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強化フォームと最終フォームを手に入れた理由がどっちも「心身ともに鍛えました」なのが響鬼らしくて好き
因みに主演を努めた細川茂樹さんは「若手登竜門の作品に自分のようなベテランが出ていいのか?」と悩み、周囲の人達に相談していたと聞いた事があります、その中にはダウンタウンの浜田雅功さんもいたとの事。
浜ちゃん、大いに笑い飛ばし「絶対にやった方がいい」と背中を押してくれたそうですね。
確かに若手の出番を奪ってしまうかも知れませんからね
「夏で湿気の多い時期はでるからなぁー」みたいな、本当に仕事の一つとして戦いを捉えてるのが斬新で安心感があったわ
ブレイドとはまた違った切り口の「職業ライダー」って感じ
色んな意見があるけれど、前半の世界観が本当に好きだった。同じ年代だった明日夢に感情移入ができたし、「高校行ったら和菓子屋でバイトしたい!」と憧れてた。あの人間ドラマは本当に魅入る。バイクも免許取るところからってのもユーモア聞いててよかった。ワルキューレルーンというとんでもないバイクに乗る姿はかっこいいの一言。
約2週間前に東映の公式のアプリ契約して数日前に響鬼を全部見たんだよね。ほかの仮面ライダーと違った見た目がかっこよすぎて好き。 斬鬼さんと轟鬼さんの2人の最後のセッションとか大好きすぎるんだよ...
当時、自分も武道の師範代をしていて、ヒビキと同じ様に高校生の弟子を鍛えてました。ヒビキと自分が重なり、平成ライダー中で一番好きな作品ですね。令和の今でも当時と変わらず自分も「鍛えてます!」
他のライダー作品の「ラスボスを倒すまで物語」とは違い「常に戦い続ける日常の1部を切り取った物語」って感じなのが凄い好きそして、まるでコンビニを行くような感覚で魔化魍退治をしたり、仲間割れも(基本)ないので、見てて落ち着く作品
他の鬼との業務連絡的なやりとりも面白かったですよね。鬼という職業を生業とした同業者たちのネットワークが構築されていて互いに助け合うというのがなんとも面白かったです!私にとってもう一度作り直して欲しい作品ナンバーワンです。
ラスボスに当たるオロチが自然災害みたいな存在で、話の終着点が明日夢の成長っていうのも異色すぎてすき
話の本軸が「戦士が敵を倒す話」じゃなくて「戦う人々と出会って徐々に成長していく15歳の少年の話」だからね
響鬼に出てくる怪人ガチの異形感あって好き。子供ながらに前半の人間ドラマ強めの方が好きだった
2005年当時、5歳の長男と一緒に家族で見てました。初めての子育てで父親として不安な事もありましたが「鍛え足りなきゃ鍛えるだけだよ」「また合いたいなと思われる大人にならなきゃ」など響鬼さんが明日夢に語ったセリフには名言が幾つもありました。育児する上でタメになったとても大好きな作品でした。それにしても好きだった芦名星さんが亡くなったのはとても残念でした。
劇場版「仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼」は時代劇の要素が入っていて平成ライダー劇場版作品で好きな作品の一つですね。😊
むりやりライダーにせずに和を追及したトクサツを作れたら世界に通用するコンテンツに化けた良作だったと思う
友人の勧めで大人になってから仮面ライダーにどハマりし、母親曰く、子供の頃に見ていたという響鬼を改めて最終回まで全て視聴しました。とても感動できる作品で、響鬼世代だった事を誇りに思います。
前半はぶっちゃけNHK教育でやってもいい様な作品でしたなぁ。中学生の少年がプロフェッショナルな大人達との交流で自分の具体的な進路について考えて行く、そういう流れが好きでした。あと、情報収集で協力者かつ目撃者の自宅にお邪魔するとことか、本当に絵的にNHKで一般の民家にお邪魔する感じでその点も異色だったと。
ヒビキさんと明日夢の関係が本当に大好きで見本にしたい大人と少年でした。
響鬼さんと明日夢と京介の関係もいいけど、やっぱり斬鬼さんと轟鬼の師弟関係は涙なしではいられない程好き
「仮面ライダー響鬼」のOP曲とED主題歌「少年よ」は今聴いても名曲ですね!☺️
前期OPの『輝(かがやき)』吹奏楽経験者の自分も大好きです。その回毎に主旋律をとる楽器によって『あ、今週はこの鬼が、活躍するのかな⁉️』と予想したり…。縦書きクレジットと合わせて大河ドラマ風の映像…良かったですね⁉️
始まりの君へを聴くと背中を押してる感がある
魔化魍退治の専門家って感じがいい。誰がなんと言おうと私は響鬼が好き。
『鍛え抜いた心と体を鍛えに鍛え抜いて、はじめて鬼になれる』
