律が聴こえるのか
なるほど、アリアもカサノバも聴いた曲(歌ってる曲)は同じってこと?
え、、、、まじ、、鳥肌たったすごそういうこと…?
次の歌の注目点なりそう…それも長さ同じなら、さすがに意図してる…
考察?っぽいもの 長いです感想とかで使う「刺さる」って強く記憶に残る・強く印象に残り感動するっていう比喩的な意味で使われるらしくファンの子達もそういう意味で言ったんだろうけど、でも最後は包丁とかの道具を取り出して「私達"も"刺していいよね?」って言ったのが気になった幸福論の方もだけど音楽が刺さった=幻覚を見始めるって思ってて、実際アリアは市街地や警備員がダンジョンや敵に見えていたしアリア視点の街はキラキラしていたファンの子達にももしかしたら幻覚が見えた?例えばよく漫画とかの演出で恋に落ちた描写としてハートに矢が刺さる、みたいにファンの子達には自分に何か物理的なものが刺さったように見えた?とかそれがカサノバからの愛のプロポーズだと思い込んだファンの子達が返事として選んだのが「私達"も"刺していいよね?(プロポーズの返事)」って言葉と物理的な手段だったのかもしれない全然分からない…でも曲が良すぎるし毎回ゾワッとした終わり方の曲を作れるゆめおはすごい 次の曲も楽しみ
カサノバのあの顔からシェリンの声が出るの良すぎないか……
毎回言うことになるだろうが、最初はコメントを開かずに全画面にして味わってくれ────
この曲シェリンの曲の好みすごい意識してるよね。夢追の作る曲もシェリンの歌声も大好きだから最高のタッグ。
シェリンさんの歌声ってジャズ系似合うよな、好きすぎる
穴を埋めようとした男が最期穴だらけになっちゃった…
アリアちゃんの曲でこれはすっごい物語が始まった…って思ったけど、改めて今日確信に変わった。今までの夢追の曲らしさを残しつつも、ちゃんとンゴちゃんやシェリンさんの声にぴったりはまってさらにそこにちゃんとアリアちゃんやカサノバ君の思いも込められてて、本当の本当に私たちを物語に引き込んでくれる、文字通りの「物語音楽」…。毎週本当に楽しみ。最高だよゆめお!!!!!!!
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠
Tr.03「アテンションノート」
[事件記録 File.02]
《新人PAクンに呼び込み、やらせてみた》
味気ない
雁字搦めの日々を彩る 路地裏での《禁じられた夜遊び》
警察に隠れて裏SNSで流れる 有るまじき《不法旋律》
潰れたライブハウスの地下室から 階段2個飛ばしで降りて
待つのは俺達の《理想郷》
主役は当然……
O.K.
お望みなら聴いていけよ 猫も杓子も痺れるミュージック
リクエストなら《有料コメント》の後で
流行りも廃りも 思うが儘に
マイク一つで操れ
瞬きする間に上り詰めた 若者達の《栄光の頂点》
警察のガサ入れ華麗に躱し 金もファンも持て余して
磨き上げた顔も甘い声も 注目集めるための道具
無尽蔵に湧く承認欲求は かつての自分に餞か
聴く人間によって異なる旋律 何処と無く危うい響き
歌の意味も魔法も興味無いと 待つファンの元へ……
O.K.
どうせ
お望みなら聴いていけよ どんなヤバそうな歌だって
正気のまま 俺だけが歌えるさ
だから見てくれよ 塞いでくれよ
胸に空いてるこの穴を
今回も歌詞ありがとう!!
2:12
俺馬鹿だから考察とか全然だけどよぉ、1サビ前の「主役は当然……」ときて、聞き手に「俺」が来るかと予想させてからの「O.K.」が最高すぎたってことはここに記しておきたいんだ
そこ超かっこいい
新人PAくんの「週に一度の不法配信LIVE!」が「訃報配信LIVE!」に脳内変換されて間違ったけど間違ってなかった
それな
そう聞き間違えてほしいから、「違法」じゃなくて「不法」にしてるんかな
MVが公開されてるのも週に一度……
@@あおい-b3q9l
ゥアァ
@@あおい-b3q9l
めっちゃゾワッとした。そうだわまじか
【速報】カサノバ氏、33歳
アリアちゃんは「音楽だけが唯一の楽しみ」だったから旋律が刺さって狂っていったけど、カサノバは「別に音楽が好きだと思ったことはない」から刺さることなく歌い切れてしまい、それが刺さったファンの子達にナイフで刺された ってことなのかな…
なんでカサノバは平気だったんだろうと思ってたけどそういうことか、腑に落ちた
シェリンのファンネームが『被疑者』で、カサノバのファンが本当の意味で被疑者になってんのヤバすぎる……天才か……?
