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端的に素晴らしい動画だと思いました。問題解決やロジカルシンキングを学ぶと仮説立案や対応方針策定は上達しますが、何が価値ある論点なのか?は割と見落とされがち。論点をどう設定するか?何が論点なのか?の定義はセンスが問われる領域だと思います。ただ、具体↔︎抽象や構造化の思考フレームワークはある種のヒントになりそうですよね。
問題を捉え損ねる(論点がズレる)と、その後に続く方法論(対策)へ影響が出てしまう、う〜ん、なるほど!素晴らしいです。会社の問題だけでなく、インバウンドの自治体の対策も昨今、話題を呼んでいますよね(富士山&コンビニ、とか)。水平思考にしろ、この論点を捉えるにしろ、動画楽しみにしています!
手段が目的なってしまうのがとても解りやすくためになりました!納得するときは目的ベースの問いなんでしょうね!
城成さん、こんにちは。コメントありがとうございます!おっしゃる通り、きちんと目的が整理されていたら納得できるのではないかと思っています!
@@manabusiness ご返信ありがとうございます!納得できたら感情が動いて共感や協調がでてよりよい関係になりそうですね!とても勉強になりました😀
ケーキの例題は最後に選択権のある方がより多くケーキを得ることができる可能性がある。となると、AさんもBさんも最後に選択する側を取りたくなる。AさんかBさんが納得した上で切る側に回るためには結局、綺麗に二等分する方法が論点になるのでは?それが論点ではないといいつつ最終的にそこに行き着くパターンは少なくなさそうだなと思いました
日常の仕事は「なにが課題なのか」の連続という言葉が沁みました。ファーストステップを大事にしたいです。また、そのファーストステップをまわりの人にも理解してもらえるような説明力を養いたいです。
ケーキの問題、面白いですね。わたしはもう一個のケーキを買ってくるとか、ケーキは一人が食べて片方にお金をあげるみたいなことを考えてました!ジュースにするとかはぜんぜん思いつかなかったです😂
JHさん、コメントありがとうございます。ケーキをもう一個買ってくるとか、片方にお金をあげるみたいな発想も最高です!答えは1つじゃないので、色んな発想持ってる人ってすごいなぁって思います!
ケーキをもう一個買ってくるは素晴らしいと思いました。前提事項の定義自体が実は適切でないパターンも多々あるので、実務でその思考は役立つと思います。
どれくらい食べたいか2人で話してわける、が自分の考えでした!
話し合いで解決!素晴らしいアイデアです!!
行列の問題、ほんとに解決するかはわかんないけど売上は落としたくないし、コストもかけたくないからから、迷惑って言ってきた人にお店の割引券や毎月プレゼントをあげたくなった笑
自分が甘いものが苦手なので100対0の分け方と思いましたがこの考え方は質問に対しての答えではないでしょうか?
ワイワイちゃんねるさん、コメントありがとうございます!「自分、甘いの苦手なんでどうぞ、どうぞ」みたいなケースですね。いや、アリです笑ここではあくまで2人とも食べたいという前提でしたが、「納得いく」という観点だとケーキを切る前に2人に聞くってのはありですよね。そこで「俺、ダイエット中だからやめとくよ」って話になったら100対0が成り立つという点で丸く収まりますもんね。その発想はなかったです。ありがとうございました!
