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4話まで見てくださりありがとうございました。●●ゲストのお二方のはからいで、下記関連コンテンツが特別公開されています●●○特別無料公開『Mt.Akimoの山になりたい』第3回(歩荷テーマ回)雑誌『ヤクのあしあと』で連載されているアキモトさんのインタビュー記事が、ゲームさんぽ出演記念に無料公開されました!yaku-no-koya.com/akimo3/ ○まだら牛さんのUA-camチャンネルにて「山屋と(勝手に)語るゲームさんぽ」公開ua-cam.com/video/N_4n-MR9BVE/v-deo.html本企画について、ゲストのアキモトさんとまだら牛さんが対談しています。
これはTOPに持ってきて固定した方が良いのでわ
@@かまぼこボッコボコ-b8r ありがとうございます!今しがた固定しました。
『ゲームさんぽ』でデスストランディングに触れたおかげで、歩荷に対する気持ちが熱くなりました。素敵な機会をくれたなむさん、機材を全て貸してくれた上に拙い実況をサポートしてくれたまだら牛さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
リアルでお会いして一緒に山を歩きたいです。いつかきっと。
そうっすね!まだリアルでお会いしてないのが不思議なくらいです。3人でリアルさんぽしましょう。なむさんにはマイ背負子を貸すのでガンガン歩荷してください。
肩からガンガン剛毛生え散らかしそうなんで勘弁してください。
肩パッドも貸します(有料)
これ通話なんですね!すごいスムーズだったから驚き
サムのアンダーウェアって、ガチのテックウェアブランドのアクロニウムにコラボでわざわざわデザインしてもらったものらしいだからキチンと機能的で、キチンとかっこいいみたいそれに気づくアキモトさんも流石プロなんだな
ちなみにそのアンダーウェアのデザインを手掛けたエロルソン・ヒューさんは気象観測所の「アレックス・ウェザーストーン」のフェイスモデルでもある
アキモトさんの在りようがまさにデスストのゲームプレイの本質や楽しさと合致していて、感動してしまったゲームディレクションの発想として、繋がる喜びから運ぶゲームを連想したのか、逆に運ぶゲームから繋がる喜びへと発展したのかはわからないが、この2つを繋げた事はおそらく偶然ではない
最後の方でアキモトさんが語る歩荷像が完全にデスストのテーマそっくりでゾクッとした…小島監督がデスストを作る際にどれだけ歩荷のことを調べたのかは知らないけれど、ここまで一致するのか…
ゲームさんぽシリーズのゲストの方は誰もそのゲームを「ありえない」って否定しないところが大好きだなぁ
livedoorの方のひろゆきさんが出演している回は否定されてばかりなのでご注意下さい💦
アキモトさんのコアな発言をわかりやすく解説してくれるまだら牛さんが動画と視聴者を滅茶苦茶つないでて笑った
中指立てに「僕冷静な方なんで、」って平和にやり過ごすアキモトさんすきその後ポージングに無反応で淡々と説明してるしw
とても良い動画でしたアキモトさんがプロの歩荷でありながらゲームをリアルでは無いと馬鹿にしたりしないでリスペクトを持って話してくれた事に滅茶苦茶好感を持ちましたwまた、なむさんの動画やアキモトさんに出会わせてくれたのもデス・ストランディングというゲームが作ってくれた繋がりだと思います小島監督には感謝を!
自分の好きなことを仕事にできていることが本当にすごいなと思います。世の中には自分の知らない仕事が鬼のようにあって、その知らない仕事の中に自分に合った仕事があるのかもしれないと考えると勉強はただつまらないものではなく、その手がかりを掴む知識であってそれを増やすことは楽しいんじゃないかと思いました。現実逃避していた場所だったyoutubeで勉強するモチベが上がったのは初めてです。もちろんアウトプットが最終目標なので入れるだけでは意味ないですが。
な、なんて嬉しいコメント。。
アキモトさんの、優しい語り口、ねじ込まれるパワーワード、独自の面白い視点からのお話が、とても楽しかったです。色々面白すぎて爆笑しました。そして、時おり絶妙なタイミングで解説や、コメント入れてくれる牛さんのおかけで、解りやすくて、とっても愉快な動画になってるな~と思います!そして、なむさん!素晴らしい動画と時間をありがとうございました!!
