【使うのやめよう】尺八の上達が遅い人が使ってしまう「3つの言葉」

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @謝錦煥-c4z
    @謝錦煥-c4z 11 місяців тому +1

    是洞口的問題

  • @sikaoka
    @sikaoka 4 роки тому +1

    根性論や精神論では上達しないと思います。私の尺八師匠は、音が出なくなったら力抜いてと言われますが、余計に力が入って音が出なくなった経験があります。鯨岡さんの動画は、理にかなってて大変参考になってます。ありがとうございます。

    • @isanamusic
      @isanamusic  4 роки тому

      ありがとうございます。力を入れすぎている場所がどこかがわかるといいですね。
      音が出ていた状態にさっとリセットしてやり直しできるようになるといいと思います。
      がんばってください!!応援しています。

  • @asakokawamata9686
    @asakokawamata9686 4 роки тому

    私は中学生の時に吹奏楽部でアルトサックスを吹いていてその時は長い音が出せたのに、今(30歳)尺八を吹いているのですが長い音が出なくて困っています。これは肺活量の問題ではないということでしょうか?

    • @isanamusic
      @isanamusic  4 роки тому

      肺活量の問題ではありません。尺八の演奏に肺活量は関係ありません。肺に入っている息を効率良く取り出すかどうかです。だいたいの場合は、唇の穴が大きすぎます。ほんのちょっとのことで、2倍3倍に広がってしまいます。
      そうすると息がなくなる早さは2倍3倍です。どんなに肺活量があっても息がたりません。問題を解決する方法を肺活量と思っていたら、その問題はずっと解決しません。まずは出口である唇の穴を鏡でよくみてください。
      また、息の半分は捨てる、などというプロが誰一人も考えていないことを最もらしく言う人もあります。決してそんなことはありません。少なくとも僕は出ている息すべてが音に変るように吹いています。
      がんばってください。このほかの動画も見てください。良かったらブログもよんでください。

    • @asakokawamata9686
      @asakokawamata9686 4 роки тому

      @@isanamusic ありがとうございます。唇の穴がどうなっているか鏡を見て調べてみますね。