AさんとBさんはあなたではないので、答えとしては不適当となってしまうと思いますよ。あなたとBさんが〜と言う質問なら、まだ分かりませんけどね(ただし、Bさんも甘いものが苦手なら、お互い納得できない可能性ありますが)。
@@manabusiness コメント返信ありがとうございます!変な質問でしたが、ご回答頂きありがとうございました。
論点がズレる人はもれなく思い込みが激しく勝手な解釈をしてるんだよねでも本人はそこに気づけてないので会話にならない原因はどこにあるのでしょうかね?自己中だからでしょうか
原因、、難しいですよね🤔
@@manabusiness 原因の一つに発達障害があるのは他の動画を見てわかりました
端的に素晴らしい動画だと思いました。
問題解決やロジカルシンキングを学ぶと仮説立案や対応方針策定は上達しますが、何が価値ある論点なのか?は割と見落とされがち。
論点をどう設定するか?何が論点なのか?の定義はセンスが問われる領域だと思います。ただ、具体↔︎抽象や構造化の思考フレームワークはある種のヒントになりそうですよね。
問題を捉え損ねる(論点がズレる)と、その後に続く方法論(対策)へ影響が出てしまう、う〜ん、なるほど!素晴らしいです。
会社の問題だけでなく、インバウンドの自治体の対策も昨今、話題を呼んでいますよね(富士山&コンビニ、とか)。
水平思考にしろ、この論点を捉えるにしろ、動画楽しみにしています!
手段が目的なってしまうのがとても解りやすくためになりました!
納得するときは目的ベースの問いなんでしょうね!
城成さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、きちんと目的が整理されていたら納得できるのではないかと思っています!
@@manabusiness ご返信ありがとうございます!
納得できたら感情が動いて共感や協調がでてよりよい関係になりそうですね!とても勉強になりました😀
ケーキの例題は最後に選択権のある方がより多くケーキを得ることができる可能性がある。
となると、AさんもBさんも最後に選択する側を取りたくなる。
AさんかBさんが納得した上で切る側に回るためには結局、綺麗に二等分する方法が論点になるのでは?
それが論点ではないといいつつ最終的にそこに行き着くパターンは少なくなさそうだなと思いました
日常の仕事は「なにが課題なのか」の連続という言葉が沁みました。ファーストステップを大事にしたいです。また、そのファーストステップをまわりの人にも理解してもらえるような説明力を養いたいです。
ケーキの問題、面白いですね。わたしはもう一個のケーキを買ってくるとか、ケーキは一人が食べて片方にお金をあげるみたいなことを考えてました!ジュースにするとかはぜんぜん思いつかなかったです😂
JHさん、コメントありがとうございます。
ケーキをもう一個買ってくるとか、片方にお金をあげるみたいな発想も最高です!
答えは1つじゃないので、色んな発想持ってる人ってすごいなぁって思います!
ケーキをもう一個買ってくるは素晴らしいと思いました。
前提事項の定義自体が実は適切でないパターンも多々あるので、実務でその思考は役立つと思います。
どれくらい食べたいか2人で話してわける、が自分の考えでした!
話し合いで解決!素晴らしいアイデアです!!
行列の問題、ほんとに解決するかはわかんないけど売上は落としたくないし、コストもかけたくないからから、迷惑って言ってきた人にお店の割引券や毎月プレゼントをあげたくなった笑
自分が甘いものが苦手なので
100対0の分け方と思いましたが
この考え方は質問に対しての答えではないでしょうか?
ワイワイちゃんねるさん、コメントありがとうございます!
「自分、甘いの苦手なんでどうぞ、どうぞ」みたいなケースですね。
いや、アリです笑
ここではあくまで2人とも食べたいという前提でしたが、「納得いく」という観点だとケーキを切る前に2人に聞くってのはありですよね。
そこで「俺、ダイエット中だからやめとくよ」って話になったら100対0が成り立つという点で丸く収まりますもんね。
その発想はなかったです。ありがとうございました!
AさんとBさんはあなたではないので、答えとしては不適当となってしまうと思いますよ。
あなたとBさんが〜と言う質問なら、まだ分かりませんけどね(ただし、Bさんも甘いものが苦手なら、お互い納得できない可能性ありますが)。
@@manabusiness
コメント返信ありがとうございます!
変な質問でしたが、ご回答頂きありがとうございました。
論点がズレる人はもれなく思い込みが激しく勝手な解釈をしてるんだよね
でも本人はそこに気づけてないので会話にならない
原因はどこにあるのでしょうかね?自己中だからでしょうか
原因、、難しいですよね🤔
@@manabusiness 原因の一つに発達障害があるのは他の動画を見てわかりました