【ゆっくり解説】虫を食べる理由とは?「食虫植物」の謎を解説/トマトは実は食虫植物⁉虫を食べる進化を遂げた理由とコストとは
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 植物がどうやって栄養を獲得しているか知っていますか?
植物は太陽の光をエネルギー源にして、水と二酸化炭素からデンプンなどの有機物を作り出し、その副産物として酸素が作られます。
これは光合成として知られていますね。
その他にも、土壌から窒素やリンなどの栄養塩を根から吸収して、アミノ酸やタンパク質などを合成しています。
そんな植物ですが、中には小動物(主に虫)を食べることで栄養を確保しているものもいます。
他の生き物を食べるだなんて聞くと物騒なイメージがありますが、これらは食虫植物と呼ばれ観賞用として人気が高く、近くのホームセンターなどで簡単に手に入れることができます。
今回はそんな食虫植物がなぜ虫を食べるのか?そして食虫植物の面白い生態などを解説します。
【ゆっくり解説】なぜ虫を食べるのか?「食虫植物」の謎を解説/トマトは実は食虫植物⁉虫を食べる進化を遂げた理由とは
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの
はえとりそうは、聞いたことあるけど、中には、壺🍯みたいな、はえとりそうは、聞いたことはある。因みに、ハエ取り草の、種類はどれくらいあるのか、是非とも、教えて下さい。
小学校の時、友人がハエトリグサにガンガン虫をあげて枯らしてたな。
ありのままのところ地味に草
食中植物見るとスーパーマリオのパックンフラワーとかポケモンを思い出す
小学生の時某植物園に行ったのだが、同じくらいの齢の男の子がウツボカズラの中身の液体を飲んで回っていた。
中に小さな昆虫の死骸が入っているのを見たあとだったので、ものすごいショックを受けた。
いかにも「いつも飲んでます!」的な感じだったんだが、未だに信じられない。。。
最高に面白かった。生き物の不思議に *\(^o^)/*
ウツボカズラと泳ぐアリの関係は人間と「大豆を食べやすく豆腐にしてくれる豆腐屋さん」の関係みたいなもんだな
植物が傾性運動を行うには、ものすごいエネルギーを必要とします。
ハエトリグサなんかは、葉を閉じたにもかかわらず虫の捕獲を失敗したり、人の手によって虫を捕まえられないのに傾性運動をおこされるという事を何度か繰り返すと、エネルギー不足に陥り、枯れます。餓死です。
だからトマトの茎間引きすると臭くなるのか
昔ハエトリグサを育てて以来、食虫植物好きです。
長い年月をかけて種の繁栄の為に進化してきたと思うと、生命の神秘を感じます
パックンフラワーは食虫植物なのかな
昆虫から身を守る進化がいつのまにか昆虫を食べる結果になったのかな
自生地を見ると食虫植物以外の植物も生えている地域がほとんどで、「何のために捕虫してるんだろう?」と思ってしまうw
すごい面白かったです。特にトマトのお話。フツーここまで掘り下げると難しくてわかりにくいものですが、写真や図解がとってもわかりやすかったです。
次の動画が楽しみです。
トマトすごいな
食虫植物にとって虫はサプリメントみたいな存在だったか・・・
食虫植物大好き。小学生の時ハエトリソウを買って来て直ぐ枯らしてからは遠くから見るだけですが
動くのが面白くて突いたり過剰に栄養や蟲を与えすぎて枯らすのは初心者が通る道
実際の所、食虫植物は普通の植物だったら絶対枯れ死ぬ位の極貧栄養価で育てるのが良いのよね
ガチムチの主食プロテインをモウセンゴケに与えたことあるけど、残りカスを除去しないとカビ生える
自然界では雨で流されるからいいんだけど(タンパク質よりも窒素やリンこそが必要だった)
収斂進化を考えると
宇宙のどこかに人間によく似た生物が似たような社会構造の中で生きているのかも
勉強になりました
さすが
ウチウツボカズラとハエトリソウ飼ってる
実は普通の植物でもある程度は葉や茎から養分の吸収できるようです、液肥を薄めて植物の葉に噴霧して吸収させる農法もあります、食虫植物やチランジアはその転用だと思います
着生種は特にその傾向あるね。ラン科同様に。