カサノバが33歳だから、イジメを受けていたのが高校3年生の18歳とかだったとしてももう10年以上このことを引きずっていることになるのか……
そっから努力して今の地位を手に入れて最期がアレ……グッ(すごく噛み締める声)
最後に「報道されました」じゃなくて「注目されました」って言ってるのがくっそ皮肉でいい
スパチャ切ってる探偵が有料コメントを促して、好きなゲームを好きなだけやる探偵が別に音楽を好きなわけじゃなく歌の才能があっただけのカサノバを演じるのか……
カサノバの憎めないとこがさ「ファン」を「金」って認識じゃなくてちゃんと「ファン」として見てるとこよね。音楽に興味無いとか言いつつもちゃんとしたアーティストなんだよなぁ……。あとただ単に愛されたい、無視されたくないってのもなんか分かるんだよなぁ……。
アリアちゃんの時はナレーション(ニュース?の音声)までもンゴが演じてたのに対してこの曲はゆめおを初めとした色んな人がセリフパートを担当してるの、なんかありそう。音楽に夢中なアリアちゃんに比べてカサノバは「他者の声」を意識してたのかな
いじめの復讐の方法が、「あいつらを酷い目に遭わせてやる!」じゃなくて、「頑張って見返してやる!」なところを見ると、カサノバの真っ直ぐなところと、いじめが起こった非は自分にあると思っていそうな自己肯定感の低さが感じられてとても苦しい……😢
高評価よりも閲覧数の方を気にしてるの
アーティストってより本当に人に見られたいだけなんだなってのが伝わって泣ける
前奏を聞いた時の「シェリンにバッチリ合いそう」感、異常
気づいたけどアリアちゃんもカサノバも事件が起こる直前に階段登ってるな
うわ…本当だ……カサノバに至っては普段の配信は地下室だからよりによってというか…なんというか……
ところであなた天才って言われませんか
こ、考察班どなたか出動お願いします
ちなみに階段を登る夢占いでは目標に向かって前進している証らしいです。
つまり目標に向かって前進はできているけど夢追の役の策略によって事件が起こってしまったと言うことかもしれない
@@ruuminn_rumi
↑の方の言う通りならアリアちゃんは冒険をするために階段のにぼっててカサノバも承認欲求を満たすためだ…すげえ…
スパチャ投げさせてくれないのに「リクエストなら有料コメントの後で」って歌わせるの、皮肉すぎる
好きなことをやるお前が好きだよ、シェリン…
有料コメントを赤いコールって歌ってるの、本当に金より承認欲求なんだな……
カサノバが全身の色が着く時ってサビとかのステージにいる時だけじゃないか……?
『無視されない』時ってステージが盛り上がる時だけ
だから他の時は過去回想のモブたちと同じように白黒系。
コメント欄かどこかで見た
「メインディッシュに添えられるパセリ」が自分みたいで嫌で
ファンはカサノバ本人が好きじゃなくて『ステージに立つ歌い手のカサノバ』が好きなだけ
みたいなのと繋がるんじゃないかと思ってしまった
年齢聞いて戻ってきました。この男、魔性です
ラスサビのとこ最初イヤホン左右間違えてつけててずっとL側の「俺だけが」がはっきり聞こえてたんだけど、ちゃんと付け直したらR側の「僕だけが」がはっきり聞こえるようになったんだよね
これもしかして利き耳で聞こえ方違ってくるんであれば「聴く人間によって異なる旋律」そのものじゃん……
ずっと承認欲求に囚われていたカサノバが最終的に一番注目されたのが「死」だったの皮肉っぽいしなんとなく死生観的なものが垣間見えてゾクゾクした
「秘密裏に大流行」が矛盾だけどこの世界観ではおかしくない所に言葉遊びを感じる
3:16 視聴回数よりも高評価が多いこのシーンはファンが聴いた瞬間刺さって高評価を押してしまっているのか、カサノバの視点が正気でなくなったのか…
キャラクター紹介見て戻ってきました。「33歳(公称24歳)」は刺さるって……パセリ嫌いなのほんとうに”良い”。
(追記)年齢知ったうえで改めて聞くと、カサノバの承認欲求って若者特有のものとかじゃなく、本当に胸に穴が開いている人間ゆえのものなんだと再確認させられました。
2:11からの語りも、若人の驕りというよりは、自分の歌と顔、「歌い手」としての自分に自信があるからこそ出るセリフだなと…
3:16 「みんなが俺を見て”くれてる”…!」と言ってるのがもうね…
0:54 「主役は当然…」「俺」って来るのを待ってたら「OK」って承諾されて
0:58 「お望みなら聞いていけよ」って言われんのめっちゃ見透かされててヤバいって話
穴を埋めてほしいカサノバ、衣装にもたくさんリングが使われててなんだか示唆的で好き
最後は穴だらけになっちゃったね
夢追翔、こわ(総括)
今更だけど夢追翔って凄くないか?
