[@hiromisolomon6102]

抑揚の無い話し方はとても真似できないません。

[@nydekanpai]

ここでも紹介されているとは知りませんでした😊

[@名前が書けない男]

昔、週刊マガジンで、野口英世の漫画を読んで、面白かった。親は、野口英世は偉人だが、マイナスの部分の印象が強かったため、福島県の会津の地元民にとっては誇りだったけど、北里柴三郎ハの方が関東は多かったな。ノーベル賞逃したが実質共同研究者として、関わってたし、アジア人だから取れるとは思ってなかったからね

[@usamaru.]

ウチの母親は亡くなっていますが、例え英世のように息子に負い目が無くても母親は息子が可愛いんだと、生前の母親を思い出しました。
厳しくて、優しくて、親だから当然とか、それ以上の無償の愛が息子を支えていたんじゃないかな？

[@凶太郎-t1m]

2000円札を銀行窓口で100枚とか下ろしてちびりちびり使うと世間の色々な反応やラーメン屋の券売機で使えたり楽しめます。

[@中村毅彦-d4e]

スペイン風邪．．．

[@川村ノリアキ]

千円英世は千円漱石とパラパラ漫画して七三がいきなりパーマ頭になる人、のイメージがいちばん強いな。本来の偉業すーかり忘れてた。

[@Laurel-2.5clubs]

借金を返してない野口英世。
因みに、坂本龍馬も証文残ってる

[@abbtk14]

その昔、野口英世記念館に連れられて行った事がありますが、子供には判り難い展示で半ば民俗資料館的なものでした。伝記によっては父親について全く書かれておらず、母子家庭で育ったのだと長らく思い込んでいたほど。ひどい放蕩癖について知った時はちょっとショックで、やはり地元の偉人として祭り上げられているので描き難かったのでしょうね。

[@根腐れ三十郎]

今回は綺麗な野口英世の物語なんだね

[@HH-60627]

遠き落日って野口英世の映画を幼い時見て久しぶりに見てます。偉大ではありますが裏の一面である金銭に対してダメ男な所を知っているのでなんかな💦って思いますが演じる三上博史が中々の男前の所はいいですね😅

[@komugi_housaku]

めっちゃくちゃ面白かったwこっちまでやる気がもらえる

[@韓非-h4u]

ドクター野口という漫画が昔あったな

[@1sumaier666]

コロナ前までドイツ在住でしたが、欧州やアメリカ・カナダでは今や野口英世の評価はもはや地に落ちていてショックを受けたのを覚えています。彼が評価されなくなった理由は学術的なもので人種差別的な理由ではありませんが、子供の頃から「偉人」として親しんできた身としては何とも複雑な心境です。
彼の人並外れた野心とそれに向かって猛進する力を他で発揮できたら、そして周りの忠告を聞き入れる器が少しでもあれば本当の偉人になれたんじゃないかと思います。

[@伊野田]

福島の大河ドラマだったら、八重の桜よりも野口英世をやっても良かったと思ってる

[@73moto]

NHKで1985年頃に小林克也が司会者でおしゃべり人物伝の番組で野口英世の回でせんだみつおが野口英世役をしていた。

[@sken5848]

いやぁ、記念館になってる生家の柱に刻まれた文字を見ると、
幾つになっても涙が出るぜ。

[@ib4950]

母シカも産婦人科医（産婆）だった。明治の法律が代わって資格試験が必要になり、母子で試験勉強を！

[@kappanouen]

最後のまとめのトコ
第一部がシカ（母）からの視点で、第二部が歯科医（血脇）からの視点でちょっとだけ草

[@Low_lucens]

野口英世が金にだらしなかったのは本人の問題ではなく、父親方の遺伝子な問題だったと知りましたw

[@ib4950]

アメリカで結婚した妻に恵まれ、放蕩は治まったとか

[@ib4950]

父親だけでなく義兄（姉イヌの嫁ぎ先）も大酒飲み

[@tomtomtomjza80]

素晴らしかった！
映画を見ている様な気分でした。

[@まる2]