最近聞いた話で、植物の根が出す根酸がミネラルとか養分だけじゃなくて微生物も溶かしてアミノ酸として吸収している可能性があるっていうやつ、食虫植物の進化を見てると割と納得できる。
あと、植物は茎とか葉からも栄養を吸収できたりする(肥料を葉面散布したりする)。葉っぱでなんで消化して吸収できるんやって思ってたけど、割とできそうなんよな。
基本動かない植物が捕虫のため素早く葉を動かしたりするとものすごいエネルギーを消費してしまうので、虫を与えすぎるとむしろエネルギーを使い切って枯れてしまうと聞いた事がある
彼らも植物なので、水と土と肥料で育てる事が大原則と
食虫植物のうち栽培おすすめなのはハエトリソウとウツボカズラ(ともに捕らえた害虫を見ずに済むので、特にハエトリソウは捕らえた害虫を挟みつけたあとで押し潰す相乗効果も魅力)
食虫植物意外とカラフルなの多いけどそういう理由があったのね。ハエトリグサの口の中も赤くなってる。トマトはたしかにそうかもしれない、産毛あるね。虫落ちてるか観察してみたいところです。
食虫植物育ててますがとても面白いです。
サラセニアなら特別な設備がなくても年中外で管理できるのでおすすめです。
水中性タヌキモなら、熱帯魚と一緒に栽培できるねw捕虫を観察するのは困難だけど
入手困難なムジナモなら、捕虫葉大きいから目をこらせば見えるかも
普通の植木のようなお世話で済むなら購入したいです。
キバナツノゴマなら路地栽培できて、普通の庭園用草花として栽培されているよ
学名がイビセラ・ルテアという一属一種のツノゴマ科唯一な食虫植物
トマトの様に葉の繊毛に粘液だして、虫を捕獲するが自ら消化吸収しない原始的な食虫植物
因みに若い実は食べられるw
また、奄美大島や沖縄なら、ナンヨウウツボカズラを外で栽培できるね。逆に何故その地域に分布してないのか不思議。多くの低山性ウツボカズラなら年中その地域で露地栽培できるんじゃない?
千葉県の管理された土地でハエトリソウやサラセニアを露地栽培している業者いたな
当然オーストラリアのフクロユキノシタも露地栽培可能だろう
トマトの原産地は強烈な日射だけはあるが瓦礫だらけの殆ど土壌の無い場所だというから、食虫植物になっても不思議ではないと思う。
とは言え自ら積極的に捕獲したり消化したりするのではなく、身動き出来なくなった虫が他の生物(主に微生物)によって分解されるのを待つというのだから、なんか程度の緩い食虫植物なんだね。そんなトマトだから、高温多湿で土壌に窒素分の豊富な日本って実は栽培に向いてない。品種改良しても基本的な性質が大きく変わる訳ではないので、トマト農家では原産地の環境に似せて育成方法を考案している。
砂地で栽培したり
鳥取県のトマトは確かブランド化してたはず
食人植物ってないのだろうか?
光合成の為に虫を食べるんや🙄
虫だけじゃ無理ってのが良く分かった🤗
ようやく禁断の領域に踏み込んだんだね植物さん
ヴィーガンの敵だな
このチャンネル、目次を付けたらもっと見やすくなると思う。
毎回面白い。
誰か食虫植物に必要な肥料を与えると捕虫袋が機能しなくなるんじゃないかと実験をやってないのかな。ウツボカズラはそれ程大きな虫が必要ないというのはUA-camrの誰かさんがウツボカズラの捕虫袋に大きなハチを与えたら枯れちゃったという動画を上げてたのでなるほどなと思いました。泳ぐアリと共生関係にあるというのは知りませんでした。
8:47 ワロタ
アマゾンには、人間を食べる食虫植物がいるかも?!
アマゾンよりも実は東南アジアの方が・・ネズミを捉えるウツボカズラは存在する・・
大きすぎる獲物だと、逆に消化にエネルギー使いすぎて枯れるとか何かで見た様な気がする 🐀🥀
10:44
UA-camAI「ムッ!」
魔理沙の『なーんだ』のイントネーションが可愛くて好き😆
ん?霊夢じゃなくてか?
ドクダリアン
チャンネルが違うけどスレタイからエドやベアのことかと思ったぜw
2🍙コメ。
魔理沙は知らないくせになんで説明の最中に茶々を入れてスムーズな説明の邪魔するの?
??最初から最後まで説明をしてるのが魔理沙(右側のキャラ)だが?
チャンネルが違うけどスレタイからエドやベアのことかと思ったぜw