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Morimoto Shunta / Rachmaninoff - Piano Concerto No.3 Op.30 (2020PTNA Grade Superior, Silver Prize)
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- Опубліковано 17 сер 2024
- 2020.08.21 Suntory Hall
The 44th PTNA Piano Competition Grade Superior Final Round
Production: Video Classics
■ Rakhmaninov, Sergei Vasil'evich／Concerto for piano and orchestra No.3 Op.30
◇PTNA Piano Encyclopedia
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◇About PERFORMERs
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pf.Shunta, Morimoto
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cond.Iwamura, Chikara
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orch.Tokyo Symphony Orchestra
00:00 - Ⅰ. Allegro
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18:34 - Ⅱ. Intermezzo: Adagio
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29:25 - Ⅲ. Finale: Allegro
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This video is distributed thanks to the recordings offered by the Piano Teachers’ National Association (PTNA) and by our collaborators. If you would like to use this video in any public occasion, such as symposium, lecture, thesis, dissertation, and research paper, etc., it is necessary to give the name of performers by citing the ‘PTNA Piano Encyclopedia’. For all public use of this video, please inform us of it by email: enc@piano.or.jp (person in charge of Piano Encyclopedia)
完全な素人目線ですが、「とにかく重量級」「重量を保ったままテンポが速く一定」「テクニックが凄くて、凄く粒が揃っている」「手が凄く鍵盤に吸い付いてる」「音楽が圧倒的に鋭い」と感じました。スゴい…
観客のみならず、楽団の方々へ深々とお辞儀をする姿、ピティナ公式でのインタビューを拝見し、とても真摯に音楽と向き合い、実直な、お人柄が見てとれました。
だからこそ、余計貴方の音楽の虜になりました。一音一音深い意味のあるキラキラした音…
幸せな気持ちにしてくれてありがとう。
また1人好きなピアニストが増えました。
森本くんは昔から絶好調すぎて、国内のコンクールでは金賞・第1位ばかり獲得していたので、
長い目で見れば、今回グランプリを獲れなかったのは｢良いこと｣だと思います。
この悔しさも味わい、彼の音楽がますます深みを増していくのを楽しみにしています。
若いのは、素晴らしいことです。音に人生観をにじ
音楽への愛と情熱、指が鍵盤に吸いつく半端ない練習量を感じた圧倒的な演奏でした。年齢も信じられないです。日本のランランになって欲しいなー
森本君めっちゃ好きな演奏
ライブで聴いていましたが、とにかく圧倒されました。すごく音楽的で、何か他と違うものを感じました。画面越しですが、Bravo!!と叫んでしまいそうです。
いつか絶対に生で聴きたいです。
素晴らしいラフマニノフをありがとうございました。
情熱がほとばしる素敵なピアニストだなぁ
終わった瞬間にブラーボって叫びたくなる
