Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これは知らない人多いはず!助かります!
1:44 もりもり部屋にも似ている動画もあります
突き出しやらステップインとかに厳しくするよりボールミートの時めっちゃ歩くの規制する方が先だと思う日本の高校生とかボール完全にキャッチしてから1、2って歩いてるし、なんであれがトラベリングにならないのか本当に理解できない特定の場面だけ厳しくしたりセーフにしてるのはガラパゴス化させるきっかけになっちゃう
これ、高校の公式戦でも地区大会、県大会レベルだとトラベリング取られるんですよね。突き出しも物凄く取る。6:24からのシュートモーションを始まってすぐにやっておいて分かってる審判なのか理解できてない審判なのかどうかを確認しておくとストレスなくプレーできます。無駄に抗議してバイオレーションとられたり、丁寧に確認取るようにしても印象悪くする審判もいるんであくまで実践ではルールよりその審判を優先した方が良いと思います。
昔はステップインはトラベリングが取られていて曖昧なイメージです。次の動作がシュート・パスなのかドリブルなのかは分かりやすかったです。ケンケンに関してはゼロステップが出始めた頃はOKだったと思いますが、いつの間にかダメという感じになってたように記憶してます。詳しい解説ありがとうございます。<訂正>ギャロップステップからのステップインでした。たしか昔はダメで0ステップのルール追加から今はOKという認識です。
ありがとうございます。同世代の指導者としてお互い頑張っていきましょう!
さとしコーチ ありがとうございます😊ぜひ頑張っていきましょう!
いつもありがとうございます!これからも続けてくださいねー←こいつバスケ部
勉強になりました!
凄くわかりやすいです。ありがとうございます
学生時代6年やってて分かってませんでした😂軸足離せるのと離せないでは全然プレーの幅が変わってくると思う
懐かしい高校の時にステップインの軸足離してオッケーになったから練習してたな〜今41歳だから、24年前くらいかな・・・その頃はゼロステップなんてなかったわ
同年代です。あの頃は今より全然トラベリングが厳しかったですよね。
15年前に練習でやった時仲間からトラベリングになるからやめろって言われて、ずっとならないのにって思いながらも何故ならないのか言えなかったのでモヤモヤしてましたがやっと理由が分かってよかったです
ためになったねぇ
こんにちは!パスをもらう時ミートで0ステップからドリブルパスをもらう時ミートで0ステップからパスもしくはシュートこの場合ドリブルは、トラベリングシュート、パスはOKなんですか?ドリブルからの0ステップは分かるのですがミートからの0ステップが有効なのか分かりません。宜しくお願いします
ドリブルからの0ステップもミートからの0ステップも同じです。0ステップルールは0として歩数をカウントしていないので、ドリブル後もミート後も1歩2歩は同じ扱いになります。ちょっとわかりづらくてすみません・・
@@さとしコーチ有難うございます!パスを貰ってから0ステップを使い(時の突き出しを気をつけて)ドリブルから再度0ステップからのシュートもOKと言う事ですね今度、動画を宜しくお願いします。応援しています。
ジャンプストップじゃなくて、1.2でピポットを踏んでからの、ステップインはトラベリングになるんですか?
