【観音経】ゆっくり流し聞き～災難を逃れる有難いお経
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- Опубліковано 19 тра 2022
- お経以外の音は入っていません。
観音経はお唱えをすれば色んな災難から逃れられると言われています。
少し長いお経ですが、いっしょにお唱えをして観音様の功徳をいただいてください。
「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五」
＃観音経 ＃お経 ＃暗記
写真：清水寺
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#密教 #仏教 #観音経 #お経 #buddha
南無觀世音菩薩。
ありがとうございます😊
いつも有難うございます。ご住職様の観音経を拝聴し、私も挑戦してみたく思い、毎朝全文を読経しています。表情には出さないようにしていますが、心はいつも不安定です。自分の「仏性」が少しでも現れることができますように、世の中に微力でも貢献できるようにと、願いを込めて、これからも観音様を信じて生きていこうと思います。観音様は、至らぬ私にも、優しい表情を向けてくれて、いつも泣けてきます。広大無辺。只々感謝しかありません。
ご覧いただいてありがとうございます😊
ご一緒にお唱えしていただくと…と書くと宣伝になるのであまり書きたくないのですが…そうすることで意外と早くお唱えできるようになります。
観音様のご利益は感じられているようなので、敢えて書きませんが、あなたが唱える観音経の声が、空気やあらゆる物質にしっかり伝わって誰かを、何かを幸せにすることは間違いなです。
全く微力ではないと自信をもって大丈夫です。
それが回り回ってご自身を幸せにしますが、それは考えない方が良いです。
なんか、少しスピリチュアルな話になってすみません。
至らぬ私…私も含めて、人間なんて所詮至らぬ存在であると理解されているだけでも凄いことです。
私も、至らぬ存在なりに、少しでも他者のためにと思う心が実は重要だと思いながら、毎日拝んでいます。
ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
ありがとう御座います。般若心経はとても素晴らしいお経です。高評価します👍どうか今の時代の災難から回避できますように何卒よろしくお願い致します。合掌🛐
健康成就 縁談 成就 祈願 よろしくお願いします
初めまして、私の住む地域では、過疎と高齢で跡継ぎがいません。先日、母の実家の最後の祖父母23回忌法事がありました。母の実家は曹洞宗です。般若心経、観音経が上がっていました。母の実家を継ぐ叔母さんが、８０歳で跡継ぎがいない為です。大阪高槻住む叔母さん、愛知県に住む叔母さんがコロナの為来れませんでした。両親と母の実家の叔母さんで法事は、しました。
ホントに、コロナ騒動のために暗い世の中になってしまっていますね。
特に田舎は、周りの目が厳しかったりして、余計に窮屈だとお察し致します。
私も微力ながら、早く明るい日本になるように、毎日ご祈祷を続けております。
私にできることは拝むことだけですから。。。
11:46
すごく心地よく聞いています。一体どこでどうやって息継ぎをしているのでしょう。私はこの11:46以降のお経を頂いている時に、お経が青い水の渓流になって自分の方に流れてくるのが見えた？感じた？事があります。(実際お祓いの最中で、先生と私は向き合っていたので、お経は前から私に向かって読んでいただいていました。)目を閉じているのでもちろん背景は真っ暗なのですが、お経が始まった途端に青い水というか、青いエネルギーが渓流のように流れ始め、バックの黒い所にまるで岩があるかのようにその岩肌を伝わって青い水が結構な速さでこちらに流れてきて、自分のところまで来たら、それまで意識していなかった｢焼けただれてヒリヒリする皮膚｣が、一瞬でスーーーーッと鎮痛剤のように治まったというのを経験しました。 もう、本当に1秒もないくらいの一瞬でスーーーーッと治まりました。もちろん自分は火傷はしていなかったので、その時私の中にいた方(記憶が定かではないのですが、おそらく戦時中の方だったと思います)の感覚が私にシェアされたのだと思いますが、本当に気持ちよくて、楽になったので、お経は亡くなった方には、一瞬で痛みを治してもらえる鎮痛剤でもあり、渓流の速さで流れてくるのだということも体験し、なんだこのお経は！というところから始まって観音経の力って凄いな、、と思いました。 お祓いには何度も通って、同じ先生にも読んで頂いたり、ちがう先生にも読んで頂いたり、毎回色んな霊の方が出てきて成仏していくなかで、観音経が青い渓流に見えたのは、その１回だけだったのですが、この住職様のお経の読み方も、水の流れを思わせるようなとても心地よい感じがします。
