I love how Tsukishima, despite not really liking Ogata, agrees that the mountain cat joke is dumb,,, Tsukishima of all people would know what it's like to be made fun of because of your parent.
OMG l just noticed that subtle detail. Tsukishima also faced similar situation as Ogata back in his village because of his father being a murderer. I only had thought it is because Tsukishima find it ridiculous because how it sounded childlish to him at first but to think of it sounded personal to him. Also the fact Koito didn't know about Tsukishima being ridiculed like Ogata back in his village.
@@rochops9834 truueee i swear, up until now, in the manga, (spoiler sorry)... nobody knows his true motives to the point sugimoto theorizes that ogata just wants to destroy everybody's plans
@@jjba3571 if he only worked for them, it wouldn't make sense to start opposition in the 7th division, instead of just doing what he was said, he did a lot of things just for his own interest, whether it would be to prove something to others or pure entertainment
Wildcat is not slang for a common geisha, but for a geisha that slept with her clients, so they were basically calling Ogata's mother a prostitute for having a child with an officer. The fact that having sex with their clients wasn't part of their duties is why Koito also says the term is also used for people who deceive others, and I want to believe that's the reason men in the 7th bullied Ogata with this, and not because they were referring to something along the lines of "the child of a whore is also a whore".
When the series gets big in the US and I'm positive it will. Ogata will be everyone's favorite character. My fellow Americans tend to have a soft spot for conflicted snipers
Nothing really conflicted about Ogata, dude is a straight up psycho that just wants to see the world burn. ffs he wants to murder a child because she refuses to be a murderer like him...
Ogata sniffs out anything or anyone he assumes could be related to him and decides that it needs to die. Someone get him a shirt that says, “My father’s bloodline ends with me.”
In the anime, Tsukishima seems neutral, but in the manga he doesn't like it either. I was like Sakamoto. Kaito made me furious. Those words, this attitude, this is part of why Ogata doesn't believe in feelings.
どんなに尾形を嫌ってても陰口には乗らない杉元マジで性格良すぎ元
がげぐちは言わないけど、悪口は本人に言っていくスタイル好きよ(コウモリ野郎)
尾形も常に選択間違っちゃった感。キロちゃんと結託せずにあのままずっと裏切らなければ、白石っていう緩衝材もあって絶対杉元と仲良くなってた気がする。(裏切らないと話進まなそうだけど)
語尾に元つけて杉本にすんのほんとにすこ
月島もね。
ホント、ゴールデンカムイは作品としてのクオリティを維持しながら今とこれからの社会に悪影響を残さないよう気を遣って作られてる。
@@sas33尾形は一応の目的が第7師団の団長になることだから…。自分の本当に欲しいものを常に間違えていたのが尾形な気がしますね。
殺したい相手のことでも、くだらない差別には「No」と言える杉元が好き
本人も親が結核で村で差別されてたもんな
出会ってすぐのアシリパさんへのアイヌの差別にも怒ってたもんね
杉元は差別されていた側で相棒のアシリパもそうだしな
月島もね。
@@civilissouls 差別された側って他の誰かを差別するってよくあるけど、ここのキャラってそういう所がなくていい男だと思う。相手を肉弾戦で倒すのみ。
尾形が登場する度に「ん猫ちゃん!!猫ちゃん!!」って心の中で叫んでしまう
脇から失礼。
仲間がいて非常に安心しているwww
ん が非常にいい味出してますね。
鶴見中尉ww
みんな洗脳済みや
ん猫ちゃんの様に歩くんだねぇ!!
自分自身を象徴する山猫を撃とうとした尾形を引き留めたのが他の誰でもないアシリパ、というな…
祖父母に対して「ご飯をくれる人」「銃を教えてくれる人」って懐いてたらしいけど完全に猫のそれなんだよな。
悪口を言わない杉元と「くだらない」っていう月島いい男だと思います!!!