お母さん、シカさんの血の滲むような働きで、英世は成長したのですね。
あの時代の、しかも福島のど田舎でシカさんが教育に熱心だったと言うのは凄いことだと思います。でもお姉さんはどうしていたのかなと、いつも心配になります。
後、シカさんの直筆の手紙が、猪苗代湖畔にある記念館にありますが、読んで大泣きしました。
今のように飛行機で簡単には行き来出来なかったのですが、多大な愛情を受けた母に会いに来てやれよと思ったものです。

[@rantaro-fl9yl1pn6c]

尋常小学校だけに、「尋常じゃない」ｗｗ。
意表を突かれたので座布団千枚！(^▽^)/

[@Ouchan01]

わたしもあの手紙を読んで涙が止まらず、子供たちの前でなんと説明していいか大変困りました。十数年前のことです。
多分、認知症もあったのかなとは思いますが、それを差し引いてもあれこそが母親の真実の心情なのでしょう。60歳を過ぎて思い出すだけで涙が出てきます。

[@mocchi2643]

野口英世は、２２歳の時に友人の勧めで坪内逍遥の流行小説「当世書生気質」を読んだところ、弁舌を弄し借金を重ねつつ自堕落な生活を送る登場人物・野々口精作が彼の名前によく似ており、また彼自身も借金を繰り返して遊廓などに出入りする悪癖があったことから強い衝撃を受け、そのモデルであると邪推される可能性を懸念し改名を決意した。
当時、戸籍名を変えることには相当な困難があったけど、英世は別の集落に住んでいた清作という名前の人物に頼み込んで、自分の生家の近所にあった別の野口家へ養子に入ってもらい、第二の野口清作を意図的に作り出した上で、「同一集落に野口清作という名前の人間が二人居るのは紛らわしい」と主張するという手段により、戸籍名を改名することに成功した。

[@いでたかゆき-r8i]

遠き落日という映画があったな!

[@空気-o6z]

シカの愛すごいｗ

[@蒼樹電]

何故母の背中を見て育ったのにあんなに放蕩を繰り返したのか……

[@五十嵐真一-h6v]

どなただったか忘れたけど、有名な至言「母の恩は山より高く、海より深し」

[@ODOKUMIYAKU]

母背負い
　宮の階数えても
　　数え尽くせぬ
　　　母の恩愛
まぁ良い和歌ですよね。

[@user-nabenekow]

戸締り用心　火の用心　ってCMを思い出す。
懐かしいある幼い頃のお話ですよ。

[@ctakabe]

それは北条政子では？
承久の乱に際し、御家人たちに言った「故右大将（頼朝）の恩は山よりも高く、海よりも深い」じゃないかな。

[@user-nabenekow]

母の愛は海より深し　父の愛は山より高い　かなぁ。
少なくとも私は子供達を愛し見守っているよ。
なんか文句ありますかね？

[@裏銭]

何というか、当時の日本の医学界の犠牲者という側面もありますよね。勉強さえすれば良かった医者になるまでと、医者になってからのどうしようもない現実…。

[@毒蛙]

やっぱりこのチャンネルは動画内容の面白さもさることながら、はじめの挨拶でもリラックスさせてもらえるので毎回楽しみにしています。

[@暁は水平線]

医術開業試験で上京したとき、小林たちから借りた４０万を放蕩で使いこんでやらかたエピソードは次回かな？

[@河内院]

零銭大儀！
かあちゃんは…偉大だ………。

[@RotaryENJINyade]

シカさんが偉大過ぎて、涙が・・・

[@梅ぼし-t7n]

うちの家にあった幼い頃に読んでいた昭和版の漫画伝記シリーズがあった
よく読んでいた
ギャグ要素があった伝記シリーズ。そこから野口英世やガリレオを知った

[@Fujita1973]

そういえば野口英世って師範学校を考えていたそうですね（学費がかからなかったから？）

[@73moto]

当時の金が掛からないで進学が出来たのは師範学校と陸軍士官学校、海軍兵学校しか無かった。

[@Fujita1973]

@@73moto 様
ご返信ありがとうございます。
しかも成績によっては生活費の支給もあったとか・・・

[@kana103762]

現在は防衛大学校と防衛医科大学校ですかね。

[@さいゆーサブ]

野口博士は我が県の誇りです!

