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タイムテーブルです:00:03 〜 解説1.オーケストラ曲での比較:Ride of the Valkyries - Wagner00:32 〜 無改造ノーマル (std)00:59 〜 改造したもの (customized)2.ピアノ独奏曲での比較:Gymnopedie no1 - Satie01:24 〜 無改造ノーマル (std)01:49 〜 改造したもの (customized)3.ファンクでの比較:Blue Funk - Michael Ramir C.02:14 〜 無改造ノーマル (std)02:39 〜 改造したもの (customized)4.アコースティック曲での比較:Atop A Mustang - Arulo03:02 〜 無改造ノーマル (std)03:26 〜 改造したもの (customized)5.弦楽曲での比較:Eine Kleine Nachtmusik - Mozart03:50 〜 無改造ノーマル (std)04:15 〜 改造したもの (customized)6.ハードロックでの比較:Eine Kleine Nachtmusik - Mozart04:40 〜 無改造ノーマル (std)05:04 〜 改造したもの (customized)7.ポップスでの比較:Invisible Pieces - Silent Partner05:30 〜 無改造ノーマル (std)05:56 〜 改造したもの (customized)8.ジャズでの比較:Winter - works29106:22 〜 無改造ノーマル (std)06:42 〜 改造したもの (customized)
以前所持してました。ポテンシャルはあるのはわかるのだけど何かが足りないという印象のスピーカーでしたね。このように改造する技術があれば今でも使用してたかもとも思います。音の分離性が非常に上がってるのがわかります!深い低音が売りでもあるスピーカーだったと思うのだけど、まさにこの解像度の音は、そうそうこのような方向性にすればよかったんよねーと素直に頷けました。素晴らしい。
小型スピーカーが好きでしてこのシステムも一時期所持していました。大型スピーカーになりたい背伸びした小型スピーカー、という印象です。改造後は流石にぐっと粒立ちがよくなりましたね。全体のイメージでいうと昔のオンキヨースピーカーのようなやや色彩感、力感をもって聴き取りやすく鳴るシステムに生まれ変わりました。
コメントありがとうございます、返信が遅くてスミマセン。「大型スピーカーになりたい背伸びした小型スピーカー」実に的を射た表現です!個々の構成パーツはとても上質なスピーカーながら、モコモコとしたクセのある音質で扱いづらいのが難点でした。ツイーター側の出方を調整するだけでシャキっと生まれかわりました!
改造比較UPありがとうございます。今、ノートPC出力をONKYO CR-D2で増幅してパイオニア S-RS77P-LRで聴いています。 簡易な再生ですが、改善効果がハッキリ分かります。出だしの低音の豊かさや静けさが全く違いますね。中高音も分離が良くなって耳障り感も改善しています。正相に変えた効果でしょうか。あるいはコイルのRを下げた効果でしょうか。 コンデンサはオリジナルですよね。なお、本来ならば、メインの三菱DS-1000Zで比較したらもっと違いが大きかったでしょう。それにしても、パイオニア S-RS77P-LRの優秀さを再確認しました。 たった12㎝の小型ウーハーと小型のBOXで豊かな低音を響かせます。 一応、バスレフポート長を5㎝から8㎝に拡張して低音再生を強化しました。豊かな低音再生します。改造の内容を教えて下さい。 ウーハー用LPFのコイル巻き線を太くされたのでしょうか?なお、ツイーターのクロスオーバー周波数を変えずに正相接続するとウーハーとの位相誤差で特性に凸凹ができると思いますがどうなんでしょうか?一般的に逆相接続は12db/octで-6dbでつなぎオフ周波数(-3db)を近づけてレベル低下を補正します。 オリジナルが逆相接続だったとすると-6dbで位置ずれぶんクロスに谷が出来ていたためでしょうか?改造後はLS-1001が良いスピーカーだと感じました。 オリジナルのまま使っている人はちょっと残念ですね。
コメントありがとうございます。改造内容はこちらに書くと長くなりますので、下記のワタクシのブログを参照お願いいたします。sputnik-dev.com/category/audio/sp/kenwood-sp/kenwood-ls-1001/基本的にウーファーはそのままでネットワークを中心に変更しています。元々、クロスオーバーが比較的低いスピーカーですので、ツイーターを生き生きさせることで結果としてバスドラのアタック音やベース弦を弾く際の低音の輪郭をはっきりさせる高音成分が際立って、結果低音がよく聞こえるように寄与しているのではと思います。元々、当時の流行りか非常に眠い音質のスピーカーですが、ユニットや箱の作りなど、今では実現が難しいほど贅沢な作りでポテンシャルは高く、とても改造のしがいのあるスピーカーだと思います(中古市場価格もリーズナブルですし)。