ラスサビの「俺だけが」の文字が一瞬かすんで、「僕だけが」って歌われてるの、昔無視されてた頃の自分が顔を出した感じなのかな…
ぜひイヤホン使って、片耳ずつラスサビ聞いてみてください…
カサノバくんはちゃんと繕えてる気でいることがわかって切なさ増しますよ…
アリアちゃんの曲はほぼ全部歌だったのにカサノバの曲は語りが多くて、歌が大好きなアリアちゃんと歌を道具としか見てない(そこまで興味がない)カサノバの違いが出てて、あの、好き
おい凄いぞこの曲!!
「正気のまま俺だけが歌えるさ」のとこ、左耳は歌詞の通りだけど右耳側は「僕だけが歌えるさ」言うてる!!!く~~~!!天才演出!!ありがとうゆめお!!!最高だぜシェリン!!!
イカれたファンに○されるパターンの物語は割とあるパターンなのに、その原因が本人じゃなくあくまで禁じられた旋律であり、歌った本人には影響なかったけど、聞いたファンたちが狂って歌い手を…はこの物語ならではだな…
ラスサビ「俺だけが」なの「僕だけが」って歌ってるぞ……??? これはカサノバの本心というか心の底から正気で歌えてる証拠ってこと……
知らんけど
やばい、俺と僕混ざって聞こえる
普通に空耳だったらごめんなさい
左右で俺と僕分かれてるように聞こえました…
右は僕、左は俺が強く聞こえる気がします
なんというか、「お前らこういうの大好きだよなぁ!」って感じのもの詰め合わせで殴られた感じで言葉がまとまらない。そうだよ大好きだよ
"カサノバ"の名に恥じぬ生き方と死に方なのにカサノバの求めてた承認を全力で皮肉ったようなオチなのがたまらなく刺さる…
シェリン・バーガンディとジャズなんて相性最高だし、セリフパート多くて声の良さを最大出力で魅せてくれたなと。最高かと。そしてやはり夢追翔の創り出した曲なんだなと。
アマデウスの人外感やそれに伴う物語が進行していく度に「そんな奴が延々と擦り続けるカサノバって…」と、まるでシャンクスの格が上がる度にヒグマの評価も上がってくみたいでなんかウケる
3:00のとこ、「俺だけが」って書いてあるけど、「俺だけが」って意識して聴くと「俺だけが」って聴こえるけど、「僕だけが」って意識して聴くと「僕だけが」って聴こえてかなりびっくりしてる。
3:00 カサノバ"だけ"は正気だったのにな……
ゆめおの声最初来た時めちゃびびったしなんか黒幕っぽいし
カサノバの「正気のままで俺だけが歌える」のとこが、どん底から這い上がって形成された今の人物像全部表れてるって思った
最後に女性たちが「「「刺していいよね」」」って言った時まじで鳥肌
音に愛された男だけれど本当は人に愛されたかったんだろうな
最期に狂わせるほど人を変えられた事実は彼にとって自信になれただろうか
2:12 よく耳を澄まして。“あの旋律”が聴こえるよ。
ちょっと意味が違うかもしれないけど、聴く人間によって異なる旋律っていう歌詞が存在して最後のフォーク持ってる女の子から異なる刺さり方した子もいるってわかるのなんて言うかめっちゃ良いな
シェリンさん歌声がすっごく甘くて、この人にカサノバという人間を当ててきたの最高すぎかよ
カサノバにとって音楽は“自分に注目させる手段”だったけど、ファンが見ていたのは“音楽をやっているカサノバ”であって”カサノバ本人”ではなかったことが禁断の旋律によって実証されたとも取れるの怖い。
