急激な円高は「為替介入」が原因?でもそもそも「為替」って?誰が何をするの?為替介入の仕組みをわかりやすく解説!

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @ayukkosunny
    @ayukkosunny 6 місяців тому +14

    ちょっと難しそう?と思っていた為替のニュースも、こんなに世界の色々なことが影響してお金が動いているんだと分かると楽しいですね☺️

  • @mitsutaka8592
    @mitsutaka8592 6 місяців тому +10

    毎回、勉強になるなぁ。
    池上先生と増田さん、ゆっくりペースで良いから、ずっと続けて欲しい。

  • @TK-yi4bn
    @TK-yi4bn 6 місяців тому +12

    金利差のある限り円安は止められない!

  • @nikolaydavydenko9140
    @nikolaydavydenko9140 6 місяців тому +5

    積立nisaでs&p500に突っ込んでるのが、微力ながら円安に協力してたことに気付かされました。

  • @1997010914
    @1997010914 Місяць тому

    うーん・・奇妙な、実に不可解な、
    お金だけが動いて、誰が幸せになるのだろうか?私には全くわからない。
    わかりやすい説明してくださり、ありがとうございました😊

  • @白い紙-v1e
    @白い紙-v1e 5 місяців тому +1

    確かに誰が為替介入をするかということまでは考えたこともありませんでした。介入を判断する財務官は財務省(国)の人で、実際にそれを実行するのはあくまで日銀なのですね。

  • @akirasuzuki7984
    @akirasuzuki7984 6 місяців тому +2

    何を恐れてや躊躇しているか理解できないのですが、どうして国が所有している米国国債を売らないのでしょうか?国難に近い状態で、デノミも発生しかねない状態に陥っている時に。

  • @マルモ-s6j
    @マルモ-s6j 2 місяці тому

    公開市場操作による国債発行と財務省による財源を確保するための国債は区別化するという事ですか?

  • @渡邊主記
    @渡邊主記 6 місяців тому +2

    極端な話し「1ドル80円を割った」と大慌てで買ったドルを「1ドル160円超え」だと大慌てでドルを売ったのだから、政府は大儲けしたはず。減税して欲しいのです。
    円高で「輸入した方が安い」として衰退した業界・業種が再生するチャンスでもある今の円安。エールを送りたい。

  • @sekaikyoukou
    @sekaikyoukou 3 місяці тому +1

    そうだ何気に購入した米国ファンドも通貨安の起因になってたんだな。
    日本人だから国内企業に投資したいんだけど、なかなか成長産業見い
    出せなくて😥

  • @kwine6196
    @kwine6196 6 місяців тому

    この先は「先物の売買」「ミセス・ワタナベ さん」に関しても解説をお願い致します。

  • @アデュー-f6f
    @アデュー-f6f 5 місяців тому

    為替介入など効果1週間も持たない、利益の循環をしない自公政権と財務省の問題。あと米国債は日銀の金庫にあるわけではないですよ。

  • @ガク-n7c
    @ガク-n7c 6 місяців тому +2

    外為特会