1年も前のコメントに、脇から失礼。
祖父母への懐き方の感情がマジで猫のそれ、というの、滅茶苦茶腑に落ちた…
憎い奴だけど、嫌いになれない…
いつの間にか作中で一番好きになってたわw
この山猫のくだりの尾形の立ち絵がめちゃくちゃ良い
尾形の切ない所は両親殺した時と弟を殺した時でさえ完全に悪意でやった訳じゃ無いんだよな
母が死ねばきっと父は来るはず
弟が死ねば自分は人と同じように罪悪感を持つ普通の人間なのか分かるはず
父が死ねば自分が弟のように祝福されていたどうか分かるはず
自分勝手な行いと言えばそれまでだけど、いつも予想が当たらない所がなんかぐちゃっとする
金カムは完全に善悪や罪、愛で片付けられるキャラが居ないから面白い
登場人物の大半が人殺しだしな
尾形はみんな抑圧してるだけで根本は自分と同じ人間、自分はまともな人間という証明が欲しいんだろうか
ネタバレになるので詳しくは伏せますが、
尾形の葬式理論、個人的には合理性が無いよな(葬式のときにだけ悲しむふりをする人間は幾らでもいるだろうので)と
思っていましたが、とある人物にかぎっては正しかったように思います。
尾形は罪悪感を感じない自分はおかしくないってことを証明したがってるが、本人が気づいてないだけで感じてはいると思うんだよな。あそこまで執着してるのはやっぱり母親を殺したことをどこか後悔してるからだと思うんだわ。本当に罪悪感を感じてないなら名前は伏せるがどこぞの安い駒みたいに全く気にしないだろうし
幻影?幻覚?かわかんないけど弟見えてる時点で罪悪感はあると思うんだよね(見当違いだったらすまん)
@@かぶとむし愛好家 宇佐美にとっては鶴見中尉との絆が深まった童貞喪失だからな…
空前絶後のセクシー上等兵
これ見るとこの頃の鯉登には傲慢で子供っぽい所がまだ残ってたんだなと思う
いくら嫌いな奴とはいえ本人の居ないところで親関連の悪口言ってて当時はあんまり好きじゃなかったけど、作中で凄く精神的に成長していって好きになった かなり変化したキャラじゃないかな
己を棚に上げてる又は本人の耳に入ってないだけで、この頃は「鯉登ってわがままでウゼェ!うるせぇ!態度デケェ!」って嫌ってた師団の人達も多そう…。尾形は鯉登嫌いを隠す気なかったから目立っただけ、とか。そう考えたら鯉登って本当に精神的に成長したし器がデカくなったと感慨深い。
そもそも鯉登少尉は
兄さぁが戦死してから問題行動ばかり起こして、町民の噂の的(悪口)のまま学校に入って、今度は同期にも悪口言われて過ごした人だろうから、悪い意味で
【日常的に文句を言われ慣れてる】
感覚が麻痺した人なんだろうね
本人も他人と歩み寄る気が一切なく
ただ鶴見中尉しか見てなくて、しかも空気も読まないから尚更…
メコオヤシの足跡の先が途中から尾形の足跡になっててウォーーッてなった!!すごい表現力…
この帽子かぶってるときの尾形の前髪の後れ毛のたれ方がいつもより内側にくるんてなりつつ目にかかってんのが絶妙に性癖にささる()
最初見た時もカッコいい演出だと思ったけど、山猫と尾形の足跡が重なってるのはこの先の尾形の裏切りを示してると知ってすごいと思った。
1:08 この振り返り方も猫っぽさがあるんだよな
多分杉元は差別とか侮蔑が嫌いな意味で「本当にくだらねぇな」って言ったんだと思う。
アシリパさんが町でアイヌの差別受けてたとき町の人殴ってたし。
杉元自身、家族の結核が原因で村八分にされてたような・・・。
昭和中期くらいまで結核の人は差別されてたからね(津山事件の犯人とか)
@@あああ-j6m5b 単行本1巻辺りの情報なんですがそれは
@@あああ-j6m5b ネタバレではなくないか?
