Φ195ドリル特注サイズでの穴あけ加工
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- Опубліковано 12 вер 2024
- ㈱B.Cテック様と打ち合わせ、Φ190〜Φ195用のドリルを特注で制作していただきました。既存のチップを使用するため下穴としてΦ80の加工が先に必要です。材質はss400なのですが、切粉のハケも良く最高です。
現状のワークは560ミリしか深さがありませんが止まりの加工でおそらく800ミリ近くまでは既存のシャンクでいけそうです。
ちなみにこのワークはこのあと280ミリ部でΦ220の止まりとの段付になります。
機械の主軸モーター自体は22/30kwですよ。
ただ、マシニングセンターや5面加工機などと比較すると、機械自体の剛性が違うのでイケますね❗️
これでも主軸自体には40%未満しか、トルクがかかってません。
むしろZ軸のモーターが唸ってますかね。。。
あとは工具は(株)BCテック様との打合せ特注ドリルなので、抵抗が抜ける様に制作してあります。
壁乗り越えてクーラント飛び散りすぎでワロタw
Beautiful cutting i love it
@Callum Mさん
thanks.
I'm still studying.
So magnificent mate. What was the feedrate per teeth?
Огонь , молодцы! Нация супер!
キリコがきれいだ
キリコが片側からしか出ていないのが気になる。その後の加工は?研削盤で整えるのか。誤差はどのくらい要求されているのだろう。
@宇戸名地味朗さん
そうですね。切粉が片側しか出ていないように見えますね。
チップの種類にニック付きとサライ刃のみのニックなしがあります。
おそらくは両方から出ていると思いますが、伸びている方が目立ちます。
実はこの後モールステーパーのタングが折れました。
改造後の動画もありますが、やっぱり片あたりしているように見えます。
その後の加工に関してはボーリングで穴を広げます。
あくまでもドリルは荒加工という前提です。
誤差に関しましては案外良いもので、プラス気味になりますが+0.5㎜以内にはおさまります。
下穴もドリル加工なので、コレをもっときっちりやれば真直度を含む精度は上がると思われます。
@@有限会社赤井鉄工 丁寧な回答ありがとうございました。
この機械どんだけチカラあんねん笑
ヘリカルの方が早いのでは?
センタースルーもあるようですし、、
@ひろたんさん
コメントありがとうございます。
そうですね!ヘリカルの方が早い場合の方が多いかもしれませんね!
動画は400㎜くらいだったかな?と思いますが、一応撮影用です。
このドリルは片側から700㎜まで試した事があります。1400㎜はトンボして通せますよ!
ヘリカルだとビビって無理…というかアーバーが存在しないかもしれませんね。
深い穴のワークにあけれるか?と言う観点から観てくだされば。
ドリル径より横中ぐりのスピンドルが細いのでまだまだ行けると思います。
BTAに依頼する手もありますが、加工費+納期+横持ち費用がかかるため勿体ないと思う所存でごさいまして…。
@@有限会社赤井鉄工 確かに700オーバーはアーバーが無いかもですね、、。私の職場にも東芝の横中ありますがお見それしました。
わざわざありがとうございました!!
おいしくない仕事だ😢
@を さん
コメントありがとうございます!
そうですね!単価によると思われる加工ですよね!