歩荷専用アンダーウェアとか、背中パッドとかアキモトさんに教えてもらわなきゃ絶対気づかなかった…
アンダーウェアについて即座に気付くって凄いな。俺全然気にならなかったな〜。色んな気付きがあって面白い
ゲームさんぽの人らは基本、ゲームだからとバカにしないからとても好き。
こういう、ちょっとコアな話とかを聞けるのがUA-camの良いところですね。ゲーム動画ということで現代の若い世代にも受け入れられ易いし、なむさんとゲストの方々の掛け合いも嫌に笑いを取ろうとしてなくて、楽しく見させて頂けました。また面白い動画を待ってます。
終始アキモトさんの歩荷愛、山愛に溢れまくった話を聞いていて何故か清々しい気持ちになれた。
こすれる部分の毛の濃ゆくなる理由は、こすれて免疫機能(皮膚)が壊れないように、毛が転がり摩擦を減らす、ベアリングの機能があるのではないかと言われてますね。例;脇など
だからケツゲって生えてるんや
確かにケツは挿れたりすること多くて擦れるもんな
秋本さんの最後の利己的➤利他的の話が小島監督が話してたデスストの繋がりのコンセプトとそっくりで感動
ワイはゲーム中、普段わざわざ行かない尾根の一番高いところとか道中がちょっと危険な場所とかにコツコツ徒歩で向かって中継ジップラインを建てるっていう作業にロマンを感じた
歩荷専用アンダーウェアで興奮するアキモトさんすき
最後まで「ゲームだから」という表現を使わずに〇〇だからだろうと予測して関連付けたり、サムを褒めることで済ませててなんだかうれしい気持ちになりました。
歩荷さんって山に登らない限り出会うことのない職業なのでとてもためになりました。ありがとうございました。そして専門家の方の話聞くと未来のフィクションのゲームでもちゃんと実際のものを参考などして設定されてるんだなあと感じました。
あー大好きな回が終わってしまう寂しさ。やっぱ切り取り方がおもしろい。
会話のテンションが馴染みやすくてめっちゃ面白かった。ちょっとお堅いのもいいけど、主人公のことを友達みたいにすげーって話すのも良い。なにより歩荷っていう仕事を知れて良かった。
歩荷としてライバルってことですか?好きw
ゲームやマンガを創る上で必要なのは巧く上手に造るかではなく立てた題材に対してどれだけ理解や知識が深いかと言うのがよくわかりとても興味深く面白い企画でした。
楽しみにしていましたー!そして話し方や対応でわかるアキモトさんの人の良さ…
デスストのゲーム性って他にない喜びがある。世界を繋ぐという目的の為に始めたことが、いつしか世界と繋がりたいという思いで自ら建築物や梯子を使って結び目を作っていってる。小嶋監督の着眼点はほんとうにすごい。ってただのゲームの感想やないかい!
このゲームを語る上でこんなに適した人はいないと思う。最後すごく感動したし、次に山登りするとき道標の話とか意識して登りたいと思った。
デスストを作った方々や、プレイしている人達が頷くようなコメントを、サラリと答えているアキモトさん、頭良い方ですよね…アキモトさんファンになりました!
w
現代の一般人の常識というものが本来の人間としてのプリミティブな常識とかけ離れてしまっているのではないか、っていうまだら牛さんの感想には大変共感しました。このあと「山屋と(勝手に)語るゲームさんぽ」観に?聴きに?行くんですけどそっちも楽しみです。なむさん素敵な作品ありがとうございました。
まだら牛さん&アキモトさんと同じく登山を仕事にしてるものですが、お二人の感覚にとても共感できました!一話でのハシゴのシチュエーションを痺れると表現したり二話でのアンカーやユマーリングについてなど今回のハイドレーションを大手メーカーのプラティパスと呼んでしまうなど同じ山屋ならではの感性なんだと改めて思いました。一つ付け足すとしたら今回のウェアカラーですが実際の山では積雪期はお二人の言う通り、赤・黄色などの暖色系が視認しやすいですが紅葉期の前後は青色系統の方が視認しやすいという報告もあります。ご存知かとは思いますが一応(^^)そして初めてデスストランディングを見たときにサムの足さばきがとてもリアルな所に気が行ってしまい小島監督や制作スタッフの皆様が登山に関して相当研究したのではないのかな?っと思ってました。ゲームさんぽはゲストの方の熱量が多いほどおもしろく、勉強になります。今後のシリーズも期待していますので大変かと思いますが、なむさん頑張って下さい!
この動画無かったら歩荷なんて知ることも無かった。ありがとう、なむなむ、アキモトさん、まだら牛さん。楽しかったよ
誰かの望みの舞台、それが山であった時それを助けるのが歩荷というのはすごく素敵だと思います。効率主義的な考え方とは違う、思わずハッとさせられるような考え方ばかりで目から鱗が落ちるような感覚でした。叶うなら毎週ラジオ感覚でお話を聞いてみたいくらいです(笑)本当に面白かったです、お疲れさまでした。
ゲームさんぽのシリーズの中でも一番笑いました!秋元さんの視点が山屋ならではで、なるほどなぁと思いながら楽しく見させていただきました。秋元さんの仕事に対する好きと言う気持ち。本当に羨ましいです。わたしも今の仕事は好きで始めたはずなのに、今はなんだか好きと言う気持ちが薄れている気がする。秋元さんの山を好きという気持ちに触らせてもらって、私もなんだか浄化されたような、純粋な気持ちにさせてもらったというか、とにかくいいものを見させてもらったなと思いました。ゲームさんぽから秋元さんまだら牛さんなむさんに繋がれたことに感謝ですね。最終回、寂しいです。これからも皆さんのこと応援しています。
ゲストとの相性で動画の面白さだいぶ変わるなあめちゃくちゃ面白かったです
最後のほうの道標の話こそがデスストの真髄だな。監督もこういう歩荷の話から感動して作ったのがよくわかる、面白い話だわ
アキモトさん、配達依存性ですね
ダークサイド歩荷で草
ミュールで草
撃ってくるんか
おつかれさまでした! 同じ世界を歩く配達人としてとても興味深く視聴させていただきました。なむさんもアキモトさんもまだら牛さんも良い人なのが伝わってくる本当に素晴らしい動画でした。
ジップラインを御神体は笑っちゃうんすよね
歩荷なんて初めて聞いたけど道標の話めちゃくちゃ共感できて不思議。山登ってみたくなる動画。
終始アキモトさんのお人柄の良さとまだら牛さんの的確な補足説明が楽しい動画でした。歩荷自体初めて知りましたが奥深い世界なのだなと思いました。
サムは、アメリやカイラル通信を繋ぐという指名をもっているけれど、ちょっと思い出してほしい。ゲームのオープニング、何も指名を持っていないサムは、それでもポーターだった。通貨の存在しない世界で、「いいね!」だけしかもらえないのに運び屋をやっているとは、つまり趣味である。サムは、運び屋が趣味なのだ。運ぶことが好きなのだ。つまり、アキモトさんは、まさにサムだった!
