絶賛公開中『オフィサー・アンド・スパイ』 【内田樹×町山智浩】白熱対談!_第1弾(全3回)ポランスキー過去作からドレフュス事件が起きた19世紀フランスの政治状況など徹底深掘り!!

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @kenzochan
    @kenzochan 2 роки тому +36

    内田先生も町山さんも大ファンで、お二人の対談姿はあまりみたことがないので大変興奮して拝聴しました!続きが楽しみです!

  • @HM-yl2mz
    @HM-yl2mz 2 роки тому +16

    このお二人の対談を企画し実現させた方に感謝したいです。

  • @YasuhitoShibuya
    @YasuhitoShibuya 2 роки тому +13

    聴けば聴くほど知識と教養が溢れていて、楽しませて頂きました。ありがとうございます。

  • @02h67
    @02h67 2 роки тому +25

    すげえ、このお二方の対談なんて!

  • @_nutmeg
    @_nutmeg 2 роки тому +3

    町山さんのポランスキーの解説は素晴らしかった。良い鼎談でした。

  • @ジェリートム-o3j
    @ジェリートム-o3j 2 роки тому +7

    第10弾くらいまで見たいです。お願いします

  • @あおねこ1号
    @あおねこ1号 2 роки тому +1

    青い森の碧猫🐱から→『雨☔の日のパリを描いた画家カイユボット』絵画の背景説明をありがとうございます。 町山智浩様の『音と絵(映像)解説する映画の本質』が関係する世界視点が、内田樹先生の思想世界史とマッチング感覚共鳴する歴史観、すばらしい対談でした。 本当に大切なもの指摘されたお二人のお話しに感謝と御礼を申し上げます。2022/7/17

  • @残党-n1q
    @残党-n1q 2 роки тому +5

    面白い!当時アメリカのナチがリベラルだったとは…

  • @yukomunakata1166
    @yukomunakata1166 2 роки тому +10

    アメリカでナチとリベラルが共に参戦反対していたなんて。面白いですね。

  • @ぽこぽん-w1j
    @ぽこぽん-w1j 2 роки тому +1

    ・ジャン・ベロー 
    ・ギュスターヴ・カイユボット「パリの通り、雨」
    ・マネ「草上の昼食」
    ・ローラン・トポール
    ・モーリス・バレス
    ・フィリップ・ロス「プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが…」2004
    ・長友雅美
    「アメリカにおけるナチス運動の軌跡」2015

  • @遥かに想う鳰の海
    @遥かに想う鳰の海 Рік тому +2

    いまこそ見直すべき対談ですね
    イスラエル建国の原点はドレフュス事件、ということを指摘している人は皆無

  • @ジェリートム-o3j
    @ジェリートム-o3j 2 роки тому +1

    とても素晴らしい対談です。
    内田さんにお願いですがもう少しゆっくり喋って頂けると助かります笑
    内容は毎回大変興味深くてお二人のファンです

  • @yy4714
    @yy4714 2 роки тому +3

    ジェニーの肖像

  • @パイク-g7k
    @パイク-g7k 2 роки тому +11

    実写版進撃の巨人とどちらが面白いですか?

    • @遥かに想う鳰の海
      @遥かに想う鳰の海 2 роки тому +13

      あれは原作者が介入しての改変があったから町山さんは被害者

  • @sasakihiroshi1
    @sasakihiroshi1 2 роки тому +3

    左翼対談