エリート高校生たちが実力を過信して遭難。食料も尽き、幻聴・幻覚の症状が現れ絶望的な状況に..【地形図で解説】「大峰山遭難事故」

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  • Опубліковано 20 лис 2023
  • 今回は1975年に起きた「大峰山遭難事故」について解説します
    今までの登山経験から自信を持っていた高校生達が遭難
    雷雨や落石といった災害の中、彼らに起きた悲劇とは...
    この事件が皆様の安全な登山へのお力になれたらと思います!
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    【チャプター】
     0:54 登山1日目
     2:09 登山2日目
     8:19 登山3日目
     11:53 救出
     12:19 救出後
     14:54 注意喚起
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    このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
    ※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
    【使用画像素材】
    いらすとや:www.irasutoya.com/
    Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
    【使用音源素材】
    音読さん:ondoku3.com/ja/
    【参考資料】
    #山岳遭難
    #登山
    #遭難事故

КОМЕНТАРІ • 125

  • @map-sangakusounan

    ご視聴いただき本当にありがとうございます!

  • @sen-sigsiro4101

    記者会見なぞ、必要無し

  • @kittylparker2614

    子供を鬱にするまで責めなくてもいいんじゃない誰も死んでないんだから?

  • @mimistrilingual

    せっかく助かった若者の命を今度は人間が自殺したいと思うまで追い込むって・・元も子もないじゃないか。過剰報道はやめてください。未成年犯罪者のプライバシーは完全に守るくせに、道に迷って苦しんで生還した未成年者を晒し者にする意味がわからない。とにかく無事に助かってよかった!

  • @user-tl6pg5vf7s

    ミスはしたけどリーダーさんが凄く誠実な人だとは思うから全員生きててくれて良かったよ。

  • @hitduck
    @hitduck  +108

    当時のマスコミの非常識さに驚愕。。

  • @ft4926
    @ft4926  +92

    無期限停学になるようなことではない気がする。高校生なのだから過ちはある。人に迷惑はかかったかも知れないけど、悪気があってしたことではない。

  • @Jighojdjdhd

    高校生がこんな困難時に助け合いが出来るんは凄いね。コレは子供の方がまともで大人は常識すらないって事?

  • @user-tt2ue1mt3d

    みんな生きて帰ってこれてほんとに良かった😭ただただそれだけです。

  • @user-ky6bi4kj8n

    遭難が執拗に責められる事ならば、いっそ登山自体を初めから禁止にでもしたらいいのに。日常その辺にいるより遥かに危険な場所なのは大昔から解っているんだから😢

  • @user-oi9jt3kl6d

    高校生なのに大人よりしっかりしている

  • @user-hd7qy9iw9f

    遭難したけれど、4人とも助かって本当によかった😢

  • @yuzunokaori

    マスコミの非情さこそ、現在にも虚しく引き継がれている。

  • @user-ff9pf8cw9q

    全員無事でよかった。頑張ったねってほめてあげたい。

  • @mkbt4448

    学校が厳しくしたのもやりすぎとは思うけど分からなくない気もする。帰ってきた4人を感動的な生還劇のように扱って第二、第三の命知らずが出てきたら困ると思ったんじゃないかな

  • @user-be5ys4jm8w

    大人になってと夜道を下っていて、結局それも注意されたのかと…

  • @user-bg4nn4kp2u

    最初の滝でなぜ引き返さず崖をのぼったのでしょうか

  • @Stephen-dorps

    山は人間の味方では無い。

  • @user-nq2ft9fi5s

    沢を下ったら滝があるのは、

  • @ICHIJIKUNINJIN

    未成年者が危険な登山を誰の管理下にも置かれずに決行する事は、挑戦というには無謀すぎますね。現地ガイドやプロの登山家などによる登山計画の精査や、遭難時の研修など、登山者の意識向上のための活動機関があったらどうでしょう。危険な登山を防ぐため、ガイドなしの入山制限区域を設けるとかがあってもよいと思います。このような事故が二度と起こらないために、人々は生産性のある議論して知恵を出し合うことが望ましいと思います