そしてプレイヤーは趣味でサムをやる。つまり、ゲームを通して我々はアキモトさん(ポーター)と繋がれるという事なのだ!
このゲームをプレイしていなくても、こうして動画を見ることでサム、なむさん、アキモトさん、まだら牛さん、そして視聴者と"繋がる"ことができた
自己中心的利他で生きている方は本当に魅力的
すばらしい動画でしたアキモトさんみたいに職業として活躍している人が見るとやっぱり僕らとは違ったところを注意深く見てくれておかげで気づかなかったことにもたくさん気づけましたサムがいつも着てる服の細部がどれだけこだわられているかを知れてよかったちなみに僕は雪山で服の色が変わるのは知ってました(ドヤ顔)
デスストシリーズは専門的な視点やあるあるなんかも盛り込まれててマジで最高でしたお疲れ様です
アルプスや八ヶ岳の山に囲まれて育ったので、山はとても身近な存在だった。でもその山がどんな地質で、どんな匂いがして、どんな花があって、どんな人がそこで働いてるのか。山に登るまで全く知りませんでした。今回デスストで歩荷さんのお話を沢山聞けて、今まで以上に山で仕事をしてる方、そして山に感謝しなければと思いました。
人はみな何かを背負った歩荷人
575すこ
@@yue_9598 あざーっす(^∧^)
唯一くらいで見るゲーム実況がゲームさんぽだけれど、46分も観れると思わなかった(全話見たのでそれ以上ですが)それだけ長い時間楽しく見ていられるコンテンツに出会えて、嬉しいです
サムがアキモトさんを煽ってて草
結論:アキモトさんはサムだった
アンダーウェア解説を必死に邪魔するサムww
全4話楽しかったです。デスストまたしたくなりました。私は酷い腰痛持ちで5分も歩けば腰から足への痛みに痺れで足の感覚が無くなり立ち止まり背を屈め少し休まなければ歩けなくなります。そんな姿を人に見られたくなくて、あまり外に出ないのですが最近流行りのキャンプ動画を見たりデスストをプレイして、もう少しまともに歩けるようになりたいなと思い最近も何とか病気の快復祈願も兼ねて奈良の三輪明神大神神社に参拝に行きました。駅から近く1キロも距離もないのですが休みながら痛みをこらえてなんとか参拝してきました、痛くて苦しく辛かったのですが楽しく感じました、この動画を見て、やっぱり歩きたいなと思いました、出来ればいずれ小さな山のハイキングコースでも良いので歩いてみたいです。そう思わせてもらえる動画でした。ありがとうございました。
視聴ありがとうございます。コメント、活動の励みになります。
@@なむ 返信ありがとうございます🎵これからも動画楽しみにしております(* ´ ▽ ` *)
ジップライン使った時のアキモトさんの反応、過去からのタイムトラベラーが未来の文明に言葉失ってるみたいで可愛いです😊
歩荷という職業はじめて知りました。アキモトさんやまだら牛さんのお話聞けて良かった。人それぞれ感じるものが違うからこうやって聞いて、見たりしてるのほんとに好きです。お疲れ様でした✨
このシリーズの動画を「山って怖い場所だな〜!」と何度となく思いながら見てましたが、そんな山に看板立ててくれる人がいるから、繋がりが続いていくという話を聞いてわたしも山に登りたくなりました!取りあえずハイキングからですが〜···😂アキモトさん、まだら牛さんのお話をなむさんを介して聞けたことに感謝します!今後もゲームさんぽ応援してます👣
良かった!広告がついた!良いコンテンツには相応の報酬があるべきですな!
ありがとう。広告初心者なのでよくわかっておりません。多くてウザかったら検討するので教えてください。
なむ 40分でこの広告の数はすごく良心的だと思います!それになむさんの動画はとても面白いのでいくつ広告あっても視聴者さんたちはちゃんと見てくれますよ!
アキモトさんの着眼点も凄い アンダーウェアとか
ゲーム実況から、こんなに物事を深く考えたことなかったかもしれません。歩荷という仕事を始めて知りました。あきもとさんの歩荷への思いと、現実的な視点が観れて凄くいい動画でした。開発さんに、是非歩荷スーツを作って広めてほしいですね!
(現実で)登山してて見かけた沢山の道標も、歩荷の方々が運んでくださってたものだということをこの動画で知りました。よく考えたら道標だって勝手に生えてくる訳ではないですもんね……。ゲームさんぽシリーズは歩荷シリーズが初見でしたが、とても面白かったです!一層のご活躍を祈念いたしておりますm(__)m
小島監督のことだからヒートユニットの見た目がまんま湯たんぽなのは狙ってるのかも
デスストランディングやっとクリアできたんでずっと気になってたシリーズを見に来ました!アキモトさんの視点が面白い!素敵な人だなぁって思いながら見てきて、最後の道標の話で「あぁ!この人か!道理で素敵な人だと思ったわけだ。あのお話の方のしゃべり方はやっぱりやさしさがあるなぁ」と感じました。面白かったわ。
アキモトさんの喋り方心地いいな
普段なら絶対に聞くことのない職業に就いている方のお話は、非常に面白くためになりましたこうやって本来ならば自分と繋がらない誰か(サムワン)と繋がることができるというのは、不思議と心が暖かくなりますねデスストランディングのような素晴らしいゲームと、「ゲームさんぽ」という素晴らしい動画にもっとたくさんのイイネ👍👍👍を送りたいです!
