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そもそも本人たちが全く関わってない時代の話なんだから伏線な訳が無いんだけどそれをあたかも元からそうであったかのように「後から伏線は作れるんだ」ってきちんと紐付け出来る所が凄いんだよねアシエンの設定が途中から変わってたりしたのもそうだけど新生から最初からそうなるように作ってた訳じゃないのに全く不自然に感じさせないようにシナリオを紡いでいたのは本当に見事としか言いようが無かった・・・ラグナロク発進シーンの蛮神が飛んでくるシーンもアレ旧のシーンの回収だけど違う人が作ってるのにちゃんと感動出来るように繋がるのは本当に作品愛がなせる業だと思う
面白すぎるww実際には遊べない度外視したムービーでも、ワクワクさせてくれるからスクエニ好きだなあ
登山家のような意味の無い事に命を掛けるくらいゲーム職人が多いからこそ、舵取り出来る船長が方向性や妥協案やお金の管理まで出来ないと好き勝手しちゃうんだろうなぁ。吉田直樹並の人間がこれから出てくるのか甚だ疑問ではある。難しいねぇ。
研究用の映像をE3で流したのはすごいですが…正直、2005年に4カ月で「技術研究」や「デザインの研究」としてこれをやり遂げたのはめっちゃ大切なものだと思う。先10年20年を見越してどこまで突き詰めたグラフィックを再現できるかを想像して、実際にチャレンジできる腕を持ってる人は限られてますし。(今はいろんな交流会で学べる場が沢山ありますが)最高はどこかを社内でちゃんと試して、じゃあそこから今の環境で遊べるクオリティに下げるにはどうするか、何を制御するべきかを精査していくことができるメンバーが今いるのは強いですよね。グラフィック至上主義は確かに影で足枷になっていたかもしれませんが、いろんなフィードバックがありながら向上心をキープして技術力をあげる努力は凄いことですよ。
FFの映画もめっちゃコケたけど、あれのお陰でスクエニの映像技術がめっちゃ上がったとかいう話もありましたしね
@@bolgavoatman 上がったかもしれないけど技術やノウハウが会社の外に出ていったんですよ
この映像が発表された14年後に実際にリリースされた訳ですね。実に興味深い。
PS1~PS2頃に成熟した「グラフィックス史上主義」の成れの果てというか…和田さんが社長に就いた時に頭抱えたのもよくわかる
吉Pの「半透明に半透明のせちゃダメ」は小島秀夫氏も言ってたよね。たしかヒデラジでPS3のZONEについての発言だったっけ。ゲームのグラフィックでは常識なんだろうなぁ。
2005年でこのクオリティって凄いな。当時自分はどんなゲームを遊んでいただろうと考えちゃう・・・
コンセプトアート、テックデモ、実機、の扱いの違いがよくわかる動画
昔の洋ゲーとかめちゃくちゃリアルでクオリティ高かったけどパソコンでよく動いてたなぁ。謎
クリスタリウムどっかで見たことあると思ってたのはこれかw
しくじり先生でこの話聞きたかったなぁ
スクエニって技術は世界一なのに、それを製品版にする能力の浮き沈みが激しいんだよね…技術は世界一なのに
技術力が世界一なら世界一の製品が作れるんじゃないの?技術力でなにできるの?
スクエニがいい製品を作れていないかと言われると、間違いなく作れている。ただし、他にいいとされている製品が他社からも出ている。スクエニは世界でもトップレベルとは思うが、決して一番ではないよ。製品にする能力にムラがあるってことは、技術力で世界一と謳うには無理があるね。
度外視ww
Raptureのテンパードみたいなこと言ってるw
おにぎりや岩のテクスチャ等も意味ないこだわりだったんだろうな
メインの部分が決まらんから周りを作るほかなく、その時間が増えれば増える程いらぬ拘りが出てしまったって感じでしょ。グラフィック班の仕事なんてイベント班やシナリオ班が方針決めないとほとんど動けないんだから
FF15の悪口はそこまでだ!
ff15の料理ってめちゃくちゃ大事な要素じゃね?