天使の羽のように繊細でピュア素晴らしい若手ピアニストハレルヤ💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹💕💕😌💕💕🎹🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️🏆️
楽しそう過ぎて観ててニコニコしちゃう
ファイナル4人の中でも、森本さんは特に攻めの姿勢と曲を楽しんでいる姿勢が感じられました とても素敵な演奏をありがとうございました さらなる飛躍とご活躍を楽しみにしております…！
最近毎日聴いていて、毎回鳥肌立ってます。
熱量と感情渦巻く演奏で大好きです。
森本さんの演奏には本当に引き込まれました！
これからも頑張ってください！！
なんとなくだけど、この子と尾城さんは二次予選の時点で、決勝まで来るんだろうなと思ってた。
全部が全部ではないのですが、音色がホロヴィッツに似ているところがあって、こんなに細い身体でパワフルで繊細な演奏ができることに驚きました。惹き込まれました。
とても魅力的な演奏。つい顔芸に気を取られるけど、演奏だって表情豊かでグイグイ引き込まれます。
これにはラフマニノフもニッコリ
本当に毎回感動します！！楽しく演奏していて見ていて私もわくわくします！これからのご活躍も期待しています✨森本くんも森本くんの演奏も大好きです💝
サムネがランランを凌駕しててビビった()
熱量や重量が凄いところはランランとは大分違うけど、勢いの付き方にはどこかランランっぽさも感じる
42:37～
聴衆も同じくらいあなたの音楽にノリノリでした！
この時の彼の表情、私も大のお気に入りです！
隼太〜
また会いたいなぁ〜
ピアノだけでは無くオーケストラまであなたの魂の世界に引き込み秀逸な演奏を聴かせてくれました。
素晴らしい演奏でした！
今後の活動に期待しています📣
彼は指先で、歌っているようだ❤😊
はー、、、！！！！！すっかり聴き惚れてしまいました！！😭😭😭🥳🥳🥳🥳 192小節から204小節の、アジダート的なファンファーレのアルベルティーバスのところがさすが 関本先生からお
15歳⁈ 何回聴いても、、今までにない新しいスタイルに感じる、
素人目線で失礼、見守るようなオーケストラも素敵
弾く人によってこんなに違うのか…！面白い！
感動しました。
素晴らしい演奏をありがとうございました。
まだまだ伸びる森本さんの今後の演奏に期待しています。
熟練の音のように感じました❤ これからが本当に😊楽しみ！！
凄いわ！
新鮮、こんなにいい曲だったのね！
今まで2番の方が好きだったけど、3番好きになりました！
音楽への深い情熱を感じるダイナミックで表現のスケールが大きい演奏です！弱冠15才で、これほど優れたテクニックと表現の豊かさを兼ね備えているのには驚きます！
曲の出だしから、一音一音が言葉を呟いているように聴こえます。響きが深く表現が素直なので直球でメッセージが伝わってきて、心に染みてきます。(最後まで気を抜く音は1音たりとも無いように感じます)
ピアノの出だしのメロディラインが地味なので、今まで聴いた演奏家はただ悲しそうな表現しか伝わって来ず、皆が同じに聴こえて飽きてしまい、先を聴く気が失せていました。一度は最後まで聴いたことがあるかもしれませんが。。(試しに他の演奏を聴いてみましたが、やはり出だしの表現力が後を物語っていました。どうも私はこの曲が苦手のようです。)
しかし、森本さんは違います！
とても名曲に感じます！
出だしから、メッセージが伝わってきて、思わず引き込まれてしまいます！何度も最後まで聴きたくなり、聴いてしまいます！
演奏を聴き終えて、冒頭の旋律のイメージが変わりました。シンプルでありながら、実は曲を総括する深い意味が込められているのだと感じました。今まで気付かなかったこの曲の良さが伝わってきます。
その後に、オーケストラに主旋律が出てくるのですが、それを消してしまう程の情熱的な演奏に思わず引き込まれてしまいます。早くも曲の情景が鮮明に浮かんできます。
なんだか、ウクライナ戦争の戦禍の中にいるような気持ちになります。生死に関わる緊迫感と深い悲しみや苦しみ等を時折感じて、涙ぐみそうになります。ロシアの攻撃から命がけて国を守るために戦う兵士の気持ちや人々の気持ちになります。
長調は、ロシアからの攻撃が止んでいる時。それが暫く続くと、人々は普通に過ごせることがいかに幸せなことか、喜びを噛み締める。また、平和への願い、愛国心等を感じます。
ラフマニノフとは時代が異なり、作品の背景は違いますが、自分なりに浮かぶ情景が全く途切れず鮮明にこれほど感じる演奏は、私の長い音楽生活の中で、クラシックピアノ曲では今までにありません。心に迫ってきて、自分がまるで情景の中で体験しているような感覚になります。
ピアノが凄すぎて、オーケストラがついてきていない感じ。リラックスしているように見えます(笑
森本さんの演奏は、全身全霊で命を削って表現しているような迫力で心に迫ってくるので、森本さんの命が本当に削られてしまうようで、鑑賞していて心配にすら感じてきました。
演奏が終わった後で、スウッと元気良く立ち上がったので安心致しました。