小島監督がこの動画の投稿をリツイートされていましたね。ゲームそのものの影響力はもとより、今回のナムさん、秋本さん、まだら牛さん3人で作り上げたゲーム散歩企画の影響力は計り知れないかと思います。
ほんとなむさんのブッキングいつもグッドです。特に今回はまさに本職の方で楽しく見させていただきました!
サムの装備はウェアからバイク(トライク?)まで欲しくなりますね…。災害多い国なのに攻めたデザインの装備少ないですよね…。肩のパッドは気が付かなかったんでアキモトさんプロなんだな…って感じます。他人の仕事の意図や経緯、設計思想に対して、ビンビン触覚働く人って尊敬しますよ。自分の知る有能な人材ってそういう人だったりしますし、どんな仕事も大なり小なり「他人の無理解と戦う事」って必要ですし…。「…はい?」ってリアクションしか出来ないぐらい周囲に察して貰えない事、沢山あります。この動画、お仕事してる人間にとって非常に励みにも勉強になります。感謝です。
ライブ観れなかったんですけど こちら拝見出来てよかったです🐻 サムは主人公だからアキモトさんが驚いくような行動もするけど結構人間くさい所があるなと思ってました。アキモトさんのお話し伺って 逆により一層サムがやることは超人めいてるけどその中の「人間 らしさ」を感じ身近に感じることが出来ました。デスストにより一層深みが出ました。ありがとうございますぅ🐻
アキモトさんが好きすぎる
最後のアキモトさんの話、正にデスストのコンセプトそのもので凄いと思った自利利他の精神が根幹にある
24:50ジップラインの事を説明するのかと思ったらそのまま解説もなしで笑った
うぽつです!オチに笑いましたwww それにしても凄く壮大な、熱い想いを感じました。自分の仕事に誇りを持って、それでいて楽しめるって素敵ですね…
色々面白い上にユーモアがすごいなw信仰が厚いはなかなかでないなー 面白い動画でした!
アンダーウエアは気づかなかったなあ。すごい❗️
山(世界)の歴史と繋がる=山(世界)に関わる人と繋がるデス・ストランディングというゲームの本質が、ゲームの中だけではなくて本当に現実世界で行われているという事を聞かせて戴き、非常に感動しました
尾瀬に8歳で行った時にジュース一本400円して驚いた記憶があり歩荷さんの努力に対する対価だと納得した思い出が蘇りました。私も力持ちに育ち80kgの酸素ボンベを担いで13階まで階段に上げたり肉体労働をしましたが、困難に立ち向かう時によしやってやろう!と奮い立つ気持ちを持ったのはアキモトさん程では無いにせよ困難を楽しめたかと思います。山に感謝を忘れない良いお話を見れましたありがとう😊
やっぱりなむさん話の引き出し方が上手アキモトさんのお人柄も素敵いい動画をありがとうございました
天職って見つけるものではなくて、続けることで気がつくものかも知れないなぁ。幸せと同じなのかも。
自分にとって有用な場所に現れたジップラインって御神体なみにありがたいって思うよねw
アキモトさんの反応がよくてとても楽しめました
アキモトさんおもしろくて人柄も良いとか最高過ぎてわろた
今年一の神動画に出会いましたわーーありがとうございます
これぞゲームさんぽって感じでめちゃくちゃ面白いシリーズでした
今まで知らない世界の話が聞けてとても面白かった!この動画を見るまで「歩荷」を知らなかったので、ああ山の標識も全部人が運んでたんだ…と思うと、デスストもますます楽しくなりました。秋本さんがゲームの山に対して茶化したりしないのもよかった。誠実な実況でとても心地よかったです。素敵な動画をありがとうございました。
寒が滑り降ちる瞬間あぶねって声出ちゃうのがリアルですね
ありがとうナムに秋元さんにまだら牛さん👍👍👍👍👍
7:08 肩から毛が生えるエピソードは衝撃w
フローターや看板も実際にあることを元にしてるんですね。それを踏まえて改めてプレイするととても面白いに違いない。
歩荷視点のお話が本当に面白かったです😊アキモトさん、まだら牛さん、そしてなむさんに👍👍👍👍👍
6:10 「ただちに」にアキモトさんの魅力が詰まっている
この動画に出会えた事、そしてこんなへんてこなゲームを作った小島監督に感謝。
とても面白いシリーズでした!山に行くことがあったら今回のお話をふと思い出すんだろうな…僕の歴史にも確実に加わりました。
尾瀬は泥炭と地面だから車が入れず、歩荷さんが必須の地域なんですよね。尾瀬の自然と共に歩荷の文化も保護してほしいものです。
そうか、歴史に加わる感覚か。素敵なコメント。
ジップライン=神
このシリーズで得た大きなモノは、歩荷とアキモトさんという人とその方の人間性を知れた事。
デススト回、これまでで1番好きな回でしたまた機会があればアキモトさん&まだら牛さんのお話が聞きたいと思いました!