まぁ後半から敵も強くなってきたからそちらをメインに捉えるっていうのもこうして聞くと納得出来るかもそれでもあのゆったりが好きだったんだけどね。漢字の入ったカットインとかもカッコよくて
普通に前半の世界観大好きやけどな。確かに作品やし、玩具の売上とかの問題もあるんやろうけど、子どもたちの夢や憧れに大人の事情が介入するのは。。。って思う。
でも実際のところは売上が悪いとういう「だけ」ではP降板に至らないって現実もあるんけどな...(タイムレンジャーとか響鬼より売上悪かったのに日笠P降板しなかったし。)
ちなみに髙寺Pはクウガ時代に脚本作りに時間をかけすげてスケジュールが破綻しかけた事もあったから制作費管理やスケジュール管理の方が原因だとおれは思ってる。
@@カカポちんすこう日笠プロデューサーは高寺プロデューサーと違って、特殊なことは余程のことがない限りはしない人だからというのもあるでしょうなあ。タイムレンジャーは2000年でミレニアムヒーローという時代でもあるから、今までの戦隊よりも大人向けで、個々人の深堀りや各々の歴史は何かを示したかったのでしょうな。まあ日笠プロデューサーが高寺プロデューサーと違って作品の売上を基本は大事にしつつ、物語は基本に忠実にやろうとする人だからでしょうな。
細川さん、裁判勝ったしそろそろ帰ってきませんか?もう一度本家の響鬼を見たい、鬼として戦うヒビキさんを見たい。何とかならないもんかね
基本的に特訓することでパワーアップ、デザインもかなり異色な感じを出してる。(必殺技はかっこいい‼️)響鬼のスーアクは平成一期のサブライダー、ティガダイナ&ガイアでダイナに入った伊藤慎さんや大岩永徳さん(後の永徳さん)(この時ミスター平成ライダーはマジレンジャーに出演)
響鬼を初めてみた小学生時代、なぜか心にビビビビビッ!!!ってきて、これ絶対俺が一番好きな仮面ライダーになる!!!って思って、結果いまでも一番好き。もう10年くらいの付き合いになるか。
響鬼の特徴として、マジョーラカラーのボディってところも加えてほしい。
響鬼は仮面ライダーシリーズで一番大好きな作品です!鬼の皆さん大好きです!中でも斬鬼さんが一番好きです!
本当に100話ぐらいほしかった……
響鬼は仮面ライダーというより一人の少年の成長物語って側面で見てる
細川茂樹の話し方も布施明の歌い方も明日夢や視聴者をひっくるめた"少年"に語りかけてるような声をしていて凄く優しい
響鬼は常に鍛えながら困難に立ち向かっている描写が多くて、個人的にも憧れてしまいます。
タイトルでは「仮面ライダー」とありますけど、本編では一度も出てこないで一貫して鬼と呼ばれてましたね。ベテランの鬼なら斬鬼さんもですよ。斬鬼さんの方が鬼としては響鬼さんより長いです。
スーツのデザインは抜群にかっこ良かったなぁ
高校生になって改めて見て、1番好きになった作品です。
響鬼好きなんだよなぁ、、、ドラマ的な感覚
斬鬼さんの本名は財津原蔵王丸と仮面ライダーDVDマガジンNO.56に書いてました。すごくかっこいい名前です。
威吹鬼とか轟鬼の装甲フォームも見てみたかったな
響鬼みんな仕事仲間!仕事大変だな〜みたいなほのぼのしてるのが好きだった、デザインも武器とかの名前も和って感じでかっこいいし、でも京介が出てから、、、、
オープニングがインストオンリーで、歌詞なかったの個人的にめっちゃ好きだった。斬新だったし。
ディスクアニマルや他の音撃戦士を紹介してください!!ありがとうございます!
個人的には各地方に守護者として鬼がいるという設定に子供心くすぐられた
響鬼本編でも明日夢が響鬼になったり、まさかの明日夢の装甲響鬼にも変身したらしいです。
本編ではなく、仮面ライダー響鬼 超(ハイパー)バトルDVD 明日夢 変身 キミも鬼になれる!!でだな後は、ディケイドで響鬼の世界のアスム(オリジナルとは違う役者)もへんしんしてるな
轟鬼さんは斬鬼さんや日菜佳さんをはじめ人間関係に大分振り回されていた気がするけど、人間臭くがんばっている姿勢が好きだった。でもバースデープレゼントに鰹一本渡そうとしたのだけはないわ〜w
リアタイだと一番ハマったライダーかも、この洗練されたデザインは子供ながらめちゃくちゃかっこいいと思ったな。世界観も大好きなんだけど、見返すと、やはりストーリーが後半は意味分からないと感じたな。ライダーの活躍がストーリーに関係ないというか。後半締まらなかったから見終わった後の満足感でいうと微妙になってしまったけど、前半の世界観と戦い、ライダーのデザイン、曲は本当に大好き、路線変更しなかった世界線も見てみたいな〜。
響鬼がマイブームだった頃、バイト先で仮面ライダー好きな後輩を『少年』と呼んだり、なんかあると『鍛えてますから…ヒュ』ってやってたw
結構好きな仮面ライダーです!
