【タックル苦手】ラグビー小僧のタックル課題をコーチング

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @犬の部屋-h5t
    @犬の部屋-h5t Місяць тому +2

    いつも参考にさせていただいております。一点気になりました。
    悪い例として出されているバッグに対するタックルでの小僧さんの足の動きですが、基本的に対象へ強いインパクトを与えるのは後ろ足を蹴る行為なので、しっかりと相手に体重が乗っていると思います。前が浮いていますが、着地寸前なのでその分相手に体重が乗っていて、ヒット後にもスムーズにパワーフットを蹴って押せています。インパクトの前にパワーフットで蹴るのも選択肢で、どちらも蹴ってから相手に当たる意識で必ずしもパワーフットで蹴るが正解というよりも、シチュエーションやタイミング、その時の使いやすさになると思います。各国のタックルの打ち込みを見てもどちらもあります。横に振られたとき前足で蹴るが基本だと、逆ヘッドの誘発もありえます。
    格闘技の打撃、タックル(格闘技やレスリングのタックルは様々ですが)、野球、投擲種目など含め、後ろ足を強く蹴って体重を乗せています。
    ボールキャリアーのヒットも後ろ足で蹴るほうがヒットが強いかと思います。

    • @orthoinoue
      @orthoinoue Місяць тому

      コメントありがとうございます。
      止まってる的や進行方向が限定されている場合は仰られますように概ね問題ないかと思いますが、最後の練習であったように相手がステップを踏む状況で、フットワークを使わずにタックルしにいくとインパクトもそうですが、ヒットもうまくできなくなってしまいます。
      パワーフットを合わせに行くことで、フットワークを使うという意味合いの方が強いかもしれません。
      「蹴る足」というより、相手の近くに「パワーフットを置く」という感じでしょうか。
      僕も最初は小倉釜インパクトよくタックルに入っているので、それで良いように感じましたが、少し違和感を覚えて何度か彼のタックルを見て気づきました。
      僕が動画中にインパクトについてコメントしてるので、混乱させてしまい申し訳ありません。

  • @オボレンスキーノッコン
    @オボレンスキーノッコン Місяць тому +4

    練習の中で、動き、特に足の運び方の動きを確認しながら、軽く当たると同時にパックする練習を左右繰り返しやることが、身体に動きを染み込ませる近道ではないか?とかく、強さとか、激しさとかを求められるラグビーを続けていると、本当に大切な基礎が疎かになってしまうという、過去の日本の典型的なラグビー練習の悪癖の犠牲者。