7:13 体毛は体を守るために生えてるらしいから肩を守るために毛が生えるんだろうか
最終回まで見た感想アキモトさんめちゃめちゃいい人✨
アキモトさんかわいすぎ
4話まで見てくださりありがとうございました。
●●ゲストのお二方のはからいで、下記関連コンテンツが特別公開されています●●
○特別無料公開『Mt.Akimoの山になりたい』第3回(歩荷テーマ回)
雑誌『ヤクのあしあと』で連載されているアキモトさんのインタビュー記事が、ゲームさんぽ出演記念に無料公開されました!
yaku-no-koya.com/akimo3/
○まだら牛さんのUA-camチャンネルにて
「山屋と(勝手に)語るゲームさんぽ」公開
ua-cam.com/video/N_4n-MR9BVE/v-deo.html
本企画について、ゲストのアキモトさんとまだら牛さんが対談しています。
これはTOPに持ってきて固定した方が良いのでわ
@@かまぼこボッコボコ-b8r ありがとうございます!今しがた固定しました。
『ゲームさんぽ』でデスストランディングに触れたおかげで、歩荷に対する気持ちが熱くなりました。
素敵な機会をくれたなむさん、機材を全て貸してくれた上に拙い実況をサポートしてくれたまだら牛さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
リアルでお会いして一緒に山を歩きたいです。いつかきっと。
そうっすね!
まだリアルでお会いしてないのが不思議なくらいです。3人でリアルさんぽしましょう。なむさんにはマイ背負子を貸すのでガンガン歩荷してください。
肩からガンガン剛毛生え散らかしそうなんで勘弁してください。
肩パッドも貸します(有料)
これ通話なんですね!すごいスムーズだったから驚き
サムのアンダーウェアって、ガチのテックウェアブランドのアクロニウムにコラボでわざわざわデザインしてもらったものらしい
だからキチンと機能的で、キチンとかっこいいみたい
それに気づくアキモトさんも流石プロなんだな
ちなみにそのアンダーウェアのデザインを手掛けたエロルソン・ヒューさんは気象観測所の「アレックス・ウェザーストーン」のフェイスモデルでもある
アキモトさんの在りようがまさにデスストのゲームプレイの本質や楽しさと合致していて、感動してしまった
ゲームディレクションの発想として、繋がる喜びから運ぶゲームを連想したのか、逆に運ぶゲームから繋がる喜びへと発展したのかはわからないが、この2つを繋げた事はおそらく偶然ではない
最後の方でアキモトさんが語る歩荷像が完全にデスストのテーマそっくりでゾクッとした…小島監督がデスストを作る際にどれだけ歩荷のことを調べたのかは知らないけれど、ここまで一致するのか…
ゲームさんぽシリーズのゲストの方は誰もそのゲームを「ありえない」って否定しないところが大好きだなぁ
livedoorの方のひろゆきさんが出演している回は否定されてばかりなのでご注意下さい💦
アキモトさんのコアな発言をわかりやすく解説してくれるまだら牛さんが動画と視聴者を滅茶苦茶つないでて笑った
中指立てに「僕冷静な方なんで、」って平和にやり過ごすアキモトさんすき
その後ポージングに無反応で淡々と説明してるしw
とても良い動画でした
アキモトさんがプロの歩荷でありながら
ゲームをリアルでは無いと馬鹿にしたりしないで
リスペクトを持って話してくれた事に滅茶苦茶好感を持ちましたw
また、なむさんの動画やアキモトさんに出会わせてくれたのも
デス・ストランディングというゲームが作ってくれた繋がりだと思います
小島監督には感謝を!
自分の好きなことを仕事にできていることが本当にすごいなと思います。世の中には自分の知らない仕事が鬼のようにあって、その知らない仕事の中に自分に合った仕事があるのかもしれないと考えると勉強はただつまらないものではなく、その手がかりを掴む知識であってそれを増やすことは楽しいんじゃないかと思いました。現実逃避していた場所だったyoutubeで勉強するモチベが上がったのは初めてです。
もちろんアウトプットが最終目標なので入れるだけでは意味ないですが。
な、なんて嬉しいコメント。。
アキモトさんの、優しい語り口、ねじ込まれるパワーワード、独自の面白い視点からのお話が、とても楽しかったです。色々面白すぎて爆笑しました。
そして、時おり絶妙なタイミングで解説や、コメント入れてくれる牛さんのおかけで、解りやすくて、とっても愉快な動画になってるな~と思います!
そして、なむさん!素晴らしい動画と時間をありがとうございました!!
歩荷専用アンダーウェアとか、背中パッドとかアキモトさんに教えてもらわなきゃ絶対気づかなかった…
アンダーウェアについて即座に気付くって凄いな。俺全然気にならなかったな〜。色んな気付きがあって面白い
ゲームさんぽの人らは
基本、ゲームだからとバカにしないから
とても好き。
こういう、ちょっとコアな話とかを聞けるのがUA-camの良いところですね。
ゲーム動画ということで現代の若い世代にも受け入れられ易いし、なむさんとゲストの方々の掛け合いも嫌に笑いを取ろうとしてなくて、楽しく見させて頂けました。
また面白い動画を待ってます。
終始アキモトさんの歩荷愛、山愛に溢れまくった話を聞いていて
何故か清々しい気持ちになれた。
こすれる部分の毛の濃ゆくなる理由は、こすれて免疫機能(皮膚)が壊れないように、毛が転がり摩擦を減らす、ベアリングの機能があるのではないかと言われてますね。例;脇など
だからケツゲって生えてるんや
確かにケツは挿れたりすること多くて擦れるもんな
秋本さんの最後の利己的➤利他的の話が小島監督が話してたデスストの繋がりのコンセプトとそっくりで感動
ワイはゲーム中、普段わざわざ行かない尾根の一番高いところとか道中がちょっと危険な場所とかにコツコツ徒歩で向かって中継ジップラインを建てるっていう作業にロマンを感じた
歩荷専用アンダーウェアで興奮するアキモトさんすき
最後まで「ゲームだから」という表現を使わずに〇〇だからだろうと予測して関連付けたり、サムを褒めることで済ませててなんだかうれしい気持ちになりました。
歩荷さんって山に登らない限り出会うことのない職業なのでとてもためになりました。ありがとうございました。
そして専門家の方の話聞くと未来のフィクションのゲームでもちゃんと実際のものを参考などして設定されてるんだなあと感じました。
あー大好きな回が終わってしまう寂しさ。
やっぱ切り取り方がおもしろい。
会話のテンションが馴染みやすくてめっちゃ面白かった。ちょっとお堅いのもいいけど、主人公のことを友達みたいにすげーって話すのも良い。なにより歩荷っていう仕事を知れて良かった。
歩荷としてライバルってことですか?