カサノバ本人は承認欲求を満たせていたと思っていたけれど、実際には見られていたのは自分が演じる役(歌い手)であって自分自身ではない、というのを突き付けられた(刺され)た、みたいな。
アリアの時もそうだけど、願いが叶っているようで実際にはズレた所に着地して根底的な願いは叶わずじまいになっている気がする。
年齢知って戻ってきてしまった。この男面白すぎるし業が深すぎる………
「カサノバ」って意味調べたら「女たらし」って意味で使われるって出てきた…😮
カサノバ自身は人に無視されたくないって気持ちがあって曲より人に執着をしているけどファンはカサノバの歌う曲と声とが好きだからファンに刺さったのかな
カサノバの配役がシェリンなのも、曲のシェリンとのマ天才的なマッチ感も全部夢追さんが仕組んだと考えると凄すぎて恐ろしい、ぶっ刺さっt……
2番煎じのコメだけど、今回も初見の人はコメント一切見ずにまず最後まで聞いてほしい
所々英語で歌ってるのが、私たち馬鹿な女を上手く口車に乗せてる感あって好きすぎる。
《追記》
3:00 「俺」の所、イヤホンで片方ずつ聞いてくれ…
カサノバ本人は、その曲が刺さっていなかったから死ななかったけど、ファンには刺さっていたから殺されたってことか、、、
刺さったら全員死ぬってことはつまり馬鹿みたいに肉が落ちてるってことだけど、あのゆめおはきっと刺さってないはずないのに生きてるんだよな
天才か、天才なのか?
2:32〜「もうあの頃みたいに誰も俺を無視できない」の声の震え方とかカサノバの過去だったり名前の由来が散りばめられてたりして心臓握りつぶされたけど最期も最期でどうして……って思って呆気にとられちゃったすごすぎ…言いたいことがまとまらない…
それはそうと《》のとこの歌い方ででかい声出ました
見返してて気がついたんだけど3:40のとこ、左から2番目の子だけフォーク持ってヨダレ垂れてるんだけどなに、何か関係出てくる?どういうこと(鬼動揺)
カサノバ自体、どの子にしようかって選んでるから、そういう関係持ってたかもしれない……? ナイフとフォークで食事を表現しつつそういう情事を仄めかし……?
ただ単に、食べちゃいたいくらい愛してるっていう解釈かな?
え?某ホストの元カノいた?
0:16 初見「週に一度の不法配信ライブ」って思ってたんだけど「訃報配信ライブ」つってるかも知れないのか。こわ…
考察とか色々あるんだけど一旦シンプルに曲調好きすぎるしシェリンのボーカルが刺さりすぎて頭が働かない、、ありがとう、、
カサノバ君はこの曲によって国中の注目を集めて死に、「承認欲求を満たしたい」という夢を叶える事ができた。
アリアちゃんはこの曲によって勇気を貰い、本当に新しい1歩を踏み出し転落した。
2人ともこの曲によって自分達の欲求を叶えてるんだよな……ここまで書いて思ったんだけど曲の始まり方的に事件記録を覗いてるもしくは書いてる所から始まるけど私たちは誰の視点からこの物語を見てるんだろうね…
いつもメインディッシュを引き立てるためだけに添えられて、最後まで手をつけて貰えないパセリを自分と重ねてしまうんだな、カサノバ君…
ゆめおがキャスティングしたんだったらキャスティング能力も天才か?