ラフマニノフがもし生きていて、この演奏を聴いたら新鮮な感動を味わうことでしょう。
この動画で森本さんを知るまで、現在活躍中のピアニストでは、ブルース リウ好きであり、その前は反田さんでした。
ショパンのエチュードOp10-8はエリック ルーの演奏が好きです。また、彼のショパンピアノ協奏曲1番も好きです。コンクールで4位だったのが残念です。
話がそれてしまいましたが、このラフマニノフの協奏曲は、その後、他の演奏家を沢山聴いてみましたが、森本さんの演奏が一番深みがあり、ダントツに好きです。
冒頭のメロディの表現は、森本さんの方が深みが遥かにありますが、その後の表現がワイセンベルグが近いような感じがします。しかし、途中までしか聴いていないです。序盤、スタッカートで終わるのが不自然で、その後のスタッカートすべきメロディが重くて、やめてしまいました。森本さんの表現の方が自然で豊かで好きです！
ブルース リウと森本さんの演奏は、曲の一音一音に込める思いがすごく伝わってきます。プロの演奏を聴くことに長年、慣れ親しんできた自分が今まで気付かなかった作品の良さを教えてくれる表現力があります！
Y⚪MA⚪Aが森本さんに今からショパンコンクールで自社ピアノを使用してもらえるように働きかけていないか不安です。。。1位になる演奏家がよく選択するピアノで是非ショパンコンクール等で演奏して世界中の人々に知って頂き、ご活躍して頂きたいです！
一番楽しそうに弾いていて、一番感動しました✨ 昔からお上手でしたが、さらにパワーアップしていてびっくりしました👏
ぜひ機会があればコンサートなどで聴いてみたいです🎶これからもずっと応援させていただきます!!
bravo!!!!!
金賞を獲れなかったのは残念でしたが才能は圧倒的だと思います。ここまで情熱的な弾き方でこれだけ外さないのは凄い。しかも15歳。日本人にも遂にこんな方が現れたんですね。体ももう少し大きくなりそうですし将来を想像するとワクワクしますね。奥井紫麻さんと同学年ですから切磋琢磨して頑張って欲しいです。この2人には世界的なピアニストになることを期待してます。
心に響きました❗
顔でも演奏していてすごい
周りが見えるようになってくればもっと伸びる
確かに。。。必死さがちょっと。。。
そこが課題ですね。先走らず余裕が出てきたらいいですよね。
将来が楽しみすぎる
Thanks to PTNA, this second edit of the vidéo is better than the first
This young boy gave the best of himself : I think, if rachmaninov was there he would kiss him ! A powerfull and sensitive game. I don't care about the gold : Growing up, I think this boy will increase the range of his sensitivity, therefore expression.
Excuse my bad english, I would say "A powerfull and sensitive piano playing" and "therefore his expression". Anyway, this interpretation is awesome
At 15 years old he is very talented and stands successfully the challenge of playing one of the hardest piano concerto ever. With this almost perfect performance, I am looking forward to hear this young pianist.
なんか落ち着かない演奏だなぁ。感動するな、感動するな、と言われてるみたい。
これはすごい❗
With perhaps the foreseeable mistakes of a young pianist, but the final ascent to that G major he guided and performed it beautifully.
Marvelous! So nice to see performances despite of corona! I hope to see many more concerts from this talented young pianist in near future!
Bloody, yet passionately intense! I don't care for the slips. The intent of this young performer is mature. Congratulations to your hard work and to your teacher!