好きw
ゲームやマンガを創る上で
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楽しみにしていましたー!
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世界を繋ぐという目的の為に始めたことが、いつしか世界と繋がりたいという思いで自ら建築物や梯子を使って結び目を作っていってる。
小嶋監督の着眼点はほんとうにすごい。
ってただのゲームの感想やないかい!
このゲームを語る上でこんなに適した人はいないと思う。最後すごく感動したし、次に山登りするとき道標の話とか意識して登りたいと思った。
デスストを作った方々や、プレイしている人達が頷くようなコメントを、サラリと答えているアキモトさん、頭良い方ですよね
…アキモトさんファンになりました!
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現代の一般人の常識というものが本来の人間としてのプリミティブな常識とかけ離れてしまっているのではないか、っていうまだら牛さんの感想には大変共感しました。このあと「山屋と(勝手に)語るゲームさんぽ」観に?聴きに?行くんですけどそっちも楽しみです。なむさん素敵な作品ありがとうございました。
まだら牛さん&アキモトさんと同じく登山を仕事にしてるものですが、
お二人の感覚にとても共感できました!
一話でのハシゴのシチュエーションを痺れると表現したり
二話でのアンカーやユマーリングについてなど
今回のハイドレーションを大手メーカーのプラティパスと呼んでしまうなど
同じ山屋ならではの感性なんだと改めて思いました。
一つ付け足すとしたら
今回のウェアカラーですが
実際の山では
積雪期はお二人の言う通り、赤・黄色などの暖色系が視認しやすいですが
紅葉期の前後は青色系統の方が視認しやすいという報告もあります。
ご存知かとは思いますが一応(^^)
そして初めてデスストランディングを見たときに
サムの足さばきがとてもリアルな所に気が行ってしまい
小島監督や制作スタッフの皆様が登山に関して相当研究したのではないのかな?っと思ってました。
ゲームさんぽは
ゲストの方の熱量が多いほどおもしろく、勉強になります。
今後のシリーズも期待していますので
大変かと思いますが、なむさん頑張って下さい!
この動画無かったら歩荷なんて知ることも無かった。
ありがとう、なむなむ、アキモトさん、まだら牛さん。
楽しかったよ
誰かの望みの舞台、それが山であった時それを助けるのが歩荷というのはすごく素敵だと思います。効率主義的な考え方とは違う、思わずハッとさせられるような考え方ばかりで目から鱗が落ちるような感覚でした。叶うなら毎週ラジオ感覚でお話を聞いてみたいくらいです(笑)
本当に面白かったです、お疲れさまでした。
ゲームさんぽのシリーズの中でも一番笑いました!
秋元さんの視点が山屋ならではで、なるほどなぁと思いながら楽しく見させていただきました。
秋元さんの仕事に対する好きと言う気持ち。本当に羨ましいです。わたしも今の仕事は好きで始めたはずなのに、今はなんだか好きと言う気持ちが薄れている気がする。
秋元さんの山を好きという気持ちに触らせてもらって、私もなんだか浄化されたような、純粋な気持ちにさせてもらったというか、とにかくいいものを見させてもらったなと思いました。
ゲームさんぽから秋元さんまだら牛さんなむさんに繋がれたことに感謝ですね。
最終回、寂しいです。これからも皆さんのこと応援しています。
ゲストとの相性で動画の面白さだいぶ変わるなあ
めちゃくちゃ面白かったです
最後のほうの道標の話こそがデスストの真髄だな。
監督もこういう歩荷の話から感動して作ったのがよくわかる、面白い話だわ
アキモトさん、配達依存性ですね
ダークサイド歩荷で草
ミュールで草
撃ってくるんか
おつかれさまでした! 同じ世界を歩く配達人としてとても興味深く視聴させていただきました。
なむさんもアキモトさんもまだら牛さんも良い人なのが伝わってくる本当に素晴らしい動画でした。
ジップラインを御神体は笑っちゃうんすよね
歩荷なんて初めて聞いたけど道標の話めちゃくちゃ共感できて不思議。山登ってみたくなる動画。
終始アキモトさんのお人柄の良さとまだら牛さんの的確な補足説明が楽しい動画でした。歩荷自体初めて知りましたが奥深い世界なのだなと思いました。
サムは、アメリやカイラル通信を繋ぐという指名をもっているけれど、ちょっと思い出してほしい。
ゲームのオープニング、何も指名を持っていないサムは、それでもポーターだった。
通貨の存在しない世界で、「いいね!」だけしかもらえないのに運び屋をやっているとは、つまり趣味である。
サムは、運び屋が趣味なのだ。
運ぶことが好きなのだ。
つまり、アキモトさんは、まさにサムだった!