こう言うと想像とか私のイメージでそう見えたように思われるかもしれませんが、その時は私は「無」というか、自分から何か想像したり考えたりするのが面倒くさいと思うくらいの何も考えずにリラックスしていた状態だったので、勝手に真っ黒なスクリーンに急に青い水の渓流の映像が流れ始めたような感覚で、説明が難しいのですが、私が意図的に想像しようとしてそう見えたのとはちょっと違う、予想外の映像がどんどん見えて来るような不思議な体験でした。 お経の意味はもちろん分かっていなかったですし、ただ目を閉じてリラックスしながら聞いていただけなので、本当にお経の「効能」だけを「感覚」｢渓流のイメージ｣として教えていただけたと思っています。 これからもこのお経を欲しがっているたくさんの亡くなった方々に届けてあげてください。
それはとても神秘的な体験をされましたね。
まず、息継ぎは編集で消して繋げています。
11:46 からは偈文（げもん）といって観音経では5文字を1節にした韻文形式の詩句になります。
そこまでは、観音様はこんな災いからもあんな災いからもどんな人でも救ってくださるという説明のような経文（きょうもん）です。
偈文に入ってリズミカルになり、私はお唱えしていても軽やかに感じます。
私は密教の根本は「音」＝波動＝宇宙＝全てと思っています。
音の波動で全てと繋がることを目標にしています。全てとは生命の源であり真如と表現できるかも知れません。
我々も仏も虫も動物も花や草木も風も光も霊も全てが量子（＝波動）でてきていて、根本は同一体です。
それを表現したのが般若心経の色即是空 空即是色です。
何かややこしい話になってしまいましたが、私の文章能力でここで文字に表すには限界があるのをお許しください。
あなたの場合は、私のお唱えと一体になっていただけたお陰で、真如と繋がり魂が清められたのかと思いましたが、それはあなたが凄いということです。
私のお唱えもお経もそのきっかけに過ぎないのです。
下手な説明で申し訳ないですが、これからもよろしくお願い致します。
お返事ありがとうございます。
住職様の仰る、この世界は波動で共鳴しているというのは、納得できます。
というのも、同じご意見を何かの本かサイトでも読んだことがありますし、おそらく亡くなってる方も、同じように仰っていたからです。
バカバカしいかと思いますが、誰か(誰なのかはわかりません)のテレパシー、言葉が聞こえたとか文章が見えたとかではなく、誰かの想い、念、感情が「直接 ｣私に受信されてしまったことが時々ありまして、自分なのかそうでないのかは区別がつくようになったのは最近で、だからこそ定期的にお祓いに通って供養のお経をいただいていたのですが、その時テレパシーを送ってきたおそらく亡くなってる方も、「この世界は念でできている。だから確実にそこに存在しているのに、信じて、念じてくれなかったら、その存在は無かったことと同じことになってしまう。もっと、信じて、念じて欲しい。信じて、念じて欲しい、信じて、念じて欲しい•••」と、憤り7割、悔しさ2割、悲しさ1割くらいの感情でそれを繰り返していました。 この世界は念で出来ている、、、の意味が私には一瞬？？？？だったのですが、亡くなったら魂だけになり、より一層そうなのかもしれませんし、この世もあの世も魂という波動で繋がっているから、つまりは全て念でできているのか、、、と思っていますが、とにかく私はたまたまお祓いに通うようになって、今まで見えたこともない霊や念の存在を確実に体験、実感しましたし、私の身体を使って霊の方々が口々に伝えてくる感情を通して神様が本当に存在しているということも実感しています。
この世とあの世は魂を通じて“想念”で繋がっているのだから、 あの世の御先祖様たちが幸せでない限り、繋がっている私たちも幸せになれない=だからこそ生きている私たちからのご供養が大切 だということをそのお世話になっているお寺で学びました。(合っているかはわかりませんが)
そのテレパシーを送ってきた方が合わせて教えてくれた(たまたま感情がシェアされた)のですが、さきほどの経験から私が観音経の現代語の意味をなんとなく読んでいたところ、もちろん深い真理は理解していないで読んでいましたら、「真理を観し、清浄に観し、広く大きな智恵で•••」のパートの所まできたら、いきなりテレパシーを送ってきている誰かの感情で「コレコレコレコレ！！！！これ！こういう事！！こういうことです有難い😭」と、その誰かが感動で泣き始めてしまい、つまりは私が泣くのですが、私は初見でちゃんと理解してもいないお経の一文を見て感動で泣けるはずもないのに、実際はその人の感動の気持ちが伝わるので泣くのです。
で、おそらくその方がついでに教えて下さったのだと思うのですが、
「念彼観音力」という言葉について、多くの現代語訳では、「彼の観音様の力を念ずれば、あらゆる局面で救われる」というような翻訳、解釈がされており、それは正しいと思います。
ただ、その方の、おそらく念というモヤッとしたモノを通して私に教えてくださった解釈は、
「彼の世界の人のために、あなたが念じて観音力を発動しなさい」