小一の頃のライダー😂しかも1話から自分の住む島に仮面ライダー来てたことに親近感湧いたよね。マジ1番かっこええ……ストーリーも大人になって見返したらほんとドラマ通って思うほどいい話ばっかり。俺は前半派😅でも斬鬼と轟鬼の惜別の何話かはほんとに感動できる。響鬼がバランス系威吹鬼はスピード系轟鬼はパワー系
個人的には後半が…というより桐矢京介が無理
仮面ライダーという括りでは観ない感じで視聴してた。前後半共に大人と少年、師範と弟子っていうドキュメントのように日常の延長線上に戦闘(労働)があるって感じが好き
響、好きだからうれしい
霊夢さん&魔理沙さんこんにちは👋😃動画アップお疲れ様です😌💓響鬼の紹介してくれて有難う😆💕✨
今までの解説動画も含めてpixiv百科事典と内容が全く一緒ですね。完コピ過ぎて逆に笑ってしまいましたw
広告収入剥奪されてくれないかなぁ
このチャンネルってそーなのー?
大抵の人がウィキとかピクシブパクって持ってきてるでしょ
まず前提として事実を伝えないといけないから仕方ないだろそういうのはあんた含めて、事実じゃない事言ってしまったら文句言うくせに不快なら次から見ないようにすればいいだろ。
路線変更の影響もあるだろうけどあまりにも異色すぎて子どもたちにウケなくて売り上げが下がってしまったけど、そんなつらい結果を払拭するかのようにアニバーサリー作品などで優遇ポジションに居続けていてくれているのは、本当に喜ばしい
サムネを見て知ったガンバレジェンズの轟鬼cpのイラスト流用なんだなって
前半のファンですが、それはヒビキ達の様な「年少者に対して大人がお手本になっているか?」と自問自答出来る作品だったからです。視聴者が子供達ではなく大人も楽しめる作品であったと思います。後半の路線変化で大無しになりましたけど……。
最近のライダーは、ヒビキさんを見習って欲しい
紅白にも出た平成のライダー、響鬼。バイクにもあまり乗らないっていうけど後世の作品ではバイクすら登場しないものが多い。好き嫌いが分かれそうだけど、記憶には残るライダーだと思います。そうそう葛飾柴又にも当時息子と行きました。
仮面ライダーを使った妖怪退治を生業とする退魔師の話だから、異色だよね。ファンガイアやオルフェノクみたいに日常に溶け込んだ怪物ともまた違う、獣退治みたいな。敵も組織とかじゃないしね。これもネット上でライダーシリーズ中の評価が芳しくない感じだったけど、見てみれば十分楽しめるレベルの作品だったな。正直に言えば前半の流れのままが良かったのだけど、後半のいつものライダーもそれはそれで悪くはなかったし。それと本編ではついぞ見れなかった、ディケイド作中のみんなで音楽セッション攻撃が最高すぎて感激した思い出。本編だとそれぞれが勝手に楽器かき鳴らしてる雑音みたいな感じで合奏って感じではなかったし……今でもライダー関係ないゲームで楽器を武器に使うキャラいると、音撃戦士やんけ!って思っちゃうwそんで音撃戦士パ組んだりして遊んでる。
猛士の設定自体が、全国のスタント会社的なイメージのせいか響鬼の中身を演じた伊藤さんを始め、アクターさんを他の鬼たちの変身者に設定することに違和感がなく、職業ライダーという設定を前作よりさらに掘り下げている点が評価高いと感じます前作は、目立つ、醜態曝す、ネタに為ると散々でしたしw
一話にして組織壊滅しましたからね
やっぱり響鬼は前半だよな!
響鬼は、ライダー同士の、戦いがなく、力を、合わせて戦うのが、良かったし、鍛えて強くなるのが、好感が、もてました。放送終了後は、続編を、望む声が、多かったそうです。
映画版仮面ライダー響鬼のライダー達を紹介してください
改造でもアイテムでも無く心身を鍛えて変身するって設定が好きだったなあ。武器も初期の設定では変身前から持っていて不条理に都合よく湧いて出るみたいな感じじゃなかったのも好きでした。まあアマゾンズやブラックみたいな自分の身体の一部引きちぎって武器にしたりそれって内臓的なにかだよねみたいのを武器にしちゃうと不条理を通り越して辻褄合ってる気はするけど。賛否あるけど当時人気だったスターウォーズ的な要素が有ったり後の鬼滅の刃にも通じる所を感じるような鬼の立場や倫理観、組織体系とかの設定を含めて面白かったなあ。長々と引っ張った挙句に主人公の少年が出した結論もまどマギとは違うどんでん返しで面白かった。
28話以降は正直クソと言わざる追えない出来だけど、それ以前27話までだったら超が着くほどの名作だと思う
人によるから簡単にクソとか言ってらいけない
俺も前半のまま行って欲しかったけど、後半は後半でいつものライダー物って感じで嫌いではなかったかな。前半は良、後半は並って感じ。
まぁ、それ以降で監督が変わったから…
ディスクアニマルが凄かった
S.I.C.HEROSAGAの解説をやってほしいです
響鬼一番好き
世界観に限った話をすれば響鬼の意義って1-15,6話あたりが一番大きいと思う。明日夢が高校受験を乗り越えるにあたって響鬼さんとの出会いを糧にしていくあたり。この辺は主人公明日夢の悩みも明日夢から見える響鬼さんの像も青春の見事な表現だし、中学生の時に見たかったと思えるくらい良い成長ドラマ。アクション舞台もまだ鹿児島メインだし響鬼の何たるかはすでに序盤に集約されているとみてもいい。評価に関してよく目にするのは前半後半云々だけど正直舞台の移ろいと登場人物の拡張によって明日夢に割かれる割合が少なくる程度でそんなに変わらないし、前半は前述の内容に翻って秀逸な世界観ではあったけど仮面ライダーフィクションとしての話も隠喩される人生教訓も両方バランスよく終わらせる必要があるからいつまでも序盤の世界観で行くのも主人公明日夢の展望を伺える展開には繋がりにくいことを考えれば当然だと理解できる。仮面ライダーはそれぞれコンセプトこそ違うために好き嫌い別れるだろうけど、最強、絶対善、道理とかそういった武骨な正統派が好きな人ならクウガ、カブトとともに勧められる良作なので見てない人は評価のあれこれ気にせずまずは見てほしい