@@あああ-j6m5b 漫画だけだよ
@@あああ-j6m5b 急にどした笑
この時の鯉登少尉、感じ悪いバルチョーナク感マシマシで逆に好き
関係ないけど最後のエンディングの入り方が本当に好きなんだよなぁ〜
個人的に尾形のヤマネコ的性格がゴールデンカムイの面白さの半分は担ってると思う
Yup! He's a total wild card!
true!!! he's the BEST!!
このシーンの尾形いつも以上に猫っぽかったな...
EDのバイオリンのイントロがいい味出してんだよなぁ〜
杉元、この時代の人間とは思えないほどあらゆる差別的な態度に批判的だな。
いや居るには居るだろう
自分が村八分受けちゃったからな
漫画版だと、村八分にされた過去がある。
東京に出ても身分差別されたし、性差別故に殺され掛けた令嬢を知っている。と言うのも強い。
Gotta say, the paws in the snow amongst the boot prints to show Ogeta and the cat as one in the same is just visual poetry.
月島も杉元も、「出会ったら即ぶっ殺したいくらい尾形嫌いなはず」なのに、職業の貴賤で人を蔑むような言葉には『くだらない軽口』『本っ当にくだらねぇな』って言ってくれる場面が良いよね。
まさに主人公たち。
(尾形も裏・主人公筆頭の1人だけど。
…あれ?このマンガの主要キャラで主人公じゃない奴居なくね?)
ヤマネコとはちがう道に歩いていったってことは…
父親に実子ができたため、妾である母親と尾形は捨てられた。
妾の子供として父親に愛されることがなかった悲しい過去…
そして血のつながりのある3人の家族を殺害…
それでもやっぱり尾形を嫌いにはなれない。
そりゃあの顔と声と仕草なら大抵のことは許される!本人もわかってそう。父親がクズ過ぎたからこそほっとけなくなる…。
「泥棒、インチキという意味も…」って下り、杉本になり変わろうとした尾形にぴったり当てはまるのか
アシリパさんは良い指揮官になれそう。いつも全体を見れて一人一人を気にかけて。小さいのに、アチャの教育の賜物だろうか。
尾形は性格的な面でもネコなんやろ?
心開いたと思ったらすぐ裏切ったり、何考えてるか分からんとことか
脇から失礼。
公式でも最早原作者が猫扱いしてるしな、尾形。
ファンブックの小ネタ漫画も必見のん猫ちゃん!加減だったぞwww
@寿限無。 しっ!
最後にシーン鳥肌立ちすぎて鳥になった
翔んだの?
谷垣ニシパになった😂
殺されかけたのに陰口のらないとか杉本オマエぇ…。好き。
漫画ではゲンジロのアセアセみたいな感じがあって可愛かった
そういえば山猫は眠らない、なんてタイトルのスナイパーの映画があったな
脇から失礼。
あのスナイパーも尾形が描かれる際のモデルになっているらしいぞ。
片膝を立ててそこに銃の砲身を置いて照準を合わせるポーズとか。
尾形とヤマネコの見つめ合うシーンにとてつもないシリアスさを感じた
I love how Tsukishima, despite not really liking Ogata, agrees that the mountain cat joke is dumb,,, Tsukishima of all people would know what it's like to be made fun of because of your parent.
OMG l just noticed that subtle detail. Tsukishima also faced similar situation as Ogata back in his village because of his father being a murderer. I only had thought it is because Tsukishima find it ridiculous because how it sounded childlish to him at first but to think of it sounded personal to him. Also the fact Koito didn't know about Tsukishima being ridiculed like Ogata back in his village.
my god that foreshadowing (that pays off at the end of the season) with the wildcat's steps overlapping Ogata's
foreshadowing for what? the tiger?
