山口県民の歌 字幕&ふりがな付き

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 今回は山口県民の歌を作成しました。
    歌詞とふりがなは山口県のホームページを参考にしました。
    2番の歌詞の周芳とは「周防」(山口県東部の旧国名)のことです。
    また、ふりがなが「すお」となっていますが、歌いやすいように楽譜に従い「すお」としました。

КОМЕНТАРІ • 11

  • @惠美子-q1z
    @惠美子-q1z Рік тому +4

    高齢者になっても県外在住でも歌える!山口県の我らみな~

  • @marsy0317
    @marsy0317 Рік тому +4

    大切なまとめをありがとうございます♪

  • @青竜の忠勝
    @青竜の忠勝 15 днів тому

    生まれは山口県だけど7才位に代わっ来たけど頭から😢県民の歌は、覚えています!

  • @青竜の忠勝
    @青竜の忠勝 2 роки тому +5

    山口県民で、よかった

  • @おっさん-b6p
    @おっさん-b6p Рік тому +5

    学校で習った

  • @个ノ葉-g4c
    @个ノ葉-g4c 2 роки тому +6

    感動しました。パァ~ン

  • @新渡辺-r5t
    @新渡辺-r5t 8 місяців тому +2

    あべさん。 引き継ぎますゞ

  • @ライヘナウヘルマン
    @ライヘナウヘルマン Рік тому +1

    戦時歌謡みたい。
    大村益次郎、井上馨、伊藤博文、山縣有朋など維新の偉人。

    • @Inunaki_Doraemon
      @Inunaki_Doraemon 11 місяців тому +3

      初代に部分的に帰った感じがありますね
      ちなみにこれは3代目にして4曲目です

    • @Inunaki_Doraemon
      @Inunaki_Doraemon 11 місяців тому

      以下が1940年版の初代の歌詞
      作曲はどちらも海ゆかばで知られる信時潔です
      一、
      豐浦(とよら)の宮の 故事(ふるごと)しのび、
      藩祖の訓(をしへ) 代々に守りて、
      百萬一心 結びも固く、
      奉公の意気 天地に滿てり。
      いざいざ仰げ 御遺德(おんゐとく)、
      永久(とは)にかはらぬ 御鏡(みかゞみ)ぞ。
      二、
      幾百年(いくももとせ)の 妖雲拂ひ、
      天日(てんじつ)の光 四海を照らす、
      維新の偉業 翼贊の譽、
      負持(おひも)つ我等ぞ 山口縣民、
      いざいざ仰げ 指月山(しづきやま)、
      焦土尊王の 精神を。
      三、
      三面海なる 天與の國土、
      營む農商 漁塩の外に、
      新たに興れる 殷賑工業、
      雲なす煙(けぶり)は 二州になびく。
      いざいざ仰げ 水陸の、
      産業文化の 結ぶ實を。
      四、
      西日本(にしにつぽん)の 玄關出(げんくわんいで)て
      指すは大陸 亞細亞の空に、
      共存共榮 心に期して、
      正しき力 新しき生命(いのち)、
      いざいざ仰げ 諸共に、
      築き上ぐべき 大殿堂。

  • @オパ-b6x
    @オパ-b6x Рік тому +5

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