おにぎりはドアップで映るからねーちゃんと食べてるところも描写してくれたらもっとインパクトあったかもそこスキップする作品がほとんどだし、かなり難しいんだろうな
@@おっちゃんやん 食事の再現は難しいらしい
その厳しいと言われる表現を当たり前のように処理する我らの眼と脳がどれだけやばいかって話ね…。生き物と化け物って紙一重だわ。
そもそも本人たちが全く関わってない時代の話なんだから伏線な訳が無いんだけど
それをあたかも元からそうであったかのように「後から伏線は作れるんだ」ってきちんと紐付け出来る所が凄いんだよね
アシエンの設定が途中から変わってたりしたのもそうだけど新生から最初からそうなるように作ってた訳じゃないのに全く不自然に感じさせないようにシナリオを紡いでいたのは本当に見事としか言いようが無かった・・・
ラグナロク発進シーンの蛮神が飛んでくるシーンもアレ旧のシーンの回収だけど違う人が作ってるのにちゃんと感動出来るように繋がるのは本当に作品愛がなせる業だと思う
面白すぎるww
実際には遊べない度外視したムービーでも、ワクワクさせてくれるからスクエニ好きだなあ
登山家のような意味の無い事に命を掛けるくらいゲーム職人が多いからこそ、舵取り出来る船長が方向性や妥協案やお金の管理まで出来ないと好き勝手しちゃうんだろうなぁ。吉田直樹並の人間がこれから出てくるのか甚だ疑問ではある。難しいねぇ。
研究用の映像をE3で流したのはすごいですが…
正直、2005年に4カ月で「技術研究」や「デザインの研究」としてこれをやり遂げたのはめっちゃ大切なものだと思う。
先10年20年を見越してどこまで突き詰めたグラフィックを再現できるかを想像して、実際にチャレンジできる腕を持ってる人は限られてますし。(今はいろんな交流会で学べる場が沢山ありますが)
最高はどこかを社内でちゃんと試して、じゃあそこから今の環境で遊べるクオリティに下げるにはどうするか、何を制御するべきかを精査していくことができるメンバーが今いるのは強いですよね。
グラフィック至上主義は確かに影で足枷になっていたかもしれませんが、いろんなフィードバックがありながら向上心をキープして技術力をあげる努力は凄いことですよ。
FFの映画もめっちゃコケたけど、あれのお陰でスクエニの映像技術がめっちゃ上がったとかいう話もありましたしね
@@bolgavoatman 上がったかもしれないけど技術やノウハウが会社の外に出ていったんですよ
この映像が発表された14年後に実際にリリースされた訳ですね。実に興味深い。
PS1~PS2頃に成熟した「グラフィックス史上主義」の成れの果てというか…和田さんが社長に就いた時に頭抱えたのもよくわかる
吉Pの「半透明に半透明のせちゃダメ」は小島秀夫氏も言ってたよね。
たしかヒデラジでPS3のZONEについての発言だったっけ。
ゲームのグラフィックでは常識なんだろうなぁ。
2005年でこのクオリティって凄いな。当時自分はどんなゲームを遊んでいただろうと考えちゃう・・・
コンセプトアート、テックデモ、実機、の扱いの違いがよくわかる動画
昔の洋ゲーとかめちゃくちゃリアルでクオリティ高かったけどパソコンでよく動いてたなぁ。謎
クリスタリウムどっかで見たことあると思ってたのはこれかw
しくじり先生でこの話聞きたかったなぁ
スクエニって技術は世界一なのに、それを製品版にする能力の浮き沈みが激しいんだよね…技術は世界一なのに
技術力が世界一なら世界一の製品が作れるんじゃないの?技術力でなにできるの?
スクエニがいい製品を作れていないかと言われると、間違いなく作れている。
ただし、他にいいとされている製品が他社からも出ている。
スクエニは世界でもトップレベルとは思うが、決して一番ではないよ。
製品にする能力にムラがあるってことは、技術力で世界一と謳うには無理があるね。
度外視ww
Raptureのテンパードみたいなこと言ってるw
おにぎりや岩のテクスチャ等も意味ないこだわりだったんだろうな
メインの部分が決まらんから周りを作るほかなく、その時間が増えれば増える程いらぬ拘りが出てしまったって感じでしょ。グラフィック班の仕事なんてイベント班やシナリオ班が方針決めないとほとんど動けないんだから
FF15の悪口はそこまでだ!
ff15の料理ってめちゃくちゃ大事な要素じゃね?
おにぎりはドアップで映るからねー
ちゃんと食べてるところも描写してくれたらもっとインパクトあったかも
そこスキップする作品がほとんどだし、かなり難しいんだろうな
@@おっちゃんやん 食事の再現は難しいらしい
その厳しいと言われる表現を当たり前のように処理する我らの眼と脳がどれだけやばいかって話ね…。
生き物と化け物って紙一重だわ。