@@pietrop.anaynostopulos879 of him betraying practically everyone and having a secret objetive which is not known yet
@@rochops9834 truueee i swear, up until now, in the manga, (spoiler sorry)...
nobody knows his true motives to the point sugimoto theorizes that ogata just wants to destroy everybody's plans
@@jilliandelrosario2847 not anymore, lastes chapter shows who hire him
@@jjba3571 if he only worked for them, it wouldn't make sense to start opposition in the 7th division, instead of just doing what he was said, he did a lot of things just for his own interest, whether it would be to prove something to others or pure entertainment
「私も大嫌いだ」はボンボンみたいね。(^o^)
トムベレンジャー主演の『Sniper』という狙撃手を描いたアメリカ映画が有るが、その邦題が『山猫は眠らない』だった。日本の映画会社が欧米映画のタイトルを付けるセンスはかなり秀一だと思う。
鯉登少尉イケメソ
最後の足跡のシーン、山猫とは違う道を行く、つまり自分自身の道を行くってこと…???
1部の考察で、この作品は「主体性」が鍵になってる、主体性を持って自分で道を切り開いて行ったキャラクターから掬いがある、っていうのがあったんですよ…(杉元の「誰から生まれたかよりも何のために生きるかだろうが」とかがそれを表してる)。
だから尾形の最期にも掬いがある、とかそういうのを暗示してるシーンじゃないかなって…だったら……良いなって…(号泣)尾形はきっと1人でもあがいてもがいて生き汚く歩いてくんじゃないかなって思う…
それはそれとして誰か早くこの猫ちゃんを炬燵にぶちこんで寝かしつけて
多分合ってる。
尾形は、最後土壇場で「アリシパを救う」行動に出た。
尾形がアリシパに『勇作殿』を投影している。と言うのは言われてるけど、実は杉元にも投影している。
アリシパは『勇作殿』で、杉元は落ちた花沢勇作。
アリシパは尾形百之助で、杉元は『勇作殿の自慢の異父兄』
アリシパと杉元関係は、自分達兄弟の関係の投影。
それで最後は、アリシパ(勇作殿)を護る選択をする。
かつて、杉元がアリシパを護るために尾形を助けたのと似て異なる方法で、対比になってる
Wildcat is not slang for a common geisha, but for a geisha that slept with her clients, so they were basically calling Ogata's mother a prostitute for having a child with an officer. The fact that having sex with their clients wasn't part of their duties is why Koito also says the term is also used for people who deceive others, and I want to believe that's the reason men in the 7th bullied Ogata with this, and not because they were referring to something along the lines of "the child of a whore is also a whore".
ヤマネコ=尾形…確かに似てる…
だってアイツは、ヤマネコスナイパーだから…
白石の次に好き♡尾形
尾形も弟が勇作殿ではなく杉元のような人間だったらこうはならなかったのかな
杉元も尾形も、勇作の様な育ち方してたら全く違う性格だったかも知れないから…当時の尾形の友達が宇佐美じゃなく杉元だったら絶対違っていた気がする
This animal is called рысь on Russian. Very quiet and dangerous forest hunter 😼
尾形は猫ちゃんなんだよ、、😢😢😢😢
ゴールデンカムイは、野性動物に遭遇する事も可能な大自然バトルアクションアニメ。
尾形「俺のリロードは、"革命(レボリューション)"だ!」
いいセンスだ
また会おう!
鯉登少尉ジオン軍にいそう
小西さんの鼻濁音めっちゃすてきやわ…
ゴールデンカムイの悪役って他の作品なら当然絶許のことしてるんだけど嫌いになれない
When the series gets big in the US and I'm positive it will. Ogata will be everyone's favorite character. My fellow Americans tend to have a soft spot for conflicted snipers
Also, americans loves guns
Nothing really conflicted about Ogata, dude is a straight up psycho that just wants to see the world burn. ffs he wants to murder a child because she refuses to be a murderer like him...
@@anastasiapuppy8910 and sociopathic serial killers lol
why didnt it get popular already i never understand
Kinda is... like Vinland Saga and Baki I guess.
んねぇこちゃんのようにあるくんだぁ
結核で差別されたからくだらん差別はしない漢
尾形すき⊂( ˆoˆ )⊃
尾形ちゃん、、にゃんこ、だね、、(?)