そしてプレイヤーは趣味でサムをやる。
つまり、ゲームを通して我々はアキモトさん(ポーター)と繋がれるという事なのだ!
このゲームをプレイしていなくても、こうして動画を見ることでサム、なむさん、アキモトさん、まだら牛さん、そして視聴者と"繋がる"ことができた
自己中心的利他で生きている方は本当に魅力的
すばらしい動画でした
アキモトさんみたいに職業として活躍している人が見るとやっぱり僕らとは違ったところを注意深く見てくれて
おかげで気づかなかったことにもたくさん気づけました
サムがいつも着てる服の細部がどれだけこだわられているかを知れてよかった
ちなみに僕は雪山で服の色が変わるのは知ってました(ドヤ顔)
デスストシリーズは専門的な視点やあるあるなんかも盛り込まれててマジで最高でした
お疲れ様です
アルプスや八ヶ岳の山に囲まれて育ったので、山はとても身近な存在だった。
でもその山がどんな地質で、どんな匂いがして、どんな花があって、どんな人がそこで働いてるのか。山に登るまで全く知りませんでした。
今回デスストで歩荷さんのお話を沢山聞けて、今まで以上に山で仕事をしてる方、そして山に感謝しなければと思いました。
人はみな何かを背負った歩荷人
575すこ
@@yue_9598 あざーっす(^∧^)
唯一くらいで見るゲーム実況がゲームさんぽだけれど、46分も観れると思わなかった(全話見たのでそれ以上ですが)
それだけ長い時間楽しく見ていられるコンテンツに出会えて、嬉しいです
サムがアキモトさんを煽ってて草
結論:アキモトさんはサムだった
アンダーウェア解説を必死に邪魔するサムww
全4話楽しかったです。
デスストまたしたくなりました。
私は酷い腰痛持ちで5分も歩けば腰から足への痛みに痺れで
足の感覚が無くなり立ち止まり背を屈め少し休まなければ歩けなくなります。
そんな姿を人に見られたくなくて、あまり外に出ないのですが最近流行りのキャンプ動画を見たりデスストをプレイして
、もう少しまともに歩けるようになりたいなと思い最近も何とか病気の快復祈願も兼ねて奈良の三輪明神大神神社に参拝に
行きました。駅から近く1キロも距離もないのですが休みながら痛みをこらえてなんとか参拝してきました、痛くて苦しく辛かったのですが楽しく感じました、この動画を見て、やっぱり歩きたいなと思いました、出来ればいずれ小さな山のハイキングコースでも良いので歩いてみたいです。そう思わせてもらえる動画でした。ありがとうございました。
視聴ありがとうございます。コメント、活動の励みになります。
@@なむ 返信ありがとうございます🎵
これからも動画楽しみにしております(* ´ ▽ ` *)
ジップライン使った時のアキモトさんの反応、過去からのタイムトラベラーが未来の文明に言葉失ってるみたいで可愛いです😊
歩荷という職業はじめて知りました。アキモトさんやまだら牛さんのお話聞けて良かった。人それぞれ感じるものが違うからこうやって聞いて、見たりしてるのほんとに好きです。お疲れ様でした✨
このシリーズの動画を「山って怖い場所だな〜!」と何度となく思いながら見てましたが、そんな山に看板立ててくれる人がいるから、繋がりが続いていくという話を聞いてわたしも山に登りたくなりました!
取りあえずハイキングからですが〜···😂
アキモトさん、まだら牛さんのお話をなむさんを介して聞けたことに感謝します!
今後もゲームさんぽ応援してます👣
良かった!広告がついた!
良いコンテンツには相応の報酬があるべきですな!
ありがとう。広告初心者なのでよくわかっておりません。多くてウザかったら検討するので教えてください。
なむ 40分でこの広告の数はすごく良心的だと思います!それになむさんの動画はとても面白いのでいくつ広告あっても視聴者さんたちはちゃんと見てくれますよ!
アキモトさんの着眼点も凄い アンダーウェアとか
ゲーム実況から、こんなに物事を深く考えたことなかったかもしれません。
歩荷という仕事を始めて知りました。あきもとさんの歩荷への思いと、現実的な視点が観れて凄くいい動画でした。
開発さんに、是非歩荷スーツを作って広めてほしいですね!
(現実で)登山してて見かけた沢山の道標も、歩荷の方々が運んでくださってたものだということをこの動画で知りました。よく考えたら道標だって勝手に生えてくる訳ではないですもんね……。
ゲームさんぽシリーズは歩荷シリーズが初見でしたが、とても面白かったです!一層のご活躍を祈念いたしておりますm(__)m
小島監督のことだからヒートユニットの見た目がまんま湯たんぽなのは狙ってるのかも
デスストランディングやっとクリアできたんでずっと気になってたシリーズを見に来ました!
アキモトさんの視点が面白い!素敵な人だなぁって思いながら見てきて、最後の道標の話で「あぁ!この人か!道理で素敵な人だと思ったわけだ。あのお話の方のしゃべり方はやっぱりやさしさがあるなぁ」と感じました。面白かったわ。
アキモトさんの喋り方心地いいな
普段なら絶対に聞くことのない職業に就いている方のお話は、非常に面白くためになりました
こうやって本来ならば自分と繋がらない誰か(サムワン)と繋がることができるというのは、不思議と心が暖かくなりますね
デスストランディングのような素晴らしいゲームと、「ゲームさんぽ」という素晴らしい動画にもっとたくさんのイイネ👍👍👍を送りたいです!
