横溝正史によって最後に書かれた金田一耕助物語【悪霊島】横溝正史(著)角川文庫

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @catbookaz
    @catbookaz  9 місяців тому +3

    楽しんでもらえると、幸いです。😆

  • @kaiken1108
    @kaiken1108 7 місяців тому +3

    「鵺の鳴く夜は怖ろしい」よりも、あの野犬が人の手をくわえて走るシーンが、子供の頃怖かったのが今でも印象に残ってます。

    • @catbookaz
      @catbookaz  7 місяців тому +3

      私は双子の骨が出てくるシーンが、なんかゾッとしました。😅

  • @snicsgym5836
    @snicsgym5836 7 місяців тому +4

    何と言っても、角川版『悪霊島』の早期Blu-ray化を望みますね。
    マイケル・ジャクソンがタヒ亡したのだから(実際は存命中に版権を売却した)ビートルズの楽曲を使った ”あの映像“ をもう一度見たい(入手したい)です。

    • @catbookaz
      @catbookaz  7 місяців тому +3

      時代を感じさせる、いい演出だったと思います。😄

  • @tammercyk8158
    @tammercyk8158 4 місяці тому +3

    晩年の横溝作品は仮面舞踏会も含めて大長編化する傾向にあるが、ミステリーの粋を逸脱しているぐらい物語と登場人物への踏み込み方が激しいので、長編小説としての面白さを求める読み方に特化していると思う
    この点を考慮しないとダラダラ長くてミステリーとしては薄味って印象になるね
    悪霊島もそもそも磯川警部の人生に興味が無いひとにとってはおそろしく退屈な作品

    • @catbookaz
      @catbookaz  4 місяці тому +3

      悪霊島は、初期から登場している磯川警部の過去が深くかかわってきて、私は面白く最後までたのしむことが出来ました。