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昭和時代にテレビでグルメ番組を見ていたが、そこで寿司屋の大将が「うちは江戸前寿司しか出さねえ!」と豪語していたが、私は子供ながらに『うっへぇ・・・この店ゴミしか出さねぇって自慢してるwwww』って苦笑いするような感想を持つほど東京湾は汚かった。その頃に比べると今はだいぶ綺麗になった。皆の努力のたわものですな!
近年東京湾は春先になるととらふぐ釣りも有名になって来てます。去年釣った物を食べましたが大変美味しかった、元々春の鯛釣り船で良く外道として釣れたのが、専門に狙う様になったらしいです。
勉強になりました。ありがとうございます!
大田区の、海に近い場末の店で食べた、メゴチの天ぷらがうまかった。あれこそ江戸前かなと思った。シャコの丼ものがあったというが、出会ったことはない。第五福竜丸がまだ裸で放置されており、夢の島のにはびっしりカキが付いていた。城南島の浅瀬で、バケツいっぱいのアサリを採ってきた人がいて、そんないっぱいどうする?と聞いたら、当然ながら「食べる」という答え。あの近辺、やっと野鳥公園が整備されたころで、けっこう鄙びた海岸湿地が好きだった。千葉港付近で船に乗ってしぶきを浴び、乾くと、灰色の水玉模様になった。
中学生の春、住んでいた練馬から浦安まで自転車で遠出したとき、到着した浦安は護岸になっていたものの、海はキラキラ澄んでいて、テトラポットにはイトマキヒトデがつき、小さな魚が群れを作っていたっけ。
ナノ酸素バブル水溶液などを不酸素化した部分に注入し続け鯛が戻って来たとあるNHKの番組は良かったな。
母は、芝で育った人、品川駅港南口の沖電気の裏はもう海だったと言っていた。その母の料理でもっとも好きだったのが「ネギマ汁?」まぐろの、はらも・筋身のぶつ切りと中ネギだけの醤油仕立ての汁。脂っこい食べ物が少なかった時代貴重な料理。この料理を「鍋物」として紹介する人もいる。母は江戸前の材料で作ったこれで育ったのだろう。都内には「ネギ」専門の市場もあったはず。父は東京出身ではなかったが、沖電気の隣、下水処理場で働いていて徴兵された。80年ころ、私が生活した芝浦は、本船が着岸できる埠頭までは、処理場から2㎞くらいあったろうか?埠頭からは、お台場が真正面、大井から竹芝に続く海だった。
東京湾もそこに流れ込む川もずいぶんきれいになった感じがありますね。工場がいいって訳じゃないけど水質汚染の原因はどちらかというと生活排水ですよ。タツノオトシゴいいね。多摩川か、昔タマちゃんが現れた時は見に行ったね、人だかりだけしかおらんかったけど。出光は高速道路のインターおりたとことにあるイメージ。昭和シェルと合併するなんてニュースあったけど、自分シェルの貝殻マークがお好き。牡蠣は好物、ちょうど今ぐらいの時期は岩牡蠣が旬でおいしい。岩牡蠣では当たったことない。オオグソクムシはとりあえず食べてみる。命は惜しいけど東京湾でホオジロザメが目の前を泳いでいたら水中の映像を撮りたいね。
東京湾で活動してる釣り師はアカエイは外道として度々目にします。
多くの河川が流れ込む閉鎖的な湾という世界でも有数な特殊な環境釣り人として綺麗な海と比べて東京湾物が結構旨いと感じるのはアジ、タチウオ、アナゴかな。特にタチウオは駿河湾の釣り物は東京湾物に比べて味が超薄かった。
東京湾に無関係なクソコメだが、幼少期にみた(当時の日本で放送してた)外国のドキュメンタリー番組かなんかで、スキューバダイビングの装備をした男性が脚を食い千切られ悶絶してたのは、どうしても思い出してしまう。
最近近所の川に沢山エビやハゼが増えて嬉しいです。都や県の取り組みは絶対無駄じゃない。自分も出来ることをして、川を観察し続けたいです
イメージと違って色々な魚がいるのですね。東京湾と言えば、紹介されてませんが、アナゴですね江戸前寿司で有名ですからね。
コハダが光物の代表、防波堤で釣れるのは、その小ぶりのサッパばかりだった、シャコなどうなったのか?あれも必ず入っていた寿司ネタ。そう、煮たアナゴも定番ですね。イカも湯通ししてあった。
ほえ~😲色んな生き物がいるんですね🤔東京湾は、内湾と外湾で深さが10倍違うから、特殊と言えば特殊ですよね🤗エイって腹側見ると、ムンクの叫びみたいな見た目が面白くて好き😆
棒読みちゃんが早過ぎる。もっとスローで良い。実に勿体無い。
アカエイの紹介コーナーなのに、他のエイ画像ばかりでアカエイの画像がないのは困ったものです。クルマエビは卵を抱えないでばらまくタイプなので、保全活動は大変でしょうね。
BGMが欲しい
話に集中したいから、BGMがない方が好きだけど、他の視聴者はどうなんだろう?
