荒井恵子さんと訪ねる 和紙づくりの現場

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Вставка
  • Опубліковано 1 жов 2024
  • 企画:「つくりかけラボ14 荒井恵子|和紙のフトコロ 墨のダイゴミ」
    撮影・編集・制作・監修:千葉市美術館
    協力:岩野平三郎製紙所
    つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間をつくり上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。
    14回目の企画となる今回は、船橋を拠点に活動する千葉県在住の美術家 荒井恵子さんをお招きして、和紙と墨という二つ素材を様々な切り口から味わい、その魅力を体感するプロジェクトとなりました。
    ここでは、会場で公開された映像3本をご紹介いたします。
    手漉きの和紙と様々な色合いを持つ墨は、荒井恵子さんの制作のパートナーです。プロジェクトを1年後に控えた2023年3月、荒井恵子さんと越前和紙の制作現場を訪ね、大きな和紙ができるまでの工程を取材させていただきました。
    取材にご協力いただいた岩野平三郎製紙所は福井県越前市にあり、150年をこえる歴史を持つ手漉き和紙の会社です。
    大きな和紙をつくることを特徴としており、今回のプロジェクトでは、ここでつくられた7×9(約212×273cm)の和紙が、展示の一部として紹介されました。
    株式会社岩野平三郎製紙所
    www.iwanoheiza...
    「つくりかけラボ14 荒井恵子|和紙のフトコロ 墨のダイゴミ」
    2024年2月14日(水)-5月26日(日) 千葉市美術館4階 子どもアトリエ
    www.ccma-net.j...
    千葉市美術館
    www.ccma-net.jp/

КОМЕНТАРІ • 1

  • @RMIX-y6n
    @RMIX-y6n 2 місяці тому