両足一緒に飛ばないとダメかと思ってた…
はるさんと同じで今までぼくはトラベリングしてたのかと思って心配でしたw
今日顧問に教えられるまで、そうだと思ってました
審判全員これしっかりみてくれ学生時代めちゃくちゃ取られていつも疑問感じてた
ルールブックからの抜粋です25-2-1−ドリブルを始めるためには、ボールが手から離れる前にピボットフットを上げてはならない−パスもしくはショットをするためにピボットフットでジャンプすることはできるが、どちらかの足がフロアに着地する前にボールを手から離さなくてはならない
さとしコーチ 返信ありがとうございます。
ステップスルーについて調べててここに辿り着きました。もう一つのモヤモヤあります。『ケンケン』です。ドリブル時はペースダウンのとき、多くの選手がケンケンしてるように見えます。シュート時も、極めて最近国際大会のスロー映像でもはっきり確認しました。一応日本のルールでは規定されているが、ミニバスでは吹く審判もいるけど、上に行けば行くほど吹かなくなる感じでしょうか長年のモヤモヤ、識者に詳しく教えて頂きたく。もしこれについて触れた動画が既にあれば申し訳ありません
この手の議論はよく見かけますし、それを解説している動画もよく見かけるのですが…この解説は分かりやすい部類に入ると思います。もう少し付け加えて欲しいのが【ドリブル】成立がいつなのか? という部分でしょうか…ボールを手放した後 床に触れたボールに再び触れた瞬間にドリブルが成立します。ボールを手放した時に軸足が床に残っていたのならリーガル!ボールを手放した時に軸足が床から離れていたのならイリーガル!ここを正しく理解していないと判定を間違えると思います。
10年間勘違いしてました、私の10年は何だったんだ…
微妙なんですが、フリーフットを踏み込んでから軸脚を離さないとトラベリングですよ…動画だと軸脚で踏み切ってからフリーフットを踏み込んでいる…ミニバス審判が吹くのはそういうところ…
これを教えないと「片手落ち」ですね。
非常にわかりやすい動画でした!が、文章(ルールブック)の意味がよくわかりませんでした。もしよろしければ教えて欲しいです。↓−パスもしくはショットをするためにピボットフットでジャンプすることはできるが、どちらかの足がフロアに着地する前にボールを手から離さなくてはならないというのは「ピボットフット以外でジャンプしてはならない」という意味になるように読めてしまいます。それとも、「ピボットフットの片足でジャンプすることもできるし、フリーフットの片足でジャンプすることもできる」という意味になりますか?しかし、それだと、「ピボットフットでジャンプすること『は』できる」の『は』を強調した意味が無くなってしまいます。ステップインでシュートまで行った場合に、トラベリングを取られないとは思うのですが、どうしてもルールブックの意味が合わないような気がして夜しか眠れません。なにか、根拠となる文章がどこかにあるでしょうか?長文すいません。
JBA プレーコーリング・ガイドライン(20180201 修正)の(6ページ目)【ガイドライン参考資料1】「トラベリングについて(FIBA新ルール2017/8/15対応)」【1】基本的な考え⽅の5「ショット及びパスの場合は、2歩目のステップ後にボールをリリースしてもよい。ただし、2歩目でジャンプした場合、次に足がフロアにつく前にショットおよびパスをしなければならない。」
パスやシュートのみ軸足離しokは日本だけですか?NBAだと、パス、シュートに限らずドリブルでもオープンステップやジミージャブなどで軸足を離してもコールは取られないイメージですが日本ではどうなってるんでしょう
キャッチ→0歩で飛ばずにシュート→エアボール→空中でキャッチしたままシュートキャッチ→0歩で飛ばずにシュート→エアボール→空中でキャッチして着地キャッチ→0歩で飛ばずにシュート(実際にはドリブルしなかった時点0歩てカウントは存在しないからこの場合1歩てカウントになるはずだがな)→エアボール→跳ばず動かずズラさず全くの0歩のまま落ちてきたのをそのままキャッチ(レアケースだが実際に1度だけ見た事がある、例外あれど恐らくノーチャージエリアでしか発生しない)この場合リバウンドにカウントされるのだろおか、あとこの場合0ステップはやっちゃダメなはずだから1歩しか歩けないとワタシは考えている)こんな感じでエアボールセルフキャッチや板当てセルフキャッチ着地など他にも色々と周知されてないトラベリングが多いですいきなりすいません、何とかして下さいお願いします