仮面ライダーの冠外して特撮作品"響鬼"として続きを作って欲しかった
何でも出来る故に酷使されている裁鬼さんにシンパシー感じてなぁ何でもできると思って頼られ過ぎるもの地獄、後は終始一貫して桐矢が嫌い過ぎた事、父親がいないとはいえ自分の理想を響鬼さんに押し付けるばかりか只々甘えん坊我儘坊やぶりを発揮しながら、自分から響鬼さんを奪うと名作劇場の悪女張りに明日夢君をイビリまくるクズっぷりには吐き気がした(前作の睦月、今作の桐矢、自作の影山、屑キャラ三銃士という認識だった)
まあ睦月は遅かったか終盤に救われただけまだいいでしょう。
確か、響鬼は優いつ1号ライダーvs2号ライダーが無かったような…
デデドン!(絶望)しか知らんかった
ギター型の武器 名前とかモンハンみたいだなw
アキラは結局何したかったのかとか魔化魍の元凶が何だっのかとか、色々適当なところもあるけど面白いと思う
その辺は元々仮面ライダーじゃないってのとスタッフ総入れ替えが関わってそうですね
よし!もっかいHuluで見よう!
来年で仮面ライダー響鬼は、20周年を迎えますね。
配信で見てて後半は面白くないとかで不安だったけど全然面白かった。なんなら前半より面白いかもしれない。前半も好きだけどやっぱり話が進まないのがね…
最終話がめちゃくちゃ残念なんだよな😢あのままオロチ現象の続きで明日夢と京介が鬼になって全員で協力して儀式終わらせるの方が良かった気はする
明日夢は鬼になって欲しかった🥲
ごめん、俺は人として師匠になる響鬼好きだった
森絵梨佳がレベチで可愛い。
アギトとカブトの解説ありますか?
更迭劇がなければ後半も高寺Pの作風で完遂できたのだろうか。それとももう限界だったんだろうか。本当に前半は最高だった。
響鬼は単独のライダーとしては一番変身者が多いんかな
パンチ力20tキック力40tはいつ見てもイカれてるパワー
仮面ライダー轟鬼さんのお尻丸出しシーンは🤣🤣なりました
斬鬼だよ
ビジュアルNo. 1
当時。息子へのクリスマスプレゼントに斬鬼の烈雷DXを購入したが、翌日に斬鬼昇華…。
俺は父から轟鬼のレツライくれたよ!
仮面ライダーファイズお願いします
響鬼だ〜
逆にドライブの方はスパイダーマンに寄せた内容になってる
斬鬼さんって仮面ライダーブレイドのギャレンに変身する橘さんと同じ雰囲気がしてなりません。
細川さんも言ってたけど、アンチは何を今更憎んでるんだろう。一年の仮面ライダーが大人に何の影響を与えているのか?今を受け入れて前へ進んで無いんだろうな。響鬼見ればよかったにw
デデドン!
デデドン!!
牙狼みたいだな
ずっと見てみたいと思ってたけど、人気がないという理由で見てなかったが、今週本編を全て見た。すごく面白かった。桐矢京介以外全て良かった。桐矢が本当にムカつくのに、響鬼の登場人物は桐矢に対して優しく接してて偉いなあと思った。映画も見てみる。
敵は、魔化魍ですね。
響鬼はもう淫夢のイメージが、、、
そもそも響鬼は仮面ライダーだったのか極めて疑わしい。作中で一切仮面ライダーとは呼ばれてないんだよね。(^_^;)一貫して鬼としか呼ばれてないからね。これはウィザードも同じで最初から最後まで「魔法使い」と呼ばれていたんだけどね。キバも仮面ライダーとは呼ばれてない様な気がするけど記憶が曖昧だから自信が無い。少なくとも響鬼とウィザードはTV本編で仮面ライダーとは自称も他称も含めて一度も描写されて無いはずです。
スタッフの総入れ替えがなければもっと評価高くなったと思うんだけど面白いからよし
プロデューサーと脚本家が変わって、本当につまらなくなった
響鬼の後半、そんなものありましたっけ?響鬼は29話で終わりでは?桐谷京介?誰です、その方は
魔化魍駆除業者
強化フォームと最終フォームを手に入れた理由がどっちも「心身ともに鍛えました」なのが響鬼らしくて好き
因みに主演を努めた細川茂樹さんは「若手登竜門の作品に自分のようなベテランが出ていいのか?」と悩み、周囲の人達に相談していたと聞いた事があります、その中にはダウンタウンの浜田雅功さんもいたとの事。
浜ちゃん、大いに笑い飛ばし「絶対にやった方がいい」と背中を押してくれたそうですね。
確かに若手の出番を奪ってしまうかも知れませんからね
「夏で湿気の多い時期はでるからなぁー」みたいな、本当に仕事の一つとして戦いを捉えてるのが斬新で安心感があったわ
ブレイドとはまた違った切り口の「職業ライダー」って感じ
色んな意見があるけれど、前半の世界観が本当に好きだった。
同じ年代だった明日夢に感情移入ができたし、「高校行ったら和菓子屋でバイトしたい!」
と憧れてた。
あの人間ドラマは本当に魅入る。
バイクも免許取るところからってのもユーモア聞いててよかった。
ワルキューレルーンというとんでもないバイクに乗る姿はかっこいいの一言。
約2週間前に東映の公式のアプリ契約して数日前に響鬼を全部見たんだよね。
ほかの仮面ライダーと違った見た目がかっこよすぎて好き。 斬鬼さんと轟鬼さんの2人の最後のセッションとか大好きすぎるんだよ...