山猫と言えばニューヨークにもいたな同じ碧眼でもサファイア・アイのアシリパと違いジェイド・アイ(翡翠の瞳)を持ち、決して飼われことのない、理不尽と常に戦い続けるものその名はアッシュ・リンクス(BANANAFISH)。
山猫はかっこええな😂
杉元も月島も苦労してるし、周囲に嫌われたり差別を受けたりっていう村社会の闇を経験してるから、出自での揶揄を嫌ったのかも。
谷垣だって誤解から殺されかけたけど、やっぱり友人の件があるし。
だから余計に、この時の鯉登は親の地位に胡座かいて周囲から傅かされ甘やかされて育ったから他人の痛みがわからない、自分が悪く言われた(しかも甘やかされたボンボンは本当のこと)って事実だけを根に持つ幼稚な存在としての対比がいい。
成長した時の彼は、世の中自分が悪口を言ったり相手を見下している時、自分も同じ位周りからそう思われているということを悟ってそうな気がするくらい精神的に成熟したと思う。鯉登の成長がすごく嬉しい。
あ、3億円の山猫だ
いつもボンボンてからかわれてるからね😂
最後の山猫と尾形の足跡が交わってるのってどういう意味なんだろう?
向かってる先が違うのは尾形は山猫って言われてるけど本当は違うってことかな?
山猫の足跡が尾形で、本誌勢でなければ申し訳ないのですが、鶴見、土方、キロランケ達とは違う勢力なので足跡が違う方に向かってる的な?
最後まで呼んだら判るけど、最後尾形は『山猫』ではありえない選択をする。
(たぶん、単行本で心情が増補される)
その選択は、『勇作殿の自慢の異母兄』に相応しい選択で、杉元が選んだ方法と似て異なる方法でもある
尾形「はっくちょん」
アシリパちゃんへの、あの歪んだ感情さえ無ければなぁ...
アリシパは、『勇作殿』であると同時に尾形でもある。
杉元が、汚れ落ちた勇作であると同時に『勇作殿の異父兄』でもある。
アリシパと杉元両方に、自分達兄弟を投影している
尾形の最後は、なんだかんだ言いつつ「アリシパを守る行為」でもあった
それを選べたのは、目指したのとは別の次元で満たされたから
そうかな、そこがいいという気がする。
Ww2 Japanese catman
尾形大好きだよ!
侮辱や陰口をたたくやつはその対象より劣ってることに気付かない。
Ogata: hmm, I get the feeling that wildcat is a spirit of my ancestors watching over me...
yep...I should definitely kill it
🤣🤣
*approaches gun* here we go again....
Ogata sniffs out anything or anyone he assumes could be related to him and decides that it needs to die.
Someone get him a shirt that says, “My father’s bloodline ends with me.”
@@AwesomeJellyBean 🤣🤣🤣
Ogata: can't relate. Let's snipe my brother.
Later ogata: relatable. Let's snipe this cat.
오가타 귀엽다
??(山猫は蛇に擬態したがるものだ
山猫は眠らない‼️
にゃーん😻尾形めんこい
自分を撃ち損ねたんだな
一度裏切った奴は何度でも裏切るぞ。
と尾形を嫌う一方で
杉元って実は尾形を結構理解してるよね。事情は知ってるはずないけど。
They're mad at him because he is badass. He's a talented sniper user and wishes can shoot like him.
I agree
Well sugis a tad mad because he shot him in his brain container
And a coldblooded psycho turncoat that changes aliegences on a whim...
Meko oyasi
If Ogata tries to do to Asiripa what he did to his brother I'm going to scream.
Relax asirpa has plot armor hahah kinda immortal too (more like unharmable, I don't remember scenes of her getting wounded at all)
@@jilliandelrosario2847 Oh I don't doubt for a moment that she will survive, I just don't want her little heart to break.
Well he tries to do in season 3 last episode.
