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勉強になりましたありがとうございます。感謝です🤗
南无阿弥陀佛🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏親鸞
パチンコでめっちゃ負けて落ち込んでた時オカンに顔に南無阿弥陀仏って書いてあるよ!って怒られました
「あなたのことを大切に思います。」なんですね。意味は考えたことありませんでした。
死者に対して 南無阿弥陀仏て唱えていた人がいたが❔死者=阿弥陀仏❔
なんまんだぶつ。
これは明らかに間違った解釈である。南無はサンスクリット語で原義は感謝、敬礼であるが仏教用例では「私は帰依します、この身を委ねます」という意味で用いられるのが一般的である。正信偈第1段に挙げられている「帰命」と同義であり、仏教用例では「大切に思う」などの意味では用いないのが一般的である。阿弥陀は「無量の時間、果てのない光、転じて果てのない空間(無量寿、不可思議光)」を表し、2つを合わせると「私はいつでもどこでも、悟りを開いた者(阿弥陀如来様)に身を委ねます(身を委ねる、という解釈が浄土真宗の「他力本願」という大原則に合致し、分かりやすい)」という意味となる。より分かりやすく言うと「私たちは悟りを開いた者(阿弥陀如来様)にすがって全てをお任せします。私たちは悟りを開いた者(阿弥陀如来様)に心から従います」といった意味合いになるのが、親鸞の書いた教行信証及び正信偈の解釈上正しいもので、上記の法話は拡大解釈が過ぎると言わざるを得ない
貴方の解釈も違います。南無阿弥陀仏は、阿弥陀さまが私に『まかせよ。そのまま救う』『安心しなさい。あなたを必ず救う』しかありません。私が従いますとか従いませんとか、こちらのあり方よりも先の阿弥陀さまの救いです。
本当にあなたが言う通りです。共感してます。
そのとおりですね、
大衆向きの話としては、素晴らしい法話だと思います。信心は、聴聞につきることから、最初は頭の体操、感謝ですね。 相手に応じて、何事も少しずつですよ。
この御法話は、ちょっと違うと思います。南無阿弥陀仏の六字のお名号は、けっして「ほっこりするために」称えるものではありません。「我に任せよ」と言ってくださっている阿弥陀様に対して、阿弥陀様のに後生の一大事をおまかせしますよ、というのが「南無阿彌陀佛」を称えることだと思っています。「ほっこりする」ために称えているのではありません。この動画、浄土真宗の教えを誤って伝えていると思います。このままにしておいてよいのでしょうか?
曹洞宗ですが、いかがなものか?彼につぎじにいく。
ナーモのサンスクリット語は、「屈服定義」で、これが五体投地なんかになるんですが、大経の「無量寿仏」への「無疑の一心」が「完全に法に屈服して任す」ということであるから、「尊敬、感謝」といった程度の浅い意味ではない!
貴方のおっしゃる通りですね
完全に法に屈服して任すでは、ありません。そうであるならば、私の力、信じる自力が必要になります。他力ですから、本願力という法から私が信じさせられ、称えさせられて救い取られるのです。阿弥陀如来が私を摂取して捨てないという決定摂取の信心、阿弥陀如来からの信心を私は疑う余地がない。法に屈服させられたというべきです。
@@user-117coupe違いますよ。不十分です
この方少し違うような気がします。もう少し宗教の研究を、してほしいです。お経は私達に対してのお経ですよ、死者に対するお経はでは無いと思います。
浄土真宗は故人を縁として、私自身がいただく読経です。私たち自身がお念仏のみ教えを聞き慶ぶことであり、阿弥陀さまのお徳を讃えてそのご恩に感謝する。これがお経をいただくということです。
はーい?ちょっと待ったーーw その個人を縁という根拠の出典どこにあるかここに納得いく形でリプライ100行プリーズでございまっすw
@@infinite_vitality_amiida_4こんなチャラい方が仏教って…
「南無阿弥陀仏」は素晴らしい帰依の言葉です。相手を大切に思うと言う意味で十善戒にそのまま通じていると思います。この世界から争いがなくなりますように。南無。卍:〈十善戒(じゅうぜんかい)の誓い〉 ◎【不殺生(ふせっしょう)】誰に対しても暴力を振るったり傷つけたり殺したりしません ◎【不偸盗(ふちゅうとう)】物を盗みません(与えられていない物を我が物としない) ◎【不邪淫(ふじゃいん)】不倫や浮気・売春・買春・強姦・セクハラをしません ◎【不妄語(ふもうご)】嘘をつきません ◎【不綺語(ふきご)】無意味なおしゃべりをしません ◎【不悪口(ふあっく)】悪口や乱暴な言葉を発しません ◎【不両舌(ふりょうぜつ)】他人同士を仲違いさせることを言いません ◎【不慳貪(ふけんどん)】欲の深いことをしません ◎【不瞋恚(ふしんに)】腹を立てたり怒ったりしません◎【不邪見(ふじゃけん)】間違ったものの考え方や見方をしません
このわたし
うさんくさい😂なける
私の祖母は朝に夕にお仏壇に手を合わせていました、お寺によく行ってました、86まで家で過ごし2週間ほど寝込んで静かにいきました、なのでとても幸せな一生ですなまんだぶ なまんだぶ😊
