solo1 解説 ドラムへの応用 The All American Drummer 150(Charley Wilcoxon)
Вставка
- Опубліковано 20 вер 2024
- オールアメリカンドラマーを
テンポ100オーバーで演奏できるようにするためには、
どういう練習をすれば良いか?動かし方の解説をしています。
シングル、ダブル、パラディドル、アクセント移動は出来ているものとして解説しますので、そこがまだまだの方は別動画を参照ください。
こういった、ルーディメントがドラムだと、どのように応用して使えるかも解説しています。
ホームページ
kurodakazuyoshi...
無料ドラムレッスンメールマガジン
kurodakazuyoshi...
大変に面白かったです。有難うございます。
今までバックビートの位置をずらす事に関して感覚でやっていましたが、フラムの応用と考えると確かにその通りだなと凄く納得できました。
ありがとうございます。
こんな動画めっちゃ欲しかったです!是非solo2以降も動画出していただけたら助かります!!
とても勉強になります。
あ〜だよね〜って感じです。
思っていて分かってはいますが、言葉では表現できない事を、分りやすく教えて頂けるのでありがたいです。
毎回、大変だと思いますが宜しくお願いします。
あー、昔やりかけたAll American drummer. 本棚に眠ってました!
もう一度少しずつ基礎練としてやってみようと思います。
i dont understand a single word but the drum sound is very cool :D
やっぱり実演に勝るものはないですね!
先生凄いです。
12:32 「で音がフラマキューて聞こえる…聞こえるかなぁ?」v
まだフラマキューは聴こえる方じゃないですか?ww
@@Kuroda 聴こえました!
ありがとう😺
シングル、ダブルストローク、ロール、バスドラが未だ全然不完全なので、とてもこういう練習に系統だてて手を出す余裕がありません。まあそのうちと思いたいが、命の炎が先に尽きそう・・・。
アーモンドアイ 余裕なければ仕方ないですー!僕は来世のために今世出来ることを、完結しなくてもやるのが大事!とはおもっております
@@Kuroda 返信有難うございます。來世かー・・・。まあすぐ実際に容易に使えるものだけはつまみ食いして使ってますが。
アーモンドアイ つまみ食い!素晴らしい!
8:15 個人用
すは
そりゃ学校で教えないはずですね。
ありがとうございます😊