推薦・総合の募集人員が最も多い国公立大は?【ベネッセ解説・2024年度入試版】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @青春の陵はかチャンネル
    @青春の陵はかチャンネル 3 місяці тому

    4:59 だから中四国にはロクな国立大学がないのか!!!!

  • @The113k
    @The113k 4 місяці тому +1

    一位は昔から推薦が多い筑波大かと思った。
    その一方で千葉大は一般入試以外は1割以下なので、そういう大学に期待したい。

  • @みみめめ-k1i
    @みみめめ-k1i 4 місяці тому

    推薦考えるとき、評定が必要なことがある。トップ高で評定4.0とれるなら、いいけど、早くから推薦考えているのなら、ランク下げて評定を上げるのもありなのではないか。わが子は、上がトップ高で評定3.7で推薦基準クリアできなかったけど、下はたまたまランク下げて通って、評定4.0を達成し、推薦で合格しました。高校の雰囲気もあるから難しいけど、行きたい大学があるのなら、選択肢は多いほうがいんじゃないかな。

  • @MY-oy4bc
    @MY-oy4bc 4 місяці тому

    もう国公立でここまで推薦割合が増えてくると、入った高校で全て決まると言って良い。高校3年間ひいては中高一貫の6年間でいかに学業以外での実践、経験値を稼ぐかにかかってくるし、その高校がどれくらい推薦の実践、探究の実践があるかでも決まる。そうなると幼いうちから中学受けさせて、名の知れた中高一貫等に入れ、先取りし、高校受験の代わりに履歴書に書ける様々な体験をさせた家庭が勝つ。

  • @user-q1r5p
    @user-q1r5p 4 місяці тому

    知識詰め込み型より情報処理能力や課題解決能力にシフトするのはこれからの時代には理にかなっていると思いますよ
    ゆくゆくはアメリカみたいにペーパーテストは1つの要素で、課外活動や論文で合否を判定するようになっていくでしょう
    私立文系→営業職なら受験で問われる知識など何の役にも立たないし、だったら課題解決能力やコミュニケーション能力を問うのも理にかなっている
    つまらない偏差値至上主義からの脱却は必要
    ただし、卒業認定に関しては今より厳しくする必要があるし、そうすることで「大卒」の価値が保たれるだろう
    どっちみち大学全入時代はもうすぐそこまで来ている
    倍率が低くなれば質は落ちるのは自明の理

  • @青春の陵はかチャンネル
    @青春の陵はかチャンネル 4 місяці тому +4

    もうこの国は教育も終わりだよ

  • @yk6580
    @yk6580 4 місяці тому +1

    国立至上主義の終焉。