井上尚弥がアメリカで試合をしない理由は?日米ファイトマネーの驚愕の違いについても解説!
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- Опубліковано 20 тра 2024
- こんにちは!オーストラリア在住のWEBマーケティング会社経営者のとしあきが、独自の視点で話題のトピックを徹底分析するチャンネル「数字で読み解くマーケコンサル思考」です。
今回の動画では、「井上尚弥が本場アメリカで試合をしない理由」に迫ります。
なぜ世界的なボクサーである井上選手がアメリカでの試合を避けるのか?その裏に隠された日米のファイトマネー事情を詳しく解説します。具体的なデータや事例を交えながら、皆さんと一緒に探っていきます!
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もしリヤドシーズンに井上が参入する事になれば日本でのファイトマネーと同等かそれ以上が見込めるのでアメリカやサウジで試合する可能性が出て来ますね
海外で試合をしたとしても今まで通りアマプラやレミノで配信をすれば(アメリカの興行の場合日本日曜昼に配信)ゲート収入以外は寧ろ上がると思うのですがどうでしょうか?
サウジでやればそれ以上のファイトマネーは望めますね!
アメリカ興行の場合、興行規模としては仰る通りだとは思いますが、大橋ジムでの主催が難しいと思うので、プロモーターとしての収益があまり見込めなそうですよね。
日本だと大橋ジム主催で開催できるので、実入りも大きく、その分、井上尚弥選手へのファイトマネーにも回しやすくなると思います。
これ多分なんですけど海外でやる場合日本側をPPVにしたら50万件余裕で売れる気がするんですがどう思いますか?
もし、それくらい売るポテンシャルがあれば、既にネリ戦やフルトン戦でもPPV販売されてたと思います!