当時、自分も武道の師範代をしていて、ヒビキと同じ様に高校生の弟子を鍛えてました。
ヒビキと自分が重なり、平成ライダー中で一番好きな作品ですね。
令和の今でも当時と変わらず自分も
「鍛えてます!」
他のライダー作品の「ラスボスを倒すまで物語」とは違い「常に戦い続ける日常の1部を切り取った物語」って感じなのが凄い好き
そして、まるでコンビニを行くような感覚で魔化魍退治をしたり、仲間割れも(基本)ないので、見てて落ち着く作品
他の鬼との業務連絡的なやりとりも面白かったですよね。
鬼という職業を生業とした同業者たちのネットワークが構築されていて互いに助け合うというのがなんとも面白かったです!
私にとってもう一度作り直して欲しい作品ナンバーワンです。
ラスボスに当たるオロチが自然災害みたいな存在で、話の終着点が明日夢の成長っていうのも異色すぎてすき
話の本軸が「戦士が敵を倒す話」じゃなくて「戦う人々と出会って徐々に成長していく15歳の少年の話」だからね
響鬼に出てくる怪人ガチの異形感あって好き。子供ながらに前半の人間ドラマ強めの方が好きだった
2005年当時、5歳の長男と一緒に家族で見てました。
初めての子育てで父親として不安な事もありましたが
「鍛え足りなきゃ鍛えるだけだよ」
「また合いたいなと思われる大人にならなきゃ」
など響鬼さんが明日夢に語ったセリフには名言が幾つもありました。
育児する上でタメになったとても大好きな作品でした。
それにしても好きだった芦名星さんが亡くなったのはとても残念でした。
劇場版「仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼」は時代劇の要素が入っていて平成ライダー劇場版作品で好きな作品の一つですね。😊
むりやりライダーにせずに和を追及したトクサツを作れたら世界に通用するコンテンツに化けた良作だったと思う
友人の勧めで大人になってから仮面ライダーにどハマりし、母親曰く、子供の頃に見ていたという響鬼を改めて最終回まで全て視聴しました。とても感動できる作品で、響鬼世代だった事を誇りに思います。
前半はぶっちゃけNHK教育でやってもいい様な作品でしたなぁ。中学生の少年が
プロフェッショナルな大人達との交流で自分の具体的な進路について考えて行く、
そういう流れが好きでした。あと、情報収集で協力者かつ目撃者の自宅にお邪魔する
とことか、本当に絵的にNHKで一般の民家にお邪魔する感じでその点も異色だったと。
ヒビキさんと明日夢の関係が本当に大好きで見本にしたい大人と少年でした。
響鬼さんと明日夢と京介の関係もいいけど、やっぱり斬鬼さんと轟鬼の師弟関係は涙なしではいられない程好き
「仮面ライダー響鬼」のOP曲とED主題歌「少年よ」は今聴いても名曲ですね!☺️
前期OPの『輝(かがやき)』
吹奏楽経験者の自分も大好きです。
その回毎に主旋律をとる楽器によって『あ、今週はこの鬼が、活躍するのかな⁉️』
と予想したり…。
縦書きクレジットと合わせて大河ドラマ風の映像…良かったですね⁉️
始まりの君へを聴くと背中を押してる感がある
魔化魍退治の専門家って感じがいい。
誰がなんと言おうと私は響鬼が好き。
『鍛え抜いた心と体を鍛えに鍛え抜いて、はじめて鬼になれる』
まぁ後半から敵も強くなってきたからそちらをメインに捉えるっていうのもこうして聞くと納得出来るかも
それでもあのゆったりが好きだったんだけどね。漢字の入ったカットインとかもカッコよくて
普通に前半の世界観大好きやけどな。確かに作品やし、玩具の売上とかの問題もあるんやろうけど、子どもたちの夢や憧れに大人の事情が介入するのは。。。って思う。
でも実際のところは売上が悪いとういう「だけ」ではP降板に至らないって現実もあるんけどな...