念彼観音力は、自分の即効ダイレクトなご利益のために唱える呪文ではなくて、彼岸の人の為に、この世の人が念じて観音様の力を発動してあげなさい、そうすればあの世の崖から落ちそうな人も、ただちに宙に浮いて助けられることができる、魔物に襲われている死者も助けられる、あの世で再び殺されそうな人も一瞬で救ってあげられる、観音力にはそれ程の功徳がある。だから、この世の人しかできない供養という観音力を彼岸に送ってあげなさい、そうすれば、あなたの送った観音力は、彼岸の人が此岸にむかって「念彼」送り返してくれますよ、それが観音力の功徳としてこの世のあなた達を見えない力で奇跡のように救います。だから、自分の為ではなく、亡くなった方のために観音力を送ってあげなさい。観音力は直接ではなく、お互いに違う世界の相手に送り合うものです、、、、、、そうして廻っています。
みたいな内容を教えられました。間違っているかもしれませんが、私は妙に腑に落ちて、納得できました。
釈迦に説法のような内容になってしまい申し訳ありません。ただ、私が霊から聞いた伝聞ですが、これからもご供養頑張ります。
釈迦に説法なんてとんでもないです。
私は小6の時から毎日（家を離れていた大学と就職の期間は休んでましたが）観音経を唱えてきました。
そして、去年の11月に量子物理学の動画を見て、密教と科学が繋がっていったのです。
それまで、護摩やご祈願がどうやって効いているのか不思議だったのですが、結局は全ては念＝気＝量子＝波動でできていることが分かれば、悩んでいる人の波動を神様や仏様と同じような波動に整えれば良いということになります。
私の役目は、お参りの方と神様、仏様、大宇宙とを繋げて一体にすること。それは、無心になって修法をすることと思っています。
去年の11月以来、勤行中や下座行中に、これまでの知識と密教が頭の中に新しい回路ができたのかと思うほど全てが繋がっていきました。
そして、今はその感覚を言葉にしていくことがとても楽しい状態です。
だから、まだまだ初心者のようなものなので、新しい知識と密教をもっともっと繋げていきたいと思っています。
観音経を唱えることで、あらゆる次元に観音様が降りていって苦しんでいるあらゆる次元の魂に説法をして救うと理解しています。
だから、当然死者も救えますね。念彼観音力と唱えればその音＝波動（量子はテレポートも可能）が直ちに救いを求めている魂に届きますね。
そして、救われた魂が次は送り返してくれる。これこそ密教の教えである相互供養ですね。
あなたのコメントで密教観がまた深まりました。
ありがとうございました。
玄関開けていたらみとかなきやうろうろされるから❗閉めよか、夫いう
今は地球全体を見ても、亡くなる方々が多いので、ご自分達のご先祖様以外にも、不成仏霊としても供養になるように思います。
自分自身も霊感を持っておりまして、不成仏霊の影響も受けており、お経や浄化は欠かせません。
令和になってから、地球は歴史に残る様々な事が沢山起きていますから、いつどうなるのか？わからない時代になってしまいました。
全ては私達の日常生活の行いの結果が、今の世の中の問題になっているのですが、地球は今…新しい地球に移行しています。
日本だけじゃなくて、世界的に見てどう思いますか？
平和とは言えないと思うし、私達の行いって未知なる世界のお方が見ていまして、自然現象を通してお知らせしてくれてます。
それが、今の世の中の問題とか自然現象とかで教えてくれています。
調べていると、地球自体とても危険な状態になっています。…が、ほとんどのお方は地球で何が起きているのか？…が、知りません。
一般人は普通にお仕事をして生活をしているけど、天と繋がっているこちらからしたら、人の命に関わることなので、人命救助をしていかないと、南海トラフ地震や富士山噴火なども、今後の未来に起こるとされています。
けれど、自然現象は私達の日常生活の行いの結果で、自然現象を通して私達に教えてくれている未知なる存在がいるのです。
この地球を作ったのは神様ですし、私達の身体を動かしてるお方も守護霊様・守護神様ですし、自然現象を起こすのも天の神々様方です。
大きな大災害が起きる前に、一人ひとりが日常生活で改める事があるように感じます。
地球の法則と、宇宙の法則が、真逆なので、まさに陰と陽の地球で成り立っております。
皆様一人でも多くのお方が幸せに生活ができ、助かる事をお祈り致します。
大変深いお考えを拝見させていただきました。
ご存知の通り、仏教は縁を大切にします。
時に、大きな流れのようなものに導かれると感じられることもあります。
そんな時に、私は、これは善業を重ねた結果なのか、邪心なのかを自問自答します。
人生は沢山の2択の積み重ねであるとも感じています。
選択をする時には、そこに欲はないのかを考慮するようにしていますが、間違えることもよくあります。
善業を積むことによって大いなる流れを掴んで、私の成すべきことを達成していきたいと思っています。
なんか、文字にすると大きなことを成したいように誤解をされそうですが、大それた偉業ではなく、日常に感謝を忘れず人生を歩んでいくだけ、行き先は神のみぞ知るという感じかもしれません。
ありがとうございます。とても良い勉強になりました。