し、しらなかった。。。34歳ですが、コメントみたら僕が学生のときもセーフだったみたいですね。。多分古い知識のコーチとかに間違えた知識を植え込まれたんですね。何となくやるんじゃなくてルールを知るのは大事ですね。。解説ありがとうございました。バスケまたやろーと🏀
ゼウスだー懐かしい
今までずっと両足で飛んでました
甘利くんどうたってシュートする?って言われてトラベリングだと言われた40年前あります。2歩めで両足でフェイント動作からジャンプしますがパス受けるとき常に片足をあげて、受けたとき着いた足が軸足です。ですから踏み込んでも良い。昔も規則は同じです。私が5mm足を浮かせているのにバカ審判はそれがわからないと困る。練習はパス受けるときは必ず片足浮かせる癖をつけることですね。
このシュート技術は初代5輪審判長のK氏直伝ですから私がよく審判に教育してた時代でした。
参考になります!🥰
うちの子たちを教えてあげてください。
細かなシチュエーションを見せるより、軸足が床から離れたら、次にその軸足が床に触れる前にパスかシュートをしなければバイオレーション…という条文通りの方が理解し易いと思う。突き出しのトラベリングは、軸足が離れてから突き出したボールが床に触れた後、再び手に触れた時点でトラベリングが成立なんですが、離した途端に吹き上げる審判もいますが、間違いだと思う。
ごめんなさい💦自分は軸足が離れたのちドリブルをしてその軸足が再び着いた時と聞いてます😃ドリブルが手につく、軸足が再びつくタイミングどちらにせよ審判が早めに吹いてますよね💦審判は難しいですがプレイヤーの人が多いんで感覚でふく人が多い気がします💦
@@馬-g4d さんコメントありがとうございます。競技規則によると、ドリブルの始まりは「床に触れたボールが再び手に触れた時(詳細省略)」とあるので、突き出しトラベリングの成立はボールが手に戻って来た時と解釈しています。ただおっしゃる通り、問題点は軸足が浮いてボールを離した瞬間にトラベリングを吹かれるシーンがよくある事ですね。だって突き出したボールが相手プレイヤーに当たるかもしれませんし、バウンズパスだったかもww知れませんし。
私が学生の頃。ステップインの軸足離れてのシュ-トはトラベでした。NBAで新ル-ル改正しても数年は認められませんでした。今の0ステップ位の衝撃を当時感じましたね。(´ー`*)ウンウン。
ジャンプして片足で着地してもだめなんか?
ジャンプして着地したら片足でもトラベリングです。
さとしコーチ ご返信ありがとうございます!
@@さとしコーチ 体から落ちたらどうなるんですか?
けんけんは2歩だからOKじゃないのかな?
同じ足で連続で床に着くのはトラベリングになります
もう一つ…ステップインも原則的にはピボットと同じということですかね〜この動画のケースを拡大解釈して、ステップインじゃなく もはやジャンプインみたいに大きく飛んで二歩目を着地させるプレイヤーがいたりします。あれ ダメですから…(笑)
どうしてダメなのでしょうか?
@@ばんにん-s6f 様競技規則の文言で説明すると…ピヴォットとは 片方の足(軸足)は床との接点を変えずに、他方の足だけを何度でも任意の方向に踏み出すことです。その上でパスかショットをする時には その軸足を床から離してもよいが 軸足が再び床につく前にボールを手放さなければならない!今回の動画はそれを丁寧に説明されています。軸足が床についている状態で 他方の足を踏み込む…そして軸足を離してシュートかパスを行う!コレはオッケーですが…軸足で飛び上がる(前方にジャンブのイメージかなー) その後他方の足が床につく となると コレはピヴォットではありませんよね!んで競技規則には次のように記載されています。ジャンプした場合(両足を床から離した場合)は、次にどちらかの足が床につく前にボールを手から離さなければならない!んなわけでーステップインはオッケーですが…ステップインのような動きで前方に大きく飛ぶのはアウト!軸足で飛んで両足が床から離れると 次にどちらかの足が床につくとトラベリングになりますから。ご理解いただけますでしょうか?
ティックトックでこれをトラベリングだと思ってる人にボコボコに文句言われてます。ルール知らないで威張り散らかすの恥だよなぁ…
ルール知らない人が多いです。もし1歩目(軸足)を離してシュートがトラベリングだったら通常の1、2歩でジャンプするレイアップシュートも1歩目(軸足)を離すので全部トラベリングになりますよね笑
そんなこと無いです
トラベトラベっていう奴は絶対審判した事無いなんちゃってプレーヤーが多いよね。
ミニバス経験者はうるさいよね
なるほどわからん
もはやバスケットボールて欠点スポーツだよな
これは知らない人多いはず!
助かります!