@@jettaproject7267 様 改造記事観させて頂きました。 ありがとうございます。ツイーターのレベルが下げ過ぎだったのですね。 パイオニアのスピーカーでは良くあります。エッジレスウーハーの2wayでは低音ばかりドスドス鳴って他が聴こえない程です。ツイーターに直列抵抗でかなりカットオフは下がっていますが、ウーハーも高域がだら下がりなノンプレス紙コーンの様なのでおそらく-6dbで逆相にしてクロスしているのでしょうが、ツイーターはコンデンサーだけの6db/octなので位相回りは少ないので-6dbより高いレベルでクロスする(fc周波数を下げる)必要があります。でも、それを無視しているのかも知れません。また、6db/octの為に低い周波数のウーハー帯域の1k~2.5kHzにも影響が出て逆相打消しが起きているようです。 以上から正相接続は正解でしょう、ウーハー打消し外乱が無くなって低音が豊かで静かになった様です。なお、直列抵抗値を半減させたのでクロス周波数は上がっているかも知れません。なので、ツイーターのコンデンサも多少並列に加えて大きくしてfc周波数を下げた方が、まだ少し残っている谷が消えると思います。パイオニア S-RS77P-LRのウーハーも12㎝ですがアルミダイキャストと大直径ダンパーの後方が大きく空いた最新の構造で低音が豊かで伸び伸び鳴ります。コンポの付属でウーハーの構造が分からないためヤフオクなどの価格は廉くて助かりますが、今まで使っていた人は知らぬが仏ですね。 スピーカーは中身を開けて音を聴かないと分からないものですね。なお、ウーハーの口径はフレーム外径で云ったり、取付穴径で云ったりしているので正確な大きさが分かり辛いです。300Gが14㎝か15㎝と云うのは妥当かなと思います。
無改造の方が良い。これも持ってるけど聴き比べた結果この時代こもってると言われて評価が低かったスピーカーのほうが奥行きがあって部屋が広くなる感覚がある。Pioneer S-C3もそうですね。逆に中高音に出っ張りがある大衆受けの良いスピーカーは平面的で飽きます。塩っぱいものばかり食べてると普通じゃ満足できなくなる。二郎系より町中華の醤油ラーメンが食べたい。そんな感じです。
タイムテーブルです:
00:03 〜 解説
1.オーケストラ曲での比較:Ride of the Valkyries - Wagner
00:32 〜 無改造ノーマル (std)
00:59 〜 改造したもの (customized)
2.ピアノ独奏曲での比較:Gymnopedie no1 - Satie
01:24 〜 無改造ノーマル (std)
01:49 〜 改造したもの (customized)
3.ファンクでの比較:Blue Funk - Michael Ramir C.
02:14 〜 無改造ノーマル (std)
02:39 〜 改造したもの (customized)
4.アコースティック曲での比較:Atop A Mustang - Arulo
03:02 〜 無改造ノーマル (std)
03:26 〜 改造したもの (customized)
5.弦楽曲での比較:Eine Kleine Nachtmusik - Mozart
03:50 〜 無改造ノーマル (std)
04:15 〜 改造したもの (customized)
6.ハードロックでの比較:Eine Kleine Nachtmusik - Mozart
04:40 〜 無改造ノーマル (std)
05:04 〜 改造したもの (customized)
7.ポップスでの比較:Invisible Pieces - Silent Partner
05:30 〜 無改造ノーマル (std)
05:56 〜 改造したもの (customized)
8.ジャズでの比較:Winter - works291
06:22 〜 無改造ノーマル (std)
06:42 〜 改造したもの (customized)
以前所持してました。ポテンシャルはあるのはわかるのだけど何かが足りないという印象のスピーカーでしたね。このように改造する技術があれば今でも使用してたかもとも思います。
音の分離性が非常に上がってるのがわかります!深い低音が売りでもあるスピーカーだったと思うのだけど、まさにこの解像度の音は、そうそうこのような方向性にすればよかったんよねーと素直に頷けました。
素晴らしい。
小型スピーカーが好きでしてこのシステムも一時期所持していました。
大型スピーカーになりたい背伸びした小型スピーカー、という印象です。
改造後は流石にぐっと粒立ちがよくなりましたね。
全体のイメージでいうと昔のオンキヨースピーカーのようなやや色彩感、力感をもって聴き取りやすく鳴るシステムに生まれ変わりました。
コメントありがとうございます、返信が遅くてスミマセン。「大型スピーカーになりたい背伸びした小型スピーカー」実に的を射た表現です!個々の構成パーツはとても上質なスピーカーながら、モコモコとしたクセのある音質で扱いづらいのが難点でした。ツイーター側の出方を調整するだけでシャキっと生まれかわりました!