@@ゆっくりみさこ 俺はいらない派。寝ながら聴いてるから。
東京湾こそ生命が死に絶えた真の死海の筈
絶滅危惧種の青鱚について取り上げて頂きたい。
護岸整備と言う名の死の川化が一番の問題だって言われ続けてるのに今も各地で続く不思議😭牡蠣は荒川のコンクリ護岸に密集してたんですよね。多摩川で釣りしてると稀にエイ釣れます😨釣り人じゃないとわからないかもだけど、東京湾の生き物ってホントに豊富w最近では天然遡上の鮎も見つかってたり、長い努力がジワジワ実を結び始めてる側面もあるみたいで少し嬉しいw
ヒトと街の安全が最優先という考えだからでしょうね。ただでさえ日本は、軟弱な地質と頻発する水害……と地理・気候的にハイリスクですから。治水という概念を捨て、水害による被害と犠牲は自然の摂理と受け入れるようにでもならない限りは、整備が続くんじゃないですかね
数年前の話しだが、江東区福住の運河(首都高9号福住出入り口近辺)で結構大きなアカエイがいた。ボラは結構多いけど。あとこの近くの運河で夜、オカルト系を見た。チャネルが違うのでここでは書かない。誰にも信じてもらえない。
セリフが逆だったり唐突に話が変わるのが気になります。。
東京湾は養分の多い海になったのですね🤭笑!✨
昭和時代にテレビでグルメ番組を見ていたが、そこで寿司屋の大将が「うちは江戸前寿司しか出さねえ!」と豪語していたが、私は子供ながらに『うっへぇ・・・この店ゴミしか出さねぇって自慢してるwwww』って苦笑いするような感想を持つほど東京湾は汚かった。その頃に比べると今はだいぶ綺麗になった。皆の努力のたわものですな!
近年東京湾は春先になるととらふぐ釣りも有名になって来てます。
去年釣った物を食べましたが大変美味しかった、元々春の鯛釣り船で良く外道として釣れたのが、専門に狙う様になったらしいです。
勉強になりました。
ありがとうございます!
大田区の、海に近い場末の店で食べた、メゴチの天ぷらがうまかった。あれこそ江戸前かなと思った。シャコの丼ものがあったというが、出会ったことはない。第五福竜丸がまだ裸で放置されており、夢の島のにはびっしりカキが付いていた。城南島の浅瀬で、バケツいっぱいのアサリを採ってきた人がいて、そんないっぱいどうする?と聞いたら、当然ながら「食べる」という答え。あの近辺、やっと野鳥公園が整備されたころで、けっこう鄙びた海岸湿地が好きだった。千葉港付近で船に乗ってしぶきを浴び、乾くと、灰色の水玉模様になった。
中学生の春、住んでいた練馬から浦安まで自転車で遠出したとき、到着した浦安は護岸になっていたものの、海はキラキラ澄んでいて、テトラポットにはイトマキヒトデがつき、小さな魚が群れを作っていたっけ。
ナノ酸素バブル水溶液などを不酸素化した部分に注入し続け鯛が戻って来たとあるNHKの番組は良かったな。
母は、芝で育った人、品川駅港南口の沖電気の裏はもう海だったと言っていた。その母の料理でもっとも好きだったのが「ネギマ汁?」まぐろの、はらも・筋身のぶつ切りと中ネギだけの醤油仕立ての汁。脂っこい食べ物が少なかった時代貴重な料理。この料理を「鍋物」として紹介する人もいる。母は江戸前の材料で作ったこれで育ったのだろう。都内には「ネギ」専門の市場もあったはず。父は東京出身ではなかったが、沖電気の隣、下水処理場で働いていて徴兵された。80年ころ、私が生活した芝浦は、本船が着岸できる埠頭までは、処理場から2㎞くらいあったろうか?埠頭からは、お台場が真正面、大井から竹芝に続く海だった。
