Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
最終回見終わって二日、未だにずっと回想ばかりしてますまさかこんなに一番好きなアニメになるとは思いませんでした
追記映画「完結編」見てなかった理由としてこの時のラムのキャラの絵が自分には受け入れない。(気を悪くしたら 謝るけど。)これがまだもりやまゆうじさんや土器手司さんだったら見たと思います。で四分一節子さんこの人、今ではポケモンに関わっているけど。(初期のこの人の絵は いまだに好きになれない。)脚本は金春智子さんこの人の脚本は好きなんだけど、
因幡くん回で出た未来の友引町の風景がコギャルがいたりと、設定年代は80年代だからこそ出来たアニメ表現だなぁと
多分無理だろうけど、今度は令和のノリ全開の作風でうる星やつらを見たい。
後半から面白くなったと思います最初の方で切った人にも見て欲しいなあ
この最終回「うる星やつら 完結編」として映画になっているけどそっちの方は見てない。今まで原作の流れの最終回がよかったのでこれをどう扱うのか楽しみにしていてアマプラで4話連続で一気に見ました。で最後の方はうるっときていい終わり方でした。
原作の最終回を令和版テレビ放送してくださいましてありがとうございました😂でも自分自身はランちゃん推していますよ❤だからまだ原作のランちゃんのエピソードをもっと作って欲しかったですねぇ☺️
今回は制作スタジオが漫画のアニメ化つまりアニメに落とし込むという作業上の補完がいまいちうまくできてないという点が痛かった例えばりんねなら実に上手にできていたと思う、比べるとプロと学生レベルの差があったそれが響いて特に1クール目は違和感が目だったが2クール目からは段々良くなっていて最終回は上手にできていたと思いますそもそもが100周年記念のお祭り作品だから適当になってしまう可能性もあったけど、そこまで酷くはなかったので安堵しています
令和版でもテンちゃんのお母さんを出して欲しかったです。
効果音を声優が読むのは、漫画版海外勢が、 効果音表示に”無駄な飾り表示”と思っているからね。日本の漫画は 独特のお約束があるから。海外勢の漫画読者にも説明しないとね。
全て読み上げない 後半程度で良いのです。
メガネの活躍入れて欲しかった感あるし、もう1クールぐらいほしいところ。とくに最後のエンディングでいくつか出た映像の話ぐらいはやっても良かった感。でも色々言われるこの令和の御時世で『うる星やつら』をリメイク版として放送されたことに感激を感じています。そして4クールも続いた。旧作では出来なかったことが令和ではより可愛く綺麗に仕上がってたかと。本来原作のラムちゃんは髪の色がカラフルっぽいのだったのを活かして、令和版でカラフルにしたのはとても良かったです。電撃バリバリの時に髪色黄色&オレンジに変わるのや夕方の髪色、薄紫っぽく変わったり観れるのは令和版だけだと思う。
千葉繁メガネ居なかったからパワー不足を感じた
犬夜叉リメイク来て🎉、
声優さん交代による違和感ってそのうち慣れるけど、ラム役の声に感情が無い喋り方には慣れる事が出来なかった。脚本に有るのかなぁ、そして絵コンテ。総じてあまり上手い製作会社がやっているとは思えなかった。前TVシリーズ、映画の完結篇が有るのでやりにくかったとは思うけれど。
最終回見終わって二日、未だにずっと回想ばかりしてます
まさかこんなに一番好きなアニメになるとは思いませんでした
追記
映画「完結編」
見てなかった理由として
この時のラムのキャラの絵が
自分には受け入れない。
(気を悪くしたら
謝るけど。)
これがまだ
もりやまゆうじさんや
土器手司さんだったら
見たと思います。
で四分一節子さん
この人、今ではポケモンに
関わっているけど。
(初期のこの人の絵は
いまだに好きになれない。)
脚本は金春智子さん
この人の脚本は好きなんだけど、
因幡くん回で出た未来の友引町の風景がコギャルがいたりと、設定年代は80年代だからこそ出来たアニメ表現だなぁと
多分無理だろうけど、今度は令和のノリ全開の作風でうる星やつらを見たい。
後半から面白くなったと思います
最初の方で切った人にも見て欲しいなあ
この最終回
「うる星やつら 完結編」
として映画になっているけど
そっちの方は見てない。
今まで原作の流れの
最終回がよかったので
これをどう扱うのか
楽しみにしていて
アマプラで4話連続で
一気に見ました。
で最後の方はうるっときて
いい終わり方でした。
原作の最終回を令和版テレビ放送してくださいましてありがとうございました😂でも自分自身はランちゃん推していますよ❤だからまだ原作のランちゃんのエピソードをもっと作って欲しかったですねぇ☺️
今回は制作スタジオが漫画のアニメ化つまりアニメに落とし込むという作業上の補完がいまいちうまくできてないという点が痛かった
例えばりんねなら実に上手にできていたと思う、比べるとプロと学生レベルの差があった
それが響いて特に1クール目は違和感が目だったが2クール目からは段々良くなっていて
最終回は上手にできていたと思います
そもそもが100周年記念のお祭り作品だから適当になってしまう可能性もあったけど、そこまで酷くはなかったので安堵しています
令和版でもテンちゃんのお母さんを出して欲しかったです。
効果音を声優が読むのは、
漫画版海外勢が、 効果音表示に”無駄な飾り表示”と思っているからね。
日本の漫画は 独特のお約束があるから。
海外勢の漫画読者にも説明しないとね。
全て読み上げない 後半程度で良いのです。
メガネの活躍入れて欲しかった感あるし、もう1クールぐらいほしいところ。
とくに最後のエンディングでいくつか出た映像の話ぐらいはやっても良かった感。
でも色々言われるこの令和の御時世で『うる星やつら』をリメイク版として放送されたことに感激を感じています。
そして4クールも続いた。
旧作では出来なかったことが令和ではより可愛く綺麗に仕上がってたかと。
本来原作のラムちゃんは髪の色がカラフルっぽいのだったのを活かして、令和版でカラフルにしたのはとても良かったです。
電撃バリバリの時に髪色黄色&オレンジに変わるのや夕方の髪色、薄紫っぽく変わったり観れるのは令和版だけだと思う。
千葉繁メガネ居なかったからパワー不足を感じた
犬夜叉リメイク来て🎉、
声優さん交代による違和感ってそのうち慣れるけど、
ラム役の声に感情が無い喋り方には慣れる事が出来なかった。
脚本に有るのかなぁ、そして絵コンテ。
総じてあまり上手い製作会社がやっているとは思えなかった。
前TVシリーズ、映画の完結篇が有るのでやりにくかったとは思うけれど。