全てに感謝
カサノバが女に刺されるの解釈一致すぎる
アリアちゃんは音楽を聴いたことによってだったけどカサノバは自ら歌っているの最高に承認欲求の塊すぎる
なんか毎日聴きに来ちゃうの
カサノバに刺されてしまったんだと思う
普段より軽やかで甘やかな『カサノバの歌声』、軽薄さと承認欲求に塗れた渇望を持ち併せる独白。
シェリンさんが声を吹き込むことで、この4分10秒にカサノバくんが息づいているのを感じました。
眩しくも危うくて魅力的な人だ。
そして内容通り刺さる楽曲と惹き込まれる歌詞、衝撃で息を詰める程のストーリーを紡がれた夢追さんも素晴らしいです。
歪な願いにお似合いの破滅的な叶い方ですね。
お陰様で情緒がめちゃくちゃですありがとうございますどうしてくれるんだ……。
カノサバ君を刺したのは我々では?って感想とシェリンのファンネームが被疑者なのがうまい具合に合わさってすごい(語彙力)
てかゆめおもシェリンも語りうますぎやろ
「空に描いた幸福論」では音声ファイルの送り主かもしれないくらいの匂わせだったゆめおのキャラが今回一気にカサノバの真横で新人PAとして呼び込みしたりセトリに干渉しているのが本当に怖いな…
黒幕がいるのがわかっているのに被害者たちはそれを知覚できていない恐怖…
今回の曲も本当に最高でした…毎週金曜に用意した100個の墓と心臓をゆめおに木っ端微塵にされるオタクになります…
「やっぱりこの探偵、華やかで色気があって、でも爽やかなお声してるよなぁ……」って気持ちと「独白の表現うっっっま……」って気持ちがクライマックスで見事にめちゃくちゃにされました。
ありがとうございます。
警察に捕まるとかでも自分が狂うでもなくファンに刺されるEND、心の穴を埋める存在に物理的にも精神的にも穴あけられるっていうカサノバくんにとって最高にバッドエンドな結末でめちゃくちゃ良い
這い上がった先でカサノバが見た光景は望んでいたものだったけど、音楽で人が殺せることを証明する1つの道具として、掌で転がされただけだったのかな。
PAくんの冒頭「音に愛された男」
最初才能溢れる人なんだなって思ってたけど、改めて聴くと「音楽にしか愛されなかった残念な男」って皮肉にしか聞こえなくなってしまった
カサノバには音楽が刺さらなかったの、カサノバの承認欲求の強さが表されてて好き
1:34 〜持て余して
ここの歌い方めちゃくちゃ刺さってる
前奏からずっと絶対にシェリンに合う曲調なのに、完全にカサノバの曲になっててすごい
かっこよすぎる
0:27「味気ない」
からもう良いバチくそに刺さってるわ
タイプライターの音で事件記録という紹介から始まる曲を、探偵であるシェリンさんキャスティングなの熱い
お洒落でライブ感のある音がめちゃくちゃ良い、そんで歌詞が…歌詞がほんとに好き…
この物語音楽のテーマで死を覚悟してたはずなのに、どうにもこうにも曲中でしっかり彼/彼女らを好きにならせてきて、その上で最期を見届けさせられるのあまりにも残酷だよ夢追
過去の自分への餞のはずが…
不法配信が訃報配信であったり、歌詞でも魅せてくるの最高です
胸を超えて腹まで苦しいほど刺さった
女たらしっぽい、というか魅惑の歌声と台詞の冷めてそうで熱い這い上がろうとするカサノバが完璧すぎてシェリンさんかっこよくて最高です…
カサノバとして完璧すぎて世界観入り込めたの感謝と、より苦しくなった
当たり前だけど大きな声で言いたい…作詞作曲・夢追翔なんですよ…凄いでしょ
カサノバがファンの前で歌う描写があるサビの部分の歌詞が黄色と赤色で描かれてるのはファンの「黄色い声」「赤スパ」が飛び交ってることの表現なのかな、とも思った
楽曲もシェリンの歌もMV演出も最高最高!
この曲、シェリンが好きな曲のジャンルのエレクトロスイングなのが、とても良いのよね……
音楽が消えた町で歌を歌っている…
しかもこんなにキラキラ輝いているのに
「絶対に 這い上がってみせる
この仄暗いドブの底から」
なのとっても闇深いですやん…
曲を聞ける日が物凄く楽しみ
「かつての自分に餞か」って歌詞がとても好き
カサノバ・・・女たらしで生涯“恋愛至上主義”を貫いた人物と、ふむ
キラキラで闇深かったら最高だな
暗い過去をもってるとこがめちゃくちゃ刺さった
別に音楽が好きだと思ったことがない歌い手とその音楽が刺さったファンが狂うのはこの物語の世界ならではだな…
それとそのライブハウスってまさか…
33歳だったんだねカサノバさん
そういえばシェリンの声中毒性やばいんだった……
画面越しでも刺されたよ……
音楽のテンションノートとアテンション(感心)をかけてるのが良すぎる。
カサノバが人の興味感心を惹きたい人物で、それを音楽によって成そうとしているのを抽象的に写出しているような気がして夢追翔天才か?って思った。
結局カサノバは最終的に自身の音色(note)じゃなくて記事によって有名(of note)になってしまったわけか、、、
「大好きだったあの配信者も今じゃ地雷女と遊ぶのに夢中みたいだし」っていう歌詞も思い出したりしちゃって、ゆめおが書いてる曲なんだぁと実感してさらに好きになってしまった
普段あまり歌動画を出さないシェリンに、CVとはいえオリジナル曲が与えられる事実に打ち震えてる被疑者は俺だけじゃないだろう
視聴後:打ち震えるどころか鳥肌立った。ありがとう。
分かります……分かります…………
@@りゅあ-n6t
横から失礼します
被疑者はシェリンのファンネームですよ〜
@@透過-i8f まじか!知らずにごめんさい!!