只、譜面どうりに、弾くだけでは、無く、心が、歌って居る😅
一秒で分かったよ！最高だって。私に認められたら最後 凄いことになるよ！
凄い呼吸
森バウアー
おーすごい！！！
これは客を呼べるピアニストになるわ。
その歳でよくこんな難しい曲弾けるよねーて思います。
素晴らしい演奏でしたが、サムネが大変な事になってますね(笑)
40:48〜 手の動きが凄い…
追記 43:09のバイオリンの人が弓で拍手するの好きです
ここドキドキした。
グルーヴ感半端ない👍
あれは、マナー違反だと思います。拍手でなく拍弓は、適当な時だけやります。偉大なるソリストには、手でやってますよ。かわいそう。
ピアノ界の藤井聡太だ
最初から特急どころか超特急がいるんだな カティンと真っ向から勝負できる実力
日本に素晴らしい演奏家が増えるのは凄く良いと思うけど､クラシックのコンサートホール欲しいな､今､音が良くても老朽化していたり､多目的ホールが増えたり、クラシック専用のホール欲しいな！！ヨーロッパは、専用のホールが、いっぱい有るいいなー！！
いいところで広告はつらい。つらすぎる。
わかります。でも、こんな素敵な動画をタダで見させてもらってると思うと全然OKですね😂
ちょっと聴いただけだが、フレージングがスゴい。タッチのあとでクレシェンドしたりディミヌエンドしたりするように聞こえる。オケとの合わせは経験もあるし、そもそもコンチェルトでピアノがオケに合わせなくても、別に聴衆は理解してくれるよ。もっと自分勝手に弾いてもらったほうが、端的に楽しい。
ランランを思い出すね。
演奏の仕方とかそっくりですよね（笑）
@@CrystalJumbo1 というか顔芸☆
全然ちゃうわ
@@use7676 🤭
@@amadeus2321 なんやねん笑
素晴らしいの一言。本当に頑張って頂きたい。
一方で、ピティナっ子独特の｢顔弾き｣｢顔芸｣｢大袈裟な身振り｣は、流派やのでしょうか？
私も同感でこの人は素晴らしい才能の人と思うのですがピティナは子供の頃から上手い人は多いのですがなんかウケ狙いの様なカッコを無理につけているところが気持ち悪い。タコ踊りの様な不自然な動きが気になりますよね
最後マツエフの面影があるのは気のせいだろうか
ハートのあるピアニストで魅力あるけど顔が・・・
後上から大きく捉えて動かない演奏が出来ればより凄みが増すと思います。
オッシアカデンツァがさすがにボロボロすぎる
オケのメロディーラインが小さすぎる。
それとも森本くんが強すぎるのか？
協奏曲なので如何にオケと息の呼吸を合わせるかが大事だと思います(当たり前)。3楽章に微妙にピアノの遅れ、リズムの乱れがオケとあったように見えました。山が合わないと折角の聞かせ所がズレるのでもったいないと感じました。
めっちゃ素人目やけど、鳥肌えぐい
広告多すぎやしませんか？
身体や頭があんなに動いたら重心が安定せず、不安定で余計な力が入り力み過ぎで雑になりミスも多くなります。アルゲリッチや藤田君の姿勢を見て！もっと伸びる素質あるんだから！
Why make so many facial grimaces? Rather pour everything in to musical expressions. Check out the Horowitz/Ormandy recording.
ん～ちょっとまだRach3を弾くのには早い年齢だと思う。その感じが表現力、技術面で所々現れてた気がする。
それにしてもオケがひどい…
どのような指導を受けるとこのような弾き方になってしまうのか？
指は動いているように見えるがカデンツァはバタバタしてる…。
ヴェネジアエーナポリ弾いてた人じゃん！！！
サムネが、SASUKEの森本裕介さんにしか見えないww
サムネ草
サムネに釣られてきました。
演奏者がマスク。マスクすると安心する自分には最高の世の中笑
ÇＭ
いやサムネ笑笑
しかしオケが響きが薄くイマイチ気合いが感じられない。初めて聴いてに2プルトぐらいの合奏団かと思ったがよく見ると低弦もそこそこある。何曲も演奏するから気合いを入れて弾けないのか知らんが元気がないね。いつも感じるのですが日本のオケとのコンチェルトはいつも伴奏的で冷めている事が多い。ソロとオケの対話、格闘、切り込み、掛け合い同調なとスリリングなオケを聴きたいね
Лажа.
He doesn't understand, what he is playing and his teacher doesn't understand he is too young to play this music.
"la valeur n'attend pas le nombre des années" 😉