【オーバーフロー水槽】方式の違いによるメリットデメリットを紹介

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @yassenbo007
    @yassenbo007 9 місяців тому +3

    時々、楽しく視聴させていただいてます。外掛け式の件ですが、パイプをW字の形にして、真ん中の山形でガラスをまたいで引っ掛け、両端を水面の高さにすれば、水がなくなっても、サイフォン機能は維持できます。水が溜まれば、再びオーバーフローが復活します。W字と書きましたが、角度があると流れが悪いので、U字管を3個つないだ方がいいです。尚且つ、スペースを考えて折り畳んだ形がいいです。つまり、パイプを大きなコイル状にして、2リード分で、水槽の縁に掛ければいいです。

    • @diyyama
      @diyyama  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      なるほど!W字ですか😄
      確かにW字だと水が配管内に残って自動起動してくれそうですね✨
      Wにする分、場所を取りそうなので流量を維持しつつ、場所を取らない工夫として何の材料を使うかは考えた方が良さそうですね😉

    • @yassenbo007
      @yassenbo007 9 місяців тому +1

      スペースを考えて折り畳んだ形がいいです。つまり、パイプを大きなコイル状にして、2リード分で、水槽の縁に掛ければいいです。

    • @hakkun888
      @hakkun888 4 місяці тому

      @@diyyama 横から失礼します!自分も通常の60cm水槽を外掛け式にし用途考えてヤマさんの動画にたどり着きました、アマゾンのオーバーフローのBOXの装置購入しようか迷ってましたが、あれよく見ると装置の中でWっぽくなってるんでそれはそのための水の流れを作ってるのかもしれないですね!いろいろと参考になります!ありがとうございます!

  • @イフェメラ
    @イフェメラ 9 місяців тому +3

    一長一短、見た目重視か実用性か。古い水槽で穴開けテストするとガラス自体が劣化してることもあるから注意が必要かも、上手く行ったから本番でパリン、と。気持ちイメージより大きい穴で、コーキングやパッキンの水漏れ防止を想定した方が

    • @diyyama
      @diyyama  9 місяців тому +1

      こんばんは!確かに古い水槽だとコーキングの打ち増しをした方がいい場合もありますね😅
      経験のない状態で新品の水槽に穴を開けるのはハードルが高いと思うので、中古水槽で練習してからの方が安心ですよね✨

  • @山内盛司
    @山内盛司 6 місяців тому

    良いきれい、水槽、これが、できれば、いいんだけど、これからの、かだいと、おもう、おれじしんと!