(タイムレンジャーとか響鬼より売上悪かったのに日笠P降板しなかったし。)
ちなみに髙寺Pはクウガ時代に脚本作りに時間をかけすげてスケジュールが破綻しかけた事もあったから制作費管理やスケジュール管理の方が原因だとおれは思ってる。
@@カカポちんすこう
日笠プロデューサーは高寺プロデューサーと違って、特殊なことは余程のことがない限りはしない人だからというのもあるでしょうなあ。
タイムレンジャーは2000年でミレニアムヒーローという時代でもあるから、今までの戦隊よりも大人向けで、個々人の深堀りや各々の歴史は何かを示したかったのでしょうな。
まあ日笠プロデューサーが高寺プロデューサーと違って作品の売上を基本は大事にしつつ、物語は基本に忠実にやろうとする人だからでしょうな。
細川さん、裁判勝ったしそろそろ帰ってきませんか?
もう一度本家の響鬼を見たい、鬼として戦うヒビキさんを見たい。何とかならないもんかね
基本的に特訓することでパワーアップ、デザインもかなり異色な感じを出してる。(必殺技はかっこいい‼️)響鬼のスーアクは平成一期のサブライダー、ティガダイナ&ガイアでダイナに入った伊藤慎さんや大岩永徳さん(後の永徳さん)(この時ミスター平成ライダーはマジレンジャーに出演)
響鬼を初めてみた小学生時代、なぜか心にビビビビビッ!!!ってきて、これ絶対俺が一番好きな仮面ライダーになる!!!って思って、結果いまでも一番好き。もう10年くらいの付き合いになるか。
響鬼の特徴として、マジョーラカラーのボディってところも加えてほしい。
響鬼は仮面ライダーシリーズで一番大好きな作品です!
鬼の皆さん大好きです!
中でも斬鬼さんが一番好きです!
本当に100話ぐらいほしかった……
響鬼は仮面ライダーというより一人の少年の成長物語って側面で見てる
細川茂樹の話し方も布施明の歌い方も明日夢や視聴者をひっくるめた"少年"に語りかけてるような声をしていて凄く優しい
響鬼は常に鍛えながら困難に立ち向かっている描写が多くて、個人的にも憧れてしまいます。
タイトルでは「仮面ライダー」とありますけど、本編では一度も出てこないで一貫して鬼と呼ばれてましたね。
ベテランの鬼なら斬鬼さんもですよ。斬鬼さんの方が鬼としては響鬼さんより長いです。
スーツのデザインは抜群にかっこ良かったなぁ
高校生になって改めて見て、1番好きになった作品です。
響鬼好きなんだよなぁ、、、
ドラマ的な感覚
斬鬼さんの本名は財津原蔵王丸と仮面ライダーDVDマガジンNO.56に書いてました。すごくかっこいい名前です。
威吹鬼とか轟鬼の装甲フォームも見てみたかったな
響鬼みんな仕事仲間!仕事大変だな〜みたいなほのぼのしてるのが好きだった、デザインも武器とかの名前も和って感じでかっこいいし、でも京介が出てから、、、、
オープニングがインストオンリーで、歌詞なかったの個人的にめっちゃ好きだった。斬新だったし。
ディスクアニマルや他の音撃戦士を紹介してください!!ありがとうございます!
個人的には各地方に守護者として鬼がいるという設定に子供心くすぐられた
響鬼本編でも明日夢が響鬼になったり、まさかの明日夢の装甲響鬼にも変身したらしいです。
本編ではなく、仮面ライダー響鬼 超(ハイパー)バトルDVD 明日夢 変身 キミも鬼になれる!!
でだな
後は、ディケイドで響鬼の世界のアスム(オリジナルとは違う役者)もへんしんしてるな
轟鬼さんは斬鬼さんや日菜佳さんをはじめ人間関係に大分振り回されていた気がするけど、人間臭くがんばっている姿勢が好きだった。でもバースデープレゼントに鰹一本渡そうとしたのだけはないわ〜w
リアタイだと一番ハマったライダーかも、この洗練されたデザインは子供ながらめちゃくちゃかっこいいと思ったな。世界観も大好きなんだけど、見返すと、やはりストーリーが後半は意味分からないと感じたな。ライダーの活躍がストーリーに関係ないというか。後半締まらなかったから見終わった後の満足感でいうと微妙になってしまったけど、前半の世界観と戦い、ライダーのデザイン、曲は本当に大好き、路線変更しなかった世界線も見てみたいな〜。
響鬼がマイブームだった頃、バイト先で仮面ライダー好きな後輩を『少年』と呼んだり、なんかあると『鍛えてますから…ヒュ』ってやってたw
結構好きな仮面ライダーです!