Alguém me explica a piada da Geisha? Até agora não entendi
La madre de Ogata era una geisha, y el insulto va tanto para la madre como a el
山猫と言えばそれは決して飼われることも支配される事のなき者そして多くのものをひきつけ数奇共に生きるものすなわちアッシュ・リンクス(BANANA FISH)。
え?尾形はぬこやろ( ´・ω・)
山猫の嘘に癒される人も、大勢いたんだけどね
まぁ鯉登もどっちかというと尾形にボンボンって陰口叩かれまくったから意趣返しでディスってる感じがする
尾形が普通にいい奴だったら出生でディスる事はないと思う
成人男性が声に出して「大っ嫌い」て言うことあんまりないから、よっぽど普段から尾形に意地悪されてたんだろうなって思う笑
いや、そこは鯉登だし😅なに考えてるかわからないから嫌われたんじゃないかな。
やはり尾形はネコ科だな
オセロット?
三重スパイか?^^
まさかなぁ
オセロットてスネークのゲームのやつ?山猫部隊
1:05 1:25 1:50
Лучший
山猫の子供は山猫‥
芸者の子供は芸者??どういうこと?(馬鹿)
山猫は淫が上手い芸者の事の隠語らしく、現代的に言うならビッチの子供はビッチ見たいな蔑称
脇から失礼。
上のコメントに更に付け加えるなら、男ばっかのホモソーシャルってヤツではいじめの対象を性的に辱しめるみたいなのがたまにあるというから、そういう意味合いもあって、見目がいい上に手も出しにくい相手をそういう下卑た目線で見ることがあるのだと思う。
要約すると、尾形は軍でもえろいと思って見られてたってことだ(異論は認める)←
ワロタ
@@rmorita2552 ど、どういうこと(畏怖)
@@rmorita2552
性的に辱める「みたいなの」が「たまに」ある「という」とかいうフワッフワな論拠の上に立った地獄の説
立場の弱い女の人は妾にならないと生きていけなかったんだろうね。これはアニメだから、尾形も実母と暮らせたけど。現実なら母親は養えれないから。お金のある他家に跡取りとして出されたりしたのだろうな。
という時の妾って、今よりずっと地位が高い。
何しろ、『家に入れた妾は扶養家族』として認められていたし『第二婦人扱い』もされていた。
家に入れずとも、仕送りして生活も面倒を見るのが当たり前。
妾と別れる場合、年金を与えたり、持参金を負担して結婚相手を探す(子供はその男の養子に)
花形第七師団長が結婚して妾と子供を捨てた。その後の面倒も見てない。と言うのは当時の常識に鑑みても『あり得ない』こと。
それだけ『尾形母子が軽く扱われていた』証拠。
尾形が養子に出されなかったのは、花形師団長が面倒を見なかったから。
お金のある他家に跡取りとして出す場合、父親が話を纏めて持参金もつける必要があった
(養子に出しても最低限のアフターケアはする)
それすらして貰えなかったから、尾形は母方祖父母宅で養育されていた
別れるときに、そこそこの手切れ金はわたしてたんじゃ。だから狂っていても両親が引き取ってそれなりの生活はできた。ただ完全にそれで縁を切る条件で、だから葬式もこないし尾形が軍に入っても興味を示さなかったとか?
Don’t like this idea.
Why is it even more pity?
My think Ogata is just kid who are compared to others.😢
Sugimoto don’t like this idea,i see like that.
In the anime, Tsukishima seems neutral, but in the manga he doesn't like it either.
I was like Sakamoto. Kaito made me furious. Those words, this attitude, this is part of why Ogata doesn't believe in feelings.
He has daddy issues
son of a cougar
杉元がどこまで行っても好青年
鯉登ォ!!陰口言ってるの鶴見中尉にチクるからね😡😡😡
ごめんこの話がよくわからん
脇から失礼。
どの辺りのことをいっているのかによるが、「山猫」という言葉の意味がハッキリしたらこのシーンの意味自体は理解しやすくなると思う。
愛憎溢れすぎぃ