1:44 もりもり部屋にも似ている動画もあります
突き出しやらステップインとかに厳しくするよりボールミートの時めっちゃ歩くの規制する方が先だと思う
日本の高校生とかボール完全にキャッチしてから1、2って歩いてるし、なんであれがトラベリングにならないのか本当に理解できない
特定の場面だけ厳しくしたりセーフにしてるのはガラパゴス化させるきっかけになっちゃう
これ、高校の公式戦でも地区大会、県大会レベルだとトラベリング取られるんですよね。突き出しも物凄く取る。
6:24からのシュートモーションを始まってすぐにやっておいて分かってる審判なのか理解できてない審判なのかどうかを確認しておくとストレスなくプレーできます。
無駄に抗議してバイオレーションとられたり、丁寧に確認取るようにしても印象悪くする審判もいるんであくまで実践ではルールよりその審判を優先した方が良いと思います。
昔はステップインはトラベリングが取られていて曖昧なイメージです。次の動作がシュート・パスなのかドリブルなのかは分かりやすかったです。ケンケンに関してはゼロステップが出始めた頃はOKだったと思いますが、いつの間にかダメという感じになってたように記憶してます。詳しい解説ありがとうございます。
<訂正>ギャロップステップからのステップインでした。たしか昔はダメで0ステップのルール追加から今はOKという認識です。
ありがとうございます。同世代の指導者としてお互い頑張っていきましょう!
さとしコーチ ありがとうございます😊ぜひ頑張っていきましょう!
いつもありがとうございます!これからも続けてくださいねー←こいつバスケ部
勉強になりました!
凄くわかりやすいです。ありがとうございます
学生時代6年やってて分かってませんでした😂
軸足離せるのと離せないでは全然プレーの幅が変わってくると思う
懐かしい
高校の時にステップインの軸足離してオッケーになったから練習してたな〜
今41歳だから、24年前くらいかな・・・
その頃はゼロステップなんてなかったわ
同年代です。あの頃は今より全然トラベリングが厳しかったですよね。
15年前に練習でやった時仲間からトラベリングになるからやめろって言われて、ずっとならないのにって思いながらも何故ならないのか言えなかったのでモヤモヤしてましたがやっと理由が分かってよかったです
ためになったねぇ
こんにちは!
パスをもらう時ミートで0ステップからドリブル
パスをもらう時ミートで0ステップからパスもしくはシュート
この場合ドリブルは、トラベリング
シュート、パスはOKなんですか?
ドリブルからの0ステップは分かるのですが
ミートからの0ステップが有効なのか分かりません。
宜しくお願いします
ドリブルからの0ステップもミートからの0ステップも同じです。0ステップルールは0として歩数をカウントしていないので、ドリブル後もミート後も1歩2歩は同じ扱いになります。ちょっとわかりづらくてすみません・・
@@さとしコーチ有難うございます!
パスを貰ってから0ステップを使い(時の突き出し
を気をつけて)ドリブルから再度0ステップからのシュート
もOKと言う事ですね
今度、動画を宜しくお願いします。
応援しています。
ジャンプストップじゃなくて、1.2でピポットを踏んでからの、ステップインはトラベリングになるんですか?
両足一緒に飛ばないとダメかと思ってた…
はるさんと同じで今までぼくはトラベリングしてたのかと思って心配でしたw
今日顧問に教えられるまで、そうだと思ってました
審判全員これしっかりみてくれ
学生時代めちゃくちゃ取られていつも疑問感じてた
ルールブックからの抜粋です
25-2-1
−ドリブルを始めるためには、ボールが手から離れる前にピボットフットを上げてはならない
−パスもしくはショットをするためにピボットフットでジャンプすることはできるが、どちらかの足がフロアに着地する前にボールを手から離さなくてはならない
さとしコーチ
返信ありがとうございます。
ステップスルーについて調べててここに辿り着きました。
もう一つのモヤモヤあります。『ケンケン』です。
ドリブル時はペースダウンのとき、多くの選手がケンケンしてるように見えます。
シュート時も、極めて最近国際大会のスロー映像でもはっきり確認しました。
一応日本のルールでは規定されているが、ミニバスでは吹く審判もいるけど、上に行けば行くほど吹かなくなる感じでしょうか
長年のモヤモヤ、識者に詳しく教えて頂きたく。
もしこれについて触れた動画が既にあれば申し訳ありません
この手の議論はよく見かけますし、それを解説している動画もよく見かけるのですが…
この解説は分かりやすい部類に入ると思います。
もう少し付け加えて欲しいのが【ドリブル】成立がいつなのか? という部分でしょうか…
ボールを手放した後 床に触れたボールに再び触れた瞬間にドリブルが成立します。
ボールを手放した時に軸足が床に残っていたのならリーガル!