勉強になりましたありがとうございます。感謝です🤗
南无阿弥陀佛🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏親鸞
パチンコでめっちゃ負けて落ち込んでた時オカンに顔に南無阿弥陀仏って書いてあるよ!って怒られました
「あなたのことを大切に思います。」なんですね。
意味は考えたことありませんでした。
死者に対して 南無阿弥陀仏
て唱えていた人がいたが❔
死者=阿弥陀仏❔
なんまんだぶつ。
これは明らかに間違った解釈である。
南無はサンスクリット語で原義は感謝、敬礼であるが仏教用例では「私は帰依します、この身を委ねます」という意味で用いられるのが一般的である。正信偈第1段に挙げられている「帰命」と同義であり、仏教用例では「大切に思う」などの意味では用いないのが一般的である。阿弥陀は「無量の時間、果てのない光、転じて果てのない空間(無量寿、不可思議光)」を表し、2つを合わせると「私はいつでもどこでも、悟りを開いた者(阿弥陀如来様)に身を委ねます(身を委ねる、という解釈が浄土真宗の「他力本願」という大原則に合致し、分かりやすい)」という意味となる。より分かりやすく言うと「私たちは悟りを開いた者(阿弥陀如来様)にすがって全てをお任せします。私たちは悟りを開いた者(阿弥陀如来様)に心から従います」といった意味合いになるのが、親鸞の書いた教行信証及び正信偈の解釈上正しいもので、上記の法話は拡大解釈が過ぎると言わざるを得ない
貴方の解釈も違います。南無阿弥陀仏は、阿弥陀さまが私に『まかせよ。そのまま救う』『安心しなさい。あなたを必ず救う』しかありません。
私が従いますとか従いませんとか、こちらのあり方よりも先の阿弥陀さまの救いです。
本当にあなたが言う通りです。共感してます。
そのとおりですね、
大衆向きの話としては、素晴らしい法話だと思います。
信心は、聴聞につきることから、最初は頭の体操、感謝ですね。 相手に応じて、何事も少しずつですよ。
この御法話は、ちょっと違うと思います。南無阿弥陀仏の六字のお名号は、けっして「ほっこりするために」称えるものではありません。
「我に任せよ」と言ってくださっている阿弥陀様に対して、阿弥陀様のに後生の一大事をおまかせしますよ、というのが「南無阿彌陀佛」を称えることだと思っています。
「ほっこりする」ために称えているのではありません。
この動画、浄土真宗の教えを誤って伝えていると思います。このままにしておいてよいのでしょうか?
曹洞宗ですが、いかがなものか?彼につぎじにいく。
ナーモのサンスクリット語は、「屈服定義」で、これが五体投地なんかになるんですが、大経の「無量寿仏」への「無疑の一心」が「完全に法に屈服して任す」ということであるから、「尊敬、感謝」といった程度の浅い意味ではない!
貴方のおっしゃる通りですね
完全に法に屈服して任すでは、ありません。そうであるならば、私の力、信じる自力が必要になります。他力ですから、本願力という法から私が信じさせられ、称えさせられて救い取られるのです。
阿弥陀如来が私を摂取して捨てないという決定摂取の信心、阿弥陀如来からの信心を私は疑う余地がない。法に屈服させられたというべきです。
@@user-117coupe違いますよ。不十分です
この方少し違うような気がします。もう少し宗教の研究を、してほしいです。お経は私達に対してのお経ですよ、死者に対するお経はでは無いと思います。
浄土真宗は故人を縁として、私自身がいただく読経です。私たち自身がお念仏のみ教えを聞き慶ぶことであり、阿弥陀さまのお徳を讃えてそのご恩に感謝する。これがお経をいただくということです。
はーい?ちょっと待ったーーw その個人を縁という根拠の出典どこにあるかここに納得いく形でリプライ100行プリーズでございまっすw
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「南無阿弥陀仏」は素晴らしい帰依の言葉です。相手を大切に思うと言う意味で十善戒にそのまま通じていると思います。この世界から争いがなくなりますように。南無。
卍:〈十善戒(じゅうぜんかい)の誓い〉
◎【不殺生(ふせっしょう)】誰に対しても暴力を振るったり傷つけたり殺したりしません
◎【不偸盗(ふちゅうとう)】物を盗みません(与えられていない物を我が物としない)
◎【不邪淫(ふじゃいん)】不倫や浮気・売春・買春・強姦・セクハラをしません
◎【不妄語(ふもうご)】嘘をつきません
◎【不綺語(ふきご)】無意味なおしゃべりをしません
◎【不悪口(ふあっく)】悪口や乱暴な言葉を発しません
◎【不両舌(ふりょうぜつ)】他人同士を仲違いさせることを言いません
◎【不慳貪(ふけんどん)】欲の深いことをしません
◎【不瞋恚(ふしんに)】腹を立てたり怒ったりしません
◎【不邪見(ふじゃけん)】間違ったものの考え方や見方をしません
このわたし
うさんくさい😂なける
私の祖母は朝に夕にお仏壇に手を合わせていました、お寺によく行ってました、86まで家で過ごし
2週間ほど寝込んで静かにいきました、なのでとても幸せな一生です
なまんだぶ なまんだぶ😊