【先行レビュー】ドイツStZVO基準対応第二作!今度はぐっとお求めやすくコンパクトになったフロントライト

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  • Опубліковано 1 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 38

  • @ks-vq5er
    @ks-vq5er 5 місяців тому +7

    これ欲しいな。でも吊り下げ非対応な時点で選択肢にならないからほんと残念… よくOLIGHTのを逆さにつけて使う人いるけど、逆さにすると上に向けて爆光になるので逆効果だし。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。オーライトは吊り下げ対応にあまり関心がないみたいです。なぜだろう…。

  • @kenkobayashi..9881
    @kenkobayashi..9881 Місяць тому +1

    日本の猫目は眩しいから使えない。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  Місяць тому

      コメントありがとうございます。CATEYE は優れたブランドだと思います。国内ブランドにも頑張ってもらいたいので後押ししたいのですが…。

  • @金猫-f4c
    @金猫-f4c 5 місяців тому +2

    とても防眩性能が素晴らしく感じますが照射パターンがシャープ過ぎて走行時の揺れでチョッと酔いそうに思いました。実際に自分で使うと違う結果が出るかもしれないですが、試す価値は有りですね!

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。このライトは人気のない真っ暗な夜道を走るにはちょっとと思います。街灯も歩行者もいるような道でテストしたら違和感も少なかったでしょうね。

  • @エイメイ-g3b
    @エイメイ-g3b 5 місяців тому +2

    ここを照らしてほしいが出来るライト!が、照射範囲がちと狭いかな

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。このライトは真っ暗な山道向けではありませんね。街灯もあって、ある程度周囲が明るい夜道にマッチしそうな気がします。

  • @melodywanwan1989
    @melodywanwan1989 5 місяців тому +1

    たしかに、最近の爆光LEDに対応した規制をするStVZOは正しいんですけど、デイライトまでStVZOなんですよね、ドイツでは。自動車も含めた車両保安規準なので。
    昼間はやはり点滅したほうが視認性はいいはずなんですけど、ドイツではもうそういうライト売ってません。ちょっと残念。私は日本ではデイライトは非StVZO、夜用はStVZOです。
    昼間は点滅したほうがいいはずだと言いましたが、本当にそうなのか検証動画を作ってもらえると嬉しいです。StVZOだと眩しくないことが仇になって、昼間は不利なんじゃないかと。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。各種ライトのデイライトとしての昼間の対向車や歩行者からの「視認性」についての検証はいいテーマですね。今後ぜひ取り上げたいと思います。

  • @kanotti3838
    @kanotti3838 5 місяців тому +1

    中国で結構前から生産されているレイブメンのフロントライトに似ていますね(他者の動画で結構有名になりましたがあのライトとはまた別物です)。配光が局所スクエアで切られているので大変見やすそうですね。ただ局所過ぎるので、おっしゃられる通りデイライトとしては別のフラッシングを用意したほうがよさそうですね。また、前照灯の保安基準というものがございまして10m先を明るく照らせることが条件になっています(ほかにも細かい規定あり)。もう少し角度を水平にして使用された方が良いかもしれません。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。確かにもう少し角度を上げられたかもしれませんね。また、このライトを紹介するシーンとして「くらやみ」は場違いだったような気がします。ライトなしでも走れるくらいの市街地道路が、このライトが生きる走行シーンだったような気がします。

  • @tokoroten_jp
    @tokoroten_jp 5 місяців тому +5

    StZVO対応のライトを紹介していただけるのはとてもいいことです。
    国内では無条件に「明るければいい。高ルーメンがいい。明るければ気づいてくれる」って動画が多いですが、
    実はそれらは事故を誘発しかねません。
    2000ルーメンなんてもってのほかです。
    一度ローディー全員が、自分のフロントライトが対向車からするとどれだけ眩しいか体験してみるといいです。
    この方の動画にStZVOの詳しい説明がありますが、ua-cam.com/video/lLqiMOJBgao/v-deo.html
    某YouYuberさんのライト紹介動画にも書き込んだところ軽くスルーされました。
    サイクルウォークさんの今回のこの動画はとてもお勧めできます。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。交通量の多いところでは防眩性能が大事ですね。逆に「だれーもいない」暗い道で速く走りたいなら遠くまで明るく照らすライトが欲しいわけです。ライトにも TPO が大事だと思っています。

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 5 місяців тому +1

    このライト、ワイヤレスのサイクルコンピューターに干渉しないんでしょうか。
    手持ちの自転車用充電式LEDライトは、点灯させると速度表示が止まっちゃうのですが(サイコンはキャットアイの安いホムセン売りの物)。
    アルミボディの充電式LED懐中電灯では点灯させても速度表示がちゃんと出ていたんで、自転車用充電式LEDライトでもアルミ製のモノはサイコンが動くとは思うのですが(手持ちの自転車用LEDライトは樹脂ボディ)。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。お手持ちの無線サイコンとの相性については試せないので何とも言えません。一つ言えるのは本機は金属(アルミ)ボディであることです。

    • @watarukuriki668
      @watarukuriki668 4 місяці тому

      @@CycleWalk ありがとうございます。
      ワイヤレスのサイコンを使ったのは初めてだったので、あそこまでLEDライトが電波障害を起こすとは思いませんでした。