気絶しかけました。危ない。
シェリンの艶めいた歌い方とセリフの表現力が“刺さる”大好きな曲になりました。1人だけフォーク持ってるのセンスあって好きです
3:11
「しゃあ!閲覧数最高記録!」がマジで好き
0:24 カー君呼びのガヤってここか、、?
再生数より高評価数が多いの、何やらやばいらしいと噂が広まっている曲を推しが歌ったらしいから来てみたけど、それはやっぱり聴いたら駄目だとブレーキをかけられる純粋な彼のファンが高評価だけを付けてくれているのなら嬉しいんだけれど…あまりにもそれは希望を見過ぎかもしれないんだけれど、でもひとりくらいは居るよって言ってあげたいよカサノバには
「味気ない」の一言だけで全身がわくわくして、もっと欲しくて仕方なくなったんだけど、劇中の女の子たちもこんな気持ちだったのかなと思ったらぞっとした。刺さって抜けない、かぁ…
ゆ、ゆ、夢追翔アンタすげぇよ…もうなんか…すげぇよ…
何回も聞き返してしまう
探偵の声とこのエレクトロスウィングの音楽合いすぎなのよ、、、
一人だけ、涎垂らしながらフォーク持ってる子いる。
垂涎ものだったんだろうなぁ。
「音楽が消えた街」で「音に愛された男」があれだけ饒舌だったモノローグも漏らせず音もなく死んだのが、音にも殺された様でとても印象的でした
0:20 「”音”に愛された男」ってのが、カサノバ自身は音楽を好きだとも楽しいとも思ったことがないことを表してるみたいだと思いました。
この曲、「空に描いた幸福論」と時間の長さが一緒だ…
2:40 歌詞にあるように人によって異なる旋律が聴こえるのか
なるほど、アリアもカサノバも聴いた曲(歌ってる曲)は同じってこと?
え、、、、まじ、、鳥肌たったすごそういうこと…?
次の歌の注目点なりそう…それも長さ同じなら、さすがに意図してる…
考察?っぽいもの 長いです
感想とかで使う「刺さる」って強く記憶に残る・強く印象に残り感動するっていう比喩的な意味で使われるらしくファンの子達もそういう意味で言ったんだろうけど、でも最後は包丁とかの道具を取り出して「私達"も"刺していいよね?」って言ったのが気になった
幸福論の方もだけど音楽が刺さった=幻覚を見始めるって思ってて、実際アリアは市街地や警備員がダンジョンや敵に見えていたしアリア視点の街はキラキラしていた
ファンの子達にももしかしたら幻覚が見えた?例えばよく漫画とかの演出で恋に落ちた描写としてハートに矢が刺さる、みたいにファンの子達には自分に何か物理的なものが刺さったように見えた?とか
それがカサノバからの愛のプロポーズだと思い込んだファンの子達が返事として選んだのが「私達"も"刺していいよね?(プロポーズの返事)」って言葉と物理的な手段だったのかもしれない
全然分からない…でも曲が良すぎるし毎回ゾワッとした終わり方の曲を作れるゆめおはすごい 次の曲も楽しみ
カサノバのあの顔からシェリンの声が出るの良すぎないか……
毎回言うことになるだろうが、最初はコメントを開かずに全画面にして味わってくれ────
この曲シェリンの曲の好みすごい意識してるよね。夢追の作る曲もシェリンの歌声も大好きだから最高のタッグ。
シェリンさんの歌声ってジャズ系似合うよな、好きすぎる
穴を埋めようとした男が最期穴だらけになっちゃった…
アリアちゃんの曲でこれはすっごい物語が始まった…って思ったけど、改めて今日確信に変わった。
今までの夢追の曲らしさを残しつつも、ちゃんとンゴちゃんやシェリンさんの声にぴったりはまって
さらにそこにちゃんとアリアちゃんやカサノバ君の思いも込められてて、
本当の本当に私たちを物語に引き込んでくれる、文字通りの「物語音楽」…。
毎週本当に楽しみ。最高だよゆめお!!!!!!!