[@猫ヒロシ-t8r]

昔の男ってロックな生き方の奴多いよな！
乃木将軍も酒飲んで見合いにいくとかｗかっこいいわｗ

[@呉志]

マンガのドクター野口は、
お医者さん版、半沢直樹

[@いでたかゆき-r8i]

野口の家は姉がムコを取って継いだのかな？

[@kenyamada5301]

栄光なき天才たち以来？

[@いでたかゆき-r8i]

少年マガジンではDrノグチというまんがが連載されていました

[@puyopuyopunipuni0407]

「遠き落日」は
映画は感動します。
小説はドン引きします。

[@kou19780102]

児童書で読んだイメージと違いすぎて衝撃的だったな遠き落日。

[@doratarouurayama5984]

まあ２４年後千円札が残っていたら誰が顔になるのかね。野口→北里→医学者かもなあ

[@唐揚げ男爵]

野口先生の業績を否定したくないけれど、側面のインパクトがデカすぎて、素直にすごいと思えない(´;ω;｀)。本動画が泣ける話だからこそ野口先生の側面の行いを余計に理解できない。
私はあまり詳しくは知らないし、野口先生の複雑な心境を覗かせるコメント欄の沢山の記述もあるし、その被害者?の血脇さん視点が次回動画という事を考えると(あの血脇さん話がほとんど出てこないのは、作成者さん動画構成を色々考えて作っていそう)、絶対に次も見逃せないですね!。

[@ゴンベエ-c1l]

母親の方はよく話題に上がるが、父親の方はボンクラであるという情報以外出てこないよな。
ここまで情報がないと逆にどんな父親だったのか気になるわ。

[@呉志]

マンガのドクター野口によると
新政府の役人に会津の生まれというだけで馬鹿にされコケにされ
働く意欲をなくしたみたいに
母親が言っていたな

[@ubega]

@デュカノビッチミロ 何だ貴様!　薩長の奴か!

[@ジェイムズヘットフィールド]

ある種の成人病だったのでないかな?

[@show_kazitani]

野口博士自身の苦労に関しては「栄光なき天才たち」をお読みください。
海外で人類への貢献をしようとも、日本の「学閥」という下劣な観念には勝てない、、その絶望感が酒を呼び、、、

[@73moto]

明治の東大医学部の学閥は相当な物で東大医学部に入れば卒業後に医師試験免除で医師免許が貰えたそうで北里柴三郎がドイツ留学中に北里にドイツ留学を勧めて東大医学部教授の緒方正規が脚気細菌説を発表したが北里はこの説を批判したが東大医学部からは北里を緒方に対して恩知らずの烙印を押して北里は東大と対立する事になり北里が帰国して東大閥の圧力で北里は何処の研究所から雇って貰えず途方に暮れた所を福沢諭吉がパトロンに成って福沢諭吉は私費で細菌研究所を作り北里が初代所長になり福沢諭吉の死後に慶應義塾大学に医学部が創立された時に北里は長年の恩を返す為に慶応医学部の初代部長になり北里研究所員を医学部教授として送り慶応医学部発展に貢献し現在でも慶応医学部と北里大学の医学部とは交流が有る。

[@いでたかゆき-r8i]

英世の父はどんなに働いても会津出身と理由でパワハラに
あっていたんだな、そこで酒とバクチに逃げていったんだ

[@vsf9834]

現行紙幣のスキャン画像は法的にまずいよ。でかく「みほん」と入れないとダメ。

[@吉岡幸男-n4b]

いつも楽しく視聴させております。
私は母を亡くしてもう５年ほど経ちますが、自分の母の事を思い返しました。
丁度お盆も近いし、、、
ありがとうございました。

[@kazuhito470324]

二つ上の妹？？？

[@雪丈夫]

アメリカに帰国w

[@藤岡敬大-s7i]

過大評価筆頭の野口英世
シカの伝記でいいのでは？