改造比較UPありがとうございます。
今、ノートPC出力をONKYO CR-D2で増幅してパイオニア S-RS77P-LRで聴いています。 簡易な再生ですが、改善効果がハッキリ分かります。
出だしの低音の豊かさや静けさが全く違いますね。
中高音も分離が良くなって耳障り感も改善しています。正相に変えた効果でしょうか。あるいはコイルのRを下げた効果でしょうか。 コンデンサはオリジナルですよね。
なお、本来ならば、メインの三菱DS-1000Zで比較したらもっと違いが大きかったでしょう。
それにしても、パイオニア S-RS77P-LRの優秀さを再確認しました。 たった12㎝の小型ウーハーと小型のBOXで豊かな低音を響かせます。 一応、バスレフポート長を5㎝から8㎝に拡張して低音再生を強化しました。豊かな低音再生します。
改造の内容を教えて下さい。 ウーハー用LPFのコイル巻き線を太くされたのでしょうか?
なお、ツイーターのクロスオーバー周波数を変えずに正相接続するとウーハーとの位相誤差で特性に凸凹ができると思いますがどうなんでしょうか?
一般的に逆相接続は12db/octで-6dbでつなぎオフ周波数(-3db)を近づけてレベル低下を補正します。 オリジナルが逆相接続だったとすると-6dbで位置ずれぶんクロスに谷が出来ていたためでしょうか?
改造後はLS-1001が良いスピーカーだと感じました。 オリジナルのまま使っている人はちょっと残念ですね。
コメントありがとうございます。改造内容はこちらに書くと長くなりますので、下記のワタクシのブログを参照お願いいたします。
sputnik-dev.com/category/audio/sp/kenwood-sp/kenwood-ls-1001/
基本的にウーファーはそのままでネットワークを中心に変更しています。元々、クロスオーバーが比較的低いスピーカーですので、ツイーターを生き生きさせることで結果としてバスドラのアタック音やベース弦を弾く際の低音の輪郭をはっきりさせる高音成分が際立って、結果低音がよく聞こえるように寄与しているのではと思います。元々、当時の流行りか非常に眠い音質のスピーカーですが、ユニットや箱の作りなど、今では実現が難しいほど贅沢な作りでポテンシャルは高く、とても改造のしがいのあるスピーカーだと思います(中古市場価格もリーズナブルですし)。
@@jettaproject7267 様 改造記事観させて頂きました。 ありがとうございます。
ツイーターのレベルが下げ過ぎだったのですね。 パイオニアのスピーカーでは良くあります。
エッジレスウーハーの2wayでは低音ばかりドスドス鳴って他が聴こえない程です。
ツイーターに直列抵抗でかなりカットオフは下がっていますが、ウーハーも高域がだら下がりなノンプレス紙コーンの様なのでおそらく-6dbで逆相にしてクロスしているのでしょうが、ツイーターはコンデンサーだけの6db/octなので位相回りは少ないので-6dbより高いレベルでクロスする(fc周波数を下げる)必要があります。でも、それを無視しているのかも知れません。また、6db/octの為に低い周波数のウーハー帯域の1k~2.5kHzにも影響が出て逆相打消しが起きているようです。 以上から正相接続は正解でしょう、ウーハー打消し外乱が無くなって低音が豊かで静かになった様です。
なお、直列抵抗値を半減させたのでクロス周波数は上がっているかも知れません。なので、ツイーターのコンデンサも多少並列に加えて大きくしてfc周波数を下げた方が、まだ少し残っている谷が消えると思います。
パイオニア S-RS77P-LRのウーハーも12㎝ですがアルミダイキャストと大直径ダンパーの後方が大きく空いた最新の構造で低音が豊かで伸び伸び鳴ります。コンポの付属でウーハーの構造が分からないためヤフオクなどの価格は廉くて助かりますが、今まで使っていた人は知らぬが仏ですね。 スピーカーは中身を開けて音を聴かないと分からないものですね。
なお、ウーハーの口径はフレーム外径で云ったり、取付穴径で云ったりしているので正確な大きさが分かり辛いです。300Gが14㎝か15㎝と云うのは妥当かなと思います。
無改造の方が良い。これも持ってるけど聴き比べた結果この時代こもってると言われて評価が低かったスピーカーのほうが奥行きがあって部屋が広くなる感覚がある。Pioneer S-C3もそうですね。逆に中高音に出っ張りがある大衆受けの良いスピーカーは平面的で飽きます。塩っぱいものばかり食べてると普通じゃ満足できなくなる。二郎系より町中華の醤油ラーメンが食べたい。そんな感じです。