【東京・三鷹市の地形と歴史】～東京の微地形に迫る～
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- Опубліковано 16 тра 2024
- 今回は【東京の三鷹市】の地形と歴史に迫っていきます。
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※衛星写真はGoogle Mapを加工して、使用しています。
標高図は国土地理院（地図タイル）を加工して、使用しています。
※地形図等を重ねて、なぞりながら地図を作成しているため、
河川の位置等にズレがあるかもしれません。ご了承ください。
※個人制作となりますので読み間違い、誤字脱字等ありますことご了承ください。
※参考にさせていただいた資料
東京の人口
東京都の人口と世帯数・市区町村別人口ランキング (jitenon.jp)
三鷹市の歴史
みたか遺跡展示室ＨＰ
みたか遺跡展示室 (mitaka-iseki.jp)
・島屋敷遺跡
shimayashiki.pdf (mitaka-iseki.jp)
・牟礼砦
城旅人ＨＰ
牟礼砦の歴史解説～北条綱種（北条綱高・高橋綱種）が活躍した三鷹の城跡 | お城解説「日本全国」1300情報【城旅人】 (sirotabi.com)
・三鷹市の歴史
三鷹市 『日本歴史地名大全』
昭和の小学生は、こんどーいさみと教えられました。
10年前、現場仕事で牟礼地区に勤務してました。真福寺のお上人さんは、気さくな方でしたね。懐かしいです。
解説動画をありがとうございました。
30:38 「富士重工業株式会社」今は「株式会社SUBARU」ですね。ドンマイｗ（群馬県人より）
でも、相変わらず歴史や変遷など、とても細かな調査をされている動画で楽しいです😍
いつも走り回って鬼ごっこしてた天神山あそこ史跡だったのか… 学校の敷地掘り起こすとどこ掘っても遺跡出てくるもんだから工事がしょっちゅう中断されたりしてました。柴田勝家はお墓が新川の春清寺にあります。
三鷹市の市境が地形が影響して引かれているけど、地形のとおりにはなってないのが興味深かったです。
南から調布市が大きく食い込んでいて、その深大寺は三鷹じゃなくて調布市なのか？そんな市境付近に三鷹市役所があるのかがまだ疑問に思ってます。
訂正
読み 浅間山（せんげんやま）
近藤勇（こんどういさみ）
富士重工業株式 → 株式会社SUBARU
御殿場 → 御殿山
ご指摘いただきありがとうございます。
お詫びとともに訂正いたします。
上連雀・下連雀は京都への近遠ではなく川(土地)の上下(高低)だろうな。村の命名に流石に京都は使わないだろう。国じゃないんだから。
地形の中の行政区画ってことは自然地理と人文地理の融合をやってるんですね。学科には属してたけれど学業放擲したもんで詳しくはありませんが、たまにこういうチャンネルを見ると面白いもんですね。
自然地理が、人文地理に影響を与えることもある。
そりゃ当然だけど・・・
とても良い市だと思うけど深大寺の地名だけは納得いかない。そこは全然深大寺じゃないから
三鷹市の深大寺地区の位置が深大寺城と離れているから深大寺が移転でもしたのかと思いきや、深大寺や深大寺城って調布市なんですね。
三鷹市の部分はかつての深大寺の寺領の跡なんでしょうか。
中原とか住民三鷹駅と縁ないだろうな
近くに住んでたけど三鷹駅使ってたよ。
京王は遅いし混んでるから使いたくないんだよね。
三鷹駅からなら座ってそこそこの速さの各駅停車を使えるからね。
駅が市の端にしかなくて草
動画では紹介されていませんでしたが南東や南西の突き出した辺り、市境の調布市側に京王線が走ってます