東京湾もそこに流れ込む川もずいぶんきれいになった感じがありますね。工場がいいって訳じゃないけど水質汚染の原因はどちらかというと生活排水ですよ。タツノオトシゴいいね。多摩川か、昔タマちゃんが現れた時は見に行ったね、人だかりだけしかおらんかったけど。出光は高速道路のインターおりたとことにあるイメージ。昭和シェルと合併するなんてニュースあったけど、自分シェルの貝殻マークがお好き。牡蠣は好物、ちょうど今ぐらいの時期は岩牡蠣が旬でおいしい。岩牡蠣では当たったことない。オオグソクムシはとりあえず食べてみる。命は惜しいけど東京湾でホオジロザメが目の前を泳いでいたら水中の映像を撮りたいね。
東京湾で活動してる釣り師はアカエイは外道として度々目にします。
多くの河川が流れ込む閉鎖的な湾という世界でも有数な特殊な環境
釣り人として綺麗な海と比べて東京湾物が結構旨いと感じるのはアジ、タチウオ、アナゴかな。特にタチウオは駿河湾の釣り物は東京湾物に比べて味が超薄かった。
東京湾に無関係なクソコメだが、幼少期にみた(当時の日本で放送してた)外国のドキュメンタリー番組かなんかで、スキューバダイビングの装備をした男性が脚を食い千切られ悶絶してたのは、どうしても思い出してしまう。
最近近所の川に沢山エビやハゼが増えて嬉しいです。
都や県の取り組みは絶対無駄じゃない。
自分も出来ることをして、川を観察し続けたいです
イメージと違って色々な魚がいるのですね。東京湾と言えば、紹介されてませんが、アナゴですね江戸前寿司で有名ですからね。
コハダが光物の代表、防波堤で釣れるのは、その小ぶりのサッパばかりだった、シャコなどうなったのか?あれも必ず入っていた寿司ネタ。そう、煮たアナゴも定番ですね。イカも湯通ししてあった。
ほえ~😲色んな生き物がいるんですね🤔
東京湾は、内湾と外湾で深さが10倍違うから、特殊と言えば特殊ですよね🤗
エイって腹側見ると、ムンクの叫びみたいな見た目が面白くて好き😆
棒読みちゃんが早過ぎる。もっとスローで良い。実に勿体無い。
アカエイの紹介コーナーなのに、他のエイ画像ばかりでアカエイの画像がないのは困ったものです。
クルマエビは卵を抱えないでばらまくタイプなので、保全活動は大変でしょうね。
BGMが欲しい
話に集中したいから、BGMがない方が好きだけど、他の視聴者はどうなんだろう?
@@ゆっくりみさこ 俺はいらない派。寝ながら聴いてるから。
東京湾こそ生命が死に絶えた真の死海の筈
絶滅危惧種の青鱚について取り上げて頂きたい。
護岸整備と言う名の死の川化が一番の問題だって言われ続けてるのに今も各地で続く不思議😭
牡蠣は荒川のコンクリ護岸に密集してたんですよね。
多摩川で釣りしてると稀にエイ釣れます😨
釣り人じゃないとわからないかもだけど、東京湾の生き物ってホントに豊富w
最近では天然遡上の鮎も見つかってたり、長い努力がジワジワ実を結び始めてる側面もあるみたいで少し嬉しいw
ヒトと街の安全が最優先という考えだからでしょうね。
ただでさえ日本は、軟弱な地質と頻発する水害……と地理・気候的にハイリスクですから。
治水という概念を捨て、水害による被害と犠牲は自然の摂理と受け入れるようにでもならない限りは、整備が続くんじゃないですかね
数年前の話しだが、江東区福住の運河(首都高9号福住出入り口近辺)で結構大きなアカエイがいた。
ボラは結構多いけど。あとこの近くの運河で夜、オカルト系を見た。チャネルが違うのでここでは
書かない。誰にも信じてもらえない。
セリフが逆だったり唐突に話が変わるのが気になります。。
東京湾は養分の多い海になったのですね🤭笑!✨