素晴らしいです。
内部も奇跡のように美しくて…この車で、旅立てる方は幸せですね…
ぜひ後世に残していただきたいです。
宮型を乗り入れ禁止にしている火葬場が多くなっているのが残念です。
宮型懐かしですね
18で葬儀屋になってすぐに数回運転しました。 洋型より短いわりに色々と気を使うから運転しにくいですよね💦 うちの会社にいたやつは室内からテープが流せました。
コメントありがとうございます。以前あった宮型も洋型に比べて短かったです!見た目以上に小回りの利く乗り味です。テープというのがそもそも時代を感じますよね。
北海道にいるお婆ちゃんの住んでいる浦幌町の霊柩車は宮形でした。
身内が亡くなったときに宮形がいたんですが車が動き出すと同時にテープ?の音楽が流れました。
コメントありがとうございます。その葬儀社さんは、さぞ大切に管理されているのでしょうね。とても貴重な経験だと思います。動画の宮型もテープ再生機能が付いています。車一台で、セレモニーの音響もまかなえる、優れものなんです!
もうひとつ聞きたいのがその浦幌で葬儀をしたときは、出棺してそのまま火葬場ではなく、今まで住んでいた家やもともと働いていた職場などで一度止まってホーンを鳴らしていました。
これは葬儀社に頼めばそこで家などに連れていってくれるんでしょうか?
希望があれば、想い出の地を経由してくれる葬儀社は多いと思います。葬儀当日はタイムスケジュールがありますので、対応可能な範囲はありますが。また、霊柩車は運行距離や時間が増えると、追加費用が発生する場合がありますのでいずれにしても、事前確認が必要かと。ただ、経由地を考慮し、費用や時間を調整しサプライズで準備する場合もあります。担当者の気配りが素晴らしかったのかもしれませんね!
懐かしいですね元葬儀社社員でした。米津工房の宮型霊柩車は伝統工芸品のようでした。最後に米津の霊柩車導入震災の津波で水没しました。米津工房の割に作り雑でした 出棺して直ぐばってバッテリー上がりで車が動かなくなりバスも自社の霊柩バスだったのでそれに棺載せ替えて出棺でしたよ新車で導入したのに原因は棺収納内の飾り電飾がスイッチの不具合で観音扉閉めても電気が点きっぱなしだった為みたいでした その後テクノファーストと リムジン導入で取引しましたが倒産なんで霊柩車業界も厳しいのですか
コメントありがとうございます。貴重なお話し大変興味深いです。電気系のトラブルはあるあるですね。自然と電気や改造の知識が身についたりして!これからも懐かしい内容もたくさんアップしていきます。今後ともよろしくお願いします。
今は、見かけないね!何で前は、見かけていました。
コメントありがとうございます。全国的にもかなり希少だと思います。鳥取県東部ではこの1台かと。現在はパーツが入手困難で、電気系統は健在ですが展示車両のようになっております。
鳥取はいいですね。岡山は路面電車の線路と交差するのでよく路面電車とぶつかりそうになります。
コメントありがとうございます。ならではの難しさですね!先日、岡山に出掛けていました。高層マンションを見ると搬送大変そうだな、、ってついつい思ってしまいました。
@@m-inaba.channelさん
返信ありがとうございます。ご当地ならではの難しさがありますよね。大阪や東京なら古いマンションとか階段が曲がり切れないとかありますし、必ずしもエレベーターに収まるわけでもないですし。ちなみに、路面電車の線路でぶつかりそうになった時は霊きゅう車ってバックして路面電車に進路を譲ってくれるんですか?
@@user-qi9vl3iu3qsさん
そうですね。高層のマンションの階段が曲がり切れないとか、考えるだけでぞっとします!
近年の価値観ですと、公共の乗り物に限らず相手に譲る運転をすると思います。バックもやむ終えないと。お互いが運転席からアイコンタクトでやりとりするって感じですが、「あっ霊柩車だ。道譲らないと。」って思ってくださったらお先します。ただ、バックや同じ道を通り運行しないといった感覚は大切にしています。一昔前でしたら、バンパーが傷ついても、ミラーを擦りながらでも、切り返さず進むぞ!って感覚でした(相手が車両や人の場合は別ですよ)懐かしいです。今では、見送る人の中でもそれを気にする人は少なくなりました。
@@m-inaba.channel さん
返信ありがとうございます。高層マンションで細い階段、奥行きのないエレベーター、考えるだけで難しさにぞっとしますね。
霊柩車の後ろにはご遺族の車が何台も続くことがあるので、やはり路面電車に譲っていただけると有難いです。何台も待っているうちに信号が変わったりしますから。
昨今ではご遺族の意識も昔と変化しているのですね。10年後の葬儀の形態はどう変化しているんでしょう?
@@user-qi9vl3iu3q ざん
後続車両の話も葬儀あるあるですね。鳥取市は火葬場が一つですが、それでも慎重になります。今以上に高齢化が進み、葬儀の小規模化は必至かと。ただ、葬送文化がどんな形であれ継承するように、頑張っている弊社の姿は想像できます〇
2007年に青谷町とメモワールイナバさんの前にこれが止まってるのを見た記憶があります 末永く走り続けて欲しいです
私は米子なのですが米子にはドラゴンの霊柩車や銀色の宮型霊柩車がありました
まだ宮型霊柩車が現役の頃はここで流れたのと似たようなBGMが流れたり 鉦やシンバルを鳴らしたりして棺桶を霊柩車に入れてましたね
コメントありがとうございます。銀色の霊柩車が米子では走っていたんですね。同じ鳥取でも随分違いますね。あのBGMまで記憶に残っているというのは驚きです!宮型霊柩車、住職による先導、地域の皆様による龍やカゴの葬列。想い出をお聞かせくださり誠にありがとうございました。コメントを励みにこれからも頑張ります!
@@m-inaba.channel 地域差がたくさんありますよね 同じ県内でも違うし同じ市町村内でも違いますよね
県を超えて安来市に行くと宮型霊柩車は禁止されてます また宮型霊柩車は出雲大社の様な雰囲気がありますが島根県にはほとんど走ってないと10年前に聞きショックを受けた事があります
島根県の話は意外ですね。勉強になります!改造車としての指定がされていて走れない地域があると聞いた事があります。近年では越県は出来ないと聞いた事があります!
@@m-inaba.channel 安来の場合は建設の際に住民がゴネた結果宮型霊柩車が使えなくなったと親戚から聞きました
越県禁止のルールがあるのですね ただ14年前と2年前に鳥取ナンバーの洋型霊柩車が 県境を安来に向かって走って行くのを見たことがありますので これに関しては自治体により違うのかなと思います
都会では見なく成ったけど田舎は、まだ走ってるんかな?
コメントありがとうございます。恐らくですが、走っている都道府県の方が少ないと思われます。
鳥取でもこの霊柩車が最後の一台のはずですので、、、。
霊柩車はバックしないってほんと?
コメントありがとうございます。同じ道を通らない、バックはしないというのが習わしはあります。茶碗蒸しさんのようにお詳しい方も、居られますので、原則守りながら運行しております。実際は、故人様をお乗せして「むやみにバックはしない」といったところでしょうか。狭い場所へのご安置の際は、車の頭から進入して乗車がなくなってからバックで移動していくといった感じです。
とてもいい宮型霊柩車なんだけど、高槻市の葬祭センターでは宮型霊柩車の出入りは禁止されているので残念ですね。
コメントありがとうございます。高速も乗れないと聞いた事があります。この車で県外に出る事がないのでわからないですが。