【転職の難易度】障害者雇用 ⇒ 一般雇用 現状をザックリ解説
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- Опубліковано 15 вер 2024
- #発達障害 や #ニューロダイバーシティ を軸に、仕事・人生・福祉・経営の質問にお答えする『発達障害 お悩み解決ルーム』。この切り抜き動画では障害者雇用から一般雇用への転職難易度についてお答えしています。回答者はKaien代表取締役の鈴木慶太です。 #障害者雇用
元動画は次の通りです。
• オープニングトークは「新型コロナ5類に伴う障... (2023年5月24日に配信した『発達障害 お悩み解決ルーム』)
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勇気出ました
障害者雇用だと物足りなさもあるし給料も少ないけど
一般雇用だと長く続けられる気がしない…。
なるほど、客観的で明瞭な発信、大変参考になりました。
Kaien就労移行支援訓練の卒業生です。
偶然、つい先日の鈴木社長の配信でも同じ質問があったのでコメントさせて頂きましたが、知人のKaien卒業生の方で、障がい者雇用(特例子会社)→一般企業クローズ(営業職)へ転職された方がいます。
また、私自身も障がい者雇用(特例子会社)→一般企業オープン(総務部)へ転職しました。
とにもかくにも、どなたにも希望はありますのでこれから就職・転職される方へ届けば嬉しいです。
はい、多くはないですが、同様のキャリアを積んでいる方はいらっしゃいます。障がい者雇用でキャリアは止まるのではなく、その後も成長・向上をしていけたらチャンスはあるということだと思います。働き方よりも、どんな成果を出せるか?が大事ですよね!
いつも、大事なお話ありがとうございます。
大変に勉強になりました。
私が当事者から聞いた経験から、障害者雇用の方から一般のクローズに行った人は、以前働いていた時に3人ほどいました。
運送会社、IT、労務事務と行き、その後はわかりませんが、いらっしゃいました。
ちなみに手帳は身体ではありませんでした。
ありがとうございます。
障害者手帳は持ってないけど吃音や強迫性障害があるのですが、障害者手帳を持ってないと障害者雇用で働けないでしょうか?
障害者雇用は大体が手帳持ってないと働けない事が多いです。応募要件を確認する事をおすすめします。
これは俺の推測でしかないんだけど、最初に一般雇用で働いてた人が何らかの理由で無理になったから障害者雇用にいくので、そこからまた一般雇用になる人は少ないってことなんじゃないの?
でも、面接で何をやってたかっていうときに分かりそうてますけどね。指導員と仕事が全然違うので。