WAREHOUSE Lot.2008 111MJ TYPE 1950s 復刻モデル made in JAPAN vol.11

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • WAREHOUSE ウエアハウス
    Lot.2008 111MJ TYPE
    1950s 復刻モデル
    made in JAPAN
    1997年頃リリース
    ウエアハウスから衝撃的なデビューを飾るラングラータイプ
    □ウエアハウスの新たなラングラータイプは発売未定ですが、アメカジショップ「ROGUES」で予約を受け付けています。
    ▼AREHOUSE ウエアハウス デニムジャケット Lot 2008 “1947 MJ Pre-Rodeo Jacket” 2008-1947MJ(23S)
    www.rogues.co....
    ▼WAREHOUSE ウエアハウス デニムパンツ Lot 1008 “1947 MW Pre-Rodeo Jeans” 1008-1947MW(23S)
    www.rogues.co....
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    □Music
    title / BURAI BLUES
    composer / Azi
    □Wrangler Spirits Blog
    wrangler.jugem.jp/
    □Wrangler Spirits Twitter
    / wranglerspirits

КОМЕНТАРІ • 3

  • @tokicikun
    @tokicikun 26 днів тому +1

    amazing, great sugoiyy

  • @user-oo1tt5ub1u
    @user-oo1tt5ub1u 23 дні тому +1

    このwarehouseのジャケット欲しかったなぁ。生地もいいですよね。
    ひとつだけ、いつもレプリカや復刻の111MJを見て思うのは、たいがい襟の剣先の縫い合わせの処理が綺麗に洗練されてしまっているんです。
    (Levi’sなどと違って)ビンテージラングラーのジャケットは襟の先が2枚の別々の生地を縫い合わせているので、剣先の裏に押し込められた布が集まってボッテリしちゃってるのが特徴的です。大概、襟の先端だけ膨らんで白く色落ちしています。
    でもレプリカや復刻だと大概そこはうまく工夫して(縫い代を切り落としたりして)解消しちゃっているんですよね。ちゃんと剣先が尖って薄くなってる。
    生産者側も悩ましいところだとは思います。
    でも、工夫しないで、ここぼってりさせておいて欲しいなーと思ったりもします。

    • @WRANGLERSPIRITS
      @WRANGLERSPIRITS  22 дні тому

      この生地とても良い感じなんですよね。色も濃いめで、左綾でもメリハリが付く色落ちがしそうです。襟は気づきませんでした。あまり専門的な知識ないので、的確なことは言えないのですが、確かにヴィンテージですと縮みが出てよれのようなシワの色落ちがありますね。鋭いコメントありがとうございます。