  • @hrkknt922
    @hrkknt922 5 місяців тому +1

    照明って改めて難しいですね、明るければ照射しているエリアは見やすくなりますが、反面明度のコントラストに目の露出調整が追いつけず、暗いエリアが一層見えにくくなるため、照射エリアに急に障害物が現れたりするように見えたり、かと言って、広く照らすと対向者が眩しい、、私は視力は良い方なのですが、他にもLEDが自動車に搭載されるようになって、白い照明を作るために3色のLEDを混ぜているからか、たとえば白色のバックライトなど、直視した時と周辺視野で捉えた時と、照明の色が違って見えたりすることがあります。人間の光を認識する構造にも深く関わるので、製品として作られても使ってみないと印象などわからないことが多いですね。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。その通りだと思います。実際、今回の走行中は照射範囲外が見づらくて、速度を出しにくいと感じました。恐らくこのライトは真っ暗な場所にはなじまないのだと思います。人通りやクルマの往来が多い場所は自ずと道路全体が明るいので今回の走行シーンのようにはなりません。夜間走行シーンはもう少し明るい道で行うべきだったと反省しています。

  • @x_toraran_x
    @x_toraran_x 5 місяців тому +3

    stvzo対応なのはええねんけど、光軸調整失敗してない?下向けすぎな気がする。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому +2

      ご指摘ありがとうございます。そうかもしれませんねぇ。私の装着設定の甘さが出ました。もう少し遠くを十分照らすことができたはずです。

  • @nao-nob
    @nao-nob 5 місяців тому +1

    配光がスゴい!
    逆に横とかは見にくいとかは無いのですか?
    ライトと言えばサイクルウォークさんですね!

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      いつもありがとうございます。今回のコースは暗すぎて明暗の差があり過ぎました。光が来ていない横と前方は見えにくくなり、速度が低下気味になりました。走行コースを夜の市街地にすれば良かったと感じています。

  • @多藝眞二郎
    @多藝眞二郎 5 місяців тому +1

    さっそく見てみました。無料ですが送料はかかるようですね。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      訪問していただきまして、ありがとうございます。数日間セールが続きますので、じっくりご検討ください。

  • @charityaadeus
    @charityaadeus 5 місяців тому +1

    今回も有用なライトの情報をありがとうございます。前回のRAY150ライトをデチューンして軽量にそして価格を下げてきた、という感じですね。ただ長時間の夜間走行はほとんどせずに市街地がメインならばかえって扱いやすく思えました。
    現在も2ライト運用で、片方は常時点滅もう一方を夜間点灯用にしていますが、夜間点灯用を変えることを検討します。ちょうどセール期間のようですし。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。「真っ暗闇」だとこのライトのシャープなカットが悪い印象に見えてしまいますが、ライトなしでも道が見える市街地やダブルライト体制であれば、適切な組み合わせ対象だと思っています。

    • @charityaadeus
      @charityaadeus 5 місяців тому

      @@CycleWalk 購入しました。扱いやすくてちょうどよく照らしてくれる位置や角度の追い込みはこれからですが、市街地の国道ではよさげです。横方向の照射範囲はもう少し広くてもいいかな、と思いました。

  • @paty777
    @paty777 5 місяців тому +1

    この様なレンズでの配光、中々珍しいですね。とても考えられてますねー!👍

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。はい、大変ユニークなライトです!

  • @ナイトホーク-v1f
    @ナイトホーク-v1f 5 місяців тому +1

    吊り下げ出来ないとなぁ

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      オーライトは吊り下げには消極的ですね。なぜだろう…。

  • @だれかさん-v8h
    @だれかさん-v8h 5 місяців тому

    純粋に他のメーカーもこの規格の製品出して欲しいな
    鮫のライト買おうか悩んでたので

    • @sharkodin
      @sharkodin 5 місяців тому

      あなたはシャークオーディンのライトが好きになると思います。試してみてください。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。私のチャンネルトップに「サイクルライト」という再生リストがあります。私が取り上げた様々なライトのレビューがありますので、よろしければ覗いてみてください。

  • @nekozabut0n
    @nekozabut0n 5 місяців тому +2

    街灯が多い市街地で自転車のライトに求められるのは他の自動車や自転車歩行者からの被視認性の高さであり、言い換えれば照射範囲の広さです。
    明るさ=眩しさであるカンデラは全光束ルーメン/照射面積なので照射範囲が広ければ同じルーメンでも眩しくないし、JIS規格の照度を満たすにはある程度は必要になります。
    街灯照明の無い暗い道でも照射範囲の広さが必要です。前方の進路に障害物を発見したとしても回避した先の進路が見えていなければ安全な回避行動は不可能ですし、片足立ちで目を閉じるとふら付いてしまう様に人間は視覚情報からも平衡感覚を得ているので視界が限られると二輪車に重要なバランスの感覚も怪しく成ってしまいます。
    また二輪車の前輪ハンドル側に取り付けられたライト特有の現象として車体の傾きとキャスター角の大きさによって光軸が変化する事が挙げられます。
    例えば暗い道で最も視覚情報が欲しいのはカーブの先ですが水平にカットされた光軸だと車体の傾きと前輪が内側に切れる事により曲がる側の光軸が落ちてしまうので見えませんし、カーブの外側の光軸は上がるので左カーブでは対向車を幻惑する最低最悪のライトに成ります。
    市街地では信号待ちで停車した時などハンドルを傾けてしまう癖がある人も居ますし、光軸が簡単に変わってしまうハンドルライトでそもそも光軸調整が出鱈目だったりしますから強いスポットは幻惑の要因を増やすだけです。
    以上の点からStZVO基準は頭の固いドイツ人が考えた机上の空論に基づく最低最悪の基準ですがカーブと街灯の少ない道でスピードを出すなら補助のスポットライトとして良く出来ていると思います。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。なるほど、照射角や範囲はハンドルの切れや車体の傾きにも影響されますね。様々なライトがある中、一般ユーザーはどれを選べばよいのか迷うことも多いと思います。このようなコメントも含め、このチャンネルが少しでもライト選びをするライダーの参考なればと願っています。