百恵ちゃんの愛の詩 涙のシークレット・ラブ 愛の讃歌（画質改善版）
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- Опубліковано 6 вер 2024
- 自作とされる朗読詩は、秘めた恋の苦しみを経て二人の愛を確信した歓びにあふれています。1979年11月2日の放映。21歳まであと２か月あまり。前月20日の恋人宣言のあとの収録でしょうか。結婚発表は翌年3月ですが、詩ではもうそこまで言っているかのようです。
「涙のシークレット・ラブ」は宇崎竜童率いるダウン・タウン・ブギウギ・バンドの1976年の曲。この歌は百恵ちゃんの大のお気に入り。「愛の讃歌」は美輪明宏の訳詩。翌80年、引退前の歌唱が良く知られていますが、声の伸びがきれいなこちらもおすすめです。
全編、色・音声調整、画像のキズ・汚れの除去に努めましたが、当時物ゆえ冒頭の音声欠けなど完全ではありません。ご容赦ください。
百恵さんはダウンタウンブギウギバンドが歌ったこの「涙のシークレット・ラブ」を聞いて大いに気に入り、それで宇崎さんに自分の曲も書いて欲しいと依頼されたそうですね。その話は知ってはいましたが、百恵さんがこの曲を歌った映像があったなんて知りませんでした。貴重なビデオを見せて頂きありがとうございました。
百恵さんの優しさが心にぐっと伝わったよ。ずっと変わらない百恵さんだよ。大好き｡百恵さん。
涙のシークレットラブ、百恵ちゃんが宇崎さんと繋がるきっかけとなった曲、初めて百恵ちゃんが歌っている映像を見ることができました。嬉しいです😆
山口百恵がシャンソン歌手金子由香利のファンだということは知られている。金子由香利が初めてパルコ劇場でコンサートを開いたときのパンフレットには山口百恵の推薦文が乗っていたほどだ。だが金子由香利の『愛の讃歌』と山口百恵の『愛の讃歌』は詞も違えば、歌いっぷりも全く違う。ファンでありながら、シャンソンの専門家でである金子由香利の影響を全く受けていないところに、歌手山口百恵の自信とプライドを感じる。
素敵な動画をありがとうございます。文学少女の百恵ちゃんはきっと以前から詩を綴っていたのでしょうね。デビューしてからの雑誌でみせてくれたまだ幼い詩から始まり、この動画では恋する一人の女性としての想いに溢れていましたね。
そして、百恵ちゃんが歌うふたつの曲🎵 百恵ちゃんのものにして歌うふたつの曲🎵 どれも心に浸みてきます。やっぱり、百恵ちゃんは凄い⤴️⤴️
いまだに、横須賀に憧れてるオッサンです。
宇崎さんの曲とのであった時は、丁度恋をしていたんだろうな
とっても可愛い💕
UPありがとうございました🙇百恵さんファンでありながら、この２曲初めて聞きました😅やっぱり百恵さん素敵です‼️🤗🍀
貴重！
今幸せだとゆう事が分かりますね→☜✨💖💞✨🌺🤵🧑🏻🦰✨🧚🏻♂️
しびれる動画、ありがとうがさいます。
これは見た事ない∑(°∀°)コレハァ!!嬉しい
百恵さんのシークレットラブ貴重ですね。けど、なんか高貴な椅子で座ってお上品な感じではなく、
演出的に、、なんか違う感じ^_^
間奏のドリス・デイの シークレットラブも歌ってほしかった