小島監督がこの動画の投稿をリツイートされていましたね。
ゲームそのものの影響力はもとより、今回のナムさん、秋本さん、まだら牛さん3人で作り上げたゲーム散歩企画の影響力は計り知れないかと思います。
ほんとなむさんのブッキングいつもグッドです。特に今回はまさに本職の方で楽しく見させていただきました!
サムの装備はウェアからバイク(トライク?)まで欲しくなりますね…。災害多い国なのに攻めたデザインの装備少ないですよね…。肩のパッドは気が付かなかったんでアキモトさんプロなんだな…って感じます。他人の仕事の意図や経緯、設計思想に対して、ビンビン触覚働く人って尊敬しますよ。自分の知る有能な人材ってそういう人だったりしますし、どんな仕事も大なり小なり「他人の無理解と戦う事」って必要ですし…。「…はい?」ってリアクションしか出来ないぐらい周囲に察して貰えない事、沢山あります。
この動画、お仕事してる人間にとって非常に励みにも勉強になります。感謝です。
ライブ観れなかったんですけど こちら拝見出来てよかったです🐻 サムは主人公だからアキモトさんが驚いくような行動もするけど結構人間くさい所があるなと思ってました。アキモトさんのお話し伺って 逆により一層サムがやることは超人めいてるけどその中の「人間 らしさ」を感じ身近に感じることが出来ました。デスストにより一層深みが出ました。ありがとうございますぅ🐻
アキモトさんが好きすぎる
最後のアキモトさんの話、正にデスストのコンセプトそのもので凄いと思った
自利利他の精神が根幹にある
24:50ジップラインの事を説明するのかと思ったらそのまま解説もなしで笑った
うぽつです!オチに笑いましたwww それにしても凄く壮大な、熱い想いを感じました。自分の仕事に誇りを持って、それでいて楽しめるって素敵ですね…
色々面白い上にユーモアがすごいなw
信仰が厚いはなかなかでないなー 面白い動画でした!
アンダーウエアは気づかなかったなあ。すごい❗️
山(世界)の歴史と繋がる=山(世界)に関わる人と繋がる
デス・ストランディングというゲームの本質が、ゲームの中だけではなくて本当に現実世界で行われているという事を聞かせて戴き、非常に感動しました
尾瀬に8歳で行った時にジュース一本400円して驚いた記憶があり
歩荷さんの努力に対する対価だと納得した思い出が蘇りました。
私も力持ちに育ち80kgの酸素ボンベを担いで13階まで階段に上げたり肉体労働をしましたが、困難に立ち向かう時によしやってやろう!と奮い立つ気持ちを持ったのはアキモトさん程では無いにせよ困難を楽しめたかと思います。
山に感謝を忘れない良いお話を見れましたありがとう😊
やっぱりなむさん話の引き出し方が上手
アキモトさんのお人柄も素敵
いい動画をありがとうございました
天職って見つけるものではなくて、続けることで気がつくものかも知れないなぁ。幸せと同じなのかも。
自分にとって有用な場所に現れたジップラインって御神体なみにありがたいって思うよねw
アキモトさんの反応がよくてとても楽しめました
アキモトさんおもしろくて人柄も良いとか最高過ぎてわろた
今年一の神動画に出会いましたわーー
ありがとうございます
これぞゲームさんぽって感じでめちゃくちゃ面白いシリーズでした
今まで知らない世界の話が聞けてとても面白かった!この動画を見るまで「歩荷」を知らなかったので、ああ山の標識も全部人が運んでたんだ…と思うと、デスストもますます楽しくなりました。秋本さんがゲームの山に対して茶化したりしないのもよかった。誠実な実況でとても心地よかったです。素敵な動画をありがとうございました。
寒が滑り降ちる瞬間あぶねって声出ちゃうのがリアルですね
ありがとうナムに秋元さんにまだら牛さん👍👍👍👍👍
7:08 肩から毛が生えるエピソードは衝撃w
フローターや看板も実際にあることを元にしてるんですね。
それを踏まえて改めてプレイするととても面白いに違いない。
歩荷視点のお話が本当に面白かったです😊
アキモトさん、まだら牛さん、そしてなむさんに👍👍👍👍👍
6:10 「ただちに」にアキモトさんの魅力が詰まっている
この動画に出会えた事、そしてこんなへんてこなゲームを作った小島監督に感謝。
とても面白いシリーズでした!
山に行くことがあったら今回のお話をふと思い出すんだろうな…
僕の歴史にも確実に加わりました。
尾瀬は泥炭と地面だから車が入れず、歩荷さんが必須の地域なんですよね。
尾瀬の自然と共に歩荷の文化も保護してほしいものです。
そうか、歴史に加わる感覚か。素敵なコメント。
ジップライン=神
このシリーズで得た大きなモノは、歩荷とアキモトさんという人とその方の人間性を知れた事。
デススト回、これまでで1番好きな回でした
また機会があればアキモトさん&まだら牛さんのお話が聞きたいと思いました!
7:13 体毛は体を守るために生えてるらしいから肩を守るために毛が生えるんだろうか
最終回まで見た感想
アキモトさんめちゃめちゃいい人✨
アキモトさんかわいすぎ