ボールを手放した時に軸足が床から離れていたのならイリーガル!
ここを正しく理解していないと判定を間違えると思います。
10年間勘違いしてました、私の10年は何だったんだ…
微妙なんですが、フリーフットを踏み込んでから軸脚を離さないとトラベリングですよ…
動画だと軸脚で踏み切ってからフリーフットを踏み込んでいる…
ミニバス審判が吹くのはそういうところ…
これを教えないと「片手落ち」ですね。
非常にわかりやすい動画でした!
が、文章(ルールブック)の意味がよくわかりませんでした。
もしよろしければ教えて欲しいです。
↓
−パスもしくはショットをするためにピボットフットでジャンプすることはできるが、どちらかの足がフロアに着地する前にボールを手から離さなくてはならない
というのは
「ピボットフット以外でジャンプしてはならない」
という意味になるように読めてしまいます。
それとも、
「ピボットフットの片足でジャンプすることもできるし、フリーフットの片足でジャンプすることもできる」という意味になりますか?
しかし、それだと、
「ピボットフットでジャンプすること『は』できる」の
『は』を強調した意味が無くなってしまいます。
ステップインでシュートまで行った場合に、
トラベリングを取られない
とは思うのですが、
どうしてもルールブックの意味が
合わないような気がして
夜しか眠れません。
なにか、根拠となる文章が
どこかにあるでしょうか?
長文すいません。
JBA プレーコーリング・ガイドライン(20180201 修正)の
(6ページ目)【ガイドライン参考資料1】「トラベリングについて(FIBA新ルール2017/8/15対応)
」
【1】基本的な考え⽅の5「ショット及びパスの場合は、2歩目のステップ後にボールをリリースしてもよい。ただし、2歩目でジャンプした場合、次に足がフ
ロアにつく前にショットおよびパスをしなければならない。」
パスやシュートのみ軸足離しokは日本だけですか?
NBAだと、パス、シュートに限らずドリブルでもオープンステップやジミージャブなどで軸足を離してもコールは取られないイメージですが日本ではどうなってるんでしょう
キャッチ→0歩で飛ばずにシュート→エアボール→空中でキャッチしたままシュート
キャッチ→0歩で飛ばずにシュート→エアボール→空中でキャッチして着地
キャッチ→0歩で飛ばずにシュート(実際にはドリブルしなかった時点0歩てカウントは存在しないからこの場合1歩てカウントになるはずだがな)→エアボール→跳ばず動かずズラさず全くの0歩のまま落ちてきたのをそのままキャッチ(レアケースだが実際に1度だけ見た事がある、例外あれど恐らくノーチャージエリアでしか発生しない)この場合リバウンドにカウントされるのだろおか、あとこの場合0ステップはやっちゃダメなはずだから1歩しか歩けないとワタシは考えている)
こんな感じでエアボールセルフキャッチや板当てセルフキャッチ着地など
他にも色々と周知されてないトラベリングが多いです
いきなりすいません、何とかして下さいお願いします
し、しらなかった。。。34歳ですが、コメントみたら僕が学生のときもセーフだったみたいですね。。
多分古い知識のコーチとかに間違えた知識を植え込まれたんですね。何となくやるんじゃなくてルールを知るのは大事ですね。。
解説ありがとうございました。バスケまたやろーと🏀
ゼウスだー懐かしい
今までずっと両足で飛んでました
甘利くんどうたってシュートする?って言われてトラベリングだと言われた40年前あります。2歩めで両足でフェイント動作からジャンプしますがパス受けるとき常に片足をあげて、受けたとき着いた足が軸足です。ですから踏み込んでも良い。昔も規則は同じです。私が5mm足を浮かせているのにバカ審判はそれがわからないと困る。練習はパス受けるときは必ず片足浮かせる癖をつけることですね。
このシュート技術は初代5輪審判長のK氏直伝ですから私がよく審判に教育してた時代でした。