小一の頃のライダー😂
しかも1話から自分の住む島に仮面ライダー来てたことに親近感湧いたよね。
マジ1番かっこええ……
ストーリーも大人になって見返したらほんとドラマ通って思うほどいい話ばっかり。
俺は前半派😅
でも斬鬼と轟鬼の惜別の何話かはほんとに感動できる。
響鬼がバランス系
威吹鬼はスピード系
轟鬼はパワー系
個人的には後半が…というより桐矢京介が無理
仮面ライダーという括りでは観ない感じで視聴してた。
前後半共に大人と少年、師範と弟子っていうドキュメントのように日常の延長線上に戦闘(労働)があるって感じが好き
響、好きだからうれしい
霊夢さん&魔理沙さんこんにちは👋😃動画アップお疲れ様です😌💓響鬼の紹介してくれて有難う😆💕✨
今までの解説動画も含めてpixiv百科事典と内容が全く一緒ですね。
完コピ過ぎて逆に笑ってしまいましたw
広告収入剥奪されてくれないかなぁ
このチャンネルってそーなのー?
大抵の人がウィキとかピクシブパクって持ってきてるでしょ
まず前提として事実を伝えないといけないから仕方ないだろそういうのは
あんた含めて、事実じゃない事言ってしまったら文句言うくせに
不快なら次から見ないようにすればいいだろ。
路線変更の影響もあるだろうけど
あまりにも異色すぎて子どもたちにウケなくて売り上げが下がってしまったけど、そんなつらい結果を払拭するかのようにアニバーサリー作品などで優遇ポジションに居続けていてくれているのは、本当に喜ばしい
サムネを見て知った
ガンバレジェンズの轟鬼cpのイラスト流用なんだなって
前半のファンですが、それはヒビキ達の様な「年少者に対して大人がお手本になっているか?」と自問自答出来る作品だったからです。
視聴者が子供達ではなく大人も楽しめる作品であったと思います。
後半の路線変化で大無しになりましたけど……。
最近のライダーは、ヒビキさんを見習って欲しい
紅白にも出た平成のライダー、響鬼。バイクにもあまり乗らないっていうけど後世の作品ではバイクすら登場しないものが多い。好き嫌いが分かれそうだけど、記憶には残るライダーだと思います。そうそう葛飾柴又にも当時息子と行きました。
仮面ライダーを使った妖怪退治を生業とする退魔師の話だから、異色だよね。
ファンガイアやオルフェノクみたいに日常に溶け込んだ怪物ともまた違う、獣退治みたいな。敵も組織とかじゃないしね。
これもネット上でライダーシリーズ中の評価が芳しくない感じだったけど、見てみれば十分楽しめるレベルの作品だったな。
正直に言えば前半の流れのままが良かったのだけど、後半のいつものライダーもそれはそれで悪くはなかったし。
それと本編ではついぞ見れなかった、ディケイド作中のみんなで音楽セッション攻撃が最高すぎて感激した思い出。
本編だとそれぞれが勝手に楽器かき鳴らしてる雑音みたいな感じで合奏って感じではなかったし……
今でもライダー関係ないゲームで楽器を武器に使うキャラいると、音撃戦士やんけ!って思っちゃうw
そんで音撃戦士パ組んだりして遊んでる。
猛士の設定自体が、全国のスタント会社的なイメージのせいか
響鬼の中身を演じた伊藤さんを始め、アクターさんを他の鬼たちの変身者
に設定することに違和感がなく、職業ライダーという設定を
前作よりさらに掘り下げている点が評価高いと感じます
前作は、目立つ、醜態曝す、ネタに為ると散々でしたしw
一話にして組織壊滅しましたからね
やっぱり響鬼は前半だよな!
響鬼は、ライダー同士の、戦いがなく、力を、合わせて戦うのが、良かったし、鍛えて強くなるのが、好感が、もてました。放送終了後は、続編を、望む声が、多かったそうです。
映画版仮面ライダー響鬼のライダー達を紹介してください
改造でもアイテムでも無く心身を鍛えて変身するって設定が好きだったなあ。
武器も初期の設定では変身前から持っていて不条理に都合よく湧いて出るみたいな感じじゃなかったのも好きでした。
まあアマゾンズやブラックみたいな自分の身体の一部引きちぎって武器にしたりそれって内臓的なにかだよねみたいのを武器にしちゃうと不条理を通り越して辻褄合ってる気はするけど。
賛否あるけど当時人気だったスターウォーズ的な要素が有ったり後の鬼滅の刃にも通じる所を感じるような鬼の立場や倫理観、組織体系とかの設定を含めて面白かったなあ。長々と引っ張った挙句に主人公の少年が出した結論もまどマギとは違うどんでん返しで面白かった。
28話以降は正直クソと言わざる追えない出来だけど、それ以前27話までだったら超が着くほどの名作だと思う
人によるから簡単にクソとか言ってらいけない
俺も前半のまま行って欲しかったけど、後半は後半でいつものライダー物って感じで嫌いではなかったかな。
前半は良、後半は並って感じ。
まぁ、それ以降で監督が変わったから…
ディスクアニマルが凄かった
S.I.C.HEROSAGAの解説をやってほしいです
響鬼一番好き
世界観に限った話をすれば響鬼の意義って1-15,6話あたりが一番大きいと思う。明日夢が高校受験を乗り越えるにあたって響鬼さんとの出会いを糧にしていくあたり。
この辺は主人公明日夢の悩みも明日夢から見える響鬼さんの像も青春の見事な表現だし、中学生の時に見たかったと思えるくらい良い成長ドラマ。
アクション舞台もまだ鹿児島メインだし響鬼の何たるかはすでに序盤に集約されているとみてもいい。
評価に関してよく目にするのは前半後半云々だけど正直舞台の移ろいと登場人物の拡張によって明日夢に割かれる割合が少なくる程度でそんなに変わらないし、前半は前述の内容に翻って秀逸な世界観ではあったけど仮面ライダーフィクションとしての話も隠喩される人生教訓も両方バランスよく終わらせる必要があるからいつまでも序盤の世界観で行くのも主人公明日夢の展望を伺える展開には繋がりにくいことを考えれば当然だと理解できる。
仮面ライダーはそれぞれコンセプトこそ違うために好き嫌い別れるだろうけど、最強、絶対善、道理とかそういった武骨な正統派が好きな人ならクウガ、カブトとともに勧められる良作なので見てない人は評価のあれこれ気にせずまずは見てほしい
仮面ライダーの冠外して特撮作品"響鬼"として続きを作って欲しかった
何でも出来る故に酷使されている裁鬼さんにシンパシー感じてなぁ
何でもできると思って頼られ過ぎるもの地獄、後は終始一貫して
桐矢が嫌い過ぎた事、父親がいないとはいえ自分の理想を響鬼さんに押し付けるばかりか
只々甘えん坊我儘坊やぶりを発揮しながら、自分から響鬼さんを奪うと名作劇場の
悪女張りに明日夢君をイビリまくるクズっぷりには吐き気がした
(前作の睦月、今作の桐矢、自作の影山、屑キャラ三銃士という認識だった)
まあ睦月は遅かったか終盤に救われただけまだいいでしょう。
確か、響鬼は優いつ1号ライダーvs2号ライダーが無かったような…
デデドン!(絶望)しか知らんかった
ギター型の武器 名前とかモンハンみたいだなw
アキラは結局何したかったのかとか魔化魍の元凶が何だっのかとか、色々適当なところもあるけど面白いと思う
その辺は元々仮面ライダーじゃないってのとスタッフ総入れ替えが関わってそうですね
よし!もっかいHuluで見よう!
来年で仮面ライダー響鬼は、20周年を迎えますね。
配信で見てて後半は面白くないとかで不安だったけど全然面白かった。なんなら前半より面白いかもしれない。前半も好きだけどやっぱり話が進まないのがね…
最終話がめちゃくちゃ残念なんだよな😢あのままオロチ現象の続きで明日夢と京介が鬼になって全員で協力して儀式終わらせるの方が良かった気はする
明日夢は鬼になって欲しかった🥲
ごめん、俺は人として師匠になる響鬼好きだった
森絵梨佳がレベチで可愛い。
アギトとカブトの解説ありますか?
更迭劇がなければ後半も高寺Pの作風で完遂できたのだろうか。それとももう限界だったんだろうか。本当に前半は最高だった。
響鬼は単独のライダーとしては一番変身者が多いんかな
パンチ力20tキック力40tはいつ見てもイカれてるパワー
仮面ライダー轟鬼さんのお尻丸出しシーンは🤣🤣なりました
斬鬼だよ
ビジュアルNo. 1
当時。息子へのクリスマスプレゼントに斬鬼の烈雷DXを購入したが、翌日に斬鬼昇華…。
俺は父から轟鬼のレツライくれたよ!
仮面ライダーファイズお願いします
響鬼だ〜
逆にドライブの方はスパイダーマンに寄せた内容になってる
斬鬼さんって仮面ライダーブレイドのギャレンに変身する橘さんと
同じ雰囲気がしてなりません。
細川さんも言ってたけど、アンチは何を今更憎んでるんだろう。一年の仮面ライダーが大人に何の影響を与えているのか?今を受け入れて前へ進んで無いんだろうな。響鬼見ればよかったにw
デデドン!
デデドン!!
牙狼みたいだな
ずっと見てみたいと思ってたけど、人気がないという理由で見てなかったが、今週本編を全て見た。すごく面白かった。桐矢京介以外全て良かった。桐矢が本当にムカつくのに、響鬼の登場人物は桐矢に対して優しく接してて偉いなあと思った。
映画も見てみる。
敵は、魔化魍ですね。
響鬼はもう淫夢のイメージが、、、
そもそも響鬼は仮面ライダーだったのか極めて疑わしい。
作中で一切仮面ライダーとは呼ばれてないんだよね。(^_^;)
一貫して鬼としか呼ばれてないからね。
これはウィザードも同じで最初から最後まで「魔法使い」と呼ばれていたんだけどね。
キバも仮面ライダーとは呼ばれてない様な気がするけど記憶が曖昧だから自信が無い。
少なくとも響鬼とウィザードはTV本編で仮面ライダーとは自称も他称も含めて一度も描写されて無いはずです。
スタッフの総入れ替えがなければもっと評価高くなったと思うんだけど面白いからよし
プロデューサーと脚本家が変わって、本当につまらなくなった
響鬼の後半、そんなものありましたっけ?
響鬼は29話で終わりでは?
桐谷京介?誰です、その方は
魔化魍駆除業者