参考になります!🥰
うちの子たちを教えてあげてください。
細かなシチュエーションを見せるより、軸足が床から離れたら、次にその軸足が床に触れる前にパスかシュートをしなければバイオレーション…という条文通りの方が理解し易いと思う。
突き出しのトラベリングは、軸足が離れてから突き出したボールが床に触れた後、再び手に触れた時点でトラベリングが成立なんですが、離した途端に吹き上げる審判もいますが、間違いだと思う。
ごめんなさい💦
自分は
軸足が離れたのち
ドリブルをして
その軸足が再び着いた時と聞いてます😃
ドリブルが手につく、軸足が再びつくタイミング
どちらにせよ
審判が早めに吹いてますよね💦
審判は難しいですが
プレイヤーの人が多いんで感覚でふく人が多い気がします💦
@@馬-g4d さん
コメントありがとうございます。
競技規則によると、ドリブルの始まりは「床に触れたボールが再び手に触れた時(詳細省略)」とあるので、突き出しトラベリングの成立はボールが手に戻って来た時と解釈しています。
ただおっしゃる通り、問題点は軸足が浮いてボールを離した瞬間にトラベリングを吹かれるシーンがよくある事ですね。
だって突き出したボールが相手プレイヤーに当たるかもしれませんし、バウンズパスだったかもww知れませんし。
私が学生の頃。ステップインの軸足離れてのシュ-トはトラベでした。
NBAで新ル-ル改正しても数年は認められませんでした。
今の0ステップ位の衝撃を当時感じましたね。(´ー`*)ウンウン。
ジャンプして片足で着地してもだめなんか?
ジャンプして着地したら片足でもトラベリングです。
さとしコーチ ご返信ありがとうございます!
@@さとしコーチ 体から落ちたらどうなるんですか?
けんけんは2歩だからOKじゃないのかな?
同じ足で連続で床に着くのはトラベリングになります
もう一つ…
ステップインも原則的にはピボットと同じということですかね〜
この動画のケースを拡大解釈して、ステップインじゃなく もはやジャンプインみたいに大きく飛んで二歩目を着地させるプレイヤーがいたりします。
あれ ダメですから…(笑)
どうしてダメなのでしょうか?
@@ばんにん-s6f 様
競技規則の文言で説明すると…
ピヴォットとは 片方の足(軸足)は床との接点を変えずに、他方の足だけを何度でも任意の方向に踏み出すことです。
その上でパスかショットをする時には その軸足を床から離してもよいが 軸足が再び床につく前にボールを手放さなければならない!
今回の動画はそれを丁寧に説明されています。
軸足が床についている状態で 他方の足を踏み込む…
そして軸足を離してシュートかパスを行う!
コレはオッケーですが…
軸足で飛び上がる(前方にジャンブのイメージかなー) その後他方の足が床につく となると コレはピヴォットではありませんよね!
んで競技規則には次のように記載されています。
ジャンプした場合(両足を床から離した場合)は、次にどちらかの足が床につく前にボールを手から離さなければならない!
んなわけでー
ステップインはオッケーですが…
ステップインのような動きで前方に大きく飛ぶのはアウト!
軸足で飛んで両足が床から離れると 次にどちらかの足が床につくとトラベリングになりますから。
ご理解いただけますでしょうか?
ティックトックでこれをトラベリングだと思ってる人にボコボコに文句言われてます。ルール知らないで威張り散らかすの恥だよなぁ…
ルール知らない人が多いです。もし1歩目(軸足)を離してシュートがトラベリングだったら通常の1、2歩でジャンプするレイアップシュートも1歩目(軸足)を離すので全部トラベリングになりますよね笑
そんなこと無いです
トラベトラベっていう奴は絶対審判した事無いなんちゃってプレーヤーが多いよね。
ミニバス経験者はうるさいよね
なるほどわからん
もはやバスケットボールて欠点スポーツだよな